JP2007160657A - インクジェットプリンタおよびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】普通紙を多く印字するユーザについて、普通紙の印字モードで、C、M、Y、Kのインクばかりが消費されることを阻止するインクジェットプリンタおよびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】フォト系のプリンタで、C、M、Y、K、LC(ライトシアン)、LM(ライトマゼンタ)に加えて、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)を備えているプリンタにおいて、インク残量を検出するインク残量検出手段と、C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御手段とを有することを特徴とするインクジェットプリンタである。
【選択図】図1

Description

本発明は、インクジェットプリンタおよびその制御方法に関する。
従来のフォト系のプリンタでは、C、M、Y、K、LC(ライトシアン)、LM(ライトマゼンタ)に加えて、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)を備えている機種が存在している。
普通紙の印字モードでは、データ転送量とスループットとの関係で、C、M、Y、Kの4色モードで印字を行っている(たとえば、特許文献1、2、3参照)。つまり、普通紙の印字モードでは、スループット優先(高速)で印刷するために、印刷するパス数を少なくし、たとえば1passの場合、スキャン毎に、全データを更新しなければならない。
パス数が多ければ、たとえば4passの場合、全データの1/4ずつ更新する。したがって、スループットが早くなると、スキャン毎のデータ転送量が増加する。そこで、色数を4色にすることによって、全体のデータ量を少なくしている。
特開平10−258530号公報 特開平5−138948号公報 特開平8−118735号公報
従来、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)を備えているフォト系のプリンタにおいて、普通紙を多く印字するユーザは、普通紙の印字モードでは、データ転送量とスループットとの関係で、C、M、Y、Kの4色モードで印字する。したがって、C、M、Y、Kのインクだけが消費されるという問題がある。
つまり、上記のようにC、M、Y、Kの4色モードで印字すると、C、M、Y、Kのインクだけが消費され、C、M、Y、Kのインクだけがなくなり、R、Gのインクが残っているにもかかわらず、ユーザは、インクを購入する必要にせまられるという問題がある。
本発明は、普通紙を多く印字するユーザについて、普通紙の印字モードで印刷する場合、C、M、Y、Kのインクだけが消費されることを阻止するインクジェットプリンタおよびその制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、
フォト系のプリンタで、C、M、Y、K、LC(ライトシアン)、LM(ライトマゼンタ)に加えて、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)を備えているプリンタにおいて、
インク残量を検出するインク残量検出手段と、
C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御手段と
を有することを特徴とするインクジェットプリンタである。
本発明は、フォト系のプリンタで、C、M、Y、K、LC(ライトシアン)、LM(ライトマゼンタ)に加えて、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)を備えているプリンタである。この場合、普通紙印刷のようなC、M、Y、Kの4色のモードで印刷するときに、C、M、Y、Kの4色の印字モードで使用しているインクの残量が、所定の閾値以下になると、C、M、Yの代わりに、RとGとを使用して印字する。よって、普通紙だけ印字するユーザにとって、普通紙の印字モードで、C、M、Y、Kのインクだけが消費されることを阻止することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
[システム概要]
図1は、本発明の実施例1であるインクジェットプリンタ10を含む記録システム100を示すブロック図である。
記録システム100は、インクジェットプリンタ10と、PC(パーソナルコンピュータ)20とによって構成されている。
インクジェットプリンタ10は、基本色であるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)のインクの他に、ライトシアン(LC)、ライトマゼンタ(LM)、特色であるレッド(R)、グリーン(G)の各インクによって記録する。
これら8色のインクを吐出する記録ヘッドが用意されている。各処理は、インクジェットプリンタ10と、ホスト装置としてのPC20とによって実行される。
ホスト装置としてのPC20のオペレーションシステムで動作するプログラムとして、アプリケーションやプリンタドライバ21があり、アプリケーションは、インクジェットプリンタ10で記録する画像データを作成する処理を実行する。実際の記録時には、アプリケーションで作成された画像データが、プリンタドライバ21に渡される。
[実施例の構成]
インクジェットプリンタ10は、EEPROM11と、RAM12とを有する。
インクジェットプリンタ10のEEPROM11は、インク残量を示すドットカウント値(8色分)を格納している。
PC20は、プリンタドライバ21を有する。プリンタ10を制御するPC20のプリンタドライバ21に、インク均等使用モードをユーザが選択できるようにする。
ユーザが、インク均等使用モードを選択した場合、C、M、Yのインク残量が所定の閾値よりも少なくなると、C、M、Yの代わりに、特色のR、Gを使用して印字する。
このようにすることによって、特色インク(R、G)をも使用するので、インクの使用量を全色均等に使用することができ、インク交換の回数を減らすことができる。
特色インクに切り換えて印字する場合、インクジェットプリンタ10が、基本色データを切換え、特色インクで印字を行う場合が考えられる。また、プリンタドライバ21が、基本色データを特色インクデータに切換え、この切り換えたデータをプリンタ10に転送し、印字する場合が考えられる。
図2は、実施例1において、プリンタ10が、基本色データを特色データに切換える場合における説明図である。
図3は、実施例1において、プリンタドライバ21が、基本色データを特色データに切換える場合における説明図である。
[インクジェットプリンタ10が、データを切換えて特色インクで印字する処理]
普通紙モードで、通常4色印字(C、M、Y、K)する場合、C、M、Yデータの代わりに、R(M+Yのデータ)データとG(C+Yのデータ)データとを使用して、印字する場合について、説明する。
図4は、実施例1において、普通紙モードで、通常4色印字(C、M、Y、K)を行う場合に、C、M、Yデータの代わりに、R(M+Yのデータ)データとG(C+Yのデータ)データとを使用して、印字する場合の動作を示すフローチャートである。
S1で、インク均等使用モードであるかどうかをチェックする。インク均等使用モードでなければ、通常どおり、S5で、4色印字(C、M、Y、K)を行う。インク均等使用モードであれば、S2へ進む。
S2で、基本色(C、M、Y)のインク残量を示す基本色のドットカウント値と、特色(R、G)のインク残量を示す特色のドットカウント値との差を求める。つまり、ドットカウント値は、インクの使用量を表す値であり、基本色のドットカウント値と特色のドットカウント値との差が、基本色と特色とのインク使用量の差である。
S3で、S2で求めたドットカウント値の差と基本色から特色インク使用の印字切換えを行う閾値を超えているかどうかを判断する。つまり、C、M、Yの残量と、R(レッド)、G(グリーン)の残量との差が、閾値を超えた場合に、R、Gのインクを使用する。C、M、Yの残量と、R(レッド)、G(グリーン)の残量との差が、閾値を超えていなければ、通常どおり、S5で、4色印字(C、M、Y、K)を行う。閾値を超えていれば、S4で、基本色のデータを特色で印字する。つまり、基本色のデータを特色データとして使用し、特色インクを吐出し、印字する。
S4で、基本色のデータを特色データとして使用し、特色インクを吐出し、印字する。このためには、プリントバッファに、ビットマップで展開されていれば、Yのバッファのデータを、MのバッファのデータにORして書きこみ、Mのバッファのアドレスを、Rのプリントバッファのアドレスにする。これと同様に、Yのバッファのデータを、CのバッファのデータにORして書きこみ、そして、Cのバッファのアドレスを、Gのプリントバッファのアドレスにする。
つまり、Rのデータを、Y+Mのデータとして使用する。Gのデータを、Y+Cのデータとして使用する。
印字するヘッドのヒートトリガを発生させるヒートウィンドウの位置を設定する場合、以下のように設定する。なお、上記「ヒートトリガ」は、印字させるためのヘッドへの信号であり、上記「ヒートウィンドウ」は、ヒートトリガを生成する範囲であり、印刷範囲である。
つまり、Rのヒートウィンドウ位置は、MとYとのデータの最左端値と最右端値とを指定し、これと同様に、Gのヒートウィンドウ位置は、MとYとのデータの最左端値と最右端値とを指定する。なお、上記「ヒートウィンドウの位置設定」は、印刷範囲を指定することである。上記「Rのヒートウィンドウ位置」は、Rの印刷範囲である。また、上記「MとYとのデータの最左端値と最右端値」は、Rのデータとして、MとYとのデータを代用するので、MとYとの印刷範囲、すなわち、MとYとのデータの最左端値と最右端値とである。
また、プリントバッファのデータが、インデックスコードで格納されている場合、バッファのデータにORして書き込むことができない。したがって、R、Gの印字スキャンを2回に分割し、1回目のスキャンで、Yのデータを、R、Gで印字し、2回目のスキャンで、Mのデータを、Rで印字し、CのデータをGで印字する。
なお、上記「インデックスコード」は、印字バッファの容量を減らすために、印字バッファに通常は、2値データになっているのを、その前のドットパターンのデコード前のコードのことである。ドットパターンをデコードする前のコードであるので、「インデックスコード、バッファのデータにORして書き込む」ことができない。Rのデータを、Y+Mのデータとして使用し、Gのデータを、Y+Cのデータとして代用するので、スキャンを2回に分けることによって、1回目のスキャンで、Yのデータを、RとGとの両方で印字し、2回目のスキャンで、MとCとのデータを印字する。MのデータをRで印字し、CのデータをGで印字する。
[プリンタドライバ21で切換えて、特色インクで印字する処理のフローチャート]
基本色(C、M、Y、K)のモードで、通常4色(C、M、Y、K)で印字される場合に、C、M、Yの代わりに、R(M+Yのデータ)と、G(C+Yのデータ)とを使用して印字する場合について説明する。
図5は、実施例1において、4色(C、M、Y、K)で印字される通常の場合に、C、M、Yの代わりに、R(M+Yのデータ)とG(C+Yのデータ)とを使用して印字する動作を示すフローチャートである。
S11で、インク均等使用モードであるかどうかをチェックする。インク均等使用モードでなければ、通常どおりに、S15で、4色(C、M、Y、K)印字する。インク均等使用モードの場合、S12で、基本色(C、M、Y)と、特色(R、G)のインク残量を示す上記色の基本色と特色との本体から返されるステータスのインク残量のパーセント値の差を求める。つまり、プリント本体は、インクのドットカウントに基づいて、インクの使用量がわかるので、PC側に、インクの残量をステータス(残量:100%、70%、40%、10%、0%)で返す。
S13では、S12で求めたインク残量のパーセント値の差と、基本色とから、特色インク使用の印字切換えを行う閾値を超えているかどうかを判断する。つまり、たとえば、特色インクを使用する閾値を、基本色の使用量と特色の使用量との差の30%であるとすると、C、M、Y、Kの使用量が40%であり、R、Gの使用量が70%であるときに、均等使用モードになり、R、Gを使用して印字する。
閾値を超えていなければ、通常どおりに、S15で4色(C、M、Y、K)印字のデータを生成する。閾値を超えていれば、S14で、基本色のデータを、特色データに置き換えて印字データを生成する。
印字データは、R(M+Yのデータ)とG(C+Yのデータ)とになる。S16では、S14またはS15で生成したデータを、プリンタ10に転送し、印字する。
実施例1では、使用するインクとして、シアン、ライトシアン、マゼンタ、ライトマゼンタ、イエロー、ブラック、レッド、グリーンの8色を用いるが、実施例1で適用可能なインクは、この組み合わせに限定されるものではない。
つまり、実施例1で適用可能なインクの他の組み合わせとして、たとえば、C、M、Y、K、LC、LMの6色モードで、LC、LMの代わりに、C、Mを使用する場合や、Kのモノクロモードで、Kの代わりに、C、M、Yを使用する場合が考えられる。
なお、C、M、Yの残量と、R(レッド)、G(グリーン)の残量との差が、所定の閾値を超えた場合に、R、Gを使用するようにしてもよい。この場合、C、M、Yのインクがなくなる直前だけでなく、インクを最初に使用する段階で、インクを均等に使用することができる。
なお、C、M、Yの残量と、R(レッド)、G(グリーン)の残量との差が、所定の閾値を超えた場合に、R、Gを使用するようにしてもよい。つまり、インク残量を検出するインク残量検出手段と、印字制御手段とを有するようにしてもよい。この印字制御手段は、印字モードで使用しているインクの残量と、上記印字モードで使用される色以外の色のインクの残量との差が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる手段である。なお、上記印字モードは、C、M、Y、Kの4色で印字するモードである。
このようにした場合、C、M、Yのインクがなくなる直前だけでなく、インクを最初に使用する段階で、インクを均等に使用することができる。
本発明の実施例1であるインクジェットプリンタ10を含む記録システム100を示すブロック図である。 実施例1において、プリンタ10が、基本色データを特色データに切換える場合における説明図である。 実施例1において、プリンタドライバ21が、基本色データを特色データに切換える場合における説明図である。 実施例1において、普通紙モードで、通常4色印字(C、M、Y、K)を行う場合に、C、M、Yデータの代わりに、R(M+Yのデータ)データとG(C+Yのデータ)データとを使用して、印字する場合の動作を示すフローチャートである。 実施例1において、4色(C、M、Y、K)で印字される通常の場合に、C、M、Yの代わりに、R(M+Yのデータ)とG(C+Yのデータ)とを使用して印字する動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100…記録システム、
10…インクジェットプリンタ、
11…EEPROM、
12…RAM、
20…PC、
21…プリンタドライバ。

Claims (6)

  1. インク残量を検出するインク残量検出手段と;
    C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御手段と;
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 請求項1において、
    上記印字モードで使用される色以外の色のインクは、特色インクであるR(レッド)、G(グリーン)であることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  3. 請求項1において、
    上記印字モードで使用しているインクの残量が所定の閾値よりも少なくなった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクで印字するインク均等使用モードを、ユーザが選択可能であることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  4. インク残量を検出するインク残量検出工程と;
    C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御工程と;
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタの制御方法。
  5. インク残量を検出するインク残量検出手段と;
    C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量と、上記印字モードで使用される色以外の色のインクの残量との差が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御手段と;
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  6. インク残量を検出するインク残量検出工程と;
    C、M、Y、Kの4色で印字するモードである印字モードで使用しているインクの残量と、上記印字モードで使用される色以外の色のインクの残量との差が、所定の閾値以下になった場合に、上記印字モードで使用される色以外の色のインクを使用して印字させる印字制御工程と;
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタの制御方法。
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