JP2007172199A - キータッチ確認装置及び携帯型情報装置 - Google Patents

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秀之 赤津
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Abstract

【課題】音以外の手段によってキー操作がされた旨を通知するキータッチ確認装置を提供する。
【解決手段】キータッチ検出部13は、キー入力部12のキーが操作されたことを検出する。表示制御部14は、キータッチ検出部13がキー操作を検出すると、情報表示画面11の背景色を変更し、キー操作がされた旨を、利用者に通知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、キータッチ確認装置及び携帯型情報装置に関し、更に詳しくは、キーが押されたことを利用者に通知するキータッチ確認装置、及び、そのようなキータッチ確認装置を備えた携帯型情報装置に関する。
近年、携帯電話機やPDAなど、キータッチによる入力が可能な携帯型情報装置が増加している。このような携帯型情報装置は、ユーザがキーを押した際に、キータッチ確認音が鳴ることにより、端末側でキーが押されたことを確認できるキータッチ確認装置を有していることが多い。通常、キータッチ確認装置のキータッチ確認音は、設定によってON/OFFが可能であり、利用者は、必要に応じて、キータッチ確認音を鳴らさないように設定することができるようになっている。しかしながら、ほとんどの携帯型情報装置では、初期設定で、キータッチ確認音がONとなっており、設定を変更するのが面倒である、或いは、設定変更の仕方がわからないといった理由で、キータッチ確認音がONとなったまま使用している場合も多い。
キー確認音は、携帯型情報装置の利用者にとっては便利であるが、その利用者の周囲にいる者にとっては、耳障りであることも多い。従って、電車内などの公共の場所では、キータッチ確認音を鳴らさないようにすることが好ましいが、キータッチ確認音をONのまま使用して、周囲に迷惑をかけている人も少なくないのが現状である。公共の場所では、携帯型情報端末をマナーモードに設定することが奨励されており、マナーモードに設定した場合には、キー確認音が強制的にOFFとなって、周囲に迷惑をかけることを防止できる。しかし、その場合には、利用者は、キー操作が正しく行われたか否かを確認することが困難になる。
上記問題を解決する技術としては、例えば特許文献1や特許文献2に記載された技術がある。特許文献1では、着信時に光る着信表示ランプを使用し、携帯電話機がサイレントモードに設定されているときには、キー確認音に代えて、着信ランプを点灯することで、利用者にキータッチ確認を通知する。また、特許文献2では、振動発生部を用い、キータッチを検出して振動を発生することで、利用者にキータッチを通知する。これら技術では、音以外の手段によって、利用者にキーが操作されたことを通知することで、利用者が公共の場所にいる場合でも、周囲に迷惑をかけずに、キータッチを確認することができる。
特開平8−162992号公報 特開平10−13507号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、電話機によっては、着信ランプが表示画面側に付いていない場合もあり、その場合には、表示画面を見ながらキー操作を確認することができないという問題がある。表示画面側に、キータッチ確認のための別のランプを取り付けることも考えられるが、その場合には、余分なランプを取り付けることで、携帯電話機のコスト増につながるという問題が発生する。また、特許文献2に記載の技術では、キータッチ確認のたびに振動発生部に電流を供給してモータ等を駆動する必要があり、電池の消耗が激しいという問題がある。
本発明は、消費電力を抑えつつ、利用者が表示画面を見ながら音以外を用いてキータッチを確認できるキータッチ確認装置及び携帯型情報装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のキータッチ確認装置は、キー入力がされた旨を利用者に通知するキータッチ確認装置において、キー入力部の何れかのキーが操作された旨を検出するキー操作検出部と、前記キー操作検出部によるキー操作の検出に応答して、キーが操作された旨を表示部で表示するように該表示部を制御する表示制御部とを備えることを特徴とする。
本発明のキータッチ確認装置では、キー操作検出部によってキー操作(キータッチ)が検出されると、表示制御部により、キー操作がされた旨を表示部に表示して、利用者に、キーが操作された旨を通知する。このようにすることで、利用者は、キータッチを表示画面上で確認することができ、利用者がキータッチ確認音を鳴らすことができない状況にある場合でも、キー操作を確認できる。
本発明のキータッチ確認装置では、前記表示制御部は、前記キー操作の検出に応答して、前記表示部に表示されている背景色及び文字色の少なくとも一方の色を変更する構成を採用できる。この場合、利用者は、背景色や文字色の変化により、キー操作を確認できる。
本発明のキータッチ確認装置では、前記表示制御部は、前記キー操作の検出に応答して、キーが操作された旨を示すマークを表示する構成を採用できる。この場合、利用者は、表示画面上に表示されたマークにより、キー操作を確認できる。
本発明のキータッチ確認装置では、前記表示制御部は、連続する複数回のキー操作に対応して、キー入力ごとに異なるマークを選択する構成を採用できる。この場合、利用者は、マークの変化により、連続的にキー入力を確認できる。
本発明の携帯型情報装置は、複数のキーを有するキー入力部と、画面表示を行う情報表示部と、上記本発明のキータッチ確認装置とを備えることを特徴とする。
本発明のキータッチ確認装置及び携帯型情報装置は、表示制御部により、キーが操作された旨を表示部に表示して、利用者に、キー操作がされた旨を通知する。このようにすることにより、利用者は、表示画面上で、キー操作がされたことを確認できる。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の携帯型情報装置の構成を機能ブロック図として示している。携帯型情報装置10は、情報表示画面11、キー入力部12、及び、モード設定部15と、キータッチ確認装置を構成するキータッチ検出部(キー操作検出部)13及び表示画面制御部(表示制御部)14とを備える。この携帯型情報装置10は、携帯電話機として構成されており、図示は省略するが、基地局との間で通信を行う通信部や、マイク、スピーカ、アンテナなどを備えている。
情報表示画面11は、例えば液晶表示装置として構成されており、数字や記号、特殊文字などを含む文字等を表示する。キー入力部12は、例えば0〜9、*、#、通話ボタン、終話ボタンなどのキーを備えている。キータッチ検出部13は、キー入力部12のキーが押されたことを検出する。表示画面制御部14は、情報表示画面11に表示される表示画面の制御を行う。
利用者は、キータッチ確認について、通常モード、サイレントモードを選択でき、モード設定部15は、ユーザにより選択されたモードを保持する。サイレントモードが選択されている場合、表示画面制御部14は、キータッチ検出部13がキータッチを検出すると、情報表示画面11に、キータッチ確認のための表示を行う。通常モードが選択されている場合には、携帯型情報装置10は、図示しないキータッチ音発生部により、キータッチ確認音を発生する。なお、利用者は、キータッチ確認OFFを設定することもでき、その場合には、キータッチ確認音又は情報表示画面11上でのキータッチの確認は行われない。
サイレントモード時のキータッチ確認について説明する。図2(a)〜(c)は、それぞれ情報表示画面11の表示内容の具体例を示している。例えば、利用者がメニュー画面を呼び出すと、表示画面制御部14は、情報表示画面11に、同図(a)に示すメニュー画面を表示させる。この例では、表示画面の背景色は白であり、文字色は黒である。この状態で、利用者がキー入力を行うと、表示画面制御部14は、同図(c)に示すように、情報表示画面11の表示を反転して、背景色を黒とし、文字色を白とする。
次いで、利用者が、再度キー入力を行うと、表示画面制御部14は、再び表示を反転し、情報表示画面11の表示を、図2(a)に示す状態に戻す。このように、表示画面制御部14は、キー入力のたびに、情報表示画面11に、背景色白の表示(同図(a))と、背景色黒の表示(同図(c))とを交互に表示させる。利用者は、キー入力のたびに表示が反転することにより、キー入力を、表示画面上で確認できる。また、情報表示画面11がカラー表示が可能である場合には、同図(b)に示すように背景色の濃淡又は背景色そのものを変更し、キー入力のたびに、同図(a)〜(c)に示す表示を順次に繰り返し表示してもよい。
表示画面制御部14は、キー入力が連続して行われた場合には、キー入力の連続数に応じて、背景色を順次に変更する。その際、文字色は、背景色に応じて、背景色とのコントラストが取れるように変更すればよい。このようにすることで、キー入力を連続して行う場合でも、利用者は、背景色の変化によって、表示画面上で、キー入力を確認できる。また、背景色に合わせて、例えば背景色が黒に近い色のときには文字色を白に近い色とし、背景色が白に近い色のときには文字色を黒に近い色に変更することで、文字の視認性には問題がない。
図3は、図2(a)〜(c)は、それぞれ情報表示画面11の表示内容の別の具体例を示している。表示画面制御部14は、上記した表示の反転(背景色の変更)に代えて、又は、これに加えて、キータッチ検出から所定の時間だけ、情報表示画面11に、キータッチ確認のためのアイコン(マーク)16を表示させる。キー入力が高速に行われたときには、複数のアイコン16を用意しておいて、表示されるアイコン16を、図3(a)に示すものから、同図(b)及び(c)に示すものへと変化させる。或いは、アイコン16の表示、非表示を繰り返す。このようにすることで、連続キー入力にも対応できる。
本実施形態では、キー入力に応じて、表示画面制御部14により、情報表示画面11の背景色を変化させ、或いは、情報表示画面11にキータッチ確認のためのアイコン16を表示する。通常、利用者は、キー入力時には情報表示画面11を見ており、その情報表示画面11を用いてキータッチ確認を行うことにより、キータッチ確認音によってキータッチを確認することができない状況でも、表示画面上で、キータッチを確認できる。また、公共の場において、キータッチ確認音を鳴らし続けて、周囲に迷惑をかける事態を回避して、公共マナーの向上を図ることができる。
なお、図2では、キータッチを検出するたびに、背景色を白(同図(a))、中間階調(同図(b))、黒(同図(c))と変更する例について示したが、背景色の変更パターンは、この例には限定されない。例えば、虹色の7色のように、数色にわたって背景色を変化させることも可能である。また、押されたキーに応じて、背景色の変更パターンを変更し、視覚的に楽しいユーザインタフェースを実現することも可能である。特に、携帯電話機における電子メール作成時などの文字入力では、キーを押す回数も多いため、鮮やかな背景色変更をおこなうことで、面倒な文章入力を楽しくする効果を期待できる。
図1では、情報表示画面11とキー入力部12とが分離している例について示したが、例えばタッチパネルのように、情報表示画面11がキー入力部12を兼ねる構成であってもよい。また、表示画面制御部14による情報表示画面11上でのキータッチ確認に加えて、キータッチ時に振動を発生させて、視覚情報と触覚情報とを用いて、キータッチ確認を行う構成することもできる。或いは、携帯型情報装置10にLED等のランプを設け、キータッチ時にそのランプを点灯させて、ランプと情報表示画面11とにより、キータッチ確認を行ってもよい。キータッチ確認装置は、携帯型情報装置に限らず、それ以外の装置に搭載することもできる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明のキータッチ確認装置及び携帯型情報装置は、上記実施形態例にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態の携帯型情報装置の構成を示す機能ブロック図。 (a)〜(c)は、情報表示画面上でのキータッチ確認の一例を示す図。 (a)〜(c)は、情報表示画面上でのキータッチ確認の別の例を示す図。
符号の説明
10:携帯型情報装置
11:情報表示画面
12:キー入力部
13:キータッチ検出部
14:表示画面制御部
15:モード設定部
16:アイコン

Claims (5)

  1. キー入力がされた旨を利用者に通知するキータッチ確認装置において、
    キー入力部の何れかのキーが操作された旨を検出するキー操作検出部と、
    前記キー操作検出部によるキー操作の検出に応答して、キーが操作された旨を表示部で表示するように該表示部を制御する表示制御部とを備えることを特徴とするキータッチ確認装置。
  2. 前記表示制御部は、前記キー操作の検出に応答して、前記表示部に表示されている背景色及び文字色の少なくとも一方の色を変更する、請求項1に記載のキータッチ確認装置。
  3. 前記表示制御部は、前記キー操作の検出に応答して、キーが操作された旨を示すマークを表示する、請求項1に記載のキータッチ確認装置。
  4. 前記表示制御部は、連続する複数回のキー操作に対応して、キー入力ごとに異なるマークを選択する、請求項3に記載のキータッチ確認装置。
  5. 複数のキーを有するキー入力部と、
    画面表示を行う情報表示部と、
    請求項1〜4の何れか一に記載のキータッチ確認装置とを備えることを特徴とする携帯型情報装置。
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