JP2007143838A - アイロン台 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽い力で容易にアイロン掛けを行うことができるだけでなく、良好な仕上がり状態を常に実現することができるアイロン台を提供する点にある。
【解決手段】衣類を載置してアイロン掛けを行う台本体1と、この台本体の裏面に備えた支持脚とからなるアイロン台において、前記台本体1を上下方向で移動可能に弾性支持するための弾性体10を該台本体1と前記支持脚との間に介在したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、衣類を載置してアイロン掛けを行う台本体と、この台本体の裏面に備えた支持脚とからなるアイロン台に関する。
上記アイロン台として、例えば台本体上をアイロンが移動し易いように、台本体の長手方向に沿う中央部から両側縁に向かって徐々に下がる二次元曲面に形成している。つまり、台本体の上面であるアイロン作用面と平坦なアイロンの下面のアイロン面との間が線接触状態になるので、アイロン移動の際の抵抗が少なくなる結果、ある程度軽い力でアイロン掛けを行うことができるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−236823号公報(図1、図3参照)
上記特許文献1のアイロン台では、アイロンを移動させる際の抵抗が少なくなり、その分アイロン掛けを軽い力で行うことができるものの、アイロンを台本体に押し付けながら移動させることによりアイロン掛けを行っているときに、台本体に加えた押し付け力が脚部を介して床面に達し、その床面からの全反力が脚部、台本体を介してアイロンに作用するため、アイロン掛けを確実に行うためにはそれ相当の力を必要とすることから、アイロン掛け作業を軽い力で容易に行うことができないものであった。
又、台本体の上面であるアイロン作用面と平坦なアイロンの下面のアイロン面との間が線接触状態であるため、台本体の上面へのアイロンの押し付け力を常に均一にかけることができず、アイロン掛け後の仕上がり状態にバラツキが発生することもあった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、軽い力で容易にアイロン掛けを行うことができるだけでなく、良好な仕上がり状態を常に実現することができるアイロン台を提供する点にある。
本発明のアイロン台は、前述の課題解決のために、衣類を載置してアイロン掛けを行う台本体と、この台本体の裏面に備えた支持脚とからなるアイロン台において、前記台本体を上下方向で移動可能に弾性支持するための弾性体を該台本体と前記支持脚との間に介在させたことを特徴としている。
台本体上にアイロンを押し付けて台本体を下方側へ移動させると、移動させた分の弾性体からの弾性力による反力がアイロンに作用することになる。そして、アイロンを台本体の中心から外周縁側に移動させることにより、台本体を外周縁側ほど下方に位置する傾斜姿勢にすることができ、アイロンを傾斜した台本体の上面の傾斜面に沿って外周縁側へ移動し易くなる。又、アイロンの平坦なアイロン面と台本体の上面とを常に面接触させることができるから、アイロンのアイロン面を台本体の上面に弾性体からの弾性力による反力を均一に作用させることができ、バラツキのない良好な仕上がり状態を常に実現することができ、商品価値の高いものにすることができる。
前記支持脚の台本体側端部を支持し、かつ、前記台本体を載置支持するための支持部材を設け、前記支持部材に前記弾性体を備えさせてもよい。
前記支持部材を、前記支持脚の台本体側端部が支持される前後方向に長い左右に配置された左右一対の前後フレームと、これら左右一対の前後フレームの前側の上面同士及び後側の上面同士に左右方向で架け渡して両者を固定するとともに、前記台本体を前記弾性体を介して載置支持するための左右方向に長い前後に配置された前後一対の左右フレームとから構成してもよい。
前記弾性体を複数のコイルスプリングから構成してもよい。
前記台本体をメッシュ状に構成し、このメッシュ状に構成された台本体の裏面に取付部材を設け、前記支持部材と前記取付部材との間に前記コイルスプリングを取り付けてもよい。
台本体を上下方向で移動可能に弾性支持するための弾性体の弾性力を利用してアイロン掛けすることによって、台本体から脚部を介して床面に伝達された押し付け力の全てが反力として脚部、台本体を介してアイロンに作用することがなく、その分アイロンの移動を軽快に行うことができるだけでなく、手首への負担が少なくなり、アイロン掛けが行い易い利点がある。しかも、アイロンを台本体の中心から外周縁側に移動させることにより、台本体を外周縁側ほど下方に位置する傾斜姿勢にすることができ、アイロンを傾斜した台本体の上面の傾斜面に沿って外周縁側へ移動し易くなり、更に容易にアイロン掛けを行うことができる。アイロンの平坦なアイロン面と台本体の上面とを常に面接触させることができるから、アイロンのアイロン面を台本体の上面に弾性体からの反力を均一に作用させることができ、バラツキのない良好な仕上がり状態を常に実現することができる
支持脚の台本体側端部を支持し、かつ、前記台本体を載置支持するための支持部材を設け、前記支持部材に前記弾性体を備えさせることによって、アイロン台全体の強度を上げるための支持部材を弾性体の取付部材として兼用構成することができ、部品点数の削減化を図ることができるだけでなく、弾性体を支持脚に直接取り付ける場合に比べて、支持部材に弾性体を確実に取り付けることができる利点もある。
前記支持部材を、前記支持脚の台本体側端部が支持される前後方向に長い左右に配置された左右一対の前後フレームと、これら左右一対の前後フレームの前側の上面同士及び後側の上面同士に左右方向で架け渡して両者を固定するとともに、前記台本体を前記弾性体を介して載置支持するための左右方向に長い前後に配置された前後一対の左右フレームとから構成することによって、支持部材の強度アップを前後フレームと左右フレームとで図ることで、弾性体を左右フレームにて安定よく支持することができる。
前記台本体をメッシュ状に構成し、このメッシュ状に構成された台本体の裏面に取付部材を設け、前記支持部材と前記取付部材との間に前記コイルスプリングを取り付けることによって、メッシュ状の台本体であってもコイルスプリングを取付部材を介して確実に台本体に取り付けることができる。
図1に、中腰姿勢又は立ち姿勢で作業が行える高さ調節可能な大型のアイロン台が示されている。このアイロン台は、平面視ほぼ長方形状の本体部1aとこの本体部1aの前後方向(図1において台本体1の長手方向を前後方向とする)の前端に前方側へ円弧状に突出形成された円弧部1bとを備えてなる台本体1と、この台本体1の裏面(下面)に折り畳み自在に取付けられた前後一対の金属製の支持脚2,3とから構成されている。前記台本体1を、円形、楕円形、菱形、正方形、台形、船型などに形成してもよく、台本体1の形状は、これらのものに限定されるものではない。尚、以下において、前記台本体1の長手方向を前後方向とし、長手方向と直交する方向を左右方向として説明する。
前記台本体1は、図2及び図3に示すように、金属製のメッシュ状に形成された本体部4と、この本体部4の外周縁を構成する金属製の棒状の枠部材5と、前記本体部4上に載置した綿等からなるクッション材6と、このクッション材6を本体部4の上面に押し付けるために上方から覆い被せる布製のカバー7とを備え、前記本体部4の内面(裏面)にそれの左右方向(台本体1の長手方向と直交する方向)の一端から他端に渡る長さを有する前後一対の板状で金属製からなり、後述するスプリング10,10の取付部材としての補強部材8,8を溶接(接着剤などでもよい)により固定し、前記本体部4の内面(裏面)にそれの前後方向(台本体1の長手方向)の一端から他端に渡る長さを有する左右一対の金属製の補強用フレーム9,9を溶接(接着剤などでもよい)により固定している。前記各補強用フレーム9は、下方が開放された門型の形状に形成されている。前記台本体1をメッシュ状に形成された本体部4を備えさせることにより、衣類に吹き付けられる蒸気を下方に抜け易くすることができるが、蒸気を下方に抜くことができない平板状のものから構成してもよく、台本体1の具体構成はこれらのものに限定されるものではない。尚、前記台本体1の厚み方向は、図1において衣類を載置する載置面に対して直交する方向、つまり図1では上下方向である。前記本体部4の内面(裏面)にそれの左右方向の一端から他端に渡る長さを有する前後一対の補強部材8,8を備えさせることによって、本体部4の補強を行いながらも、後述するスプリング10,10の取付部材として兼用構成することができ、部品点数の削減を図ることができる利点があるが、補強部材8,8を省略して実施してもよい。前記補強部材8,8を省略する場合には、スプリング10,10を取り付けるための取付部材を、本体部4の裏面に単又は複数(2つ以上、コイルスプリングの個数と同数又は同数でなくてもよい)を取り付けて実施することになる。このときの取付部材の大きさは、コイルスプリング10が取り付けられる最低限の大きさを有するものであればよく、取付部材の大きさ及び形状は、自由に変更することができる。
図2及び図3に示すように、前記台本体1を構成する前後一対の補強部材8,8のそれぞれに、左右一対の鼓型コイルスプリング10,10の上端を連結し、これら前後の鼓型コイルスプリング10,10、10,10それぞれの下端を、左右方向に長い前後に配置された前後一対の左右フレーム11,11に連結し、前記左右フレーム11,11を、これらと直交する前後方向に長い寸法に構成され、かつ、左右に所定間隔を置いて配置された互いに内側(接近する側)が開放されたコの字形状の前後フレーム12,12の上面に載置して溶接により連結固定している。つまり、4個の弾性体である鼓型コイルスプリング10,10、10,10を台本体1と支持脚2,3との間に介在することによって、台本体1を鼓型コイルスプリング10,10、10,10にて上下方向で移動可能に弾性支持することができるようにしている。ここでは、台本体1を上下方向で移動自在に弾性支持するための弾性体として前記鼓型コイルスプリング10を用いたが、巻き径を同一径とした通常のコイルスプリングの他、ピッチの異なる不等ピッチスプリング、円錐コイルスプリング、タル型コイルスプリング、板バネの他、ゴムなどであってもよい。ここでは、合計4個(5個以上でもよい)の鼓型コイルスプリング10にて台本体1を載置支持することによって、3個のコイルスプリングや2個のコイルスプリングを設ける場合に比べて、アイロンにて押し付けてアイロン掛けを行う場合に、例えば図4に示すように、台本体1をアイロンHの移動方向I下手側(終端側)ほど下方に位置する下り傾斜姿勢にスムーズかつ確実に姿勢変更することができ、好ましいが、1個又は2個又は3個あるいは5個以上であってもよい。
そして、前記一方の支持脚2の上端を可動支軸13に連結し、この可動支軸13の両端にゴム製又は合成樹脂製の矩形状の摺動部材14,14を取り付け、それら摺動部材14,14を、前記前後フレーム12,12の前側間にそれの長手方向(前後方向)に移動自在に支持させている。また、前記他方の支持脚3の上端を前記前後フレーム12,12の後側間に回転自在に貫通支持された回転支軸15に連結している。尚、前記摺動部材14の可動支軸13側に該可動支軸13を内嵌するための円筒部14Aを備えさせている。
前記支持脚2,3の台本体側端部(上端)を支持し、かつ、前記台本体1を載置支持するための支持部材を、前記支持脚2,3の台本体側端部(上端)が支持される前記左右一対の前後フレーム12,12と、これら一対の前後フレーム12,12の前側の上面同士及び後側の上面同士に左右方向で架け渡して両者を溶接固定するとともに、前記台本体1をコイルスプリング10,10を介して載置支持するための前記左右フレーム11,11とから構成しているが、図7に示すように、2枚の支持フレーム22,22から支持部材を構成してもよいし、それら支持フレーム22,22を例えばH型の一枚の板部材から構成することもできる。前記支持フレーム11,11は、角型フレーム本体11Aと、この角型フレーム本体11Aの両端の上面に溶接により固定された長方形で板状の板体11B,11Bとからなり、各板体11B,11Bに前記鼓型コイルスプリング10の下端を係止保持するための3つの係止爪11b,11b、11bを切り起こして構成している。このように支持フレーム11,11のそれぞれに前記鼓型コイルスプリング10,10を備えさせることによって、支持フレーム11,11を鼓型コイルスプリング10の取り付け部材として兼用構成することができ、部品点数の削減を図ることができる利点がある。前記角型フレーム本体11Aと板体11B,11Bとを単一の部材にて構成すれば、溶接作業が不要になり、コストの低減を図ることができる。
前記鼓型コイルスプリング10の上端の取り付けについて詳述すれば、図5に示すように、前記鼓型コイルスプリング10の上端部を2箇所で係止保持するための係止爪8A,8Aを前記前後一対の補強部材8,8の左右両端の2箇所を下方側に切り起こして構成し、前記係止爪8A,8Aと協働して鼓型コイルスプリング10を上方側に押し付けるための係止片16を前記補強部材8,8にビスBを介して固定している。従って、鼓型コイルスプリング10の上端を係止爪8A,8Aに係止保持させてから、係止片16にて鼓型コイルスプリング10の上端を補強部材8側へ押し付けることによって、鼓型コイルスプリング10の上端を補強部材8に保持できるようにしているが、他の方法により保持するようにしてもよい。
図1〜図5では、中腰姿勢又は立ち姿勢で作業が行える高さ調節可能な大型のアイロン台を示しているが、図6及び図7に示すように、正座した状態でアイロン掛けが行える小型のアイロン台に本発明を適用してもよい。つまり、図6に示すように、前記支持脚2,3を門型に折り曲げ形成したパイプでなる脚17,18から構成し、前記脚17,18の上端の水平パイプ部17A,18Aを支持フレーム11,11の左右方向ほぼ中央にブラケット19を介して回転自在に取り付けている。図6に示す20が、前記水平パイプ部17A,18Aに連結され、かつ、前記ブラケット19に形成の前後方向の溝19Mに沿って移動可能に構成された操作用の摘み部であり、これら摘み部20,20をそれぞれ持って溝19M,19Mを移動させることによって、支持脚17,18を台本体1に接近させた折り畳み姿勢と台本体1から離間させて台本体1を支持する使用姿勢とに姿勢変更させることができるように構成している。図6に示す12A,12Aが、前記前後の支持フレーム11,11を連結するための前後フレームであり、下方が開放された門型に形成されている。他の説明しなかった構成は、図1〜図5のものと大きさや台本体1の形状が異なるだけで、他の部分は同一であり、同一の符号を付している。図6では、前記支持部材を、前後フレーム12A,12Aと、支持フレーム11,11と、ブラケット19,19から構成している。
また、図7では、支持脚を線材を折り曲げて形成した4本の脚体21から構成し、それら4本の脚体21のうちの前側の2本の脚体21を前側に位置する前側の支持フレーム22の左右両端に下方に突出するように形成した膨出部22A,22Aに折り畳み自在に係止保持させ、後側の2本の脚体21を後側に位置する後側の支持フレーム22の左右両端に下方に突出するように形成した膨出部22A,22Aに折り畳み自在に係止保持させている。説明しなかった他の構成は、図6と同一であり、説明を省略する。前記支持フレーム22,22から前記支持部材を構成している。
使用姿勢のアイロン台の斜視図である。 支持脚を省略した本体部の底面図である。 支持脚を省略した台本体の縦断面図である。 アイロンを移動させている支持脚を省略した台本体の縦断面図である。 鼓型コイルスプリングの取付部の構成を示す要部の分解斜視図である。 小型のアイロン台の分解斜視図である。 図6とは異なる小型のアイロン台の分解斜視図である。
符号の説明
1 台本体
1a 本体部
1b 円弧部
2,3 支持脚
4 本体部
5 枠部材
6 クッション材
7 カバー
8 補強部材(取付部材)
8A 係止爪
9 補強用フレーム
10 鼓型コイルスプリング
11 左右フレーム(支持フレーム)
11A 角型フレーム本体
11B 板体
11b 係止爪
12,12A 前後フレーム
13 可動支軸
14 摺動部材
14A 円筒部
15 回転支軸
16 係止片
17,18 支持脚
17A,18A 水平パイプ部
19 ブラケット
19M 溝
20 摘み部
21 脚体
22 支持フレーム
22A 膨出部
B ビス

Claims (5)

  1. 衣類を載置してアイロン掛けを行う台本体と、この台本体の裏面に備えた支持脚とからなるアイロン台において、前記台本体を上下方向で移動可能に弾性支持するための弾性体を該台本体と前記支持脚との間に介在させたことを特徴とするアイロン台。
  2. 前記支持脚の台本体側端部を支持し、かつ、前記台本体を載置支持するための支持部材を設け、前記支持部材に前記弾性体を備えさせてなる請求項1に記載のアイロン台。
  3. 前記支持部材を、前記支持脚の台本体側端部が支持される前後方向に長い左右に配置された左右一対の前後フレームと、これら左右一対の前後フレームの前側の上面同士及び後側の上面同士に左右方向で架け渡して両者を固定するとともに、前記台本体を前記弾性体を介して載置支持するための左右方向に長い前後に配置された前後一対の左右フレームとから構成してなる請求項2記載のアイロン台。
  4. 前記弾性体が複数のコイルスプリングからなる請求項1〜3のいずれかに記載のアイロン台。
  5. 前記台本体をメッシュ状に構成し、このメッシュ状に構成された台本体の裏面に取付部材を設け、前記支持部材と前記取付部材との間に前記コイルスプリングを取り付けてなる請求項4に記載のアイロン台。
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