JP2007173311A - コンデンサホルダおよびこれを用いたコンデンサ防振構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 防振作業効率が高く、剛性の高い安価なコンデンサホルダが得られ、かつ、放熱効果を高くメンテナンスの容易なコンデンサの防振構造を得る。
【解決手段】 本発明のコンデンサホルダ1は、コンデンサを把持する把持部2と、把持部を複数個連結する連結部8とを有した一体構造からなり、把持部2はコンデンサの径より小さくなるように配設した複数個の爪部3を有し、この爪部の反発力を利用してコンデンサの振動を吸収できる構造にしている。また、このコンデンサホルダをプリント基板に実装することにより、コンデンサの防振構造が得られる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のコンデンサホルダ1は、コンデンサを把持する把持部2と、把持部を複数個連結する連結部8とを有した一体構造からなり、把持部2はコンデンサの径より小さくなるように配設した複数個の爪部3を有し、この爪部の反発力を利用してコンデンサの振動を吸収できる構造にしている。また、このコンデンサホルダをプリント基板に実装することにより、コンデンサの防振構造が得られる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、プリント基板上へ実装されるコンデンサの防振構造に関するものである。
プリント基板上に実装されるコンデンサは、振動に弱いため、防振対策を施さなければならない場合がある。
第1の従来技術として、図3に示すような防振塗布材を用いたものがある。図3(a)(b)は、防振塗布材を用いたコンデンサの防振構造を示す斜視図である。図において、5はプリント基板、6はコンデンサ、10は防振塗布材である。第1の従来技術は、コンデンサの防振対策として最も簡単な構成であり、プリント基板5の接触面からコンデンサ6の高さの1/4程度まで防振塗布材10を塗布していること、又は複数のコンデンサ6同士を防振塗布材10で固定していることを特徴とする。
第2の従来技術として、図4に示すような筒状支持体の内部に弾発部をもうけたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。図4はコンデンサの防振構造を示す斜視図である。第2の従来技術は、所要数、例えば3つの弾発部21a、21b、21cを筒壁から筒内へ弾発可能に形成されて突出されている剛性筒状支持体21で、プリント基板5に端子24a、24bがはんだ付けされる筒状のコンデンサ6を支持することを特徴とする。剛性筒状支持体21には、はんだ付け可能な金属製支持脚23a、23b、23cが埋設されている。金属製支持脚23a、23b、23cは筒状コンデンサ6をはんだ付けすると同時にはんだ付けでプリント基板5に固定することにより支持強度が向上する。更に、剛性筒状支持体21の筒下端の周囲には、所要数、例えば4つの切り欠き22a、22b、22c、22dが設けられており、この切り欠き22a、22b、22c、22dは、通風口として作用し、コンデンサ6の発生する熱を放熱する働きをする。
特開平9−260181号公報
第1の従来技術として、図3に示すような防振塗布材を用いたものがある。図3(a)(b)は、防振塗布材を用いたコンデンサの防振構造を示す斜視図である。図において、5はプリント基板、6はコンデンサ、10は防振塗布材である。第1の従来技術は、コンデンサの防振対策として最も簡単な構成であり、プリント基板5の接触面からコンデンサ6の高さの1/4程度まで防振塗布材10を塗布していること、又は複数のコンデンサ6同士を防振塗布材10で固定していることを特徴とする。
第2の従来技術として、図4に示すような筒状支持体の内部に弾発部をもうけたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。図4はコンデンサの防振構造を示す斜視図である。第2の従来技術は、所要数、例えば3つの弾発部21a、21b、21cを筒壁から筒内へ弾発可能に形成されて突出されている剛性筒状支持体21で、プリント基板5に端子24a、24bがはんだ付けされる筒状のコンデンサ6を支持することを特徴とする。剛性筒状支持体21には、はんだ付け可能な金属製支持脚23a、23b、23cが埋設されている。金属製支持脚23a、23b、23cは筒状コンデンサ6をはんだ付けすると同時にはんだ付けでプリント基板5に固定することにより支持強度が向上する。更に、剛性筒状支持体21の筒下端の周囲には、所要数、例えば4つの切り欠き22a、22b、22c、22dが設けられており、この切り欠き22a、22b、22c、22dは、通風口として作用し、コンデンサ6の発生する熱を放熱する働きをする。
しかしながら、このような従来技術においては、次のような問題があった。
(1)第1の従来技術においては、高価な防振材を多量に使用する為、コスト高となる問題がある。また、防振材の塗布作業は、人手が必要となる為、作業工数が増加する問題がある。また、防振材の乾燥時間を必要とする為、作業工数が増加する問題がある。また、メンテナンス時にコンデンサを取り外す作業が困難となる問題がある。
(2)第2の従来技術においては、コンデンサ1つに対して、それぞれ剛性筒状支持体を取付けなければならない為、コスト高となる問題や、コンデンサをすっぽり覆ってしまい、また通風孔が小さい為、コンデンサが発する熱の放熱効率が悪くなる問題がある。
又、剛性筒状支持体は、プリント基板へ金属製支持脚をはんだ付けし強度を確保している為、メンテナンス時コンデンサを取り外すととき、邪魔になる問題がある。又、金属製支持脚をはんだ付けする為に、スルーホールをプリント基板へ予め形成しなければならず、そのため、パターン配線との絶縁距離の確保が必要となり、パターン配線の妨げとなる問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、高価な防振材が不要となると共にプリント基板に配設された複数のコンデンサを一括で支持する為、防振作業効率を高め又、剛性を高めることができる。又、コンデンサを覆う範囲が狭い為、放熱効果を高めることができる。又、プリント基板へネジ止めで固定する為、メンテナンス時、容易にコンデンサの交換作業が行えるコンデンサの防振構造を提供することを目的とする。
(1)第1の従来技術においては、高価な防振材を多量に使用する為、コスト高となる問題がある。また、防振材の塗布作業は、人手が必要となる為、作業工数が増加する問題がある。また、防振材の乾燥時間を必要とする為、作業工数が増加する問題がある。また、メンテナンス時にコンデンサを取り外す作業が困難となる問題がある。
(2)第2の従来技術においては、コンデンサ1つに対して、それぞれ剛性筒状支持体を取付けなければならない為、コスト高となる問題や、コンデンサをすっぽり覆ってしまい、また通風孔が小さい為、コンデンサが発する熱の放熱効率が悪くなる問題がある。
又、剛性筒状支持体は、プリント基板へ金属製支持脚をはんだ付けし強度を確保している為、メンテナンス時コンデンサを取り外すととき、邪魔になる問題がある。又、金属製支持脚をはんだ付けする為に、スルーホールをプリント基板へ予め形成しなければならず、そのため、パターン配線との絶縁距離の確保が必要となり、パターン配線の妨げとなる問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、高価な防振材が不要となると共にプリント基板に配設された複数のコンデンサを一括で支持する為、防振作業効率を高め又、剛性を高めることができる。又、コンデンサを覆う範囲が狭い為、放熱効果を高めることができる。又、プリント基板へネジ止めで固定する為、メンテナンス時、容易にコンデンサの交換作業が行えるコンデンサの防振構造を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、コンデンサを把持する把持部と、前記把持部を複数個連結する連結部とを有する一体構造のコンデンサホルダである。
請求項2に記載の発明は、前記把持部をコンデンサの径より小さくなるように配設した複数個の爪部を有し、前記爪部の反発力を利用してコンデンサの振動を吸収できる構造を有しているコンデンサホルダである。
請求項3に記載の発明は、前記連結部にプリント基板と接触する突起部を設けたコンデンサホルダである。
請求項4に記載の発明は、前記連結部は、プリント基板に固定する取付けねじ穴を設けたコンデンサホルダである。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4記載のコンデンサホルダを用いて、コンデンサをプリント基板に実装したコンデンサの防振構造である。
請求項6に記載の発明は、前記コンデンサを前記コンデンサホルダに挿通した後、フローはんだ付けしたコンデンサの防振構造である。
請求項7に記載の発明は、前記コンデンサをプリント基板にはんだ付けした後、前記コンデンサホルダを装着したコンデンサの防振構造である。
請求項1に記載の発明は、コンデンサを把持する把持部と、前記把持部を複数個連結する連結部とを有する一体構造のコンデンサホルダである。
請求項2に記載の発明は、前記把持部をコンデンサの径より小さくなるように配設した複数個の爪部を有し、前記爪部の反発力を利用してコンデンサの振動を吸収できる構造を有しているコンデンサホルダである。
請求項3に記載の発明は、前記連結部にプリント基板と接触する突起部を設けたコンデンサホルダである。
請求項4に記載の発明は、前記連結部は、プリント基板に固定する取付けねじ穴を設けたコンデンサホルダである。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4記載のコンデンサホルダを用いて、コンデンサをプリント基板に実装したコンデンサの防振構造である。
請求項6に記載の発明は、前記コンデンサを前記コンデンサホルダに挿通した後、フローはんだ付けしたコンデンサの防振構造である。
請求項7に記載の発明は、前記コンデンサをプリント基板にはんだ付けした後、前記コンデンサホルダを装着したコンデンサの防振構造である。
請求項1に記載の発明によると、複数個のコンデンサを一括で保持することにより、単一固定の場合より剛性を高めることができる。
請求項2に記載の発明によると、コンデンサを爪部の反発力で保持することができ、コンデンサの耐振構造にすることができる。
請求項3に記載の発明によると、コンデンサホルダの連結部にプリント基板と接触する突起部を設けたので、コンデンサの保持部とプリント基板間の距離を正確に確保することができ、かつ放熱効果を高めることもできる。
請求項4に記載の発明によると、プリント基板にコンデンサホルダをネジ止めできるので、剛性を高めることができる。
請求項5〜7に記載の発明によると、コンデンサの保持部の剛性を高めることができ、かつはんだ付け作業効率を高めることができ、コンデンサの耐振効果及び放熱効果を高めることができる。
請求項2に記載の発明によると、コンデンサを爪部の反発力で保持することができ、コンデンサの耐振構造にすることができる。
請求項3に記載の発明によると、コンデンサホルダの連結部にプリント基板と接触する突起部を設けたので、コンデンサの保持部とプリント基板間の距離を正確に確保することができ、かつ放熱効果を高めることもできる。
請求項4に記載の発明によると、プリント基板にコンデンサホルダをネジ止めできるので、剛性を高めることができる。
請求項5〜7に記載の発明によると、コンデンサの保持部の剛性を高めることができ、かつはんだ付け作業効率を高めることができ、コンデンサの耐振効果及び放熱効果を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1を示すコンデンサホルダの斜視図である。図において、1はコンデンサホルダ、2は把持部、3は爪部、4はねじ穴部、7は突起部、8は連結部である。
コンデンサホルダ1は、コンデンサの把持部2を等間隔に配設形成された構造としていする。また、把持部2の爪部3は、3つの爪部3a、3b、3cがその把持部2の上部からそれぞれ内側の方向に突出されて配設された構造にしている。これは、内側へ挿入されるコンデンサを爪部の反発力で保持する働きをする。突起部7は連結部8から伸延している。
コンデンサホルダ1は、コンデンサの把持部2を等間隔に配設形成された構造としていする。また、把持部2の爪部3は、3つの爪部3a、3b、3cがその把持部2の上部からそれぞれ内側の方向に突出されて配設された構造にしている。これは、内側へ挿入されるコンデンサを爪部の反発力で保持する働きをする。突起部7は連結部8から伸延している。
図2は、図1のコンデンサホルダを用いた基板実装形コンデンサの防振構造を示した3面図である。図において、5はプリント基板、6はコンデンサである。
プリント基板5に規定のピッチで配設されたコンデンサ6をコンデンサホルダ1で保持した状態で、プリント基板5のはんだ面よりねじ穴部4にねじ止めしプリント基板5とコンデンサ6を固定し、その状態でフローはんだ付けする構造となっている。また、逆にコンデンサ6をはんだ付けした後、コンデンサホルダ1を被せてねじ止めしてもよい。
このように、本発明によれば、突起部7によりコンデンサの保持部とプリント基板間の距離を正確に確保することができ、かつ放熱効果を高めることもできる。また、プリント基板5へ実装される複数個のコンデンサ6を同時に把持することで、コンデンサの剛性を高めることができる。又、防振塗布材10を使用しないため、コスト低とすることができる。また、複数個のコンデンサをコンデンサホルダで一体化することができ、スルーホール部品と共にプリント基板に配置したままフローはんだ付けすることができ、はんだ付け作業効率を高めることができる。
プリント基板5に規定のピッチで配設されたコンデンサ6をコンデンサホルダ1で保持した状態で、プリント基板5のはんだ面よりねじ穴部4にねじ止めしプリント基板5とコンデンサ6を固定し、その状態でフローはんだ付けする構造となっている。また、逆にコンデンサ6をはんだ付けした後、コンデンサホルダ1を被せてねじ止めしてもよい。
このように、本発明によれば、突起部7によりコンデンサの保持部とプリント基板間の距離を正確に確保することができ、かつ放熱効果を高めることもできる。また、プリント基板5へ実装される複数個のコンデンサ6を同時に把持することで、コンデンサの剛性を高めることができる。又、防振塗布材10を使用しないため、コスト低とすることができる。また、複数個のコンデンサをコンデンサホルダで一体化することができ、スルーホール部品と共にプリント基板に配置したままフローはんだ付けすることができ、はんだ付け作業効率を高めることができる。
1 コンデンサホルダ
2 把持部
3、3a、3b、3c 爪部
4 ねじ穴部
5 プリント基板
6 コンデンサ
7 突起部
8 連結部
10 防振塗布材
21 剛性筒状支持体
21a、21b、21c 弾発部
22a、22b、22c、22d 切り欠き
23a、23b、23c 金属製支持脚
24a、24b 端子
2 把持部
3、3a、3b、3c 爪部
4 ねじ穴部
5 プリント基板
6 コンデンサ
7 突起部
8 連結部
10 防振塗布材
21 剛性筒状支持体
21a、21b、21c 弾発部
22a、22b、22c、22d 切り欠き
23a、23b、23c 金属製支持脚
24a、24b 端子
Claims (7)
- コンデンサを把持する把持部と、前記把持部を複数個連結する連結部とを有した一体構造であることを特徴とするコンデンサホルダ。
- 前記把持部は、コンデンサの径より小さくなるように配設した複数個の爪部を有し、前記爪部の反発力を利用してコンデンサの振動を吸収できる構造を有していることを特徴とする請求項1記載のコンデンサホルダ。
- 前記連結部は、プリント基板と接触する突起部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンデンサホルダ。
- 前記連結部は、プリント基板に固定する取付けねじ穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンデンサホルダ。
- 請求項1から4記載のコンデンサホルダを用いて、コンデンサをプリント基板に実装したことを特徴とするコンデンサの防振構造。
- 前記コンデンサを前記コンデンサホルダに挿通した後、フローはんだ付けしたことを特徴とする請求項5記載のコンデンサの防振構造。
- 前記コンデンサをプリント基板にはんだ付けした後、前記コンデンサホルダを装着したことを特徴とする請求項5記載のコンデンサの防振構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005364985A JP2007173311A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | コンデンサホルダおよびこれを用いたコンデンサ防振構造 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120077356A1 (en) * | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Omron Corporation | Socket for electrolytic capacitors |
JP4947228B1 (ja) * | 2011-07-26 | 2012-06-06 | 株式会社安川電機 | リード部品ホルダ及び電子機器 |
WO2017049810A1 (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-30 | 上海皓月电气有限公司 | 一种安装简便的高安全性能电容器 |
-
2005
- 2005-12-19 JP JP2005364985A patent/JP2007173311A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120077356A1 (en) * | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Omron Corporation | Socket for electrolytic capacitors |
JP4947228B1 (ja) * | 2011-07-26 | 2012-06-06 | 株式会社安川電機 | リード部品ホルダ及び電子機器 |
CN102903515A (zh) * | 2011-07-26 | 2013-01-30 | 株式会社安川电机 | 引线部件保持器和电子设备 |
WO2017049810A1 (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-30 | 上海皓月电气有限公司 | 一种安装简便的高安全性能电容器 |
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