JP2007160910A - フリーカットソー - Google Patents
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Abstract
【課題】 切断加工厚を、チップソー外径寸法まで可能にした回転用切断刃物を提供する。
【解決手段】 チップソー1の回転軸6側の台金面に、切断機能を一体形成するか、チップソー台金面イから回転軸にかけて、切断機能を持つ切断刃物体5を設けた個体を備え、チップソーを固定する台金面アから突起出っ張りを無くし、平面状態でチップソーを固定する手段を用意し、チップソー刃体2と回転軸側の切断刃物体で切断材に対し切断進行を可能にする。
【選択図】図1
【解決手段】 チップソー1の回転軸6側の台金面に、切断機能を一体形成するか、チップソー台金面イから回転軸にかけて、切断機能を持つ切断刃物体5を設けた個体を備え、チップソーを固定する台金面アから突起出っ張りを無くし、平面状態でチップソーを固定する手段を用意し、チップソー刃体2と回転軸側の切断刃物体で切断材に対し切断進行を可能にする。
【選択図】図1
Description
本発明は、木材及び合板の切断加工に用いる、回転切断加工機械に使用する回転切断刃物の切断加工厚能力を、回転切断刃物の外径寸法まで可能にすることで、回転切断加工機械の小型化と切断加工方法の多様化を図った、切断刃物に関するものである。
回転用切断刃物では、丸鋸刃及びチップソー等が有るが、近年チップソーが主体になっており以後チップソーと明記する、又回転切断加工機に於いては丸鋸盤と明記する。
木材及び合板の切断加工は、丸鋸盤の回転軸に具備されたチップソー固定フランジにチップソーを固定し、回転軸にモーターより回転を加えて切断加工を行う。
切断方法に於いては、切断材を固定して丸鋸盤を移動させながら切断加工する方法と、丸鋸盤を固定して切断材を送材して行う方法がある。
切断方法に於いては、切断材を固定して丸鋸盤を移動させながら切断加工する方法と、丸鋸盤を固定して切断材を送材して行う方法がある。
チップソーの最大切断加工厚能力は、図6において、丸鋸盤の回転軸に具備されたチップソー固定フランジの、回転軸側のインナフランジの短軸にチップソー取付穴を組み合わせ、アウタフランジでチップソーを押さえ、回転軸のボルト穴にボルトをネジ込み固定し、回転軸に回転を加え切断を進行して行く、切断進行を進めて行くと、チップソー固定フランジの外周部が切断材に接触する処で切断進行が出来なくなる、ゆえに切断材とチップソー固定フランジ外周部の接触点、図7のA点がチップソーの持つ最大切断加工厚能力になるため、チップソーの外径寸法の半分弱がチップソーの切断加工厚能力の限界点である。
チップソー固定フランジの大きさは、チップソーに回転を加えた時に振動を起こさず安定切断が出来るように、チップソーの外径寸法に比例してチップソー固定フランジの外径寸法の大きさを計算する、ゆえに切断材の加工厚によりチップソーの外径を決めてから、丸鋸盤の大きさを決定する。
チップソーの切断加工厚能力を、図8・図9のBに示すチップソーの外径寸法まで可能にするには、チップソー全体が切断材の中へ切断進行する必要が絶対条件になる。
従来の丸鋸盤によるチップソー最大切断加工厚能力は、チップソー固定フランジ外周部に切断材が接触する点が、チップソーの切断加工厚能力限界点で在ることは先に述べたとおりである。
チップソー切断進行で、チップソー固定フランジの外周部が切断材に接触する点から切断進行が出来なければならない。
木材及び合板の切断加工は、板材・角材・丸材の切断に大別でき、切断手段は切断材を縦長方向に切断する縦挽きと、切断材を横から切断する横挽きに大別出来る、又切断される材料は、切断後利用する切り残し側と、廃棄処分される切り落とし側に分かれる。
この為、チップソーにより切断分割される切断材のどちらか片側面は、切断面を平面に綺麗に仕上げる必要が生じる、チップソー固定フランジを具備した回転軸側に切り落とし面を当てはめ、回転軸に対面するチップソー固定側に切り残し面を当てはめることで、チップソー固定側は、チップソーの台金面から一切の突起出っ張りを無くす構造で無ければならない。
本発明はこの問題に対し、その目的とするところは小型機械に大型機械の切断加工厚能力を持たせ、加工方法も切断材に対して全方向よりの切断加工を簡単に作業出来ることを提供する。
上記目的を達成するために、この発明請求項1に係るフリーカットソーは、チップソー外径に対する中心位置の、チップソー台金面の回転軸側中心部に、チップソー外径寸法より計算されたインナフランジとほぼ同じ寸法の外径を有する、円筒形の突起を一体形成して、円筒形突起外周部に切断刃物体を設け、円筒形突起の外周円の中心位置に、回転軸に対し固定出来る固定手段を施工し、回転軸側に対面するチップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー先端刃体と円筒形突起外周部に設けた切断刃物体で切断出来るようにした切断刃物。
請求項2に係るフリーカットソーは、丸鋸盤の回転軸に具備されたチップソー固定フランジのうち、インナフランジ外周部に切断刃物体を設け、チップソー取付穴に当てはまるようにインナフランジ中心に具備された短軸の外周面に雄ネジを施工し、短軸雄ネジに当てはまる雌ネジをチップソー取付穴内径面に施工し、アウタフランジと取付ボルトを使用せずに、インナフランジの短軸にチップソーをネジ込み固定し一体化する事で、回転軸に対面するチップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体とインナフランジの外周に設けた切断刃物体で切断出来るようにした切断刃物。
請求項3に係るフリーカットソーは、丸鋸盤の回転軸の外周部横長方向に切断刃物体を設け、回転軸先端に、チップソー取付穴に当てはまる短軸を具備し、短軸外周面に雄ネジ施工し、短軸雄ネジに当てはまる雌ネジを、チップソー取付穴内径面に施工し、回転軸先端の短軸にチップソーをネジ込み固定し一体化する事で、回転軸に対面するチップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体と回転軸に設けた切断刃体で切断出来るようにした切断刃物。
上記フリーカットソーに於いては、回転軸を長く備える事が出来、その分長い切断刃物体を設ける事が出来る。
請求項4に係るフリーカットソーは、丸鋸盤の回転軸に対し脱着出来外周部に切断刃物体を設けたストレートカッターを装着し、回転軸先端中心にチップソー取付穴に当てはまる短軸を具備し、短軸外周面に雄ネジを施工し、短軸雄ネジに当てはまる雌ネジを、チップソー取付穴内径面に施工し、チップソーを回転軸先端の短軸にネジ込み固定し、ストレートカッターとチップソーを一体化し、回転軸に対面するチップソー台金から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体とストレートカッター外周部の切断刃物体で切断ができるようにした切断刃物。
請求項5に係るフリーカットソーは、丸鋸盤回転軸の先端中心に雌ネジを施工しておき、回転軸先端の雌ネジに当てはまるボルト頭部の形状を、回転軸に対面するチップソー取付穴台金面から突起出っ張りが無いように施工しておき、回転軸に対し脱着出来外周部に切断刃物体を有するストレートカッターを装着し、チップソーを回転軸先端の雌ネジ部に当てはまるボルトで、外側からネジ込み固定し、チップソーとストレートカッターを一体化する事で、回転軸に対面するチップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体とストレートカッター外周の切断刃物体で切断出来るようにした切断刃物。
ストレートカッターに於いては、ストレートピットとかカンナ胴等の名称が在り、スリーブ形と一体形が在り、回転軸に取り付ける方法は、雄ネジ雌ネジによる方法と、シャンク方法が有る。
請求項1の円筒形外周部に設ける切断刃物体と、請求項2のインナフランジ外周部に設ける切断刃物体、請求項3の回転軸に設ける切断刃物体は、直接ロー着けする方法と、取り外しが出来る替え刃式方法が有るが、刃物の管理に於いて替え刃式の方が望ましい。
請求項2と請求項3に係る、チップソー固定方法であるがチップソーの固定をより安定させる為に、図9のウに示すようにチップソー取付穴部に係る台金アを、チップソー刃体の刃厚分まで厚くする事でネジ山部を少しでも多く取ることが出来る。
上述したように本発明の切断刃物は、切断材の加工厚に対し丸鋸盤の小型化を図れ、加工方法に於いても、従来特殊加工機械による加工分野まで可能になる。
手持ちタイプの丸鋸盤に於いては、大型機械の使用時は大型機械の持つ多くの問題点が有った、大型機械に装着するチップソーは外径が大きくなる為、チップソー回転時に発生する振動と回転音を少なくするために、チップソーの回転数を落とす必要があり切断材の仕上がりが悪くなる。
又大経チップソーを回転させる為のモーターの出力が大きくなり、機械全体の重量も重くなり、切断進行させる為の機械送りの負担が大きくなる。
又大経チップソーを回転させる為のモーターの出力が大きくなり、機械全体の重量も重くなり、切断進行させる為の機械送りの負担が大きくなる。
本考案によるフリーカットソーを使用すれば、小経のチップソーを使用出来小型機械の採用が出来るので、回転を起こすモーターの出力が小さく成り、チップソー回転時に発生する回転音と振動が少なくなるので、チップソーの回転数を上げる事が出来切断面の仕上がりが非常に改善される。
又、図10に示すように木造建築の軸組材に使用する、木材と木材の組み合わせの仕口加工の切断加工は、従来特殊機械によって切り込み切断加工を行うか、手作業で各種大工道具を駆使して加工していたが、本発明のフリーカットソーを使用すれば、仕口加工にも簡単に安全かつ正確に使用出来る。
以下、この発明の方施の形態を図1〜図10に基づいて説明する。
図6に示すように、従来丸鋸盤に固定するチップソー1は、丸鋸回転軸6に具備された固定フランジの、インナフランジ9に具備された短軸10に、チップソー取付穴3を当てはめ、アウタフランジ8でチップソー1を押さえ込み、固定ボルト11で回転軸6に施工している取り付け雌ネジ12にねじ込み固定している。
上記の状態で固定されたチップソーに回転を加え、切断進行を進めて行くと図7のA点で、固定フランジの8のアウタフランジと9のインナフランジが、切断材17と接触してしまい切断進行が出来なくなる、このA点がチップソーの持つ切断加工厚能力になる。
上記問題を解決するために、図1〜図5に於いてはチップソーが係る回転軸側のチップソー台金面から回転軸にかけて、切断機能を持つ切断刃物体を設けた個体を用意して、チップソーの固定を、アウタフランジを使用せずに固定する手段を示したものである。
図1に於いては、チップソー回転軸側の台金面イに、円筒形の突起4をチップソーに一体形成し、円筒形突起の外周部に切断刃物体5を設け、回転軸6の固定手段に当てはまる固定手段を、円筒形突起の先端円心に施工し、回転軸取り付け部13に固定したフリーカットソー。
図2に於いては、チップソー取付穴3に当てはまる、短軸10を有したインナフランジ9の外周部に切断刃物体5を設け、回転軸6の先端部13の取付部に固定し、インナフランジ9に具備された、短軸10の外周面に雄ネジ部Dを施工し、チップソー取り付け穴3の内径面に、短軸の雄ネジ部Dに当てはまる雌ネジ部Cを施工し、チップソー1をインナフランジ9の短軸10にねじ込み固定して、チップソーとインナフランジを一体化したフリーカットソー。
図3に於いては、回転軸6の先端にチップソー取付穴3に当てはまる短軸7を具備し、回転軸6の外周部に直接切断刃物体5を設け、回転軸先端の短軸7の外周面に雄ネジ部Dを施工し、チップソー取付穴3の内径面に、短軸の雄ネジ部Dに当てはまる雌ネジ部Cを施工し、チップソー1を回転軸の短軸7にネジ込み固定して、チップソーと回転軸を一体化したフリーカットソー。
図4に於いては、回転軸6の先端にチップソー取付穴3に当てはまる短軸7を具備し、回転軸6に対し、外周部に切断刃物体5を設けたストレートカッター14を装着し、回転軸先端の短軸7の外周面に雄ネジ部Dを施工し、チップソー取付穴3の内径面に、短軸の雄ネジ部Dに当てはまる雌ネジ部Cを施工し、チップソーを回転軸7の短軸にネジ込み固定して、チップソーとストレートカッターを一体化したフリーカットソー。
図5に於いては、チップソー取付穴3の、回転軸6に係る面に対面する台金面イに、チップソー1を固定するボルト15の頭部の形状を、チップソー台金面イから突起出っ張りを無くすよう施工しておいて、丸鋸盤回転軸6に対し、外周部に切断刃物体5を設けたストレートカッター14を装着し、外側からチップソー1を、取付け段付きボルト15で、回転軸取付部13にネジ込み固定し、チップソーとストレートカッターを一体化したフリーカットソー。
上記の通り、チップソー先端刃体2と、回転軸側に設けた切断刃物体5での切断が可能になる、チップソー1固定方法に於いては、回転軸に対面するチップソー台金面イから一切の突起出っ張りを無くすことで、図10に示すように、切断材17に対し切断進行が可能になり、図8・図9のチップソー外径寸法Bまで切断加工を可能にした。
上記のことで、図10に示す様に従来特殊機械による加工か、手作業により各種大工道具を駆使し手間暇をかけての加工手段しか無かった、建築の軸組に係る仕口加工に於いても、安全かつ簡単に加工出来るようになる。
1 チップソー
2 チップソー刃体
3 チップソー取付穴
4 チップソー円筒突起
5 切断刃物体
6 回転軸
7 回転軸先端短軸
8 アウタフランジ
9 インナフランジ
10 インナフランジ短軸
11 取付ボルト
12 取付雌ネジ
13 回転軸取付部
14 ストレートカッター
15 取付段付きボルト
16 モーター
17 切断材
ア チップソー台金
イ チップソー台金面
ウ 台金肉厚部
A点 切断材と固定フランジの接触点(従来のチップソー切断加工厚限界点)
B チップソー外径
C チップソー取付穴内径面雌ネジ部
D 短軸外周面雄ネジ部
2 チップソー刃体
3 チップソー取付穴
4 チップソー円筒突起
5 切断刃物体
6 回転軸
7 回転軸先端短軸
8 アウタフランジ
9 インナフランジ
10 インナフランジ短軸
11 取付ボルト
12 取付雌ネジ
13 回転軸取付部
14 ストレートカッター
15 取付段付きボルト
16 モーター
17 切断材
ア チップソー台金
イ チップソー台金面
ウ 台金肉厚部
A点 切断材と固定フランジの接触点(従来のチップソー切断加工厚限界点)
B チップソー外径
C チップソー取付穴内径面雌ネジ部
D 短軸外周面雄ネジ部
Claims (5)
- チップソー外径に対する中心位置で、回転軸側の台金面に、チップソー外径寸法から計算された大きさの外径を有する、円筒形の突起をチップソーに一体形成し、円筒形突起外周部に切断刃物体を設け、回転軸に係る円筒形突起の外周円の中心に、回転軸に当てはまる取付手段を施工し回転軸に固定し、チップソー刃体と円筒形突起の外周部に設けた切断刃物体での切断を出来るようにしたことを特徴とする切断刃物。
- 丸鋸盤の回転軸に具備された、チップソー固定フランジの、インナフランジの外周部に切断刃物体を設け、チップソー取付穴が係る、チップソー固定インナフランジに具備された短軸の外周面に雄ネジを施工し、短軸の雄ネジに当てはまる雌ネジをチップソー取付穴内径面に施工し、アウトフランジと取り付けボルトを使用せずに、チップソーをチップソー固定インナフランジの短軸にネジ込み固定し、チップソーと切断刃物体を設けた固定インナフランジを一体化し、回転軸に対面する、チップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体と固定インナフランジの外周部に設けた切断刃物体で切断が出来るようにしたことを特徴とする切断刃物。
- 丸鋸盤の回転軸の外周部横長方向に切断刃物体を設け、回転軸先端にチップソー取付穴に当てはまる短軸を具備し、短軸外周面に雄ネジを施工し、短軸雄ネジに当てはまる、雌ネジをチップソー取付穴内径面に施工し、回転軸先端の短軸にチップソーをネジ込み固定し回転軸とチップソーを一体化し、回転軸に対面する、チップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体と回転軸外周部に設けた切断刃物体で切断が出来るようにしたことを特徴とする切断刃物。
- 丸鋸盤の回転軸に対し脱着出来て、チップソー外径寸法から計算された大きさの外径を有し、外周部に切断刃物体を設けたストレートカッターを回転軸に装着し、回転軸先端中心に、チップソー取付穴に当てはまる短軸を具備し、短軸外周面に雄ネジを施工し、短軸雄ネジに当てはまる、雌ネジをチップソー取付穴内径面に施工し、チップソーを短軸にネジ込み固定し、チップソーとストレートカッターを一体化し、回転軸に対面する、チップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体とストレートカッター外周の切断刃物体で切断が出来るようにしたことを特徴とする切断刃物。
- 丸鋸盤の回転軸先端中心に雌ネジを施工しておき、回転軸に対面するチップソー取付穴台金面に、回転軸先端部に施工した雌ネジに当てはまるボルト頭部の形状を、チップソー台金面に突起出っ張りを無くし平面に成るように施工し、チップソーの外径寸法から計算された大きさの外周を有し、外周部に切断刃物体を設け、回転軸に対し脱着出来るストレートカッターを回転軸に装着し、チップソーを、回転軸先端部の雌ネジに当てはまるボルトで外側よりネジ込み固定し、チップソーとストレートカッターを一体化し、回転軸に対面する、チップソー台金面から突起出っ張りを無くし、チップソー刃体とストレートカッター外周の切断刃物体で切断が出来るようにしたことを特徴とする切断刃物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381055A JP2007160910A (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | フリーカットソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005381055A JP2007160910A (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | フリーカットソー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007160910A true JP2007160910A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38244334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005381055A Pending JP2007160910A (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | フリーカットソー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007160910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108995058A (zh) * | 2018-03-01 | 2018-12-14 | 博深工具股份有限公司 | 一种球面弧形金刚石锯片加工及切割方法 |
-
2005
- 2005-12-15 JP JP2005381055A patent/JP2007160910A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108995058A (zh) * | 2018-03-01 | 2018-12-14 | 博深工具股份有限公司 | 一种球面弧形金刚石锯片加工及切割方法 |
CN108995058B (zh) * | 2018-03-01 | 2024-03-08 | 博深股份有限公司 | 一种球面弧形金刚石锯片加工及切割方法 |
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