JP2007173126A - 空間制御システム - Google Patents

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Naoki Ao
直樹 阿尾
Shinji Kirihata
慎司 桐畑
Hiroki Nishikawa
弘記 西川
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Abstract

【課題】空間内の多様な状況に対応した相応しいシーン状態を空間内の人に享受させることができる空間制御システムを提供することにある。
【解決手段】制御装置7は、照明装置1,空調装置2、AV装置5などの機器を設置した空間(例えば居間A)内に居る人Mに関する物理情報を人Mが携帯するIDタグ8からリーダ・ライタ3で読み取ることで取得し、その取得した物理情報に対応するシーン状態を、予め設定している設定情報を参照して当該物理情報に関連する前記制御対象機器を制御することで創出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、居住空間等、人が居る空間のシーン状態を創り出す空間制御システムに関するものである。
居住空間に設けた機器を生活シーンに即するように制御する装置が従来提供されている(特許文献1)。
この特許文献1に開示されているシーン制御処理装置は、予め決められた条件機器の起動により自動的に電気機器を制御することで、所定の生活シーンを実現する装置である。
特許第3465914号(段落番号0005、0013、0029。0032)。
上述の特許文献1に開示されているシーン制御処理装置は、条件機器として人感センサ等を用いている構成が記載されているが、空間内の多様な状況に応じてシーンを創り出すようになっていなかった。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、制御対象となる空間内の多様な状況に対応した相応しいシーン状態を創り出して空間内の人に享受させることができる空間制御システムを提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、制御対象機器を設置した空間内に居る人に関する物理情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得した物理情報に対応するシーン状態を、予め設定している設定情報を参照して当該物理情報に関連する前記制御対象機器を制御することで創出する制御手段とを備えていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、シーン状態を空間内に居る人に関する物理情報に対応付けて創り出すことができ、そのため空間内の多様な状況に対応した相応しいシーン状態を空間内の人に享受させることができる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記情報取得手段が複数種の物理情報を同時に取得した場合に、前記制御手段は夫々の物理情報を複合的に判断して前記制御対象機器を制御することを特徴とする。
請求項2の発明によれば、空間内の多様な状況において、最も相応しいシーン状態を創り出すことができる。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、前記物理情報が、前記空間内に居る人数の情報や、人の性別、年齢などの個人属性情報を少なくとも含むことを特徴とする。
請求項3の発明によれば、空間内に居る人個人よりも人数に対応したシーン状態や、個人にとって相応しいシーン状態を提供することができる。
請求項4の発明では、請求項1乃至3の何れかの発明において、前記情報取得手段は、前記空間に居る人が携帯するRF型のIDタグの情報をリーダ手段で読み取って該情報から物理情報を取得することを特徴とする。
請求項4の発明によれば、人の物理情報を正確に取得することができ、空間内に居る人に相応しいシーン状態を精度良く創ることができる。
本発明は、空間内のシーン状態を空間内に居る人に関する物理情報に対応付けて創り出すことができ、そのため空間内の多様な状況に対応した相応しいシーン状態を空間内の人に享受させることができるという効果がある。
以下本発明を実施形態により説明する。
図1は住宅の居間Aに設置した本発明の一実施形態を示しており、天井部には居間Aを照明する調光機能付き照明装置1や、居間Aの温度、湿度等を制御する空調装置2を設けるとともに、更に居間A内を送受信エリアとするRF型ID対応のリーダ・ライタ3と、居間Aの温度・湿度を夫々検出する温度・湿度センサ4とを居間A内の適所に設けてある。
また居間Aに配置されるTV受像機、ステレオ装置、DVDレコーダ等からなるオーディオ・ビジュアル装置(以下AV装置と略す)5にソファ6が対置されている。
ここで照明装置1は後述する制御装置7からの制御信号S1により光出力が消灯状態から全点灯状態の全範囲で調光制御可能なもので、居間A内の明るさを創り出すようになっている。
空調装置2は、居間A内に設けた温度・湿度センサ4の検出温度、検出湿度に基づいた制御装置7からの空調制御信号S2により制御され、居間A内の空調環境を所定の条件で創り出すようになっている。
またAV装置5は、制御装置7へ動作信号D1を送るとともに制御装置7から制御信号S3により動作のオン/オフや、再生音量の制御が強制的に為されるようになっている。
制御装置7は図2に示すよう演算処理部70と、演算処理部70の動作プログラムや、空間制御に用いる後述する設定情報等を格納している記憶部71と、演算出力部70と外部との間の信号授受のための入出力インターフェース72とから構成される。
演算処理部70は、居間Aに居る人Mが携帯しているRF型のIDタグ8とリーダ・ライタ3との情報の授受により、居間Aに居る人の数をカウントするとともに、各IDタグ8に登録されている携帯者の個人属性情報(年齢・性別)を夫々人Mの物理情報として取得する情報取得手段としての機能と、記憶部71に予め格納している設定情報を参照し、取得した物理情報に関連する機器(照明装置1,空調装置2、AV装置5)を選択制御することで、物理情報に対応し居間A内に居る人Mの状況に相応しいシーン状態を創り出す制御手段として機能とを備えている。
次にシーン状態を創り出す制御装置7の動作を説明する。
尚IDタグ8は家族の一人一人が携帯するものとし、夫々が携帯するIDタグ8には当該人物の個人属性情報が書き込まれているものとする。
而して制御装置7の演算処理部70は常時リーダ・ライタ3が読み取る情報D2をモニタし、情報D2の取得の有無から居間Aに人Mが居るか否かを判断する処理を行う。そして図1に示すように居間Aに人Mが在室していることがリーダ・ライタ3の情報D2から判ると、制御装置7の演算処理部70は、リーダ・ライタ3により読み取ったIDタグ8の個人属性情報から人Mが子供か、或いは老人(祖母や祖父)かを判定する。
そして先ず制御装置7に演算処理部70は、リーダ・ライタ3での情報D2の読み取りがあって人Mが居ると判定すると、先ず記憶部71に格納している設定情報を参照した上で、照明装置1を点灯させる制御信号S1を生成して照明装置1に送る。この場合情報読み取りが行われたIDタグ8の数から居間Aに居る人数を判定して、この判定した人数に最適な照明装置1の光出力を設定情報(人数に対応する光出力の設定情報)に基づいて決定し、この決定した光出力となるように照明装置1を調光制御する制御データを上述の制御信号S1により照明装置1に送る。
これにより例えば居間Aに居る人Mの人数に応じた照居間Aの照明環境を創り出すことができる。例えば一人の場合にはやや光出力を低くして、落ち着いた照明環境を創り、また一定以上の人数になった場合には照明装置1を全点灯に切り替えることで、居間全体を明るくする照明環境を創ることができる。尚人Mが居間Aから出て行って存在人数が0となった場合には、制御装置7の演算処理部70は、内蔵時計(図示せず)の計時情報に基づいて照明装置1を一定時間後に消灯させる制御信号S1を照明装置1へ送り、消し忘れを防ぐ。
また、制御装置7の演算処理部70は居間Aに人Mが居ると判定すると、設定情報を参照して、居間Aの空調環境が最適となるように空調装置2に制御信号S2を送って空調を開始させる。この場合人Mが発散する熱、湿気などによって居間A内の温度・湿度が変化するため、演算処理部70は設定情報に基づいて設定した最適温度・最適湿度となるように、温度・湿度センサ4が検知する温度・湿度の検知情報D3を基に空調装置2をフィードバック制御する。これにより居間Aに居る人Mの数に無関係に居間Aの空調環境を最適なものとすることできる。この空調装置2の制御も人Mが居間Aから出て行って存在人数が0となった場合には、一定時間後に空調装置2の運転を停止させる。また空調装置2の運転開始時においては、演算処理部7は、居間Aに居る人Mの人数と、設定情報に示される空調装置2の空調能力とから、短時間で上述の最適な空調環境を得られる空調能力を設定する制御信号S2を空調装置2へ送る。これにより人数に関係なく最適な空調環境が速やかに得られることになる。
更にAV装置5のTV受像機がオンされた場合、制御装置7は内蔵時計の時刻から夜間か昼間かを判断し、その判断結果と設定情報に基づいてTV受像機の画像モード(画面の明るさ等の調整モード)を時間帯に相応しいモードとなるように制御する制御信号S3を送る。
このAV装置5がオンされたときに、居間Aに居る人Mが一人であって、且つその人Mの個人属性が老齢者(家族であれば祖父や祖母等)であれば、設定情報に基づいて年齢に対応する音量(この場合には標準音量よりも所定だけ大きな音量)に設定するAV制御信号S3を送る。更に居間Aに居る人Mの数が複数の場合は、話声などにより聴き取り難くなることを想定して標準音量より大きな音量に設定する制御信号S3を送る。勿論これらの制御は設定情報を参照することで行われる。
また人Mが子供である場合には、制御装置7は視聴開始からの時間を内蔵時計に基づいてカウントし、設定情報に示される一定時間(例えば1時間)が経過したときに強制的にTV受像機をオフするAV制御信号S3を出力し、一定時間以上の視聴を制限する処理を行う。
このように本実施形態では、空調や照明のような空間環境を制御対象である空間(実施形態では居間A)に居る人Mの数によって最適な状態に設定するとともに、空間に存在する機器(実施形態ではAV装置5)を利用する人Mの個人属性を加味して制御することで、空間全体のシーン状態を最適なものとすることができるのである。
尚本発明は上述のような居間Aのシーン状態を制御するものに限定されず、例えば浴室であれば、脱衣する空間においてIDタグから入浴する人の中に子供がいるか否かを判定し、その判定結果に基づいてバスタブにはる湯の温度を低めにしたり、シャワーから出す湯の温度を低めにする等の制御にも適用できる。
更にはダイニング等、その他の空間においてもその空間に設置される機器を空間に居る人の物理情報(人数、年齢、性別)に対応して制御することもできる。
またIDタグ以外に、人感センサの検知信号や、TVカメラを利用した画像処理によって空間内の人の存否、人数を判定する周知の技術を用いても良い。或いは複数の技術を併用することでも勿論良い。
ところで、エミット(EMIT(Embedded Micro Internetworking Technology))と称する機器組み込み型ネットワーク技術(機器に簡単にミドルウェアを組み込んでネットワークに接続できる機能を備えるネットワーク技術、以降、EMIT技術と称する。)を用いることで、携帯電話、PC(Personal Computer)、PDA(Personal Digital Assistant)、PHS(Personal Handy phone System)等の外部端末(図示せず)から様々な設備機器(照明装置、空調装置、動力装置、センサ、電気錠、ウェブカメラ等、以降、EMIT端末と称する。)<図示せず>にアクセスして、EMIT端末を遠隔監視・制御することができるシステムがある。
尚、EMIT端末は、マイコン搭載の組み込み機器であり、機器組み込み型のネット接続用ミドルウェアでありEMIT技術を実現するEMITソフトウェアが搭載されている。
上述のEMIT技術を応用したシステム(以降、EMITシステムと称する。)としては、外部端末がインターネット上に設けられたセンタサーバ(図示せず)経由でEMIT端末を遠隔監視・制御する構成のものや、センタサーバを介することなく、例えばEMITソフトウェアが搭載された外部端末から、直接各EMIT端末にアクセスしてEMIT端末を遠隔監視・制御する構成のものを挙げることができる。
そこで本発明において、被制御機器と制御装置との間の情報授受にこのEMIT技術を利用しても良い。
一実施形態のシステム構成図である。 一実施形態に用いる制御装置のブロック図である。
符号の説明
1 照明装置
2 空調装置
3 リーダ・ライタ3
4 温度・湿度センサ
5 オーディオ・ビジュアル装置
6 ソファ
7 制御装置
8 IDタグ

Claims (4)

  1. 制御対象機器を設置した空間内に居る人に関する物理情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得した物理情報に対応するシーン状態を、予め設定している設定情報を参照して当該物理情報に関連する前記制御対象機器を制御することで創出する制御手段とを備えていることを特徴とする空間制御システム。
  2. 前記情報取得手段が複数種の物理情報を同時に取得した場合に、前記制御手段は夫々の物理情報を複合的に判断して前記制御対象機器を制御することを特徴とする請求項1記載の空間制御システム。
  3. 前記物理情報が、前記空間内に居る人数の情報や、人の性別、年齢などの個人属性情報を少なくとも含むことを特徴とする請求項1又は2記載の空間制御システム。
  4. 前記情報取得手段は、前記空間に居る人が携帯するRF型のIDタグの情報をリーダ手段で読み取って該情報から物理情報を取得することを特徴とする請求項1乃至3の何れか記載の空間制御システム。
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