JP2007170778A - 冷蔵庫 - Google Patents

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恵造 塚本
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Abstract

【課題】冷蔵室用冷却器からの冷気をダクトを通して野菜室へ供給する構成でありながら、野菜室内の湿度を十分高く保持する。
【解決手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵室用冷却器14と冷凍室用冷却器26とを備えたものにおいて、冷蔵室5と、この冷蔵室5の下方に配設された冷凍室7、8と、この冷凍室7、8の下方に配設された野菜室10と、冷蔵室用冷却器14から冷気を冷蔵室5内へ送る第1送風ダクト16、17と、冷蔵室用冷却器14から冷気を野菜室10内へ送る第2送風ダクト19と、この第2送風ダクトを開閉するダンパー20とを備え、更に、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されているときには、ダンパー20を閉塞させるように構成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵室用冷却器と冷凍室用冷却器とを備えた2エバ方式の冷蔵庫であって、野菜室内の湿度を高くするように改良した冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫の本体内において、野菜室は、冷蔵室の直下方に設けられており、両者の間は比較的薄い仕切板で仕切られている。そして、野菜室の内部は、冷蔵室内の冷気により仕切板を介して間接的に冷却されていると共に、仕切板に形成された通気孔を介して冷気が野菜室に入ることにより冷却されている(特許文献1参照)。
これに対して、冷蔵室と野菜室の間に、製氷室や仕様切替室等の冷凍室を配設する構成が考えられている。この構成の場合、野菜室を冷却するために、冷蔵室用冷却器から冷気を冷蔵室内へ送る第1送風ダクトと、冷蔵室用冷却器から冷気を野菜室内へ送る第2送風ダクトと、野菜室内から冷気を冷蔵室用冷却器へ戻すリターンダクトとを設けている。この構成においては、冷蔵室用冷却器からの冷気が第2送風ダクトを経由して野菜室へ供給されることで、野菜室内を冷却している。
一方、野菜室の上下に冷凍室を配置したり、背面に冷却器を設けている形態では、輻射熱により野菜室を冷却できる場合もあるため、野菜室に冷気を流さない構成も考えられる(特許文献2参照)。
特開2004−116886号公報 特開2000−320943号公報
野菜室に冷気を流さない構成の場合には、野菜室内の湿気を逃がす場所がないため、野菜室内で露付きが発生するという問題点がある。
一方、冷蔵室用冷却器からの冷気を第2送風ダクトを経由して野菜室へ供給する構成の場合には、冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときに、野菜室内の湿度が20〜40%程度にまで低下してしまい、野菜の貯蔵に適さないという問題点がある。
そこで、本発明の目的は、冷蔵室用冷却器からの冷気をダクトを通して野菜室へ供給する構成でありながら、野菜室内の湿度を十分高く保持することができる冷蔵庫を提供するにある。
上記の目的を達成するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室用冷却器と冷凍室用冷却器とを備えたものにおいて、冷蔵室と、前記冷蔵室の下方に配設された冷凍室と、前記冷凍室の下方に配設された野菜室と、前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記冷蔵室内へ送る第1送風ダクトと、前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記野菜室内へ送る第2送風ダクトと、前記野菜室内から冷気を前記冷蔵室用冷却器へ戻すリターンダクトと、前記第2送風ダクトを開閉するダンパーとを備え、更に、前記冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときには、前記ダンパーを閉塞させるように構成したところに特徴を有する。
上記構成の場合、冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときには、第2送風ダクトを開閉するダンパーを閉塞させるように構成したので、冷気が野菜室内へ送風されなくなる。これにより、冷蔵室用冷却器が冷却運転中であっても、野菜室内の湿度が低下しなくなり、高湿度に保つことができる。
本発明によれば、冷蔵室用冷却器からの冷気を第2送風ダクトを通して野菜室へ供給する構成において、冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときに、第2送風ダクトを開閉するダンパーを閉塞させるように構成したから、冷気が野菜室内へ送風されなくなり、野菜室内の湿度を十分高く保持することができる。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。まず、図1は、本実施例に係る冷蔵庫の概略的縦断側面図を示すものである。この図1において、冷蔵庫本体1は、鋼板製の外箱2とプラスチック製の内箱3との間に発泡断熱材4を充填して矩形状の断熱箱体として構成されている。
冷蔵庫本体1の内部には、上部に冷蔵室5が配設され、この冷蔵室5の下方に断熱仕切壁6を介して切替室7及び製氷室8(図2参照)が配設され、その下方に断熱仕切壁9を介して野菜室10が配設され、その下方に断熱仕切壁11を介して冷凍室12が配設されている。切替室7と製氷室8とは左右に並んでいて、その間は断熱仕切壁により仕切られている。切替室7は、冷蔵温度帯から冷凍温度帯の間で設定温度を切り替えることが可能な構成となっている。この構成の場合、切替室7と製氷室8が冷凍室を構成している。
冷蔵庫本体1の前面には、各室5、7、8、10、12の前面開口部を開閉する扉5a、7a、10a、12aが設けられている(製氷室8の扉は図示されていない)。
上記冷蔵室7の奥部には、ダクトカバー13が設けられている。このダクトカバー13の裏側には、冷蔵室用冷却器14(図2参照)が配設されていると共に、この冷蔵室用冷却器14の上方に位置させて冷気循環用の冷蔵用送風機15が配設され、更に、冷蔵室用冷却器14の両側に吹き出しダクト16、17(図2参照)が形成されている。これら吹き出しダクト16、17が、第1送風ダクトを構成している。ダクトカバー13における吹き出しダクト16、17に対応する部位には、複数の冷気吹出口18が形成されている。
また、冷蔵庫本体1内の切替室7の背面部には、冷気送風ダクト(第2送風ダクト)19が設けられており、この冷気送風ダクト19の上端部は、上記吹き出しダクト17の下端部に連通するように接続されている。この接続部、即ち、冷気送風ダクト19の上端部に、冷気送風ダクト19を開閉するガスダンパー20が配設されている。このガスダンパー20及びその周辺の具体的構成については、後述する。冷気送風ダクト19の下端部には、冷気吹出口21が設けられており、この冷気吹出口21は野菜室10内に開口している。なお、冷気送風ダクト19は、冷蔵室のリターンダクトであってもよく、直接、冷蔵室用冷却器14から冷気を送風する形態であってもよい。
切替室7及び野菜室10の背面部には、冷気送風ダクト19に並ぶようにリターンダクト22が設けられており、このリターンダクト22の上端部は、上記冷蔵室用冷却器14の吸い込み側に連通するように配設されている。リターンダクト22の下端部には、野菜室10内に開口する吸い込み口23が設けられている。また、リターンダクト22の上端部には、冷蔵室5内に開口する吸い込み口24が設けられている。
また、図3に示すように、野菜室10、切替室7及び製氷室8の奥部には、冷凍室用冷却器室25が形成されており、この冷凍用冷却器室25内に、冷凍室用冷却器26が配設されていると共に、この冷凍用冷却器27の上方に位置させて冷気循環用の冷凍用送風機27が配設されている。冷凍室用冷却器26から冷凍用送風機27により送風された冷気は、切替室吹出口28を介して切替室7内へ供給されると共に、製氷室吹出口29を介して製氷室8内へ供給され、また、冷凍室吹出ダクト30、31及び冷凍室吹出口32、33を介して冷凍室12内へ供給されるように構成されている。尚、切替室7、製氷室8、冷凍室12内には、吸い込み口34、35、36、37が設けられており、これら吸い込み口34、35、36、37から吸い込まれた冷気は、冷凍室用冷却器26の吸引側へ戻されるようになっている。
また、図1に示すように、冷蔵庫本体1の下部の後部には機械室38が形成されていて、この機械室38内に冷凍サイクルのコンプレッサ39や機械室用送風機40等が配設されている。
ここで、上記ガスダンパー20周辺の具体的構造について、図4も参照して説明する。図4に示すように、ガスダンパー20は、ダンパー取付絶縁部材41に取り付けられており、このダンパー取付絶縁部材41の通気口42に吹き出しダクト17の下端開口部が連通するように接続されている。ダンパー取付絶縁部材41には、溝状凹部43が形成されており、この溝状凹部43に冷気送風ダクト19の上端部を連通接続させている。そして、ダンパー取付絶縁部材41及びガスダンパー20は、ダンパーカバー絶縁部材44で覆われている。この構成の場合、ガスダンパー20が開放されると、冷蔵室用冷却器14からの冷気は、吹き出しダクト17、ガスダンパー20及び冷気送風ダクト19を通って野菜室10内へ供給される。
また、ガスダンパー20の感熱部45は、吹き出しダクト17の冷気吹出口18(図2参照)近傍に取り付けられており、冷蔵室用冷却器14の吹き出し冷気温度を検出可能なようになっている。この構成の場合、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されているとき(即ち、吹き出し冷気温度が設定温度よりも低いとき)には、ガスダンパー20が閉塞し、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されていないとき(即ち、吹き出し冷気温度が設定温度よりも低くないとき)には、ガスダンパー20が開放するように構成されている。
次に、上記構成の作用、特には、冷蔵室用冷却器14の運転動作に伴って、野菜室10内の湿度と、冷蔵室5内の湿度とがどのように変化するかを、図5を参照して説明する。
図5に示すように、時刻t1から時刻t2までの間、時刻t3から時刻t4までの間、冷蔵室用冷却器14が運転するとする。そして、時刻t1までと、時刻t2から時刻t3までの間、時刻t4以降、冷蔵室用冷却器14が停止するとする。すると、冷蔵室5内の湿度は、曲線Pで示すように変化する。即ち、冷蔵室用冷却器14が運転すると、乾燥した冷気が循環するため、冷蔵室5内の湿度は、急激に低下する。冷蔵室用冷却器14が停止し、冷蔵用送風機15だけを運転すると、湿度の高い冷気が循環するため、冷蔵室5内の湿度は高くなる。
これに対して、冷蔵室用冷却器14が運転されているときには、冷気送風ダクト19を開閉するガスダンパー20が閉塞するように構成したので、野菜室10内には乾燥した冷気が供給されなくなる。このため、野菜室10内の湿度は、図5中の曲線Qで示すように変化し、高湿度(ほぼ80%以上)に保持される。
尚、ガスダンパー20を設けない構成(ガスダンパー20を開放させたままにした構成)の場合には、野菜室10内の湿度は、図5中の曲線Rで示すように変化する。即ち、冷蔵室用冷却器14が運転すると、乾燥した冷気が循環するため、野菜室10内の湿度は、冷蔵室5内の湿度とほぼ同様にして、急激に低下する。従って、野菜室10内の湿度は、平均すると、かなり低くなってしまうという問題点がある。
このような構成の本実施例によれば、冷蔵室用冷却器14から冷気を冷蔵室5内へ送る吹き出しダクト17と、冷蔵室用冷却器14から冷気を野菜室10内へ送る冷気送風ダクト19と、この冷気送風ダクト19を開閉するガスダンパー20とを備え、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されているときには、ガスダンパー20を閉塞させるように構成したので、冷蔵室用冷却器14からの冷気を冷気送風ダクト19を通して野菜室10へ供給する構成でありながら、野菜室10内の湿度を十分高く保持することができる。
また、上記実施例においては、冷気送風ダクト19を開閉するダンパーをガスダンパー20で構成すると共に、ガスダンパー20の感熱部39を冷蔵室用冷却器14の吹き出し冷気温度を感知可能なように配設したので、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されているときに、ガスダンパー20を閉塞させるための具体的構成を簡単な構成にて容易に実現することができる。
尚、上記実施例では、ガスダンパー20により冷気送風ダクト19を開閉するように構成したが、これに限られるものではなく、野菜室10内から冷気を冷蔵室用冷却器14へ戻すリターンダクト22を開閉するダンパーを設け、このダンパーを、冷蔵室用冷却器14が冷却運転されているときに、閉塞させるように構成しても良い。そして、この構成の場合、ダンパーをガスダンパーで構成すると共に、ガスダンパーの感熱部を冷蔵室用冷却器14の吹き出し冷気温度を感知可能なように配設することが好ましい。また、上記実施例では、ダンパーをガスダンパーによる形態について説明したが、ダンパーは、モータやソレノイド等を駆動源とした様々なダンパーを用いても良く、ダクト内を開閉できれば良い。
本発明の一実施例を示す冷蔵庫の縦断側面図 冷蔵室と野菜室への冷気の流れを説明する冷蔵庫の正面図 切替室、製氷室、冷凍室への冷気の流れを説明する冷蔵庫の正面図 ガスダンパー周辺の分解斜視図 冷蔵室用冷却器の運転動作と、冷蔵室の湿度と、野菜室の湿度との関係を示す図
符号の説明
図面中、1は冷蔵庫本体、5は冷蔵室、6は断熱仕切壁、7は切替室、8は製氷室、9は断熱仕切壁、10は野菜室、11は断熱仕切壁、12は冷凍室、14は冷蔵室用冷却器、15は冷蔵用送風機、16、17は吹き出しダクト(第1送風ダクト)、18は冷気吹出口、19は冷気送風ダクト(第2送風ダクト)、20はガスダンパー、21は冷気吹出口、22はリターンダクト、23は吸い込み口、24は吸い込み口、25は冷凍用冷却器室、26は冷凍室用冷却器、27は冷凍用送風機、38は機械室、41はダンパー取付絶縁部材、44はダンパーカバー絶縁部材、45は感熱部を示す。

Claims (4)

  1. 冷蔵室用冷却器と冷凍室用冷却器とを備えた冷蔵庫において、
    冷蔵室と、
    前記冷蔵室の下方に配設された冷凍室と、
    前記冷凍室の下方に配設された野菜室と、
    前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記冷蔵室内へ送る第1送風ダクトと、
    前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記野菜室内へ送る第2送風ダクトと、
    前記野菜室内から冷気を前記冷蔵室用冷却器へ戻すリターンダクトと、
    前記第2送風ダクトを開閉するダンパーとを備え、
    前記冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときには、前記ダンパーを閉塞させるように構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ダンパーをガスダンパーで構成すると共に、
    前記ガスダンパーの感熱部を前記冷蔵室用冷却器の吹き出し冷気温度を感知可能なように配設したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 冷蔵室用冷却器と冷凍室用冷却器とを備えた冷蔵庫において、
    冷蔵室と、
    前記冷蔵室の下方に配設された冷凍室と、
    前記冷凍室の下方に配設された野菜室と、
    前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記冷蔵室内へ送る第1送風ダクトと、
    前記冷蔵室用冷却器から冷気を前記野菜室内へ送る第2送風ダクトと、
    前記野菜室内から冷気を前記冷蔵室用冷却器へ戻すリターンダクトと、
    前記リターンダクトを開閉するダンパーとを備え、
    前記冷蔵室用冷却器が冷却運転されているときには、前記ダンパーを閉塞させるように構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 前記ダンパーをガスダンパーで構成すると共に、
    前記ガスダンパーの感熱部を前記冷蔵室用冷却器の吹き出し冷気温度を感知可能なように配設したことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010032074A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Denso Corp 熱交換器

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