JP2007143831A - ゴルフ用手袋 - Google Patents

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JP2007143831A JP2005341972A JP2005341972A JP2007143831A JP 2007143831 A JP2007143831 A JP 2007143831A JP 2005341972 A JP2005341972 A JP 2005341972A JP 2005341972 A JP2005341972 A JP 2005341972A JP 2007143831 A JP2007143831 A JP 2007143831A
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Abstract

【課題】ゴルフクラブを握った際のフィット感を更に向上させることができるゴルフ用手袋を提供供すること。
【解決手段】手甲部2及び掌部3とよりなる本体部10と、親指を覆う親指部4とを連結してなるゴルフ用手袋1である。親指部4は、親指の甲側を覆う親指外面部41と、親指の掌側を覆う親指内面部42とを組み合わせて本体部10に接合してなる。親指外面部41と本体部10との接合部分の少なくとも一部には、伸縮性に優れた外側伸縮部5を介在させている。親指外面部41は、親指の甲側の手首側開口端まで延長されていることが好ましい。外側伸縮部5は、親指外面部41と本体部10との接合部分の全長に渡って介在していることが好ましい。親指外面部41と親指内面部42との接合部分の少なくとも一部には、伸縮性に優れた内側伸縮部を介在させていることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィット感に優れたゴルフ用手袋に関する。
ゴルフ用手袋は、天然皮革、人工皮革あるいは合成皮革等を裁断して形成した複数の部材を縫い合わせて接合することにより作製される。
従来の一般的なゴルフ用手袋は、例えば、図7、図8に示すごとく、手の甲側を覆う手甲部92と、掌側を覆う掌部93とを一体的に有するメイン部材90を、境界線S1において折り重ねると共に、親指部94を境界線S2において折り重ね、これらとハギ部(後述する図4参照)とを縫い合わせることにより作製される。
従来のゴルフ用手袋は、上述した例のように、手甲部92と掌部93とを同一素材とし、さらに、親指部94も同一素材とする場合が多かった。しかし、近年のゴルフ用手袋に求められる特性の多様化にともなって、特許文献1〜3に示されたように、手甲部92と掌部93とを別部品化し、さらに、親指部94を親指外面部941と親指内面部942とに分離して別部品化し、各部品を必要に応じて異なる素材にすることが行われるようになってきた。
ゴルフ用手袋に対しては、様々な特性が求められているが、装着してゴルフクラブを握った際のフィット感が全体的に良好であるという特性は、常に要求される。とりわけ親指部分のフィット感は非常に重要である。
これまでのゴルフ用手袋においても様々な改善がなされてきたが、これまで以上に親指部のフィット感を向上することが今なお求められている。
特開平11−188129号公報 特開平11−188130号公報 特開2001−212278号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、ゴルフクラブを握った際のフィット感を更に向上させることができるゴルフ用手袋を提供しようとするものである。
本発明は、手の甲側を覆う手甲部及び掌側を覆う掌部とよりなる本体部と、親指を覆う親指部とを連結してなるゴルフ用手袋において、
上記親指部と上記本体部との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた外側伸縮部を介在させていることを特徴とするゴルフ用手袋にある(請求項1)。
本発明のゴルフ用手袋は、上記のごとく、親指部と本体部との接合部分の少なくとも一部に、上記外側伸縮部を介在させている。すなわち、上記親指外面部と本体部との接合部分の少なくとも一部には、両者を直接接合するのではなく、両者の間に上記外側伸縮部を介在させた部分を設ける。
上記のような構造を採用することにより、上記ゴルフ用手袋を装着してゴルフクラブを握った場合に、上記親指部と上記本体部との間に介在させた上記外側伸縮部が自由に伸縮し、親指部と本体部との間の間隔を最適な状態に維持することができる。そのため、上記ゴルフ用手袋を装着した手でゴルフクラブを握った際には、親指部における突っ張り感などが適度に緩和され、楽にグリップできる感覚が得られる。
このように、本発明のゴルフ用手袋は、ゴルフクラブを握った際の親指部のフィット感が従来よりも優れたものとなる。
本発明のゴルフ用手袋では、上記のごとく、親指部と本体部との接合部の少なくとも一部に上記外側伸縮部を介在させる。この外側伸縮部としては、親指部及び本体部よりも伸縮性に優れた素材を採用する。すなわち、上記親指部及び本体部よりも、弱い力で容易に伸び、しかも伸ばす力が解除されれば容易に元の状態に縮む特性を有する素材を採用する。具体的な素材としては、例えば、ナイロン・ポリウレタン製、ポリエステル・ポリウレタン製の縦メリヤス編みの生地などがある。具体的な商品名としては、東洋紡製のウオーターマスター、旭化成製のロイカ等があげられる。勿論、これらの素材に限定する必要はない。
また、上記親指部、手甲部、掌部及びその他必要な部材については、これまで知られている様々な素材を採用しうる。この素材としては、天然皮革、人工皮革、合成皮革等がある。
また、上記親指部は、親指の甲側を覆う親指外面部と、親指の掌側を覆う親指内面部とを組み合わせて上記本体部に接合してなり、上記親指外面部と上記本体部との接合部分の少なくとも一部に、上記外側伸縮部を介在させていることが好ましい(請求項2)。この場合には、上記親指部を親指外面部と親指内面部とに分けて構成することにより、両者の素材としてそれぞれの部位に最適な別の素材を選択することが可能となり、ゴルフ用手袋の総合的な性能を更に向上させることができる。そして、この場合には、親指部を構成する上記親指外面部と本体部との間に上記外側伸縮部を介在させる。
また、上記親指外面部は、親指の甲側の手首側開口端まで延長されていることが好ましい(請求項3)。この場合には、上記親指外面部と本体部との接合部分の長さを長く設定することができ、上記外側伸縮部の配設位置の自由度を高めることができる。
また、上記外側伸縮部は、上記親指外面部と上記本体部との接合部分の全長に渡って介在していることが好ましい(請求項4)。この場合には、上記外側伸縮部を介在させることによる効果を高めることができる。特に、上記のごとく、親指外面部が手首側開口端まで延長されている場合に、親指外面部と本体部との接合部分全長に上記外側伸縮部を介在させることにより、突っ張り感低減効果を最大限発揮させることができる。
また、上記親指外面部と上記親指内面部との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた内側伸縮部を介在させていることが好ましい(請求項5)。この場合には、上述した外側伸縮部の効果と相俟って、さらに親指のフィット感を高めることができる。なお、内側伸縮部の素材としては、外側伸縮部の場合と同様の素材を採用することができる。
(実施例1)
本発明の実施例に係るゴルフ用手袋につき、図1〜図6を用いて説明する。
本発明のゴルフ用手袋1は、図1、図2に示すごとく、手の甲側を覆う手甲部2及び掌側を覆う掌部3とよりなる本体部10と、親指を覆う親指部4とを連結して構成してなる。
上記親指部4は、親指の甲側を覆う親指外面部41と、親指の掌側を覆う親指内面部42とを組み合わせて構成して上記本体部10に接合してなり、親指外面部41と本体部10との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた外側伸縮部5を介在させている。
さらに、上記親指外面部41と親指内面部42との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた内側伸縮部6を介在させている。
以下、これを詳説する。
まず、本例のゴルフ用手袋1を作製するために用いる各部の部品について説明する。
本体部10を構成する手甲部2は、図3(a)に示すごとく、甲本体部20と、親指を除く4本の指の甲側の面となる甲指部211〜214とを有するものである。なお、この手甲部2としては、上記の各部を分割してさらに小部品とし、これらの小部品を接合したものとしてもよい。また、この手甲部2には、通気性を確保するための貫通穴29を多数設けてある。
また、同じく本体部10を構成する掌部3は、図3(f)に示すごとく、掌本体部30と、親指を除く4本の指の掌側の面となる掌指部311〜314とを有するものである。また、掌本体部30には、親指部4を接合するための親指用切り欠き部34を設けてある。なお、この掌部3としても、上記の各部を分割してさらに小部品とし、これらの小部品を接合したものとしてもよい。
また、上記手甲部2の構成と掌部3の構成とは、例えば、手甲部2の一部を削除して掌部3の一部とする、あるいはその逆をするなどして変更することも可能である。
図4には、上記本体部10を組み合わせる際に用いるハギ部71〜76を示す。これらは、甲指部211〜214と、掌指部311〜314との間に介在させる部品であり、各指の厚み寸法を確保するためのものである。また、これらの部品は、隣同士連結された一体部品に変えることも可能である。
次に、上記親指部4は、図3(c)(e)に示すごとく、親指外面部41と親指内面部42とを組み合わせて構成されている。
本例の親指外面部41は、図1、図3(c)に示すごとく、親指の甲側の手首側開口端19まで延長された形状を有している。また、この親指外面部41にも、通気性を確保するための貫通穴49を多数設けてある。
また、親指内面部42は、図3(e)に示すごとく、基本形状は従来と同様に、上記掌部3の親指用切り欠き部34との接合が容易な形状を呈しているが、本例では、特に、基端側に内側伸縮部用切り欠き部46を設けた。
また、図3(b)には、外側伸縮部5の素材形状を示し、図3(d)には、内側伸縮部6の素材形状を示してある。これらの素材としては、いずれも、伸縮性に優れたポリウレタン繊維を採用した。
また、上述した手甲部2、掌部3、親指外面部41、及び親指内面部42は、公知の天然皮革、人工皮革、合成皮革等から選択した素材を採用した。これら手甲部2、掌部3、親指外面部41、及び親指内面部42のいずれの素材よりも、上記外側伸縮部5及び内側伸縮部6の素材の方が伸縮性に優れるものである。
次に、上記各部材の縫製による連結は次のように行う。なお、連結する順序は勿論変更可能である。
本例では、まず、図5に示すごとく、手甲部2と親指外面部41とを、外側伸縮部5を介して接合する。具体的には、手甲部2の親指側端部25と親指外面部41の手甲側端部415とを、外側伸縮部5の表面側の配置線S3(図3(b))に合わせて配置し、縫製部725、741において縫製することにより接合する。
また、図6に示すごとく、親指内面部42の内側伸縮部用切り欠き部46の裏側に、上記内側伸縮部6を重ね合わせ、縫製部746において縫製することにより、親指内面部42と内側伸縮部6とを接合する。
次に、上記親指内面部42を掌部3の親指用切り欠き部34に配置し、縫製部734において縫製することにより接合する。
次に、上記手甲部2と掌部3とは、指の部分を上記ハギ部71〜76を介して縫製により連結すると共に、親指外面部41と親指内面部42を縫製により一体化することにより、ゴルフ用手袋1の主要部分が完成する。
この状態において、図1に示すごとく、親指外面部41と本体部10(手甲部2及び掌部3)との接合部分には、外側伸縮部5が介在している構造が得られる。また、図2に示すごとく、親指外面部41と親指内面部42との接合部分には、内側伸縮部6が介在している構造が得られる。
なお、図1、図2における縫製部18は、手首部分等を適度に締め付けるためのゴム部材を内部に縫いつけるためのものであり、これを実施する工程は、上記工程のうち適当なタイミングで行われる。
また、本例のゴルフ用手袋1には、手甲部2の開口部を止めるための止め具12等を従来と同様に縫いつけると共に、手首側端部等に、縁取り部材13を縫いつける。その他、従来と同様の作業を行うことによって、図1、図2に示す本例のゴルフ用手袋1が完成する。
次に、本例のゴルフ用手袋1における作用効果について説明する。
本例のゴルフ用手袋1は、上記のごとく、親指部4を親指外面部41と親指内面部42という別部材により構成して本体部10に対して接合してある。そして、親指外面部41と本体部10との接合部分の少なくとも一部に、上記外側伸縮部を介在させている。これにより、ゴルフ用手袋1を装着してゴルフクラブを握った場合に、親指外面部41と本体部10との間に介在させた外側伸縮部5が自由に伸縮し、親指外面部41と本体部10との間の間隔を最適な状態に維持することができる。そのため、ゴルフ用手袋1を装着した手でゴルフクラブを握った際には、親指部4における突っ張り感などが適度に緩和され、楽にグリップできる感覚が得られる。
特に、本例では、上記親指外面部41を、親指の甲側の手首側開口端まで延長した形状にしてある。これにより、親指外面部41と本体部10との接合部分の長さを長く設定することができる。その上で、本例では、外側伸縮部5を、親指外面部41と本体部10との接合部分の全長に渡って介在させている。この構造を採用することにより、外側伸縮部5による突っ張り感低減効果を最大限発揮させることができる。
さらに、本例では、親指外面部41と親指内面部42との接合部分の一部に、両者のいずれよりも伸縮性に優れた内側伸縮部6を介在させている。これにより、上述した外側伸縮部5の効果と相俟って、さらに親指のフィット感を高めることができる。すなわち、本例のゴルフ用手袋1は、ゴルフクラブを握った際のフィット感を従来よりも向上させ他ものとなる。
実施例1における、ゴルフ用手袋の手甲部側から見た斜視図。 実施例1における、ゴルフ用手袋の掌部側から見た斜視図。 実施例1における、(a)手甲部、(b)外側伸縮部、(c)親指外面部、(d)内側伸縮部、(e)親指内面部、(f)掌部を示す説明図。 実施例1にける、ハギ部を示す説明図。 実施例1における、手甲部及び親指外面部を外側伸縮部を介して接合した状態を示す説明図。 実施例1における、親指内面部と内側伸縮部とを接合した状態を示す説明図。 従来例における、手甲部及び掌部を備えた本体部を示す説明図。 従来例における、親指部を示す説明図。
符号の説明
1 ゴルフ用手袋
2 手甲部
3 掌部
4 親指部
41 親指外面部
42 親指内面部
5 外側伸縮部
6 内側伸縮部

Claims (5)

  1. 手の甲側を覆う手甲部及び掌側を覆う掌部とよりなる本体部と、親指を覆う親指部とを連結してなるゴルフ用手袋において、
    上記親指部と上記本体部との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた外側伸縮部を介在させていることを特徴とするゴルフ用手袋。
  2. 請求項1において、上記親指部は、親指の甲側を覆う親指外面部と、親指の掌側を覆う親指内面部とを組み合わせて上記本体部に接合してなり、上記親指外面部と上記本体部との接合部分の少なくとも一部に、上記外側伸縮部を介在させていることを特徴とするゴルフ用手袋。
  3. 請求項2において、上記親指外面部は、親指の甲側の手首側開口端まで延長されていることを特徴とするゴルフ用手袋。
  4. 請求項2又は3のいずれか1項において、上記外側伸縮部は、上記親指外面部と上記本体部との接合部分の全長に渡って介在していることを特徴とするゴルフ用手袋。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項において、上記親指外面部と上記親指内面部との接合部分の少なくとも一部には、両者のいずれよりも伸縮性に優れた内側伸縮部を介在させていることを特徴とするゴルフ用手袋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2015092881A1 (ja) * 2013-12-18 2017-03-16 株式会社シマノ グローブ

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