JP2007172997A - 光源装置、及びこれを用いたプロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】均一な明るさの照明光をスクリーン上に照射する。
【解決手段】支持基板12aと正対する方向から複数のLED21を見た場合に、半導体チップ21aの光放射面21eとアノード21cとを繋げる給電用ワイヤ21dの位置が周囲のLED21の給電用ワイヤ21dの位置とは異なるように配置した。これにより、照明装置12が照射した照明光を使用してスクリーンに画像を投影する際に、スクリーンには均一な明るさの照明光を照射することが可能になる。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の発光ダイオードを使用し、均一な明るさの照明光によりスクリーンに画像を投影することができる光源装置、及びこれを用いたプロジェクタに関する。
光源から照射された光を、照明光学系を通して透過型の液晶パネルに照射し、液晶パネルに表示された画像をスクリーンに投影する液晶プロジェクタが知られている。このような液晶プロジェクタの光源としては、従来はメタルハライドランプやキセノンランプ等が用いられていた。これらのランプの周囲には、通常は反射鏡が位置付けられており、ランプが放射した照明光を反射鏡で反射させて、より多くの照明光を照明光学系に入射させるような構成になっていた。
しかし、上述したランプは、照明光学系の光軸方向と直交する方向に光を放射するため、より多くの照明光を照明光学系に入射させるためには、反射鏡の形状を大型化しなければならなかった。一方、近年は液晶プロジェクタを小型化・軽量化することが行われている。このため、光源をいかに小型化・軽量化するかが大きな問題となっていた。
そこで、このような問題点を解決するため、光源から照明光学系に向かう方向に光を放射する発光ダイオード(以下、LED(Light Emitting Diode)という。)を光源に使用して、光源を小型化・軽量化することが考えられている(例えば、特許文献1)。
特開2003−302702号公報
しかしながら、複数のLEDを使用した従来の光源装置の場合には、個々のLEDの発光強度にばらつきが生じた時に、スクリーン上に照射される明るさにムラが生じる恐れがあった。この恐れは、照明光学系にマイクロレンズを使用し、照明光が照射されるエリアに対して各LEDから照射される照明光が重畳的に照射されるようにして解消していたが、この場合には次のような問題点があった。
図7に示すように、LED91は、半導体チップ92から給電用ワイヤ93が引き出されるように構成されている。LED91に電力が供給されると半導体チップ92の光放射面92aから光が放射される。この時、給電用ワイヤ93は、光放射面92aを跨ぐように配置されているため、給電用ワイヤ93が隠す部分の光の量が低下するという問題点があった。
この問題点は、複数のLED91を光源として用いた場合にも生じる場合がある。例えば、光放射面92aから引き出される給電用ワイヤ93の方向が全て同じになるように複数のLED91を配列した場合には、給電用ワイヤ93が光放射面92aを跨ぐ場所が同じになる。したがって、各LED91から放射される光を重畳させると、スクリーン上に投射される照明光の分布は、例えば図8に示すようになる。すなわち、スクリーン95の中央部分のエリア(図8においては、曲線96で囲まれている部分)では最も明るく、その周囲へ行くにつれて次第に暗くなるほか、給電用ワイヤ93が光放射面92aを跨いでいる部分に相当する箇所(図8においては、中央部から右下部の箇所)が極端に暗くなるように分布する照明光がスクリーン95に投射される。このため、このような光源装置を使用した液晶プロジェクタでスクリーン上に画像を投影すると、投影した画像の一部(図8においては中央部から右下部)に影ができ、画像が見難くなるという問題があった。この問題点は、マイクロレンズとフライアイレンズとのピッチを変更する等のように光学系を改良することで低減させることはできるものの、これを完全に除去することは困難であるという問題点があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、スクリーン上に画像を投影した時に、均一な明るさの照明光をスクリーンに照射することができる光源装置を提供することを目的とする。
上述した問題点を解決するため、本発明の光源装置は、半導体チップに給電用ワイヤの一端がボンディングされた発光ダイオードを支持基板上に複数個配列し、これらの発光ダイオードを点灯させて照明光を得る光源装置において、前記複数個の発光ダイオードからそれぞれ放射された光を所定サイズの照明エリア上に重畳させる照明光学系が設けられ、前記発光ダイオードの各々の給電用ワイヤの他端側が前記支持基板の面上で互いにランダムな方向に引き出されたことを特徴とする。
なお、前記照明光学系は、前記複数個の発光ダイオードに各々の入射面が対面するようにマイクロレンズを配列したマイクロレンズアレイと、前記マイクロレンズの各々から出射した光を前記照明エリア上に重畳するインテグレータレンズ系とを備えたことが好ましい。
また、本発明のプロジェクタは、請求項1又は2記載の光源装置が設けられ、前記照明エリアにスクリーンへの投射画像が表示される光バルブが配置されたことを特徴とする。
本発明の光源装置によれば、半導体チップに給電用ワイヤの一端がボンディングされた発光ダイオードを支持基板上に複数個配列し、これらの発光ダイオードを点灯させて照明光を得る光源装置において、前記複数個の発光ダイオードからそれぞれ放射された光を所定サイズの照明エリア上に重畳させる照明光学系が設けられ、前記発光ダイオードの各々の給電用ワイヤの他端側が前記支持基板の面上で互いにランダムな方向に引き出されているので、各発光ダイオードからの光が照明光学系によって照射エリア上に重畳されて照射される。このため、給電用ワイヤが光放出面を跨ぐことによって光量が減少している箇所を各発光ダイオードで異なるようにすることができ、スクリーン上に照明光を照射した場合に一部分のみが暗くなるというような不都合を解消することが可能になる。また、チップが円形でないことによる光放出方向に依存した不均一な強度分布も均一化することが可能になる。
本発明の光源装置を適用した液晶プロジェクタ装置の概略的な構成について説明する。図1に示すように、液晶プロジェクタ装置(プロジェクタ)11には、照明装置(光源装置)12、偏光変換素子13、液晶パネル14、投影レンズ15が設けられている。照明装置12は、液晶パネル14の背面全体に平均化した照明光を照射する。照明装置12と液晶パネル14との間には、偏光変換素子13が配置されている。偏光変換素子13は、照明装置12から照射された照明光を直線偏光に変換する。
周知のように、液晶パネル14は透明板の光源装置12側に偏光子、投影レンズ15側に検光子が設けられて構成されており、透明板に封入された液晶の配列方向を制御するとともに、検光子から出射する光の量を偏光面の回転量によって調整する。液晶パネル14には、マトリクス状に配列された画素毎に、R,G,Bのカラーフィルタを配置することで、いずれかの基本色光が割り当てられている。そして、液晶パネル14は、投影される画像データに基づいて画素毎の光透過率を制御する。撮影レンズ15は、液晶パネル14を透過した照明光をスクリーン16に投影させる。このとき、スクリーン16には、液晶パネル14に表示された画像が映し出されるようになる。
図2に示すように、照明装置12は、光源アレイ17、第1レンズアレイ(照明光学系)18、第2レンズアレイ(照明光学系)19及び第3レンズアレイ(照明光学系)20から構成されている。光源アレイ17には、白色光を発光する複数の発光ダイオード21(以下、LEDという。)が支持基板12aの基板上に縦横に並べて配列されている。また、光源アレイ17は、液晶プロジェクタ装置11によって制御される駆動回路22に接続されている。
第1レンズアレイ18にはフライアイレンズが用いられている。第1レンズアレイ18を構成する各レンズは、光源アレイ17の各LED21と1対1で対応するように配列されている。各レンズには対応するLED21から放射された光が入射する。レンズは、入射した光を屈折して略平行光とした後、後述する第2レンズアレイ19へ向けて出射させる。
第2レンズアレイ19には、第1レンズアレイ18と同様にフライアイレンズが用いられている。第1レンズアレイ18を透過して略平行光となった照明光は第2レンズアレイ19に入射する。第2レンズアレイ19は、第1レンズアレイ18で屈折された照明光を各レンズによって更に屈折させて、第3レンズアレイ20に向けて前面側から出射させる。
第3レンズアレイ20には、第1レンズアレイ18及び第2レンズアレイ19と同様にフライアイレンズが用いられている。第3レンズアレイ20を構成する各レンズは、第2レンズアレイ19を構成する各レンズと1対1で対応するように配列されている。また、各レンズは、それぞれの軸が液晶パネル14の中心を向くように傾けて配置されている。第2レンズアレイ19を透過した照明光は、第3レンズアレイ20に入射する。第3レンズアレイ20は、入射した照明光を屈折させた後、屈折された照明光を液晶パネル14に向けて出射させる。
図3に示すように、各LED21は、半導体チップ21a、カソード21b、アノード21c、及び給電用ワイヤ21dを備えている。半導体チップ21aは、電圧が印加されると発光する。この光は、光放射面21eから放射される。光放射面21eのほぼ中央には給電用ワイヤ21dの一端がボンディングされている。給電用ワイヤ21dは、他端がアノード21cの上端面にボンディングされており、半導体チップ21aに給電するようになっている。半導体チップ21aの下部にはカソード21bが設けられている。これらの半導体チップ21a、カソード21b、アノード21c、及び給電用ワイヤ21dは、エポキシ樹脂等の樹脂材で封止されている。駆動回路22がLED21に順方向電流を流すと半導体チップ21aは光放射面21eから光を放射する。光源アレイ17から照射された光は、各LED21の光放射面21eから放射される白色光の集合によって構成される。
支持基板12aは、それぞれカソード21b及びアノード21cが挿通可能な挿通孔12b,12cを備えている。これらの挿通孔12b,12cは位置決め部として機能しており、LED21を図中A方向に移動させて、カソード21bを孔12bに、アノード21cを孔12cにそれぞれ挿通させることによって、光源アレイ17の光軸と直交する方向における給電用ワイヤ21dの位置決めが行われる。
図4に示すように、複数のLED21が配列されている支持基板12aの面と正対する方向からこの面を見ると、複数のLED21が縦横に並べて配置されている。各LED21は、アノード21cにボンディングされている給電用ワイヤ21dの他端側が支持基板12aの面上で互いにランダムな方向に引き出されるように配列されている。例えば、LED21の中心から真上の方向における角度を0°とし、時計方向の角度の符号をプラスとした時に、最上段に配列されているLED21の給電用ワイヤ21dの位置は次のようになっている。すなわち、上述した基準の位置に対して、左側のLED21から順に、180°、30°、210°、90°及び120°だけ傾けた位置に給電用ワイヤ21dが引き出されるように配列されている。他の段も同様で、各LED21は、給電用ワイヤ21dがランダムな方向に引き出されるように支持基板12aに配置されている。なお、LED21を上述したように配列するために、支持基板12aには、基準の位置と給電用ワイヤ21dとがなす角に相当する位置に挿通孔12b,12cが設けられている。
複数のLED21を図4のように配列した光源アレイ17から出力された光を用いてスクリーンに投射画像を表示させた時の照明光の分布を図5に示す。図5において、符号16はスクリーンを表している。図5に示すように、本発明の光源装置を適用した液晶プロジェクタの場合、各LEDにおいて給電用ワイヤが跨る箇所における光量の減少は、他のLEDによって補完されるようになる。このため、スクリーン16には中央部(曲線16aで囲まれた部分)の光が最も明るく、その周囲へ行くにつれて次第に暗くなるように分布する照明光が投射される。したがって、スクリーン16上に画像を投影した場合にも、図8に示すように給電用ワイヤが跨る箇所に相当する部分が極端に暗くなり、投影した画像に影が生じるような不都合を解消することができる。
なお、本実施形態では、光源装置に白色LEDを使用しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、赤、青、緑のLEDを有する光源を備えてもよい。この場合には、赤、青、緑のLEDを別個の支持基板上に配列しておき、赤色のLEDから放射される光を液晶パネルに案内する光学系、青色のLEDから放射される光を液晶パネルに案内する光学系、及び緑色のLEDから放射される光を液晶パネルに案内する光学系をそれぞれ別個に設けるようにしても良いし、一つの支持基板上に赤、青、緑のLEDを配列しておき、上述した色の光を一つの光学系で液晶パネルに案内するようにしてもよい。
また、本実施形態では、3枚のフライアイレンズを使用して光源アレイが出射させた照明光を均一化しているが、均一化させる方法はこれ以外でもよい。例えば、フライアイレンズの使用枚数を増やしてもよいし、ロッドインテグレータを配置させて、それにより照明光を均一化させてもよい。
また、本実施形態では、アノード及びカソードが挿通可能な挿通孔を基板に設けておき、アノード及びカソードを挿通孔に挿通させてLEDの位置決めを行うこととしているが、LEDの位置決めはこれ以外の方法で行ってもよい。例えば、図6に示すように、支持基板12aに設けた孔31の側面に垂直方向から水平方向に屈曲する溝31aを数箇所に設け、LED33にはこれらの溝31aと対応する位置に突起33aを設けておくようにしてもよい。この場合には、突起33aを溝31aに案内させながら支持基板12aの厚み方向(図6中のB方向)に移動させ、溝31aの最下端まで突起33aが到達したら水平方向(図6中のC方向)にLED33を回転させてLED33を固定する。このような方法によってもLED33の位置決めを行うことができる。なお、この形態は一例であって、これ以外の方法でLEDの位置決めを行っても良いのは勿論である。また、本実施形態では、光バルブに透過型液晶パネルを用いた例について説明しているが、DMD(デジタルミラーデバイス)等の照明に用いてもよい。
また、本実施形態では、基板に縦横にLEDを並べて規則的に配列させているが、LEDの配列のさせ方はこれ以外のものでもよく、配列のさせ方は適宜変更してもよい。例えば、LEDを縦横に配列させず、隣接する列同士で半ピッチずらして配列させてもよい。
本発明の光源装置を適用した液晶プロジェクタ装置の概略的な構成を表した構成図である。 照明装置の構成を表した構成図である。 LEDの構成、及びLEDを取り付ける際の支持基板との関係を表した説明図である。 LEDが配列されている面と正対する方向からみた場合における給電用ワイヤと半導体チップとの位置関係を表した説明図である。 液晶プロジェクタ装置でスクリーンに照明光を照射したときの光の分布を表した説明図である。 本実施形態の変形例におけるLEDの構成、及びLEDを取り付ける際の支持基板との関係を表した説明図である。 LEDが配列されている面と正対する方向から見た場合における給電用ワイヤと半導体チップとの従来の位置関係を表した説明図である。 従来のように給電用ワイヤ及び半導体チップを配列した液晶プロジェクタ装置でスクリーンに照明光を照射したときの光の分布を表した説明図である。
符号の説明
11 液晶プロジェクタ装置(プロジェクタ)
12 照明装置(光源装置)
12a 支持基板
18 第1レンズアレイ(照明光学系)
19 第2レンズアレイ(照明光学系)
20 第3レンズアレイ(照明光学系)
21 LED(発光ダイオード)
21a 半導体チップ
21d 給電用ワイヤ
21f 光放射面

Claims (3)

  1. 半導体チップに給電用ワイヤの一端がボンディングされた発光ダイオードを支持基板上に複数個配列し、これらの発光ダイオードを点灯させて照明光を得る光源装置において、
    前記複数個の発光ダイオードからそれぞれ放射された光を所定サイズの照明エリア上に重畳させる照明光学系が設けられ、前記発光ダイオードの各々の給電用ワイヤの他端側が前記支持基板の面上で互いにランダムな方向に引き出されたことを特徴とする光源装置。
  2. 前記照明光学系は、前記複数個の発光ダイオードに各々の入射面が対面するようにマイクロレンズを配列したマイクロレンズアレイと、前記マイクロレンズの各々から出射した光を前記照明エリア上に重畳するインテグレータレンズ系とを備えたことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  3. 請求項1又は2記載の光源装置が設けられ、前記照明エリアにスクリーンへの投射画像が表示される光バルブが配置されたことを特徴とするプロジェクタ。
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