JP2000255355A - 簡易セパレータ - Google Patents

簡易セパレータ

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JP2000255355A
JP2000255355A JP11063720A JP6372099A JP2000255355A JP 2000255355 A JP2000255355 A JP 2000255355A JP 11063720 A JP11063720 A JP 11063720A JP 6372099 A JP6372099 A JP 6372099A JP 2000255355 A JP2000255355 A JP 2000255355A
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JP
Japan
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vehicle
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JP11063720A
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Masatoshi Sakai
正俊 坂井
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットを車両に同乗させる際に、その可動範
囲を確保しながら、車両走行時の安全性確保を図る。そ
のための手段として、特に、小型車等の車室の狭い車両
についても好適に、かつ簡便に使用できる安価な部材を
提供する。 【解決手段】 柔軟性材料よりなるネット部と外縁部と
から折畳み自在に、かつ簡易に構成されるセパレータに
おいて、前記外縁部に車室内の固定物に着脱可能な取付
け手段を具備させ、自動車の車室内において高さおよび
幅方向に展張させて車室内を前後に仕切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室に着
脱可能に固定される仕切用セパレータに関する。より詳
しくは、例えば、ペットを同乗させる際に運転を妨害さ
れる状況を回避するため、車室内の高さおよび幅方向に
展張して車室内を前後に仕切り、ペットの搭乗中の可動
範囲を制限する簡易セパレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、犬や猫等のペットを車両へ乗せる
場合には、キャリアケースにペットを入れて運ぶ、
ペットをそのまま車に乗せる、RV車等では2列目シ
ートとラッゲージルームの間に金網等を取付けてラッゲ
ージルームに乗せる、等の方法によりペットを同乗させ
ていた。
【0003】しかしながら、上記のようにしてペットを
同乗させた場合、キャリアケースを嫌がるペットがお
り、キャリアケース自体の出し入れも大変である、そ
のまま乗せると、運転を妨害することがあり危険である
ことに加え、運転者がドアを開けた時にペットが飛び出
す可能性がある、小型の普通乗用車等ではセパレータ
の取付けスペースもなく、車内空間をより狭くすること
となり不便である、といった欠点があった。
【0004】そこで、例えば特開平8−20307号に
は、ペット拘束用シートベルトが開示されている。この
シートベルトは、ペット拘束手段と、車両シートに付設
されたシートアンカに装着可能なシートバックル形状に
形成されたシートアンカ装着手段とからなり、これらは
ペットの可動範囲を制限する連結手段を介して連結され
ている。
【0005】他方、車室の両側面およびルーフ−フロア
間に延在させて車室を仕切るセパレータとしては、例え
ば特表平10−54506号に開示された荷物安全障壁
のような物品が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記、特開平8−20
307号に記載されたシートベルトによれば、ペットの
可動範囲を制限して運転時および乗降時の安全性を高め
ることができるが、ペットによっては拘束手段を装着さ
れるのを嫌うことがあり、ペットを繋束することを不憫
に感じて使用をためらう飼育者もあった。
【0007】また、特表平10−54506号に開示さ
れているセパレータも、本発明によるセパレータと同
様、車室内に着脱可能に取り付けられるものであるが、
ワゴン車等における急制動時の積み荷の荷崩れを防止
し、乗員を保護することを主目的としたものであり、重
量物による荷重衝撃に耐えられるように材料設計がなさ
れているため、比較的高価なものとならざるを得ない。
また、少なくともその骨格はリジッドであり、車両に合
わせて成形し脱着時にもそのままの形状で収納せねばな
らない等、フレキシビリティーを欠き、本発明の想定す
るような状況に簡便に用いられるものではなかった。
【0008】上記のような状況に鑑み、本発明の目的
は、ペットの可動範囲を確保しつつ、車両走行時の安全
性を図りうる簡易なセパレータを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題の達成のため、
本願発明は、以下の構成を有する。すなわち、請求項1
に係る発明においては、自動車の車室内において高さお
よび幅方向に展張させて車室内を前後に仕切るセパレー
タであって、柔軟性材料よりなるネット部と外縁部とか
ら折畳み自在に構成されるとともに、前記外縁部には、
前記車室内の固定物に着脱可能な取付け手段が備えられ
ている。
【0010】また、請求項2に係る発明においては、上
記の簡易セパレータが取付け幅調整部を具備している。
【0011】請求項3に係る発明においては、上記の簡
易セパレータの前記ネット部に、前記固定物に着脱可能
な中間取付け手段が備えられている。
【0012】請求項4に係る発明においては、前記外縁
部の取付け手段および前記ネット部の中間取付け手段
が、面ファスナーである。
【0013】
【発明の作用および効果】請求項1の簡易セパレータ
は、外縁部に取付け手段を備えており、ルーフ、フロ
ア、側壁等車室内の固定物に外縁部を係止して、車室内
の高さおよび幅方向に展張させて使用する。このように
して、車室内を往来不可能に前後に仕切るため、ペット
を後方で自由にさせながら前方の運転者から隔離してお
くことができる。また、このセパレータは、柔軟なネッ
ト部および外縁部から折畳み自在に、かつ簡易に構成さ
れており、使用時には車室内の固定物に着脱可能に取り
付けられ、不要時には脱着してコンパクトに収納可能で
ある。
【0014】また、車室の広さは車種等により相違する
が、請求項2の簡易セパレータには取付け幅調整部が設
けられており、各車両の車室幅に合わせて調整が可能で
ある。さらに、簡易セパレータは柔軟性材料で形成され
ているため、高さ方向の変化には余剰分をフロア又はル
ーフで折り曲げることにより対応できる。従って、車幅
および車高の異なる異種車両間で、広く共通使用するこ
とができる。
【0015】請求項3の簡易セパレータにおいては、ネ
ット部に中間取付け手段が備えられている。この中間取
付け手段により、外縁部を車室内に取付けた上で、さら
にフロントシート背面等にネットを係止し、セパレータ
のばたつきや意図しない脱着を防止し、取付けをさらに
確実なものとすることができる。
【0016】請求項4の簡易セパレータでは、外縁部の
取付け手段およびネット部の中間取付け手段が面ファス
ナーによるものである。面ファスナーによれば、狭い車
室空間で邪魔になったり、負傷等の原因にもなりかねな
い突出物等を付設する必要がなく、セパレータの着脱も
容易である。また、製造コストもより安価に抑えること
ができる。
【0017】本発明のセパレータを使用すれば、ペット
を後方に搭乗させて前方の運転者から隔離しておくこと
ができるため、ペットに運転の邪魔をされることがな
く、走行中の安全が確保される。本発明のセパレータを
使用すれば、ペットを小さなキャリアケースに押し込め
たり、繋束したりする必要もないため、ペットにかかる
ストレスを軽減することができる。
【0018】また、本発明のセパレータは、取付けのた
めに車室内に大きな部材を付設する必要もなく、不要時
には簡単に取り外してコンパクトに折り畳んでトランク
ルーム等に収納できるため、小型の普通自動車等にも好
適に用いることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、具体例を用いて詳細に説明する。簡易セパレータ1
は、図1に示すように、高強度合成繊維可撚糸からなる
ネット2と、その周縁部を巻回するように幅広の帯状布
帛を縫着した外縁部3から構成されており、セパレータ
1を車内に取付けるための取付け手段として、外縁部3
の全周にわたって複数の雄型面ファスナー4bが縫着さ
れている。また、外縁部3には、取付け手段としての面
ファスナー4b以外に、上下辺の中心部にそれぞれ一対
の面ファスナー5a、5bが具備されており、取付け幅
調整部を形成している。一方、ネット2には、中間取付
け手段として、ネット2に繋着したヒモ等の他端に雄型
の面ファスナー6aが懸架されている。
【0020】続いて、本発明による簡易セパレータ1の
使用方法について説明する。図2および図3は、本発明
による簡易セパレータ1を4ドア車に取り付けた状態を
示している。ルーフ、フロア、ピラー等の車室内固定物
Bの適当な位置に、予め雌型面ファスナー4aを接着し
ておき、図4に拡大して示したように、前記周縁部3に
具備された対応する雄型面ファスナー4bとそれぞれ噛
み合わせて、セパレータ1の上辺をルーフに、下辺をフ
ロアに、両側辺を車室側壁のピラーに固定し、展張した
状態で取付ける。さらに、車両のフロントシートSの背
面には、図5に示したようにネット2に繋着した雄型の
面ファスナー6aと対応する雌型の面ファスナー6bを
接着し、これらを掛合させてセパレータ1をフロントシ
ート背面に止め付ける。
【0021】セパレータ1の取付け幅を車両に合わせて
調整するには、図6に示したように必要に応じてセパレ
ータ1の余剰分を折り込み、面ファスナー5a、5bに
よって折り込んだ状態で係止する。尚、図2において
は、便宜上セパレータが車室幅とほぼ合致する幅に描か
れているが、実際にはセパレータの幅は車室幅よりも大
きめに調整し、例えば後方へ折り曲げて車室側壁に取り
付けるようにすると良い。また、セパレータ1の取付け
高さは、図1に見られるように、余剰分をフロアに沿っ
て折り曲げ、その上からフロアマット等を被せることに
より調整可能である。
【0022】例えば、運転者が単独でペットを同乗させ
る場合、4ドア車においては、まず運転者(又は補助
者)が後部シートに乗り込み以上の要領でセパレータを
取付けた後、バックドアからペットを後部シートに搭乗
させた上で自身は降車して、フロントドアから運転席に
乗り込むと良い。
【0023】一方、2ドアの普通自動車に使用する場合
には、図7および図8に示した状態に取り付けると都合
がよい。すなわち、まずペットを後部シートに搭乗さ
せ、セパレータをフロントシート側から取り付ける。こ
の際には、中間取付け手段6aは、フロントシートバッ
クではなく、バックシートのシート前端に接着してお
き、セパレータネット部に取り付けられた面ファスナー
6bと掛合させるようにすれば、取付けを容易に行え
る。
【0024】本発明は、上記の実施形態に限定されるも
のではなく、例えば以下のようなものとしても実施する
ことができ、これらも本発明の技術的範囲に属する。 (1)ネット部は、繊維により構成されたものに限ら
ず、運転者の後方視認性をできるだけ損なわないもので
あることが望ましい。また、一部に柔軟で折畳み可能な
金網等を使用しても良い。 (2)外縁部に、例えば折曲げ可能な針金等の線材料を
封入しておけば、セパレータを車内に展張させる際の作
業性が向上する。 (3)取付け手段は、面ファスナーに限定されるもので
はない。例えば、車内の適当な位置に小さなフックを接
着しておき、外縁部にハトメで縁取りした挿通孔を付設
しておいて、これらを係止すること等が考えられる。 (4)簡易セパレータは、一体物である必要はなく、複
数ピースに分割されたものをつないで使用するようにし
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による簡易セパレータを取付けた4ドア
車車内の、後方からの斜視図である。
【図2】本発明による簡易セパレータの、4ドア車への
取り付け状態を模式的に示す側面透視図である。
【図3】本発明による簡易セパレータの展開図である。
【図4】本発明による簡易セパレータの、外周取付け部
の要部拡大図である。
【図5】本発明による簡易セパレータの、中間取付け部
の要部拡大図である。
【図6】本発明による簡易セパレータの、幅調整部の要
部拡大図である。
【図7】本発明による簡易セパレータを取付けた2ドア
車車内の、前方からの斜視図である。
【図8】本発明による簡易セパレータの、2ドア車への
取り付け状態を模式的に示す側面透視図である。
【符号の説明】
1…簡易セパレータ 2…ネット部 3…外縁部 4a、b…面ファスナー(取付け手段) 5a、b…面ファスナー(取付け幅調整部) 6a、b…面ファスナー(中間取付け手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車室内において、高さおよび幅
    方向に展張させて車室内を前後に仕切るセパレータであ
    って、柔軟性材料よりなるネット部と外縁部とから折畳
    み自在に構成されるとともに、前記外縁部には、前記車
    室内の固定物に着脱可能な取付け手段が備えられている
    ことを特徴とする簡易セパレータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の簡易セパレータにおい
    て、取付け幅調整部を具備していることを特徴とする簡
    易セパレータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の簡易セパ
    レータにおいて、前記ネット部には前記固定物に着脱可
    能な中間取付け手段を具備していることを特徴とする簡
    易セパレータ。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3の何れかに記載の
    簡易セパレータにおいて、前記外縁部の取付け手段およ
    び前記ネット部の中間取付け手段が、面ファスナーであ
    ることを特徴とする簡易セパレータ。
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