JP2007164521A - ネットワーク印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワーク印刷システムにおいて、ユーザごとに利用できる機能を設定することができ、利用できない機能を用いた印刷ジョブの実行を抑制できる機能の実現する。
【解決手段】 自分の属性情報リストを複数保持し、IPアドレスや、ユーザ名により区別されるホスト別に、どの属性情報リストを使用するか管理する印刷装置と、属性情報リストに従い印刷ジョブを発行するホストコンピュータより構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 自分の属性情報リストを複数保持し、IPアドレスや、ユーザ名により区別されるホスト別に、どの属性情報リストを使用するか管理する印刷装置と、属性情報リストに従い印刷ジョブを発行するホストコンピュータより構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ネットワーク環境に接続されるMFP(Multi Function Peripheral)などのネットワーク印刷装置と、その印刷装置が提供する印刷サービスを検索するホストコンピュータに関する。
現在、印刷機器市場では、特定のユーザのみに装置の使用を限定することができる技術が提案されている。
特開2003-122519号公報
しかしながら、この印刷システムにおいては、特定のユーザがネットワーク印刷装置を利用可能/不可能の設定しかできない。このため、例えばユーザ毎にカラー印刷機能が利用可能/不可能といった設定や、両面印刷機能が利用可能/不可能といった設定を柔軟に設定することはできなかった。
また、ユーザは自分が利用できるネットワーク印刷装置の機能をあらかじめ知ることができず、実際に印刷ジョブを投入してみなければ使用できる機能を知ることができなかった。
ネットワーク印刷装置が、提供できる機能を相手先(IPアドレスやユーザ名等)ごとに定義するため、提供する機能を記述した属性情報リストを複数持つ。属性情報リストには、印刷装置が持つ全ての機能が記述されたものや、一部の機能を非対応として記述しているものがある。
さらにネットワーク印刷装置は、相手先と属性情報リストを対応づけた表を持ち、相手先ごとに利用できる機能を定義する。
ユーザがホストコンピュータより検索クエリーを送信すると、ネットワーク印刷装置は、相手先と属性情報リストの対応表を参照し、ユーザに対応する属性情報リストを応答する。これによりユーザは、自らが利用できる機能を持つプリンタを検索することができる。
また、ネットワーク印刷装置は、印刷ジョブを受信した際に相手先と属性情報リストの対応表より、対応した属性情報リストを参照し、そのジョブが属性情報リストに記述された機能のみを利用したジョブであるかどうかを判断する。属性情報リストに記述されている機能のみを使用した印刷ジョブであれば印刷処理を行い、属性情報リストに記述されていない機能を使用した印刷ジョブであれば印刷処理を行わない。
ネットワーク上の印刷装置の検索、印刷ジョブ実行処理において、ユーザ毎に利用できる機能を制限することができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わるネットワークシステムの全体構成を示す図である。1−1は、ネットワークを介してプリント処理を行うことができるネットワーク印刷システムである。1−2、1−3、1−4はホストコンピュータであり、1−1のネットワーク印刷システムと、様々なプロトコルを用いて通信を行うことができる。1−2,1−3,1−4のホストコンピュータが、1−1のネットワーク印刷システムに印刷ジョブを送信することにより、1−1は印刷処理を行う。1−5は、LANであり、イントラネットもしくはインターネットを示している。なお、ネットワークに接続されるホストコンピュータは、同図に示す台数と異なる台数が接続されていてもよい。
図2は、本発明の実施例における印刷装置のハードウェア構成を示すブロック図である。CPU2-1は、印刷装置のソフトウェアプログラムを実行し、装置全体の制御を行なう。ROM2-2は、リードオンリーメモリであり、装置のブートプログラムや固定パラメータ等が格納されている。RAM2-3は、ランダムアクセスメモリであり、CPU2-1が装置を制御する際に、一時的なデータの格納などに使用する。HDD2-8は、ハードディスクドライブであり、印刷データの格納など、様々なデータの格納に使用する。プリンタI/F制御部2-4は、プリンタ2-10を制御する装置である。NVRAM2-5は、不揮発性のメモリであり印刷装置の各種設定値を保存するためのものである。パネル制御部2-6は、オペレーションパネル2-9を制御し、各種情報の表示、使用者からの指示入力を行なう。ネットワークI/F制御部2-7は、LAN2-11とのデータの送受信を制御する。バス2-8は、CPU2-1、ROM2-2、RAM2-3、HDD2-8、プリンタI/F制御部2-4、NVRAM2-5、パネル制御部2-6、ネットワークI/F制御部2-7が接続され、CPU2-1からの制御信号や各装置間のデータ信号が送受信されるシステムバスである。
図3は、本発明の実施例における印刷サービスの検索パケットデータの一例である。このパケットはホストコンピュータにより、ネットワーク上にマルチキャストされる。Host(301)には、マルチキャストアドレスを指定する。ST(302)には検索対象を示す文字列を指定する。User(303)には検索要求を出したユーザ名を指定する。
図4は図3に示される印刷サービスの検索に対するResponceパケットデータの一例である。このデータはXML形式で記述される。<svcLst>タグ内に、<svc>タグに囲まれた記述部が存在する。<svc>タグはデバイスが提供するサービス分存在し、<loc>にはデバイスの特徴を示すXML文書であるDDFファイルのURLが記述される。
図5は、本発明の実施例における印刷デバイスの機器情報を記述したDDFの一例である。DDFは印刷デバイス内部のNVRAMやHDD、ROMなどにあらかじめ記憶された設定情報や、起動中の印刷デバイスの保持するステイタス情報などのデバイスプロファイル情報をもとに作成される。DDFには印刷デバイスにアクセスする時に基本となるURL情報 (<URLBase>タグ)や印刷デバイスのデバイスタイプ情報(<deviceType>タグ)など機器に関する情報、印刷デバイスのサービスに関する情報(<serviceList>タグ)が記述されている。印刷デバイスの提供するサービスが複数ある場合にはそれぞれのサービス内容を<service>タグで囲まれた領域に記述する。本実施例における印刷デバイスはプリントサービスを提供しており、DDFの<service>タグ内にプリントサービスを提供している事を示す情報(<serviceType>タグ)などが記述されている。印刷デバイスがスキャンサービスやストレージサービスなどの複数のサービスを提供している場合には、それぞれのサービスに関する情報が別途<service>タグで囲まれた領域に記述される。各サービスに関する情報には各サービスのSDFの所在を示すURL情報(<SCPDURL>タグ)も含まれており、この情報を元に印刷デバイスの提供するそれぞれのサービスのSDFを取得することができる。SDFとは、デバイスが提供するサービスのスキームを示すXML文書で、DDF同様サービスの特徴を示す。また、印刷デバイスのロケーションを示す組織情報(</BM:X_organization>タグ)や、サポートする文字情報(<profile-charset>タグ)言語情報(<profile-language>タグ)などが記述されている。
図6、図7は、本発明の実施例における印刷デバイスのサービス情報を記述したSDFの一例である。例として図6は提供するサービスを制限したいホスト向けのSDFを示し、図7は全てのサービスを利用できるホスト向けのSDFを示す。このデータはXML形式で記述されている。(このSDFは印刷デバイスが提供するプリントサービスのSDFである。)SDFは印刷デバイス内部のNVRAMやHDD、ROMなどにあらかじめ記憶された設定情報や、起動中の印刷デバイスの保持するステイタス情報などのサービスプロファイル情報をもとに作成される。SDFには印刷デバイスの提供するサービスの詳細が<stateVariable>タグで囲われた領域の<name>タグに記されている各項目に記述されており、本実施例におけるSDFにはサポートする印刷ドキュメントのフォーマット情報(<name>document-format</name>)601(701)や、カラープリントの可否と最大発色数(<name>colors</name>)603(703)、モノクロプリントの可否と最大諧調数(<name>gray-levels</name>)605(705)、フィニッシング機能や(<name>finish</name>)607(707)、両面印刷機能(<name>side</name>)609(709)などの情報が記述されている。
図6のSDFファイルと図7のSDFファイルでは、カラー印刷機能に違いが有り、604,704に示されるように、図6のSDFファイルでは65536色のカラー印刷をサポートしており、図7のSDFファイルではカラー印刷をサポートしていない。
これらのSDFによって、端末装置は所望の印刷機能を持った印刷デバイスから印刷を実行することが可能となる。
図8−1、図8−2は、本発明の実施例における、相手先と属性情報リスト(本実施例ではSDFファイルを指す)の対応を表した表である。図8−1はIPアドレスを相手先情報として使用した例である。本例では、IPアドレスが172.24.176.83, 172.24.176.84, 172.24.176.85, 172.24.176.86である開発部(Development Department)に所属するホストコンピュータは、/bmlinks/sdf_DevDept-print.xmlに記述されるサービスを利用でき、それ以外のコンピュータは/bmlinks/sdf_Public-print.xmlに記述されるサービスを利用することができる。
図8−2はユーザ名を相手先情報として使用した例である。本例では、ユーザ名がyamada,suzuki,katouである開発部(Development Department)に所属するユーザは、/bmlinks/sdf_DevDept-print.xmlに記述されるサービスを利用でき、それ以外のユーザは/bmlinks/sdf_Public-print.xmlに記述されるサービスを利用することができる。
本例においては、/bmlinks/sdf_DevDept-print.xmlは図7で示される、デバイスの持つすべての機能が利用可能であるSDFファイルを指す。/bmlinks/sdf_Public-print.xmlは図6で示されるカラー印刷機能の利用が制限されたSDFファイルを指す。
図9は、本発明の実施例における、ホストコンピュータと、ネットワーク印刷システム間の検索処理を説明したシーケンス図である。ホストコンピュータはネットワークに対し、printサービスの検索要求、searchPrintService Requestを発行する(801)。この検索要求は、ネットワークにマルチキャスト送信され、printサービスを持つネットワーク印刷システムは、検索に対する応答、searchPrintService Responseを返す(802)。Responseには、デバイスのDDFファイルのURLが含まれており、ホストコンピュータはDDFファイルをHTTPプロトコルのGETメソッドを利用し取得する(803)。このとき、ネットワーク印刷システムは、相手先(IPアドレス、ユーザ名等)に対応するSDFファイルを、相手先と属性情報リストの対応表より検索し、対応する属性情報リスト(SDFファイル)のURLを埋め込んだDDFファイルを応答する(805)。本例における相手先情報の取得方法は、ユーザ名の場合、図3に示されるCreateJobパケットのUser記述部(303)より取得する。また、IPアドレスの場合、図16に示すように、IPアドレスを管理しているTCP/IP層に対し、SocketI/Fを用いて問い合わせを行うことにより取得する。ホストコンピュータはDDFファイル同様、HTTPプロトコルのGETメソッドを利用しSDFファイルを取得する(804)(806)。
図10は、本発明の実施例におけるHTTP上のSOAPを用いてクライアントから印刷装置に送信されるCreateJobと称されるパケットデータの一例である。このデータはXML形式で記述されている。CreateJobパケットは、印刷装置に対し、ジョブ(印刷)の開始を指示するコマンドであり、要求元のユーザ名(<requesting-user-name>タグ)やジョブの処理に関する指示(<job-instruction>タグ)等の情報が記述されている。<job-instruction>タグには印刷部数を設定する<copies>タグ、両面印刷を設定する<sides>タグ、印刷の仕上げを設定する<finishing>タグなどが含まれ、印刷装置はこれらのタグに設定された値に基づき、ジョブの処理を行う。さらに、<job-instruction>タグにはオプションとして<notification-instruction>タグを含めることも可能である。この<notification-instruction>タグにはジョブに関する通知情報が記述される。図10の例においては通知情報として、通知先を設定する<notification-recipient>タグおよび通知条件を設定する<event>タグが記述されている。印刷装置はこれらのタグに設定された値に基づいてイベント送信処理を行う。
図11は、図10のCreateJobパケットに対する応答パケットデータの一例である。本データも図10と同様にXML形式で記述され、本実施例においてはHTTP上のSOAPを用いて送受信される。CreateJob応答パケットには、CreateJobコマンド対する結果コード(<result-code>タグ)や生成されたジョブの識別子(<job-id>タグ)、印刷用ポートのURI(<data-sink-uri>タグ)等の情報が含まれている。図11の<data-sink-uri>タグで示した部分が印刷用ポートのURIを示す部分であり、図11の例では「http://192.168.1.4/job001」というURIが示されている。
図12は、ホストコンピュータ(クライアント)が印刷を行う場合における本実施例の印刷装置の動作を示すフローチャートである。
以下、図12を用いて、本実施例の印刷装置の動作を説明する。
ホストコンピュータから例えば図10に示したようなCreateJobパケットが印刷装置に送信されると、印刷装置はS12-1において、CreateJobに記述されたXMLデータを解析し、S12-2に進み解析結果にエラーがないか判定する。エラーがなければ、S12-3において相手先情報(IPアドレス、ユーザ名等)より、相手先と属性情報リスト対応表から属性情報リスト(SDF)ファイルを特定する。本例における相手先情報の取得方法は、ユーザ名の場合、図10に示されるCreateJobパケットの<requesting-user-name>タグにより取得する。また、IPアドレスの場合、図16に示すように、IPアドレスを管理しているTCP/IP層に対し、SocketI/Fを用いて問い合わせを行うことにより取得する。XMLデータに指定された機能がSDFファイルに記述されているかどうかを調べて、記述されていれば、S12-4に進み解析結果がOKか判定する。OKであれば、S12-5において印刷データ受信用の印刷ポート、ジョブIDを生成する。S12-5の処理が終わるとS12-7へ進み、CreateJobパケットに対するレスポンスのXMLデータの生成を行なう。このときに印刷データ受信用に生成したポートのURIを<data-sink-uri>タグの値として設定する。例えば、図11の例のようなURIがXMLデータに埋め込まれる。CreateJobレスポンスデータの生成が終了するとS12-8へ進み、そのデータをSOAPを用いてホストコンピュータに送信する。ホストコンピュータは、その後、<data-sink-uri>タグで指定されたURIに対してHTTPのPOSTメソッドを用いて印刷データを送信する。図13はHTTP POSTメソッドによる印刷データ転送パケットの一例である。印刷装置はS12-9において印刷ポートに到着したデータを受信し、適切な処理をしながらプリンタに印刷する。S12-9において、印刷データの受信が正常に終了すると印刷装置はS12-10において図14に示した例のようなHTTPレスポンスパケットをホストコンピュータに送信し、印刷用ポートを削除(クローズ)して印刷動作を終了する。一方、S12-6においてCreateJobに記述されたXMLデータにエラーがあると判定された場合はS12-8へ進み、エラーレスポンスデータを生成する。図15はエラーレスポンスの例である。次にS12-8においてエラーレスポンスをホストコンピュータに送信すると、ホストコンピュータは印刷データを送信することはせず、処理を終了する。
Claims (5)
- 印刷時にネットワークに接続された印刷装置を検索する手段と、
検索後にデバイスの属性情報リストを取得する手段と、
取得した属性情報リストに応じて印刷要求を発行する手段を持つことを特徴とするホストコンピュータと、
属性情報を記述した属性情報リストを複数管理する手段と、
検索要求受信時に検索要求先を判断する手段と、
検索要求先毎に、異なる属性情報リストを応答する手段と、
印刷要求受信時に印刷要求先を判断する手段と、
印刷要求が属性情報リストに記述された機能のみを利用した要求であるか判断する手段と、
印刷要求が属性情報リストに記述された機能のみを利用した要求であるとき印刷を行う手段とを持つことを特徴とする印刷装置
からなるネットワーク印刷システム。 - 請求項1に記載のネットワーク印刷システムにおいて、印刷装置を検索する手段は、マルチキャスト送信を用いて検索するホストコンピュータであることを特徴とするネットワーク印刷システム。
- 請求項1に記載のネットワーク印刷システムにおいて、属性情報を取得する手段は、HTTPのGETメソッドを用いて取得するホストコンピュータであることを特徴とするネットワーク印刷システム。
- 請求項1に記載のネットワーク印刷システムにおいて、印刷装置の相手先を判断する手段は、相手先のIPアドレスであることを特徴とするネットワーク印刷システム。
- 請求項1に記載のネットワーク印刷システムにおいて、印刷装置の相手先を判断する手段は、相手先のユーザ名であることを特徴とするネットワーク印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005360683A JP2007164521A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | ネットワーク印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005360683A JP2007164521A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | ネットワーク印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007164521A true JP2007164521A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38247334
Family Applications (1)
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JP2005360683A Withdrawn JP2007164521A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | ネットワーク印刷システム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007164521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011257957A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Ricoh Co Ltd | 機器制御装置、機器制御プログラム、記憶媒体、及び機器制御システム |
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005360683A patent/JP2007164521A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011257957A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Ricoh Co Ltd | 機器制御装置、機器制御プログラム、記憶媒体、及び機器制御システム |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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