JP2007161045A - 自動車の室内仕切り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
自動車で冷暖房を使用する時、乗車の位置に応じた位置へ仕切りを設ければ効率が良く冷暖房を使用することが出来るが、車体面の形状の複雑さが取付けの難しさと車体面と仕切り装置との隙間が大きく開いてしまう原因となる。後部座席へ乗車させる場合には仕切り部分を開放し後部座席まで冷暖房を効かせる必要がある。
【解決手段】
あらかじめ室内断面形状に合わせ加工された仕切りパネルの外周に隙間遮蔽用の軟質帯状シートを設け、中央上部に透明シートの窓を設けた仕切りパネルと、座席シート背面に固定したパネル固定手段に簡易着脱手段を用いて着脱式に取付けて室内を仕切る。また折畳やスライド開閉が行えるため上部空間を開放したり、取外して荷室等へ収納も容易である。よって冷暖房の短時間で効率良い効果と燃料代の節約が出来、後部座席への乗車も容易に行える。
【選択図】 図1

Description

この発明は自動車の室内仕切り装置に関するものである。
従来、業務用で使用する自動車の乗車人数は2人以下で後部席には乗車しない場合が多い。また自動車の室内空間全体の前部席空間に対する割合は、一般乗用車で2倍程度だがワゴン車では3倍から4倍にもなる。
しかし自動車の冷暖房は室内空間全体に効果を及ぼそうとするので、乗車人数が少ない場合は無人の空間までを冷暖房することになる。特にワゴン車は室内空間が大きく、夏場の冷房利用者は客先で炎天下に停車中に冷房を停止するたびに車内温度が熱くなり、冷房を開始してもなかなか効かない。またエンジンの排気量が小さい軽自動車の場合は、冷房の効き具合がさらに悪い。
現在、自動車の空調用仕切りとしては透明のビニール製カーテンを車体に固定するものがあるが、後部座席へ乗車する場合の取付けや取外しが容易ではないため、後部席を荷室専用とする場合以外は普及していない。
そこで自動車の冷暖房を使用する時、乗車が前部席のみの場合は前部席空間のみを、また乗車が後部席にもいる場合は前部席から後部席までの空間を冷暖房するというように、乗車の位置に応じた位置へ仕切りを移動できれば効率が良く冷暖房を使用することが出来る。
特許第3382869号公報 特開2003−34186公報 特開2003−104128公報 実開昭58−157856公報 実開昭61−165240公報 実開昭63−21162公報 実開平04−81839公報 EVERY アクセサリカタログ 2005年9月版(16ページ 間仕切りカーテン)スズキ株式会社 ハイゼットカーゴ アクセサリカタログ 2005年10月版(1ページ 間仕切りカーテン)ダイハツ工業株式会社 SAMBAR アクセサリカタログ 2005年11月版(8ページ 仕切りカーテン)富士重工業株式会社
前記の従来の技術が普及していない問題点として以下の点が考えられる。
配設位置に関しては車体の断面形状の複雑さが最大の問題で、天井、ドア付近、床などのいたるところに曲線部や凹凸があり、さらに座席シートの背もたれ部が斜めに傾いているため仕切る位置が後部席ドアまでかかってしまう等のために、ほとんどの商品がビニール製の仕切りカーテンを採用している。
また後部座席へ乗車させる場合に仕切りを取外し後部座席まで冷暖房を効かせるためには、その仕切り部分の開放や取付け取外しが容易に行える必要があるが、ビニール製仕切りカーテンでは取付け取外しを容易でない。そのためカーテンを巻取り式にした技術が見受けられるが、上記の問題により取付けの困難さと車両壁面と仕切り装置との隙間が大きく開いてしまう等の原因となっている。またカーテン式以外の技術でも取付け取外しと隙間の問題や形状が複雑になる等して実用化していない。
本発明は上記の問題点を解決するための自動車の室内仕切り装置を提供することを目的とする。
あらかじめ自動車の室内断面形状に加工された仕切りパネルの外周部に車体とパネルとの隙間を遮蔽するための軟質帯状シートを設け、パネルの中央上部付近には後方確認用の透明シートの窓を設ける。また仕切りパネルは折畳式としたりスライド開閉式としても良い。
座席シートの背もたれ部にパネル固定手段を取付け、仕切りパネルと接面する部分には簡易着脱手段の対の片方を設け、仕切りパネル側にはもう片方の簡易着脱手段を設ける。そしてパネル固定手段側の簡易着脱手段と仕切りパネル側の簡易着脱手段を結合させ仕切りパネルを座席シートへ取付ける。
ここでパネル固定手段とは座席シートに仕切りパネルを間接的に固定するためのものであればいかなるものでも良く、例えばベルトにバックルがついたもの、シートカバー形式のもの、ヘッドレスト部をカバーにしてベルトと結合したものでも良い。さらに合成樹脂などの硬質材を座席シートの上下または左右の側面から差込み前面側の爪状の形状ではずれ防止を設け固定するもの等を使用することが出来る。またここで簡易着脱手段とは押し付けると結合され、ある程度の力で引っ張ると離れる機能を持つものであればいかなるものでも良く、例えば面ファスナーやスナップ等を使用することが出来る。
また請求項3の場合は座席シートに取付けるパネル固定手段の代わりに、座席シート背後下部の車体に回転傾倒式で前方へのバネ反撥力により座席シートの背もたれ部に連動するように動く機能を備えた仕切りパネル固定装置を設け、それに簡易着脱手段を設けて仕切りパネルを着脱式に取付け取外しを行うものである。
本発明は、以上のような構成の自動車の室内仕切り装置である。
あらかじめ室内断面形状に合わせ加工された仕切りパネルで大まかな遮蔽機能を持ち、その外周に隙間遮蔽用の軟質帯状シートを設けたことにより、車体面の曲線や突起部などの複雑さにも対応し遮蔽精度が高められる。
パネル固定手段を座席シートへ取付けすることにより、車体の天井や側面等に取付けする場合に比べ取付けが容易である。また仕切りパネルとパネル固定手段を分離し簡易着脱手段にて仕切りパネルを車体へ固定するため、着脱が容易である。
仕切りパネルは折畳式やスライド開閉式が可能で座席シートに取付けたまま、上部パネルを下部パネル側に重ねて上部空間を開放することが容易に出来、また取外して荷室等へ収納することも容易に出来る。
透明シートの窓に軟質シートを使用した場合、パネルがシートの周囲を囲んでいるのでシートを伸ばした状態で固定できるので、従来の透明ビニールカーテン式の製品に比べてしわが少なく後方確認が見やすい。また硬質の透明シートを使用した場合はなお視界が見やすくなる。
図1の様にあらかじめ自動車の室内断面形状に加工され折畳式とした仕切りパネル(1)の外周部に車体と仕切りパネルとの隙間を遮蔽するための軟質帯状シート(2)を設け、仕切りパネルの中央上部付近には後方確認用の透明シートの窓(3)を設ける。
図2の様に座席シートの背もたれ部背後にベルト(5)とバックル(6)で作られたパネル固定手段を取付け、仕切りパネルと接面する部分には面ファスナーやスナップ等の簡易着脱手段(4)の対の片方を取付け、仕切りパネル側にはもう片方の簡易着脱手段(4)を取付ける。そしてパネル固定手段と仕切りパネルとを簡易着脱手段で結合させるので、仕切りパネル取付け取外しが容易に行える。また図22の様に座席シートのヘッドレスト部分をカバー(8)にしたりパネル固定手段全体をカバーとしても良い。また図27、図28の様に硬質材(14)で座席シートを上下または左右から挟み込み爪部(15)で外れ防止を設け固定するものでも良い。図25の様にパネル固定手段を直接仕切りパネルに設けるゴムベルト(10)としても良く、またパネル固定手段を省略して簡易着脱手段を直接座席シート背もたれ部に接着固定しても良い。
簡易着脱手段はある程度の力で引っ張られると分離する構造のため、座席シートの前後移動や背もたれ部の傾斜によって引っ張り力がかかった時は、簡易着脱手段が切り離され座席シートから仕切りパネル側がはずれ、座席シートの前後移動や背もたれ部の傾斜が行える。
仕切りパネルは折畳みが可能で、図8や図23の様にパネル下部を座席シートに固定したままパネル上部をパネル下部側へ折畳み、パネル上部の空間を開放した状態で後部座席へ乗車することが出来る。また図9の様に仕切りパネルを収納がしやすい程度の大きさに折畳むと荷室などの狭い場所へも収納できる。
仕切りパネルの折曲げ位置の継ぎ手は蝶番や軟質シート等の開閉手段(7)を設けて折り曲げ開閉が可能とし座席シートに固定されないパネル部分は、図10の様に簡易着脱手段(4)にてパネル同士を直列に固定したり、図11や図12の様にパネル同士の接合面を凹凸状にし凹凸部のかみ合わせによりパネル同士を直列に固定しても良い。
図13から図19までのように仕切りパネルにスライドレール(12)(13)を設けスライド開閉式にしても良く、上部パネルを引き上げストッパーで固定すると仕切りが完成され、上部パネルを引き下げると上部空間を開放できる。
仕切りパネルの形状は図3の様にヘッドレスト部で折れて垂直に天井へ接するようにしても良いし、図21、図25の様に直面状としても良い。また座席シートの上部が後部席ドアまではみ出す場合は、図26の様にパネルの左右両端上部側を前方側へ折り曲げパネル端部が前部席と後部席の間の車体に接する様にして、後部ドアに接する時よりも遮蔽性を高められる形状としても良い。
仕切りパネルの材料はなるべく軽量でパネル形状を維持できる程度の硬さを有し、取付け取外し時の移動や安全性のためにある程度の軟質性があれば良く、例えば合成樹脂や空気注入式エアーマット等が適当であるが運転中に座席シートから外れない程度の固定機能と隙間遮蔽機能を維持できるものであればその他のものでも良い。
仕切りパネル外周部の軟質帯状シート(2)は仕切りパネル面に平行に取付け、上部や左右の横側でも車体に接するまでは折れ曲がらない程度の形状を維持できる厚みや軟質性を持つ材料を使用するのが良い。また透明シートの窓(3)は軟質シートや硬質シート等を使用しても良く、なるべく軽量のものが良い。
図24、図25の空気注入式エアーマットの場合は、加工も容易で価格も安く軟質のため安全性も高く、使用しない場合は空気を抜くとかなり小さく収納できる。簡易の取外し時は狭隘部分(11)で折り曲げて荷室等へ片付けが行える。
またエアーマットの素材の場合は外周部の軟質帯状シートや透明シートの窓も同じ材料を使用する場合は生産の簡略化が図られ生産コストの低下が見込まれる。
本発明の取付け斜視図である パネル固定手段がベルトの場合の取付け斜視図である パネル固定手段がベルトの場合の取付け側面図である 仕切りパネルを折畳式とした時の正面図である 図4のa線の断面図である 図4のb線の断面図である 図4のc線の断面図である 図7を2つ折りにした断面図である 図7を4つ折りにした断面図である パネル継ぎ手位置の詳細図例1 パネル継ぎ手位置の詳細図例2の伸ばした時 パネル継ぎ手位置の詳細図例2の折った時 仕切りパネルをスライド開閉式にした時の正面図である 図13のd線の断面図である 図13のeの断面図である 図13のf線の断面図である 図13のg線の断面図である 図17の上部パネルを下部へ引き下げた時の断面図である 図15のh部の詳細図である 仕切りパネルを直面状にした時の取付け斜視図である 仕切りパネルを直面状にした時の取付け側面図である パネル固定手段のヘッドレスト部がカバーの場合の取付け斜視図である 仕切りパネルを2つ折りにした時の取付け側面図である 仕切りパネルをエアーマットにし垂直に取付けた斜視図である 仕切りパネルをエアーマットにし垂直に取付けた側面図である 仕切りパネルの左右端部を前方へ曲げた時の上部断面図である パネル固定手段を硬質材にした時の正面図である 図27のi線の断面図である パネル固定装置(座席背もたれ連動式)の取付け斜視図である パネル固定装置(座席背もたれ連動式)の取付け側面図である
符号の説明
1 仕切りパネル
2 隙間遮蔽用の軟質帯状シート
3 透明シートの窓
4 簡易着脱手段(面ファスナー、スナップ)
5 パネル固定手段(ベルト)
6 バックル
7 パネル開閉手段
8 パネル固定手段(カバー)
9 エアーマット
10 ゴムベルト
11 エアーマットの折畳用狭隘部
12 下部パネルのスライドレール
13 上部パネルのスライドレール
14 パネル固定手段(硬質材)
15 パネル固定手段(硬質材)の爪部
16 パネル固定装置(台座)
17 パネル固定装置(座席シート連動部)
18 ヒンジ(内部にキックバネ)







































Claims (8)

  1. 座席シートに着脱式に取付け取外しできる仕切りパネルを設けたことを特徴とする自動車の室内仕切り装置。
  2. 前記着脱式の手段が座席シートに仕切りパネルを取付けるために座席シートに固定するパネル固定手段と、このパネル固定手段と仕切りパネルを着脱するための簡易着脱手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動車の室内仕切り装置。
  3. 前記着脱式の手段が座席シート背後下部の車体に回転傾倒式で前方へのバネ反発力で座席シート背もたれ部に連動するように動く機能を備えたパネル固定装置を設け、このパネル固定装置と仕切りパネルを着脱するための簡易着脱手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動車の室内仕切り装置。
  4. 前記仕切りパネルは室内断面形状に加工したパネルを折畳式としたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかの項に記載の自動車の室内仕切り装置。
  5. 前記仕切りパネルは室内断面形状に加工したパネルをスライド開閉式としたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかの項に記載の自動車の室内仕切り装置。
  6. 前記仕切りパネルの外周に軟質帯状シートの隙間遮蔽手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかの項に記載の自動車の室内仕切り装置。
  7. 前記仕切りパネルの中央上部に透明シートの窓を設けたことを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかの項に記載の自動車の室内仕切り装置。
  8. 前記仕切りパネルがエアマット式としたことを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかの項に記載の自動車の室内仕切り装置。


















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