JP2007166494A - カメラおよび撮像ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】撮影レンズの焦点検出における撮像素子自体の反りの影響を排除する。
【解決手段】撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子4により撮像するカメラにおいて、基準面から撮像素子4の撮像面までの距離の情報を記憶するEEPROM20eを備える。
【選択図】図4
【解決手段】撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子4により撮像するカメラにおいて、基準面から撮像素子4の撮像面までの距離の情報を記憶するEEPROM20eを備える。
【選択図】図4
Description
本発明はカメラと撮像ユニットに関する。
撮影レンズにより被写体像を撮像素子の撮像面に結像させ、撮像素子から画像信号を出力するカメラにおいて、撮像素子を保持する保持板を3本の調整ビスを介して固定し、調整ビスを回して撮像素子の撮像面のピント方向位置と撮像面の傾きを調整するようにしたカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2002−262167号公報
しかしながら、上述した従来のカメラでは、撮像面のピント方向位置と傾きは調整できても撮像素子自体の“反り”の影響は修正できないため、焦点検出誤差が生じるという問題がある。
(1) 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像するカメラおよび撮像ユニットにおいて、基準面から撮像素子の撮像面までの距離の情報を記憶する記憶手段を備える。
(2) 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像するカメラおよび撮像素子において、撮像素子の平面度の情報を記憶する記憶手段を備える。
(2) 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像するカメラおよび撮像素子において、撮像素子の平面度の情報を記憶する記憶手段を備える。
本発明によれば、撮像画面内のどの位置においても撮像素子の反りの影響を排除して正確な焦点検出が可能になる。
本願発明をデジタル一眼レフカメラに適用した一実施の形態を説明する。なお、本願発明はデジタル一眼レフカメラに限らず、撮影光学系により結像した被写体像を撮像素子により電気信号に変換するあらゆる形式の撮像ユニットに適用することができる。
図1は一実施の形態のデジタル一眼レフカメラの横断面図である。カメラボディ1の前部にはバヨネットマウント2が設けられ、交換レンズ鏡筒3が装着される。また、カメラボディ1の後部には撮像素子4を備えた撮像素子パッケージ5が取り付けられる。交換レンズ鏡筒3に内蔵される撮影レンズ3aにより撮像素子4の撮像面(受光面)に被写体像を結像し、撮像素子4により被写体像を電気信号に変換して出力する。
図2は撮像素子パッケージ5の断面図である。撮像素子パッケージ5の前面には、撮像素子4の撮像面にゴミなどが付着するのを防止するためのカバーガラス6が装着される。この撮像素子パッケージ5はリード7によりカメラボディ1の後部に固定される。
このカメラでは、図3に示すように、撮像素子4の撮像面に対応する撮像画面に複数の焦点検出エリアを設定し、各エリアで撮影レンズ3aの焦点調節状態(デフォーカス量)を検出する。そして、所定のアルゴリズム、例えば最も至近のデフォーカス量を示すエリアのデフォーカス量を最終的なデフォーカス量に決定し、デフォーカス量が0になるように撮影レンズ3aの焦点調節を行う。
通常、一眼レフカメラの交換レンズは、バヨネットマウント2のレンズ装着面(以下、レンズマウント面という)を基準面とし、このレンズマウント面から所定距離d(図1参照)、例えば46.5mm離れた位置にある面に被写体像を結像するように設計、製造される。したがって、レンズマウント面から所定距離dの位置にある撮影レンズ3aの結像面に撮像素子4の撮像面が来るように、撮像素子パッケージ5をカメラボディ1に固定する。
ところが、撮像素子4に“反り”があって平面度が低いと、撮像素子4の撮像面から上記レンズマウント面までの距離が、撮像素子4の撮像面上の各部で均一に所定距離dにならない。そのため、撮像素子4で撮像した画像では、ピントを合わせたい顔の部分の焦点検出エリアを選択して焦点検出を行ったにも拘わらず、ピントがずれてしまうという問題が発生する。
これは、撮像素子4の撮像面に反りがなく完全に平坦であり、撮像面上のどの部分でもレンズマウント面までの距離が所定距離dになっていると仮定し、撮像素子4の撮像面に対応する撮像画面内の焦点検出エリアで焦点検出を行うため、選択した焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上のエリアが所定距離dからずれていると、その分だけピントがずれてしまう。
従来から、撮像素子4の反りが問題ないとされる許容レベル以下となるように撮像素子4を製造しているが、撮像素子4の製造上の限界がある上に、撮像素子4の画素数と焦点検出エリアの数の増大にともなって更なるピント精度の向上が必要になっている。
そこで、この一実施の形態のデジタル一眼レフカメラでは、予め焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上のエリアにおいて、同エリア内の撮像面からレンズマウント面までの実際の距離を測定し、所定距離dからのずれを検出する。そして、このずれに相当する分だけ当該焦点検出エリアで検出されたデフォーカス量を補正する。
なお、撮像素子4の撮像面からレンズマウント面までの距離を測定するには、例えばレーザービームを用いて距離を正確に測定する市販の測定器を用いればよい。
図4は一実施の形態のデジタル一眼レフカメラの電気的な回路構成を示す図である。画像処理装置11は撮像素子4で撮像した画像に各種処理を施し、画像記録装置12は撮像画像を記録する。また、焦点検出装置13は、撮像素子4の撮像面(受光面)に対応する撮像画面内に複数の焦点検出エリアを設定し(図3参照)、周知の位相差検出方式の焦点検出方法によって各焦点検出エリアごとに撮影レンズ3aの焦点調節状態(デフォーカス量)を検出する。
焦点調節装置14は、焦点検出装置13により検出されたデフォーカス量が0となるように撮影レンズ3aを駆動制御する。また、測光装置15は被写体輝度を測定する。操作部16にはシャッターボタン、コマンドダイアル、方向キーなどの各種操作部材と操作検出用スイッチやセンサーが含まれる。
コントローラー20はCPU20a、ROM20b、RAM20c、A/Dコンバーター20d、EEPROM20eなどを備え、撮像素子4、画像処理装置11、画像記録装置12、焦点検出装置13、焦点調節装置14、測光装置15などを制御し、カメラの各種演算と各種シーケンス動作を統括制御する。
EEPROM20eには、撮像画面上の各焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上の各エリアからレンズマウント面までの距離の、所定距離dからのずれ量が記録されている。このずれ量はカメラの製造工程において測定され、記録される。
図5は一実施の形態のカメラの撮像動作を示すフローチャートである。ステップ1においてシャッターボタン(不図示)の半押しを検出したら撮像動作を開始してステップ2へ進む。ステップ2では、焦点検出装置13により焦点検出を行うとともに、測光装置15により測光を行う。
ステップ3において、撮像画面上の各焦点検出エリアに対応する撮像素子面上のエリアの所定距離dからのずれ量を補償するために、EEPROM20eから各エリアのずれ量を読み出し、ずれに相当する分だけ各焦点検出エリアで検出したデフォーカス量を補正する。
なお、焦点調節に使用する焦点検出エリアに対してのみ、上述した補正処理を実施する。例えば、撮影者が任意に選択した1点のエリアのみで焦点調節を行うシングルエリアAFモードでは、選択した焦点検出エリアで検出されたデフォーカス量に対し、当該エリアに対応するずれ量をEEPROM20eから読み出し、そのズレ量に相当する分だけデフォーカス量を補正する。また、中央部優先AFモードや至近優先AFモードにおいても、中央部の焦点検出エリアや最至近の被写体を捕捉している焦点検出エリアのデフォーカス量に対して同様な補正処理を施す。さらに、複数の焦点検出エリアで検出されたデフォーカス量に基づいて最終的なデフォーカス量を決定するような焦点調節モードでは、使用するすべての焦点検出エリアで検出されたデフォーカス量に対してそれぞれ補正処理を施す。
ステップ4では補正処理後のデフォーカス量に基づいて焦点調節装置14により撮影レンズ3aの焦点調節を行う。続くステップ5で合焦に達したか否かを判別し、合焦状態にあると判定された場合はステップ7へ進み、合焦が達成されていない場合はステップ6へ進む。合焦に達していない場合はステップ6でシャッターボタンの半押し操作が継続されているか否かを確認し、半押し操作が継続されているときはステップ2へ戻り、上述した処理を繰り返す。一方、シャッターボタンの半押し操作が終了しているときは撮像動作を終了する。
焦点調節により撮影レンズ3aが合焦したときは、ステップ7でシャッターボタンが全押しされているか否かを判別する。全押しされていないときはステップ6へ進み、シャッターボタンの半押し操作の有無に応じて上述した処理を行う。一方、シャッターボタンが全押しされているときはステップ8へ進み、シャッター(不図示)を作動させて撮像素子4による撮像を行う。撮像後のステップ9で撮像画像を画像処理回路11により処理し、画像記録回路12に記録する。
以上説明したように、一実施の形態によれば、焦点検出装置13によって、撮像画面内の複数の焦点検出エリア(位置)で撮影レンズ3aのデフォーカス量(焦点調節状態)を検出するとともに、EEPROM20eに、撮像画面内の各焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上のエリアにおける基準面(レンズマウント面)から撮像素子の撮像面までの距離情報を記憶しておき、焦点検出装置13によって、各焦点検出エリアで検出したデフォーカス量を各焦点検出エリアに対応する距離情報に基づいて補正するようにしたので、自動または手動により選択した焦点検出エリアにおいて撮像素子4の反りの影響を排除して正確な焦点検出が可能になり、それにより当該焦点検出エリアの主要被写体に正確にピントを合わせることができる。
また、この一実施の形態によれば、製造工程で撮像素子4をカメラボディ1に組み込むときに、撮像素子4の撮像面のピント方向位置と撮像素子4自体の傾きに誤差が生じても、基準面(レンズマウント面)から撮像面上の各焦点検出エリアに対応するエリアまでの距離を測定して距離情報として記憶し、これらの距離情報に基づいて各焦点検出エリアのデフォーカス量を補正するので、撮像面のピント方向位置と傾きの誤差の影響を排除して正確な焦点検出が可能になり、製造工程における組立誤差を修正することができる。
《一実施の形態の変形例》
上述した一実施の形態では、基準面からの距離情報に基づいてデフォーカス量を補正する例を示したが、この変形例では撮像素子4の平面度に基づいてデフォーカス量を補正する例を示す。
上述した一実施の形態では、基準面からの距離情報に基づいてデフォーカス量を補正する例を示したが、この変形例では撮像素子4の平面度に基づいてデフォーカス量を補正する例を示す。
撮像素子4の平面度を測定し、撮像画面内に設定された各焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上のエリアにおける平面度データをEEPROM20eに記憶しておく。そして、焦点検出装置13により各焦点検出エリアで検出したデフォーカス量を各焦点検出エリアに対応する平面度データに基づいて補正する。
このように、焦点検出装置13によって、撮像画面内の複数の焦点検出エリアで撮影レンズ3aのデフォーカス量(焦点調節状態)を検出するとともに、EEPROM20eに、撮像画面内の各焦点検出エリアに対応する撮像素子4の撮像面上のエリアにおける平面度情報を記憶しておき、焦点検出装置13によって、各焦点検出エリアで検出したデフォーカス量を各焦点検出エリアに対応する平面度情報に基づいて補正するようにしたので、自動または手動により選択した焦点検出エリアにおいて撮像素子4の反りの影響を排除して正確な焦点検出が可能になり、それにより当該焦点検出エリアの主要被写体に正確にピントを合わせることができる。
なお、温度変化によって撮像素子の反り具合が変化することを考慮し、温度に応じた距離情報や平面度を記憶しておき、カメラ内部や撮像素子上に設けられた温度センサーで検出される温度に応じて補正するようにしてもよい。
2 バヨネットマウント
3a 撮影レンズ
4 撮像素子
13 焦点検出装置
20 コントローラー
20e EEPROM
3a 撮影レンズ
4 撮像素子
13 焦点検出装置
20 コントローラー
20e EEPROM
Claims (12)
- 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像するカメラにおいて、
基準面から前記撮像素子の撮像面までの距離の情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
撮像画面内の所定位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記焦点検出手段は、前記所定位置に対応する前記距離情報に基づいて前記焦点調節状態を補正することを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
撮像画面内の複数の焦点検出位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記記憶手段は、前記撮像画面内の各焦点検出位置に対応する前記撮像素子の撮像面上の各位置と前記基準面との間の距離情報を記憶しており、
前記焦点検出手段は、前記各焦点検出位置で検出した前記焦点調節状態を前記各焦点検出位置に対応する前記距離情報に基づいて補正することを特徴とするカメラ。 - 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像するカメラにおいて、
前記撮像素子の平面度の情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項4に記載のカメラにおいて、
撮像画面内の所定位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記焦点検出手段は、前記所定位置に対応する前記平面度情報に基づいて前記焦点調節状態を補正することを特徴とするカメラ。 - 請求項4に記載のカメラにおいて、
撮像画面内の複数の焦点検出位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記記憶手段は、前記撮像画面内の各焦点検出位置に対応する前記撮像素子の撮像面上の各位置における平面度情報を記憶しており、
前記焦点検出手段は、前記各焦点検出位置で検出した前記焦点調節状態を前記各焦点検出位置に対応する前記平面度情報に基づいて補正することを特徴とするカメラ。 - 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像する撮像ユニットにおいて、
基準面から前記撮像素子の撮像面までの距離の情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする撮像ユニット。 - 請求項7に記載の撮像ユニットにおいて、
撮像画面内の所定位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記焦点検出手段は、前記所定位置に対応する前記距離情報に基づいて前記焦点調節状態を補正することを特徴とする撮像ユニット。 - 請求項7に記載の撮像ユニットにおいて、
撮像画面内の複数の焦点検出位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記記憶手段は、前記撮像画面内の各焦点検出位置に対応する前記撮像素子の撮像面上の各位置と前記基準面との間の距離情報を記憶しており、
前記焦点検出手段は、前記各焦点検出位置で検出した前記焦点調節状態を前記各焦点検出位置に対応する前記距離情報に基づいて補正することを特徴とする撮像ユニット。 - 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像する撮像ユニットにおいて、
前記撮像素子の平面度の情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする撮像ユニット。 - 請求項10に記載の撮像ユニットにおいて、
撮像画面内の所定位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記焦点検出手段は、前記所定位置に対応する前記平面度情報に基づいて前記焦点調節状態を補正することを特徴とする撮像ユニット。 - 請求項10に記載の撮像ユニットにおいて、
撮像画面内の複数の焦点検出位置における前記撮影レンズの焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備え、
前記記憶手段は、前記撮像画面内の各焦点検出位置に対応する前記撮像素子の撮像面上の各位置における平面度情報を記憶しており、
前記焦点検出手段は、前記各焦点検出位置で検出した前記焦点調節状態を前記各焦点検出位置に対応する前記平面度情報に基づいて補正することを特徴とする撮像ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005363204A JP2007166494A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | カメラおよび撮像ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005363204A JP2007166494A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | カメラおよび撮像ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007166494A true JP2007166494A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38248840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005363204A Pending JP2007166494A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | カメラおよび撮像ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007166494A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009086317A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fujifilm Corp | 一眼レフ型撮影装置および一眼レフ型撮影装置の調整方法 |
WO2010074332A2 (en) | 2008-12-24 | 2010-07-01 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Sulfur-containing compound and use thereof |
JP2013172201A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Nikon Corp | 撮像装置 |
JP2016158276A (ja) * | 2016-04-06 | 2016-09-01 | 株式会社ニコン | 撮像装置 |
JP2017009640A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | キヤノン株式会社 | 撮像装置および撮像装置の制御方法 |
JP2017225191A (ja) * | 2017-09-13 | 2017-12-21 | 株式会社ニコン | 撮像装置 |
-
2005
- 2005-12-16 JP JP2005363204A patent/JP2007166494A/ja active Pending
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