JP2007158904A - 設定情報の取り戻し操作が可能な放送信号受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーが所望の設定状態から初期化スイッチを押しても、設定を行っていた状態に戻ることが可能な放送信号受信装置を提供する。
【解決手段】放送信号受信装置において、動作状態を設定するための操作手段を持ち、該操作手段に対して所定の登録操作が行われた時、あるいは所定のタイミング時での動作状態を一時的に記憶する一時記憶手段と、該操作手段に対して、設定を変更した後に、該一時記憶手段に記憶した設定状態に戻す制御手段を持つことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、本発明は、テレビジョン放送受信機などの放送信号受信装置において、動作状態の設定を行う方法に関するものである。
近年のテレビジョン放送受信機の性質向上にともない、機能も充実してきた。テレビジョン放送、DVD、ゲームなど、視聴対象者毎に明るさや色調の設定が可能になる一方で、その設定方法は複雑となり、製品購入時の状態に戻すための初期化機能が必要となった。また、初期化に関する従来の技術としては、特許文献1には、初期化スイッチの操作により、ユーザーがこれまで設定してきた動作状態をリセットし、あらかじめ記憶していた初期値に対応する動作状態(工場出荷時での状態)に容易に戻せる電子装置が記載されている。
また、特許文献2には、ユーザーが所望の設定を行い、それを標準設定としてメモリに保存し、標準化キーに対応させることにより、ユーザーは簡単なリモコン操作で標準設定に戻せる表示装置が記載されている。
特開平4−318778号公報 特開平11−355685号公報
画像設定において、ユーザーが明るさや色調などの設定を変更した後、設定をどの程度変更したのか判らなくなったり、操作ミスなどにより設定の初期化を行うことがある。この場合、前記特許文献1および特許文献2による技術では、再度好みの設定にするために始めからやり直さなければならない。一度初期化スイッチを選んでしまうと、それ以前のデータ(設定値)が消えてしまうため、工場出荷時での設定となってしまう。
本発明は、ユーザーが所望の設定状態から初期化スイッチを押しても、設定を行っていた状態に戻ることが可能な放送信号受信装置を提供することを目的とする。
本発明の放送信号受信装置では、動作状態を設定するための操作手段を持ち、該操作手段に対して動作状態の所定の登録操作が行われた時、あるいは所定のタイミング時での動作状態を一時的に記憶する一時記憶手段と、該操作手段に対して、上記動作状態の設定を変更した後に、該一時記憶手段に記憶した上記設定された動作状態に戻す制御手段を持つことを特徴とする。
上記制御手段は、GUI(Graphic User Interface)画面および慣用された操作子で実現され、上記制御手段は、動作状態の設定の初期値を記憶する記憶手段を持ち、初期化した後も1つ前の設定状態に戻せることを特徴とする。
本発明の放送信号受信装置は、ユーザーがセットした画像設定を一時保存領域に記憶させておき、これを読み込むための取り戻しボタンによって、初期化スイッチを押された後でも以前の設定状態に戻すことができるようになる。また、現在の設定状態と工場出荷時の設定状態を比べて選べるようになり、好みの設定環境を作りやすくなる。
以下、図面を参照して、本発明の放送信号受信装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施例1であるテレビジョン放送受信機の概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発明の実施例1のテレビジョン放送受信機1は、デジタル放送用チューナ・復調部2と、TS(トランスポートストリーム)デコーダ3と、AV(オーディオビジュアル)デコーダ4と、音声出力部5と、画像重畳部6と、映像出力部7と、アナログ放送用チューナ・復調部8と、多重分離部9と、CPU101と、メモリ102と、操作部103と、グラフィックス生成部104と、を備えた構成となっている。なお、図1では、CPU101は、テレビジョン放送受信機1を統括制御するものである。画像重畳部6、映像出力部7により表示部200が構成されている。
ここでは、まず、デジタル放送信号の流れとともに、テレビジョン放送受信機1の各構成要素について説明する。デジタル放送用チューナ・復調部2は、アンテナ(図示せず)を通じてデジタル放送の信号が供給されると、受信信号の選局を行った後、その信号形態に従った復調および誤り訂正を行い、多重化デジタルデータを生成し、この多重化デジタルデータをTSデコーダ3に出力する。
TSデコーダ3は、デジタル放送用チューナ・復調部2より出力された多重化デジタルデータをデコードしてTSを抽出し、目的別のTSパケットに分離して後段のAVデコーダ4およびCPU101に出力する。ここで、TSとは固定長のTSパケットが連続した信号列のことであり、各TSパケットは、映像・音声信号以外に番組情報や選局に必要な情報などのデータ信号を含むことがある。ここでは、抽出したTSを、AVデコーダ4への出力用の映像・音声信号を含むTSパケットと、CPU101への出力用の放送情報関連のデータ信号を含むTSパケットとに分離する。AVデコーダ4は、TSデコーダ3からのTSパケットをデコードし、音声信号および映像信号を生成し、音声信号であれば音声出力部5へ、映像信号であれば表示部200を構成する画像重畳部6へそれぞれ出力する。
一方、CPU101は、TSデコーダ3から受け取ったTSパケットをメモリ102に保存し、グラフィックス生成部104へ出力する。グラフィックス生成部104は、画像重畳部6へ出力するためのOSD(On Screen Display)情報を生成する。このOSD情報は、電子番組表(EPG:Electronic Program Guide)やユーザーがテレビジョン放送受信機1を操作するためのメニュー画面(GUI)などである。
画像重畳部6は、AVデコーダ4にてデコードされた映像信号と、電子番組表やGUI画像などのOSD情報からなる画像とを重ね合わせ、表示部200を構成する映像出力部7に送る。映像出力部7としては、LCD(液晶ディスプレイ)、PDP(プラズマディスプレイパネル)、またはCRT(cathode-ray tube)ディスプレイなどの表示装置が用いられる。
アナログ放送用チューナ・復調部8にはアンテナで受信されたアナログ放送の放送信号が供給される。多重分離部9は、アナログ放送用チューナ・復調部8から出力されたアナログ放送信号を番組関連情報と映像音声信号に分離する。
また、CPU101は、操作部103からの信号を処理し、その動作を各部へ指示をするようになっている。操作部103は、テレビジョン放送受信機1を操作するための信号を入力する入力手段であり、テレビジョン放送受信機1自体に設けられた第1操作部103aと、装置外部でリモート操作するためのリモートコントローラ(リモコン)等を用いる第2操作部103bとで構成されている。なお、第2操作部103bとしては、上述のリモコンの他に、他の有線の入力機器(キーボードやマウスなど)であってもよい。
メモリ102には、動作設定保存領域102aがあり、ここから動作設定情報を読み取って動作する。102bは動作設定を一時的に保存するための領域であり、工場出荷時での初期設定は102cに保存される。
次に、図2にテレビジョン画面上で操作する際の画像設定画面の一例を示す。メニュー画面300において、画像設定の対象となる「明るさ」ボタン301や、「色調」ボタン302が表示され、ユーザーはこの画面でリモコンにより画像設定の変更を行う。例えば、「明るさ」ボタン301を選ぶと、テレビジョン画面の明暗の設定を変更するウィンドウが開く。また、「初期化」ボタン303を選ぶと、初期化のYES/NOの確認のウィンドウが開く。このとき、初期化ボタンでYESを選択すると、設定値が工場出荷時での状態となり、また始めから好みの設定に変更することになる。
304は「取り戻し」ボタンである。取り戻しボタン304は、初期化ボタン303を用いて設定値を初期化した後に、初期化直前の設定情報を取り戻す機能を提供する。取り戻しボタン304を選ぶと、YES/NOの確認のウィンドウ(305、306)が開く。ここでYESボタンを選ぶと、初期化する直前の明るさ、色調等の設定値が取り戻される。
これにより、ユーザーは工場出荷時の設定と現在の画像設定を見比べることができる。さらに選択した設定から継続して画像変更ができるので、好みの設定環境が作りやすくなる。
上記構成のテレビジョン受信機による画像設定処理の流れについて、図3、図4、図5及び図6に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。
始めに、一つの画像設定の表示形態を選択する処理の流れについて、図3に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。まず、ユーザーにより第2操作部103bが操作され、表示部200に表示形態の選択メニューが表示される(ステップS11)。ここで、表示部200には、図2に示すようなメニュー画面が表示される。
次に、動作設定制御部101aは、第2操作部103bからの選択信号を受信したか否かを判断する(ステップS12)。
そして、動作設定制御部101aは、受け取った選択信号から画像設定の情報を生成し(ステップS13)、メモリ102の動作設定一時保存領域102bに、生成した画像設定の情報を保持させる(ステップS14)。これにより、動作設定一時保存領域102bに、ユーザーが設定した画像設定情報が一時的に格納される。
次に、動作設定保存領域102bまたは初期設定保存領域103bに格納された情報のうち、表示させる画像設定情報を動作設定保存領域102aに読み込ませ、画像情報を保持する(ステップS14)。
続いて、ユーザーが表示部200において、好みの画像設定を表示させる際の処理の流れについて図4に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。まず、画像設定の変更を指示する信号を受信したか否かを判断する(ステップS21)。ここで、動作設定制御部101aは、第2操作部103bからの画像設定メニューを表示する指示の信号を受信したか否かを判断する。
そして、画像設定の変更を指示する信号を受信したら、画像設定生成処理を実行する(ステップS22)。ここでは、動作設定制御部101aがグラフィックス生成部104に対して、画像設定生成の指示信号を送り、これを受けたグラフィックス生成部104が、メモリ102の動作設定保存領域102aに保持されたレコードに対応した画像設定情報を読み出し、画像設定変更を生成する。
そして、生成した画像設定画面の表示処理を実行する(ステップS23)。ここでは、グラフィックス生成部104において生成された画像設定を表示部200に送り、画像設定として表示させる。
図5は、初期化ボタン303が押された際の画像設定を表示させる処理の流れについてのフローチャートである。まず、初期化303を指示する信号を受信したか否かを判断する(ステップS31)。ここで、動作設定制御部101aは、第2操作部103bからの画像設定メニューを初期化する指示の信号を受信したか否かを判断する。
そして、初期設定を指示する信号を受信したら、初期画像設定取り出し処理を実行する(ステップS32)。ここでは、動作設定制御部101aがグラフィックス生成部104に対して、初期画像設定取り出しの指示信号を送る。このとき、動作設定制御部101aは、動作設定保存領域102aに、初期設定保存領域102cに保持されているレコードの情報を読み込む。これを受けたグラフィックス生成部104が、動作設定保存領域102aの画像設定情報を読み出す。そして、読み込んだ初期設定に従った動作設定処理を実行する(ステップS33)。
図6は、取り戻しボタン304が押された際の画像設定を表示させる処理の流れについてのフローチャートである。まず、取り戻し304を指示する信号を受信したか否かを判断する(ステップS41)。ここで、動作設定制御部101aは、第2操作部103bからの画像設定メニューを取り戻す指示の信号を受信したか否かを判別する。
そして、設定を取り戻しの指示を受信したら、画像設定取り出し処理を実行する(ステップS42)。ここでは、動作設定制御部101aがグラフィックス生成部104に対して、画像設定取り戻しの指示信号を送る。このとき、動作設定保存領域102aは、動作設定一時保存領域102bに保持されているレコードの情報を読み込む。これを受けたグラフィックス生成部104が、動作設定保存領域102aの画像設定情報を読み出す。そして、読み込んだ画像設定に従った動作設定処理を実行する(ステップS43)。
本実施例1では、画像設定をする際に、初期化ボタン303や取戻しボタン304を何度でも用いて選択できるようにしているが、同じボタンが連続して押されても、一度押したときの結果と同じになる。
本発明の実施例1では、テレビジョン受信機について説明したが、本発明はテレビ信号受信装置のみならず、放送信号を受信して記録する放送信号受信装置、放送信号記録再生装置、あるいは、放送信号表示装置に適用可能である。放送信号受信装置の受信する放送信号には、一般のテレビ放送のみならず、CATV放送、インターネットによる番組放送、LANスポット等からのサーバー型番組放送などの種々の放送信号が含まれる。
図1は、本発明の実施例1のテレビジョン受信機の概略構成を示すブロック図である。 図2は、画像設定メニュー画面の一例を示した図である。 図3は、画像設定の表示形態を選択する処理の流れを示すフローチャートである。 図4は、好みの画像設定を表示させる処理の流れを示すフローチャートである。 図5は、初期化ボタンが選択されたときに画像設定を表示させる処理の流れを示すフローチャートである。 図6は、取り戻しボタンが選択されたときに画像設定を表示させる処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 テレビジョン放送受信機
2 デジタル放送用チューナ・復調部
3 TSデコーダ
4 AVデコーダ
5 音声出力部
6 画像重畳部
7 映像出力部
8 アナログ放送用チューナ・復調部
9 多重分離部
101 CPU
102 メモリ
102a 動作設定保存領域
102b 動作設定一時保存領域
102c 初期設定保存領域
103 操作部
103a 第1操作部
103b 第2操作部
104 グラフィックス生成部
200 表示部
300 画像設定メニュー画面
301 明るさボタン
302 色調ボタン
303 初期化ボタン
304 取り戻しボタン
305 YESボタン
306 NOボタン

Claims (5)

  1. 放送信号を受信する放送信号受信装置において、動作状態を設定するための操作手段を持ち、該操作手段に対して動作状態の所定の登録操作が行われた時、あるいは所定のタイミング時での動作状態を一時的に記憶する一時記憶手段と、該操作手段に対して、上記動作状態の設定を変更した後に、該一時記憶手段に記憶した上記設定された動作状態に戻す制御手段を持つことを特徴とする放送信号受信装置。
  2. 請求項1に記載の放送信号受信装置において、
    上記動作状態の設定が、画像表示の設定であることを特徴とする放送信号受信装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の放送信号受信装置において、
    放送信号がテレビジョン放送信号であり、受信装置がテレビジョン放送受信機であることを特徴とする放送信号受信装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の放送信号受信装置において、
    上記制御手段は、GUI画面および慣用された操作子で実現されることを特徴とする放送信号受信装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の放送信号受信装置において、
    上記制御手段は、動作状態の設定の初期値を記憶する記憶手段を持ち、初期化した後も1つ前の設定状態に戻せることを特徴とする放送信号受信装置。
JP2005353231A 2005-12-07 2005-12-07 設定情報の取り戻し操作が可能な放送信号受信装置 Pending JP2007158904A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11355685A (ja) * 1998-06-10 1999-12-24 Sony Corp 表示装置
JP2002091413A (ja) * 2000-09-19 2002-03-27 Sharp Corp 表示制御装置

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