JP2007164594A - 作業管理支援装置及び作業管理支援方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】依頼された作業を実行させる最適な作業者の特定を支援する。
【解決手段】作業管理支援装置100は、作業者情報を記憶する作業者データベース131と、作業依頼情報を記憶する作業依頼データベース132を備える。また、作業管理支援装置100のCPU11は、評価収集プログラム143により、実行された作業に対する評価情報を収集して作業依頼データベース132に蓄積している。そして、作業管理支援装置100のCPU11は、作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件が入力されると、作業者データベース131または作業依頼データベース132の少なくともいずれか一方にアクセスして検索を実行し、検索結果を表示部18に表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】作業管理支援装置100は、作業者情報を記憶する作業者データベース131と、作業依頼情報を記憶する作業依頼データベース132を備える。また、作業管理支援装置100のCPU11は、評価収集プログラム143により、実行された作業に対する評価情報を収集して作業依頼データベース132に蓄積している。そして、作業管理支援装置100のCPU11は、作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件が入力されると、作業者データベース131または作業依頼データベース132の少なくともいずれか一方にアクセスして検索を実行し、検索結果を表示部18に表示する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、作業依頼に応じた作業者を割り当てるための作業管理支援装置及び作業管理支援方法に関する。
従来、作業管理者は、作業依頼を受け付けると、作業管理者の判断のもと、この作業に応じた作業者を特定して作業指示を行っていた。作業者の特定は、例えば、作業の難易度や作業履歴などをもとにして、作業に適した作業者を割り当てるのが望ましい。このため、作業管理者が、作業者一人一人の技量を把握している必要があった。
そこで、業務の難易度等に応じて相違する能力評価情報に基づいて、派遣人材の特定を可能とする手法が提案されている(特許文献1を参照。)。また、プロジェクトごとの問題点と担当者ごとの問題点とを発見して、これらの対処方法を提示してプロジェクトの管理をしやすくする手法が提案されている(特許文献2を参照。)。
特開2004−258757公報
特開2005−157971公報
しかしながら、組織が大規模な場合、また、異動が頻繁に行われる場合には、作業管理者が各作業者の技量を把握することは困難であるため、依頼された作業に適切な作業者を割り当てることが難しくなり、作業成果の質の低下や遅延が発生していた。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、依頼された作業を実行させる最適な作業者の特定を支援する作業管理支援装置及び作業管理支援方法を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明に係わる作業管理支援装置及び作業管理支援方法は、作業の依頼を受け付け、前記作業を実行させる作業者の特定を支援する作業管理支援装置であって、前記作業者の情報を記憶する作業者情報記憶部と、前記作業の依頼情報を記憶する作業依頼情報記憶部と、前記作業者により実行された作業に対する評価情報を受け付け、前記依頼情報に対応付けて前記作業依頼情報記憶部に記憶する記憶制御手段と、前記作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件を受け付け、前記検索条件に基づいて前記作業者情報記憶部または前記作業依頼情報記憶部の少なくともいずれか一方から該当する情報を検索し、検索結果を提示する検索処理手段とを具備することを特徴とする。
上記構成によれば、実行された作業に対する評価(フィードバック)を蓄積し、作業を割り当てる際に利用することが可能となる。これにより、組織変更や作業管理者の異動があった場合でも、作業に適する作業者の特定が可能となる。また、特定の作業分類に対する熟練者の検索が容易になるため、作業管理者は、作業の難易度に応じて適切な作業の割り振りが簡単にできるようになる。
また、この発明に係わる作業管理支援装置及び作業管理支援方法は、前記記憶された評価情報に対し、指定された任意の項目に関する統計処理を行い、統計結果を提示する統計処理手段をさらに具備することを特徴とする。
このように、例えば、実行された作業に対する作業依頼者からのフィードバックを作業者ごとに集計・得点化することで、作業者の技量を定量化して管理し、この結果を作業者の特定に役立てることが可能となる。
このように、例えば、実行された作業に対する作業依頼者からのフィードバックを作業者ごとに集計・得点化することで、作業者の技量を定量化して管理し、この結果を作業者の特定に役立てることが可能となる。
したがってこの発明によれば、依頼された作業を実行させる最適な作業者の特定を支援する作業管理支援装置及び作業管理支援方法を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。
この発明に係わる作業管理支援装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
図1において、作業管理支援装置100は、マイクロプロセッサ等の中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit)11を備える。このCPU11には、バス12を介して、データメモリ13と、プログラムメモリ14とが接続され、さらに、入力インタフェース(入力I/F)16と、出力インタフェース(出力I/F)17と、通信インタフェース(通信I/F)19とが接続されている。
この発明に係わる作業管理支援装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
図1において、作業管理支援装置100は、マイクロプロセッサ等の中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit)11を備える。このCPU11には、バス12を介して、データメモリ13と、プログラムメモリ14とが接続され、さらに、入力インタフェース(入力I/F)16と、出力インタフェース(出力I/F)17と、通信インタフェース(通信I/F)19とが接続されている。
入力I/F16には、マウスやキーボード等から構成される操作部15が接続され、出力I/F17には、LCD等のモニタ装置で構成される表示部18が接続される。また、通信I/F19には、通信ネットワークを介して作業依頼者端末及び作業者端末が接続され、CPU11制御の下、各端末との間でそれぞれデータの送受信を行う。通信ネットワークは、例えば、LAN(Local Area Network)やインターネットを含むWAN(Wide Area Network)により構成される。
データメモリ13は、記憶媒体として例えばRAM又はハードディスクを使用したもので、作業者データベース(作業者DB)131と、作業依頼データベース(作業依頼DB)132が記憶される。作業者DB131には、各作業者の技量などに関する情報が予め記憶されている。図2に、作業者DB131に記憶されるデータ構成の一例を示す。例えば、作業者を識別する作業者ID(作業者名でも可)、経歴、得意作業カテゴリ、及び総評価の項目で構成される。総評価は、作業依頼者による評価点数に基づいて算出される項目である。
作業依頼DB132には、作業依頼者から受け付けた作業依頼に関する情報が記憶される。図3に、作業依頼DB132に記憶されるデータ構成の一例を示す。例えば、作業依頼を識別する作業依頼IDと、作業依頼者を識別する依頼者IDと、依頼日と、作業依頼が分類される作業カテゴリと、作業者IDと、作業成果物と、評価とにより構成される。依頼者から作業依頼を受け付けた際に、作業依頼IDと、依頼者IDと、依頼日と、作業カテゴリとが入力される。作業者IDは、当該作業を担当する作業者を示し、作業管理者により入力される。作業成果物は、例えば、作業成果物のファイル名や作業成果物へのリンク先であり、当該作業が完了した際に入力される。評価は、作業依頼者が受け取った作業成果物に対して行う評価結果であり、ここでは、評価点数として0〜100の値が入力されるものとする。
プログラムメモリ14には、この発明に係わる制御プログラムとして、作業者検索プログラム141と、評価結果算出プログラム142と、評価収集プログラム143とが格納される。作業者検索プログラム141は、作業者を特定するために必要な項目を指定した検索条件の入力を受け付け、この検索条件に基づいて検索を実行して、検索結果を表示部18に出力するものである。評価結果算出プログラム142は、例えば、作業者または作業カテゴリ毎の評価の統計処理(平均値や合計値の算出など)を行い、処理結果を表示部18に出力する。
また、評価収集プログラム143は、実行された作業に対する評価を作業依頼者から収集し、収集した評価情報を作業依頼IDに対応付けて作業依頼DB132に記憶するものである。なお、評価情報の収集は、例えば、インターネットに公開される情報提供サイト等の最下段に設けられる「この情報は役に立ちましたか? ○はい ○いいえ」などのような簡単なアンケート形式により行う。
次に、以上のように構成される作業管理支援装置100の動作について説明する。図4は、この作業管理支援装置100の動作の手順とその内容を示すフローチャートである。
作業管理支援装置100のCPU11は、作業依頼者端末から通信ネットワークを介して到来する作業依頼情報(作業依頼ID、依頼者ID、依頼日、作業カテゴリ)を通信I/F19により受信して作業依頼DB132に記憶する(ステップS1)。次に、作業者を特定するために必要な項目を指定する検索条件の入力を受け付ける(ステップS2)。検索条件としては、例えば、“経歴が3年以上かつ総評価が70点以上の作業者”や、“1ヶ月以内にこの依頼者を担当したことがある作業者”などが挙げられる。そして、CPU11は、作業者検索プログラム141を実行して、作業者DB131または作業依頼DB132の少なくともいずれか一方にアクセスして上記検索条件に基づいて検索を実行する(ステップS3)。
作業管理支援装置100のCPU11は、作業依頼者端末から通信ネットワークを介して到来する作業依頼情報(作業依頼ID、依頼者ID、依頼日、作業カテゴリ)を通信I/F19により受信して作業依頼DB132に記憶する(ステップS1)。次に、作業者を特定するために必要な項目を指定する検索条件の入力を受け付ける(ステップS2)。検索条件としては、例えば、“経歴が3年以上かつ総評価が70点以上の作業者”や、“1ヶ月以内にこの依頼者を担当したことがある作業者”などが挙げられる。そして、CPU11は、作業者検索プログラム141を実行して、作業者DB131または作業依頼DB132の少なくともいずれか一方にアクセスして上記検索条件に基づいて検索を実行する(ステップS3)。
また、CPU11は、評価結果算出プログラム142により、依頼された作業の作業カテゴリにおける作業者ごとの評価点数の統計値(平均など)を算出する(ステップS4)。そして、上記検索された検索結果と評価点数の算出結果を表示部18に表示する(ステップS5)。作業管理者は、表示された検索結果及び算出結果をもとに特定した作業者を示す作業者IDを操作部15から入力すると、作業管理支援装置100のCPU11は、入力I/F16により作業者IDの入力を受け付け作業依頼DB132に記憶すると共に該当する作業者端末に作業指示情報を送信する(ステップS6)。その後、当該作業者により作業が実行され、CPU11は、作業者端末から送信される作業成果物を受信すると作業依頼DB132にファイル名を記憶して(ステップS7)、作業成果物を作業依頼者に転送する(ステップS8)。そして、CPU11は、評価収集プログラム143を実行して、この作業成果物に対する評価点数(0〜100)の入力を受け付けて作業依頼DB132に記憶する(ステップS9)とともに、作業者DB131の総評価を更新する(ステップS10)。
このように、上記実施形態では、作業管理支援装置100は、作業者情報を記憶する作業者DB131と、作業依頼情報を記憶する作業依頼DB132を備える。また、作業管理支援装置100のCPU11は、評価収集プログラム143により、実行された作業に対する評価情報を収集して作業依頼DB132に蓄積している。そして、作業管理支援装置100のCPU11は、作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件が入力されると、作業者DB131または作業依頼DB132の少なくともいずれか一方にアクセスして検索を実行し、検索結果を表示部18に表示する。
したがって上記実施形態によれば、組織変更や作業管理者の異動があった場合でも、作業に適する作業者の特定が可能となる。また、特定の作業分類に対する熟練者の検索が容易になるため、作業管理者は、作業の難易度に応じて適切な作業の割り振りが簡単にできるようになる。例えば、難易度が低いと判断される作業は、熟練者以外に割り当てることにより、熟練者の負担を軽減できる。また、新人の作業者には難易度が低いと思われる作業を担当させ、中級の作業者には徐々に難易度の高い作業を担当させることにより作業者を育成することも可能である。
さらに、評価結果算出プログラム142により、記憶された評価情報に対し、指定された任意の項目に関する統計処理を行い、統計結果を表示部18に表示するようにしている。このように、例えば、実行された作業に対する作業依頼者からのフィードバックを作業者ごとに集計・得点化することで、作業者の技量を定量化して管理し、この結果を作業者の特定に役立てることが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態において、作業者を「作業グループ」に置き換えて適用することもできる。例えば、組織が大きくなると、一個人で作業を担当するのではなく、グループで担当することになる。その場合、組織のトップは一個人までは指定せず、グループに対して作業指示を行うこととなる。そのような場合にも、上記システムは有効である。
また、作業依頼DB132を統計処理することにより、例えば、どのような作業カテゴリの需要が増えているか把握することができる。これにより、作業者の育成や採用計画に役立てることも可能である。
その他にも、作業管理支援装置100の構成やデータメモリ13に設けられる作業者DB131及び作業依頼DB132に記憶される項目、また各種プログラムの処理手順と処理内容についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形して実施できる。
その他にも、作業管理支援装置100の構成やデータメモリ13に設けられる作業者DB131及び作業依頼DB132に記憶される項目、また各種プログラムの処理手順と処理内容についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形して実施できる。
要するにこの発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
100…作業管理支援装置、11…CPU、12…バス、13…データメモリ、131…作業者データベース、132…作業依頼データベース、14…プログラムメモリ、141…作業者検索プログラム、142…評価結果算出プログラム、143…評価収集プログラム、15…操作部、16…入力インタフェース、17…出力インタフェース、18…表示部、19…通信インタフェース。
Claims (4)
- 作業の依頼を受け付け、前記作業を実行させる作業者の特定を支援する作業管理支援装置であって、
前記作業者の情報を記憶する作業者情報記憶部と、
前記作業の依頼情報を記憶する作業依頼情報記憶部と、
前記作業者により実行された作業に対する評価情報を受け付け、前記依頼情報に対応付けて前記作業依頼情報記憶部に記憶する記憶制御手段と、
前記作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件を受け付け、前記検索条件に基づいて前記作業者情報記憶部または前記作業依頼情報記憶部の少なくともいずれか一方から該当する情報を検索し、検索結果を提示する検索処理手段と
を具備することを特徴とする作業管理支援装置。 - 前記記憶された評価情報に対し、指定された任意の項目に関する統計処理を行い、統計結果を提示する統計処理手段をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の作業管理支援装置。
- 作業の依頼を受け付け、前記作業を実行させる作業者の特定を支援する、前記作業者の情報を記憶する作業者情報記憶部と、前記作業の依頼情報を記憶する作業依頼情報記憶部とを具備する作業管理支援装置で用いられ、
前記作業者により実行された作業に対する評価情報を受け付け、前記依頼情報に対応付けて作業依頼情報記憶部に記憶する記憶制御ステップと、
前記作業者の特定に必要な項目を指定した検索条件を受け付け、前記検索条件に基づいて前記作業者情報記憶部または前記作業依頼情報記憶部の少なくともいずれか一方から該当する情報を検索し、検索結果を提示する検索処理ステップと
を具備することを特徴とする作業管理支援方法。 - 前記記憶された評価情報に対し、指定された任意の項目に関する統計処理を行い、統計結果を提示する統計処理ステップをさらに具備することを特徴とする請求項3記載の作業管理支援方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005361949A JP2007164594A (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 作業管理支援装置及び作業管理支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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Family
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015014975A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社カプコン | 人員管理システム |
JP2018041302A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | Kddi株式会社 | 算出装置、算出方法、及び算出プログラム |
WO2022219810A1 (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-20 | 日本電信電話株式会社 | 情報提示装置、情報提示方法、及びプログラム |
WO2024018747A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | 日立Astemo株式会社 | 情報処理装置 |
-
2005
- 2005-12-15 JP JP2005361949A patent/JP2007164594A/ja active Pending
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