JP2007148564A - カードリーダ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のカードリーダの中から1つのカードリーダの指定を受付部112により受け付け、受け付けたカードリーダとカードとの間で行われる通信の誤り率を検出部113により検出する。そして、検出された誤り率が予め定められた閾値以下であるか否かを判断部114により判断し、判断結果に基づき検出された誤り率が閾値を超える場合に受け付けたカードリーダ以外のカードリーダの送信電力が検出時より低下するように送信電力の設定を行う電力設定部115により行う。
【選択図】図1
Description
例えば、テナントビルにおいて、テナントビルの出入り口付近にICカードリーダを設置し、ICカードに記録されたデータを読み取ることにより人の出入りを監視することがある。この場合、入居するテナント毎に異なる通信条件のカードを採用することがあり、上述した理由からテナントによって採用された各ICカードに対応したICカードリーダを用意しなければならない。このとき、テナントビルの入居者が自身のICカードに対応するICカードリーダがどれかを考えてICカードをかざさなくてもすむように、各ICカードリーダが備えるアンテナを近接して設置して入居者がICカードの種類にかかわらずほぼ同じ位置にICカードをかざせばよいようにすることが考えられる。
これを解決する技術として次のようなものが知られている。ICカードリーダが他のICカードリーダから干渉を受けてICカードからデータを読み出すことができない場合に、ICカードリーダが出力する搬送波の周波数を変更する。これにより、信号成分を含む側波帯の周波数領域を移動させ、他のカードリーダが出力する電波による影響を低減する(例えば、特許文献1参照。)。
そこで、本発明は、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと通信ができなくなるような状況を搬送波の周波数を変更することなく回避することができるカードリーダ制御装置を提供することを目的とする。
これによれば、変調速度を遅くして指定されたカードリーダの側波帯の周波数領域を移動させながら、指定されたカードリーダの送信電力を大きくして受信信号の電力レベルが大きくなるようにしている。このため、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと通信ができなくなるような状況をより確実に回避できるようになる。
また、本発明のカードリーダ制御装置は、電波を用いて非接触にてカードと行う通信の通信条件が互いに異なり、相互に干渉し得る位置に配されている複数のカードリーダの調整を行うカードリーダ制御装置において、複数の前記カードリーダの中から1つのカードリーダの指定を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた前記カードリーダと当該カードリーダのカード読み取り範囲に存在するカードとの間で行われる通信の通信品質を検出する検出手段と、前記検出手段により検出される前記通信品質が予め定められた通信品質以下であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により前記通信品質が予め定められた通信品質以下であると判断される場合に、前記受付手段により受け付けたカードリーダが電波を出力する出力タイミングを検出時の出力タイミングと異なるように変更して出力タイミングの設定を行うタイミング設定手段と、を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置について図面を参照しつつ説明する。なお、第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置は、複数のカードリーダの導入時やメンテナンス時などに、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下にならないように、カードリーダの送信電力を調整するものである。ただし、カードリーダの送信電力のレベルは搬送波の出力電力のレベルを指し、他においても同様である。
<全体構成>
本発明の第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成について図1および図2を参照しつつ説明する。図1は本実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成を示すシステム構成図である。図2は図1の各非接触式のICカードリーダのアンテナコイルが配される位置関係を示す模式図である。
カードリーダ制御装置110は、カードリーダ120、130の送信電力の調整を行い、カード読取装置100の運用時のカードリーダ120、130の送信電力を設定するものである。
LED150は、複数のLEDからなる。調整モード時に、カードリーダとカードとの間の通信の通信品質が予め定められた通信品質を超えていれば点灯するLED(以下、調整報済み知用のLEDという。)、予め定められた通信品質以下であれば点灯するLED(以下、未調整報知用のLEDという。)が割り当てられている。
<カードリーダ制御装置構成>
図1に示すように、カードリーダ制御装置110は、モード切替部111と受付部112と検出部113と判断部114と電力設定部115と報知制御部116とを備える。
受付部112は、調整モード時に操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき、カードリーダ120、130のうちカードを読み取るカードリーダの指定を受け付ける。例えば、不図示のメモリにカードリーダ毎にカードリーダを識別するための識別番号を記憶しておき、作業者は操作部140のテンキーを利用して識別番号を入力することによってカードリーダの指定を行うことにより実現できる。
電力設定部115は、判断部114により誤り率が閾値を越えていると判断された場合に、受付部112により指定を受け付けたカードリーダ以外のカードリーダに対して送信電力のレベルを1(dB)下げさせる制御信号を出力する。電力設定部115は、指定を受け付けたカードリーダ以外のカードリーダに対して制御信号を出力することによって、指定を受け付けたカードリーダ以外のカードリーダの送信電力のレベルを検出時の送信電力より1(dB)低い送信電力のレベルに設定する。
<カードリーダ構成>
以下、図1のカードリーダ120の構成について図3を参照しつつ説明する。図3は図1のカードリーダ120の装置構成を示す構成図である。
制御回路121はカードリーダ120の各種制御を行うものである。制御回路121は、送信電力のレベルと変調速度との初期値を内部に保持しており、カードリーダ制御装置110の電力設定部115から入力される制御信号に基づき、内部に保持している送信電力のレベルを1(dB)下げた送信電力のレベルに変更して保持する。制御回路121は送信するデータを生成するとともに符号化して送信データを作成し、内部に保持している変調速度で送信データのデータを切り替えて変調回路122に供給する。また、制御回路121は保持している送信電力のレベルをRF送信回路123へ出力する。さらに、制御回路121は復調回路125から入力される返信データを解読する。
なお、カードリーダ130はカードリーダ120と変調方式や符号化の種類など通信条件が異なるものであるが、本発明に関連する部分はカードリーダ120と実質的に同様であるためその説明を省略する。例えば、カードリーダ130の変調方式は変調率が10(%)のASK方式である。
<カード構成>
以下、図1のカード170の構成について図4を参照しつつ説明する。図4は図1のカード170の装置構成を示す構成図である。
記憶装置171はカード170に一意に割り振られた識別番号や自身の公開鍵と秘密鍵とのペアや変調速度などを記憶する。
<カードリーダとカード間の通信>
以下、カードリーダ120とカード170との間で行われる通信の概略について記載する。
<カードリーダ制御装置の動作>
以下、カードリーダ制御装置110によって行われるカードリーダの送信電力を調整する調整動作について図5を参照しつつ説明する。図5は本実施の形態のカードリーダ制御装置が行うカードリーダの調整動作の流れを示すフローチャートである。
作業者は指定を行ったカードリーダ120に対応したカードをカードリーダ120のカード読み取り範囲にかざす。カードリーダの指定を受け付けてから或いはLED150の未調整報知用のLEDを点灯させてから所定時間(例えば、3秒)経過後に、カードリーダ120は、複数回、カード読み取り範囲に存在するカードに対して送信データを送信してこれに対する返信データを受信する。そして、カードリーダ120は返信データの正誤を判断し、判断結果をカードリーダ制御装置110へ出力する。検出部113は、カードリーダ120から入力される判断結果に基づき、カードリーダ120とカードとの間で行われる通信の誤り率を算出する(ステップS103)。判断部114はステップS103において算出された誤り率が予め定められた閾値以下であるか否かを判断する(ステップS104)。
作業者は調整済み報知用のLEDの点灯後、操作部140のテンキーを利用してカードリーダ130の識別番号を入力してカードリーダ130の指定を行う。受付部112は操作部140から入力される押下信号に基づきカードリーダ130の指定を受け付ける(ステップS108)。
作業者は調整済み報知用のLEDの点灯後、ステップS108からステップS113の処理により最初に指定したカードリーダ120がカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下になっていないかを確認するために、操作部140のテンキーを利用してカードリーダ120の識別番号を入力してカードリーダ120の指定を行う。受付部112は操作部140から入力される押下信号に基づきカードリーダ120の指定を受け付ける(ステップS114)。
《第2の実施の形態》
以下、本発明の第2の実施の形態におけるカードリーダ制御装置について図面を参照しつつ説明する。なお、複数のカードリーダの導入時やメンテナンス時などに、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下にならないように、第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダの送信電力を調整するものであるのに対して、第2の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダの変調速度を調整するものである。
<全体構成>
本発明の第2の実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成について図6を参照しつつ説明する。図6は本実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成を示すシステム構成図である。なお、第1の実施の形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、その説明を省略する。
第1の実施の形態のカードリーダ120、130がカードリーダ110からの制御信号に基づき制御回路内に保持している送信電力のレベルを変更する。これに対して、カードリーダ220、230は、カードリーダ制御装置210の後述する変調速度設定部215からの制御信号に基づき、制御回路内に保持している変調速度を制御信号に含まれる変調速度に変更する。カードリーダ220、230は、変調速度に変更があった場合には変更後の変調速度で送信データのデータを切り替える。なお、それ以外の機能については第1の実施の形態のカードリーダ120、130と同様である。
<カードリーダ制御装置構成>
図6に示すように、カードリーダ制御装置210は、モード切替部211と受付部212と検出部213と判断部214と変調速度設定部215と報知制御部216とを備える。モード切替部211、受付部212、検出部213、判断部214、および報知制御部216は、夫々、第1の実施の形態のモード切替部111、受付部112、検出部113、判断部114、および報知制御部116と同様であり、第1の実施の形態の説明が適用できるため説明を省略する。
<カードリーダ制御装置の動作>
以下、カードリーダ制御装置210によって行われるカードリーダの変調速度を調整する調整動作について図7を参照しつつ説明する。図7は本実施の形態のカードリーダ制御装置が行うカードリーダの調整動作の流れを示すフローチャートである。
受付部212は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ220の指定を受け付ける(ステップS202)。
調整済み報知用のLEDの点灯後、受付部212は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ230の指定を受け付ける(ステップS208)。
作業者は調整済み報知用のLEDの点灯後、最初に指定したカードリーダ120がステップS208からステップS213の処理によりカードとの間の通信品質が予め定められた通信品質以下になっていないかを確認する。受付部212は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ220の指定を受け付ける(ステップS214)。
《第3の実施の形態》
以下、本発明の第3の実施の形態におけるカードリーダ制御装置について図面を参照しつつ説明する。なお、複数のカードリーダの導入時やメンテナンス時などに、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下にならないように、第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダの送信電力を調整するものであるのに対して、第3の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダの変調速度と送信電力とを調整するものである。
<全体構成>
本発明の第3の実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成について図8を参照しつつ説明する。図8は本実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成を示すシステム構成図である。なお、第1の実施の形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、その説明を省略する。
第1の実施の形態のカードリーダ120、130はカードリーダ110からの制御信号に基づき制御回路内に保持している送信電力のレベルを変更する。これに対して、カードリーダ320、330は、カードリーダ制御装置310の後述する変調速度設定部315からの制御信号に基づき制御回路内に保持している変調速度を制御信号に含まれる変調速度に変更する。また、カードリーダ320、330は、カードリーダ制御装置310後述する電力設定部317からの制御信号に基づき制御回路内に保持している送信電力のレベルを制御信号に含まれる送信電力のレベルに変更する。カードリーダ320、330は、変調速度に変更があった場合には変更後の変調速度で送信データのデータを切り替え、送信電力のレベルに変更があった場合には変更後の送信電力のレベルで電波を出力する。なお、それ以外の機能については第1の実施の形態のカードリーダ120、130と同様である。
<カードリーダ制御装置構成>
図8に示すように、カードリーダ制御装置310は、モード切替部311と受付部312と検出部313と判断部314と変調速度設定部315と記憶部316と電力設定部317と報知制御部318とを備える。モード切替部311、受付部312、検出部313、判断部314、および報知制御部318は、夫々、第1の実施の形態のモード切替部111、受付部112、検出部113、判断部114、および報知制御部116と同様であり、第1の実施の形態の説明が適用できるため説明を省略する。また、変調速度設定部315は、第2の実施の形態の変調速度設定部215と同様であり、第2の実施の形態の説明が適用できるため説明を省略する。
<カードリーダ制御装置調整概要>
以下、本実施の形態におけるカードリーダ制御装置によるカードリーダの調整の概要について図9を参照しつつ説明する。図9は本実施の形態のカードリーダ制御装置によるカードリーダの調整を説明するための図である。図9におけるレベル316aは電波法の誘導式読み書き通信設備に関して規制された変調速度に対する側波帯の電力レベルの上限を示している。記憶部316に記憶される変調速度毎の送信電力のレベルは、電波法の誘電式読み書き通信設備に関する変調速度に対する側波帯の電力レベルの上限を超えないように(ここでは、上限となるように)、側波帯の電力レベルと変調度とを考慮して設定される。
<カードリーダ制御装置の動作>
以下、カードリーダ制御装置310によって行われるカードリーダの変調速度および送信電力を調整する調整動作について図10を参照しつつ説明する。図10は本実施の形態のカードリーダ制御装置が行うカードリーダの調整動作の流れを示すフローチャートである。
受付部312は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ320の指定を受け付ける(ステップS302)。
ステップS306において送信電力のレベルを大きくできると判断された場合(S306:YES)、電力設定部317はステップS302において受け付けたカードリーダ320に対して記憶部316から取り出した送信電力のレベルを含む制御信号を出力する(ステップS307)。この制御信号により、カードリーダ320の制御回路は内部に保持している送信電力のレベルを制御信号に含まれる検出時の送信電力のレベルより大きい変更後の変調速度に対応した送信電力のレベルに変更することになる。そして、報知制御部318はLED150の未調整報知用のLEDを点灯させ(ステップS308)、ステップS303に戻る。
調整済み報知用のLEDの点灯後、受付部312は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ330の指定を受け付ける(ステップS310)。
ステップS314において送信電力のレベルを大きくできると判断された場合(S314:YES)、電力設定部317はステップS310において受け付けたカードリーダ330に対して記憶部316から取り出した送信電力のレベルを含む制御信号を出力する(ステップS315)。この制御信号により、カードリーダ330の制御回路は内部に保持している送信電力のレベルを制御信号に含まれる検出時の送信電力のレベルより大きい変更後の変調速度に対応した送信電力のレベルに変更することになる。そして、報知制御部318はLED150の未調整報知用のLEDを点灯させ(ステップS316)、ステップS311に戻る。
作業者は調整済み報知用のLEDの点灯後、ステップS310からステップS317の処理により最初に指定したカードリーダ320がカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下になっていないかを確認する。受付部312は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ320の指定を受け付ける(ステップS318)。
《第4の実施の形態》
以下、本発明の第4の実施の形態におけるカードリーダ制御装置について図面を参照しつつ説明する。なお、複数のカードリーダの導入時やメンテナンス時などに、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードと行う通信の通信品質が予め定められた通信品質以下にならないように、第1の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダの送信電力を調整するものであるのに対して、第4の実施の形態におけるカードリーダ制御装置はカードリーダが電波を出力する出力タイミングを調整するものである。
<全体構成>
本発明の第4の実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成について図11を参照しつつ説明する。図11は本実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成を示すシステム構成図である。なお、第1の実施の形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、その説明を省略する。
カードリーダ420、430は、制御回路内に変調速度と送信電力のレベルとを記憶するとともに、さらに、アンテナ426、436に電流を流して電波を出力する1周期内の出力タイミングを記憶する。第1の実施の形態のカードリーダ120、130が常時電波を出力するのに対して、カードリーダ420、430は、制御回路内に保持している出力タイミングにてアンテナ426、436に電流を流して電波を出力する。また、カードリーダ120、130がカードリーダ110からの制御信号に基づき制御回路内に保持している送信電力のレベルを変更するのに対して、カードリーダ420、430は、カードリーダ制御装置410の後述するタイミング設定部415からの制御信号に基づき、制御回路内に保持している出力タイミングを制御信号に含まれる出力タイミングに変更する。なお、それ以外の機能については第1の実施の形態のカードリーダ120、130と同様である。
<カードリーダ制御装置構成>
図11に示すように、カードリーダ制御装置410は、モード切替部411と受付部412と検出部413と判断部414とタイミング設定部415と報知制御部416とを備える。モード切替部411、受付部412、検出部413、および判断部414は、夫々、第1の実施の形態のモード切替部111、受付部112、検出部113、および判断部114と同様であり、第1の実施の形態の説明が適用できるため説明を省略する。
<カードリーダ制御装置の動作>
以下、カードリーダ制御装置410によって行われるカードリーダの出力タイミングを調整する調整動作について図12を参照しつつ説明する。図12は本実施の形態のカードリーダ制御装置が行うカードリーダの調整動作の流れを示すフローチャートである。
受付部412は操作部140から入力されるテンキーの押下信号に基づき作業者が識別番号を入力することによって指定したカードリーダ420の指定を受け付ける(ステップS402)。
ステップS406においてカウンタ値が10以下であると判断された場合(S406:NO)、タイミング設定部415はステップS402において受け付けたカードリーダ420の出力タイミングを検出時の出力タイミングと異なるようにランラムに決定する。そして、タイミング設定部415はカードリーダ420に対して決定した出力タイミングを含む制御信号を出力する(ステップS407)。この制御信号により、カードリーダ420の制御回路は内部に保持している出力タイミングを制御信号に含まれる検出時の出力タイミングと異なる出力タイミングに変更することになる。そして、報知制御部416はLED150の未調整報知用のLEDを点灯させ(ステップS408)、ステップS403に戻る。
《第5の実施の形態》
以下、本発明の第5の実施の形態におけるカードリーダ制御装置について図面を参照しつつ説明する。なお、第1から第4の実施の形態はカードリーダの導入時或いはメンテナンス時などにカードリーダの送信電力などを調整するものであるのに対して、第5の実施の形態におけるカードリーダ制御装置は、複数のカードリーダの運用時に、カードリーダが他のカードリーダから干渉を受けてカードとの間の通信が途中でできなくなることを防ぐために、カードリーダの送信電力を制御するものである。
<全体構成>
本発明の第5の実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成について図13を参照しつつ説明する。図13は本実施の形態におけるカードリーダ制御装置を含むシステム全体の構成を示すシステム構成図である。なお、第1の実施の形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、その説明を省略する。
カードリーダ520、530は、カードとの間で予め定められた段階(本実施の形態ではカードとの間で通信リンクを確立した段階)になると、カードリーダ制御装置510に対してカードと通信をしていることを通知する通信通知信号を出力する。また、カードリーダ520、530は、カードとの通信が完了すると、カードリーダ制御装置510に対してカードとの通信が完了したことを通知する完了通知信号を出力する。カードリーダ520、530はカードリーダ制御装置510からの制御信号に基づき送信電力を一時的に低下させる。なお、カードリーダ520、530が通信の際に行う基本的な動作は第1の実施の形態のカードリーダ120、130と実質的に同様である。
<カードリーダ制御装置構成>
図13に示すように、カードリーダ制御装置510は、リーダ検知部511と完了検知部512と電力制御部513とを備える。
電力制御部513はリーダ検知部511によってカードと通信しているカードリーダが検知されると、リーダ検知部511により検知されたカードリーダ以外のカードリーダに対して送信電力のレベルを低下させる(例えば送信電力を0にさせる)制御信号を出力して、検知されたカードリーダ以外のカードリーダの送信電力を低下させる。また、電力制御部513は、完了検知部512によってカードリーダが通信を完了したことを検知すると、リーダ検知部511により検知されたカードリーダ以外のカードリーダに対して送信電力のレベルを元に戻させる制御信号を出力し、検知されたカードリーダ以外のカードリーダの送信電力を元に戻す。
<カードリーダ制御装置の動作>
以下、カードリーダ制御装置510によって行われるカードリーダの送信電力を制御する制御動作について図14を参照しつつ説明する。図14は本実施の形態のカードリーダ制御装置が行うカードリーダの調整動作の流れを示すフローチャートである。なお、カードと通信を行うカードリーダが520であるとして記載する。
《補足》
上記の第1の実施の形態では、カードリーダ読取装置内のカードリーダが2台の場合であるが、これに限られず、カードリーダが3台以上であってもよい。この場合、指定されたカードリーダ以外の全てのカードリーダの送信電力を下げるようにしてもよく、指定されたカードリーダ以外の1台或いは複数台のカードリーダの送信電力を下げるようにしてもよい。
さらに、上記の第1から第5の実施の形態では、カードリーダ制御装置がカード読取装置内にある場合であるが、これに限られず、上位制御装置内に設けるなどカード読取装置外にあってもよい。
さらに、上記の第2の実施の形態によれば、変調速度を段階的に遅くするような場合であるが、これに限られず、変調速度を段階的に速くするようにしてもよい。
110、210、310、410、510 カードリーダ制御装置
111、211、311、411 モード切替部
112、212、312、412 受付部
113、213、313、413 検出部
114、214、314、414 判断部
115、317、 電力設定部
116、216、318、416 報知制御部
215、315、 変調速度設定部
316 記憶部
511 リーダ検知部
512 完了検知部
513 電力制御部
Claims (6)
- 電波を用いて非接触にてカードと行う通信の通信条件が互いに異なり、相互に干渉し得る位置に配されている複数のカードリーダの調整を行うカードリーダ制御装置において、
複数の前記カードリーダの中から1つのカードリーダの指定を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた前記カードリーダと当該カードリーダのカード読み取り範囲に存在するカードとの間で行われる通信の通信品質を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出される前記通信品質が予め定められた通信品質以下であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記通信品質が予め定められた通信品質以下であると判断される場合に、前記受付手段により受け付けたカードリーダ以外のカードリーダの送信電力が検出時より低下するように、又は、前記受付手段により受け付けたカードリーダの送信電力が検出時より大きくなるように、送信電力の設定を行う電力設定手段と、
を備えたことを特徴とするカードリーダ制御装置。 - 電波を用いて非接触にてカードと行う通信の通信条件が互いに異なり、相互に干渉し得る位置に配されている複数のカードリーダの調整を行うカードリーダ制御装置において、
複数の前記カードリーダの中から1つのカードリーダの指定を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた前記カードリーダと当該カードリーダのカード読み取り範囲に存在するカードとの間で行われる通信の通信品質を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出される前記通信品質が予め定められた通信品質以下であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記通信品質が予め定められた通信品質以下であると判断される場合に、前記受付手段により受け付けたカードリーダが行う送信データを切り替える変調速度を検出時の変調速度と異なるように変更して変調速度の設定を行う変調速度設定手段と、
を備えたことを特徴とするカードリーダ制御装置。 - 前記変調速度設定手段は変調速度の変更を変調速度を遅くすることにより行い、
前記変調速度設定手段による変更後の変調速度に応じて、前記受付手段により受け付けたカードリーダの送信電力が検出時より大きくなるように送信電力の設定を行う電力設定手段を更に備えたことを特徴とする請求項2記載のカードリーダ制御装置。 - 電波を用いて非接触にてカードと行う通信の通信条件が互いに異なり、相互に干渉し得る位置に配されている複数のカードリーダの調整を行うカードリーダ制御装置において、
複数の前記カードリーダの中から1つのカードリーダの指定を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた前記カードリーダと当該カードリーダのカード読み取り範囲に存在するカードとの間で行われる通信の通信品質を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出される前記通信品質が予め定められた通信品質以下であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記通信品質が予め定められた通信品質以下であると判断される場合に、前記受付手段により受け付けたカードリーダが電波を出力する出力タイミングを検出時の出力タイミングと異なるように変更して出力タイミングの設定を行うタイミング設定手段と、
を備えたことを特徴とするカードリーダ制御装置。 - 前記検出手段は前記通信品質の検出を通信品質に関連した指標である誤り率を算出することにより行い、
前記判断手段は前記誤り率が予め定められた閾値を超えた場合に前記通信品質が予め定められた通信品質以下であると判断することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のカードリーダ制御装置。 - 電波を用いて非接触にてカードと行う通信の通信条件が互いに異なり、相互に干渉し得る位置に配されている複数のカードリーダの制御を行うカードリーダ制御装置において、
複数の前記カードリーダの中からカードと通信しているカードリーダを検知する検知手段と、
前記検知手段により検知される前記カードリーダ以外のカードリーダの送信電力が低下するように送信電力の制御を行う電力制御手段と、
を備えたことを特徴とするカードリーダ制御装置。
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