JP2007142763A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】2つの筐体をスライド可能にユニット化したものでありながら、その2つの筐体のトータル肉厚を見掛け上で1つの筐体の肉厚にすることができ、ユニット筐体全体の薄型化を実現することができる携帯電話機を得ることにある。
【解決手段】第1および第2の筐体1,10をスライド可能に組み付けて成る携帯電話機において、第1の筐体1に第2の筐体10を引き出し可能に収納する筐体スライド空間部6を区画形成し、この筐体スライド空間部6の両側部には第2の筐体10の幅方向両端部をスライド可能に抱え込んで当該筐体10を筐体スライド空間部6への収納位置と当該筐体スライド空間部6からの引き出し位置とにガイドする左右一対のスライドガイド手段1bを設けたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、スライド式の携帯電話機に関するものである。
従来のスライド式の携帯電話機は、情報表示画面を有する第1の筐体と、操作キーが実装された第2の筐体とを、それらの両筐体間にスライドガイド手段を介在させて重ね合わせ状態にユニット化した組み付け構成となっている(例えば、特許文献1参照)。ここで、前記スライドガイド手段は、前記第1の筐体の裏面(下面)両側に突設されて前後方向に延びる溝レールと、前記第2の筐体の表面(上面)両側に突設されて前記溝レールにスライド可能に嵌合されたガイド突条とから構成されている。また、前記第1の筐体と前記第2の筐体との信号の送受信にはフレキシブルケーブルを適用した構造となっている。
米国特許2002−0137476号公報
従来のスライド式の携帯電話機は以上のように構成されているので、第1の筐体と第2の筐体とを、それらの両筐体間にスライドガイド手段を介在させて重ね合わせた筐体ユニット構造では、筐体2個分のトータル肉厚が携帯電話機全体の厚みとなり、当該携帯電話機をさらに薄型化するためには前記筐体2個分のトータル肉厚を薄くしなければならないが、前述のように2つの筐体間、すなわち、第1の筐体と第2の筐体との肉厚方向の合わせ面間にスライドガイド手段を介在させた筐体ユニット構造では、前記筐体2個分のトータル肉厚を見掛け上で薄肉化することができず、その結果、携帯電話機全体の薄型化を実現できないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、第1の筐体と第2の筐体の2つの筐体をスライド可能にユニット化したものでありながら、その2つの筐体のトータル肉厚を見掛け上で1つの筐体の肉厚にすることができ、ユニット筐体全体の薄型化を実現することができる携帯電話機を得ることを目的とする。
この発明に係る携帯電話機は、表面に情報表示画面を有する第1の筐体と、表面に操作キーが実装された第2の筐体とをスライド可能に組み付けて成る携帯電話機において、前記第1の筐体の内部に前記第2の筐体を引き出し可能に収納するための筐体スライド空間部を区画形成し、この筐体スライド空間部の両側部には前記第2の筐体の幅方向両端部をスライド可能に抱え込んで当該第2の筐体を前記筐体スライド空間部への収納位置と当該筐体スライド空間部からの引き出し位置とにガイドする左右一対のスライドガイド手段を設け、このスライドガイド手段を介して前記筐体スライド空間部に前記第2の筐体をスライド可能に挿入保持させたものである。
この発明によれば、第1の筐体の内部に区画形成された筐体スライド空間部に第2の筐体を引き出し可能に収納し、その第2の筐体の幅方向両端部を、前記筐体スライド空間部の両側部に設けた左右一対のスライドガイド手段によってスライド可能に抱え込み保持するように構成したので、前記筐体スライド空間部によって前記第2の筐体の肉厚を見掛け上で吸収することができ、これによって、前記第1の筐体と第2の筐体との2つの筐体のトータル肉厚は実質的に1つの第1の筐体だけの肉厚分に相当することとなり、しかも、前記第2の筐体の幅方向両端部を前記スライドガイド手段でスライド可能に抱え込み保持しているため、第1の筐体と第2の筐体とを両者間にスライドガイド手段を介在させて重ね合わせ状態にユニット化した従来例の携帯電話機に比べてユニット筐体全体の小型化を実現できるという効果がある。また、前述のように、第2の筐体の幅方向両端部をスライドガイド手段でスライド可能に抱え込み保持しているため、前記第2の筐体のスライド動作時における左右方向の振れを抑制することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による携帯電話機の外観斜視図、図2は図1の幅方向に沿った断面図、図3は図1の長手方向に沿った断面図である。
図1に示す携帯電話機は、表面に情報表示画面(LCD)2を有して音声を発する第1の筐体1と、表面に操作キー11が実装された第2の筐体10とを備え、それらの両筐体1,10をスライド可能に組み付けてユニット化した構成となっており、前記両筐体1,10の詳細について以下に説明する。
まず、第1の筐体1は全体がほぼ同一肉厚の中空直方体からなり、その内部は、図2及び図3に示すように、LCD2及び当該LCD2系統の回路基板3を含むLCD側ユニット部品4が収納搭載されたLCD側収納室5と、このLCD側収納室5とは隔絶されて第2の筐体10を引き出し可能に収納する筐体スライド空間部6(特に図3参照)とに区画形成されている。その筐体スライド空間部6は、前記第1の筐体1の長手方向を前後に2分割した領域における当該筐体1の後部側領域の下部に形成されている。さらに詳しく説明すると、前記LCD側収納室5は、図3に示すように、前記第1の筐体1における前後2分割領域の前部領域側に形成された深底前部室5aと、この深底前部室5aの後部に連続形成されて前記筐体スライド空間部6の上部に延びる浅底後部室5bとからなっている。
したがって、前記筐体スライド空間部6は、前記浅底後部室5bの下部に形成されており、その浅底後部室5bの底壁部と、前記深底前部室5aの段差上後端壁部と、第1の筐体1の両側壁部1aとで覆われた空間形状となっている。ここで、前記浅底後部室5bと前記筐体スライド空間部6とを合わせた領域の高さと、前記深底前部室5aの領域の高さは、同じ高さに設定されている。また、前記第1の筐体1において、前記筐体スライド空間部6の形成領域の両側壁部1aの下端部には、図2に示すように相対方向に屈曲する内向きフランジ1bが一体形成されている。したがって、前記筐体スライド空間部6は、前記内向きフランジ1b間で底部が開放され、かつ後端も開放している。ここで、前記深底前部室5aの上部と前記浅底後部室5bに跨ってLCD2と回路基板3が収納され、回路基板3に実装された接点コネクタ7およびその他の実装部品等が前記深底前部室5aに収納されている。
次に、第2の筐体10は、前記筐体スライド空間部6とほぼ同じ大きさに形成されているもので、前述のように表面に実装された操作キー11のほかに、バッテリ12と回路基板13とを内蔵している。このような第2の筐体10の両側下端部には、前記第1の筐体1の前記内向きフランジ1b上に摺接させるコーナー切欠部10a(図1および図2参照)が形成されており、このコーナー切欠部10aを前記内向きフランジ1b上に摺接させた状態では、当該内向きフランジ1bの下面と前記第2の筐体10の底面が同一面となるようにしてある。また、前記第2の筐体10の前部には上方が開放した区画室15(図3参照)が形成されている。この区画室15には、前記バッテリ12側の回路基板13に実装された接点コネクタ14が収納されている。
以上において、第1の筐体1の筐体スライド空間部6に第2の筐体10を挿入することにより、前記筐体スライド空間部6の両側下部の内向きフランジ1bによって第2の筐体10の幅方向両側部がスライド可能に抱え込み保持される。したがって、前記内向きフランジ1bは、前記筐体スライド空間部6の上壁部(浅底後部室5bと筐体スライド空間部6との境界壁部)と両側壁部1aとの間で前記第2の筐体10の幅方向両側部をスライド可能に抱え込み保持するスライドガイド手段となるものである。また、前記LCD2側の回路基板3に実装された接点コネクタ7と、前記バッテリ12側の回路基板13に実装された接点コネクタ14はフレキシブルケーブル8で電気的に接続されている。また、第1の筐体1における浅底後部室5bの底壁後部と第2の筐体10の上壁前部には、前記筐体スライド空間部6からの第2の筐体10の引き出し位置を規制するストッパ部9,16(図3参照)が設けられている。
以上説明した実施の形態1によれば、中空直方体からなって表面に情報表示画面2を有する第1の筐体1の後側内部に、底面および後端が開放された筐体スライド空間部6を区画形成し、この筐体スライド空間部6に操作キー11が実装された第2の筐体10を挿入し、この第2の筐体10の幅方向両側部を、前記筐体スライド空間部6の両側壁部1aの下端部に屈曲形成された内向きフランジ1bによってスライド可能に抱え込み保持するように構成したので、第1の筐体1における見掛け上の肉厚内に第2の筐体10の肉厚を吸収することができ、これによって、第1の筐体1と第2の筐体10とのユニット筐体全体の肉厚が第1の筐体1の肉厚相当分となるため、前記ユニット筐体を従来例のそれよりも薄型化できるという効果がある。
また、前述のように筐体スライド空間部6両側下部の内向きフランジ1bが第2の筐体10の幅方向両側部をスライド可能に抱え込み保持するスライドガイド手段となるため、そのスライドガイド手段として、前記筐体1,10とは別体のスライドガイド部材を必要とせず、前記筐体スライド空間部6の両側壁部1aの下端に内向きフランジ1bを屈曲形成するだけで、前記筐体スライド空間部6の両側壁部1aに第2の筐体10のスライドガイド機能を付与することができ、このため、部品点数を削減できてコスト低減が図れると共に、携帯電話機全体を小型化でき、かつ、第2の筐体10のスライド操作時における振れを抑制することができるという効果がある。
さらには、前記筐体スライド空間部6の下部(左右の内向きフランジ1b間)および後端が開放されているので、前記第2の筐体10のスライド操作をスムーズに行うことができるという効果がある。また、第1および第2の筐体1,10にはストッパ部9,16が設けられていることにより、前記筐体スライド空間部6から第2の筐体10が抜け出すようなこともないという効果がある。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2による携帯電話機の幅方向断面図であり、図1から図3と同一部分には同一符号を付して重複説明は省略する。
この実施の形態2では、前記実施の形態1における筐体スライド空間部6の両側壁部1aの下端に屈曲形成した内向きフランジ1bの先端に、さらに上向き突条部1cを屈曲形成すると共に、第2の筐体10の幅方向両側下部にガイド溝10bを形成し、このガイド溝10bを前記上向き突条部1cにスライド可能に嵌め込み係合させたものである。
このように構成した実施の形態2によれば、前記実施の形態1と同様の効果に加え、第1の筐体1側の上向き突条部1cと第2の筐体10側のガイド溝10bとの凹凸嵌合によって、第2の筐体10のスライド操作時における左右方向の振れをいっそう確実に抑制できるという効果がある。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3による携帯電話機の幅方向断面図であり、図1から図3と同一部分には同一符号を付して重複説明は省略する。
この実施の形態3では、第1の筐体1のスライドガイド手段として、当該筐体1における筐体スライド空間部6の両側壁部1aの内側に断面蟻溝形状をなした別部材のガイドレール17を配置すると共に、第2の筐体10の幅方向両側部にはガイド突条部18を突設し、このガイド突条部18を前記ガイドレール17内にスライド可能に嵌合させたものである。したがって、この実施の形態3においても、第2の筐体10の幅方向両側部がガイド突条部18を介して前記ガイドレール17でスライド可能に抱え込み保持されていることに変わりはない。
このように構成された実施の形態3によれば、第2の筐体10の摺動性をいっそう高めることができると共に、当該筐体10の左右方向の振れをいっそう確実に抑制することができるという効果がある。なお、前記ガイド突条部18はガイドローラに置き換えることも可能であり、この場合、前記筐体10の摺動性をさらに高めることができるという効果がある。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4による携帯電話機を示す外観斜視図、図7は図6の幅方向に沿った断面図である。
この実施の形態4では、LCD2側の回路基板3に実装された接点コネクタ7aと、バッテリ12側の回路基板13に実装された接点コネクタ14aとを、第2の筐体10の引き出し位置で電気的に接続されるように構成したものである。
このような構成とした実施の形態4によれば、前記両接点コネクタ7a,14aの電気的接続に別部材のフレキシブルケーブルを必要としないので、部品点数の削減およびコスト低減を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1による携帯電話機を示す外観斜視図である。 図1の幅方向に沿った断面図である。 図1の長手方向に沿った断面図である。 この発明の実施の形態2による携帯電話機の幅方向に沿った断面図である。 この発明の実施の形態3による携帯電話機の幅方向に沿った断面図である。 この発明の実施の形態4による携帯電話機の外観斜視図である。 図6の幅方向に沿った断面図である。
符号の説明
1 第1の筐体、1a 側壁部、1b 内向きフランジ、1c 上向き突条部、2 情報表示画面(LCD)、3 回路基板、4 LCD側ユニット部品、5 LCD側収納室、5a 深底前部室、5b 浅底後部室、6 筐体スライド空間部、7 接点コネクタ、8 フレキシブルケーブル、9 ストッパ部、10 第2の筐体、11 操作キー、12 バッテリ、13 回路基板、14 接点コネクタ、15 区画室。

Claims (5)

  1. 表面に情報表示画面を有する第1の筐体と、表面に操作キーが実装された第2の筐体とをスライド可能に組み付けて成る携帯電話機において、前記第1の筐体の内部に前記第2の筐体を引き出し可能に収納するための筐体スライド空間部を区画形成し、この筐体スライド空間部の両側部には前記第2の筐体の幅方向両端部をスライド可能に抱え込んで当該第2の筐体を前記筐体スライド空間部への収納位置と当該筐体スライド空間部からの引き出し位置とにガイドする左右一対のスライドガイド手段を設け、このスライドガイド手段を介して前記筐体スライド空間部に前記第2の筐体をスライド可能に挿入保持させたことを特徴とする携帯電話機。
  2. スライドガイド手段は、第1の筐体における筐体スライド空間部の両側壁部下端に相対方向へ屈曲形成された左右の内向きフランジからなり、これらの内向きフランジによって第2の筐体の幅方向両端部がスライド可能に抱え込まれていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. スライドガイド手段は、第1の筐体における筐体スライド空間部の両側壁部下端に内方へ折り返し形成され、第2の筐体の幅方向両側部下面に形成されたガイド溝をスライド可能に嵌合させる上向き突条部からなっていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  4. スライドガイド手段は、第1の筐体における筐体スライド空間部の両側壁部内側に配置された断面蟻溝形状のガイドレールからなり、このガイドレールの内部に、第2の筐体の幅方向両端部に突設されたガイド突条がスライド可能に嵌合されていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  5. 第1及び第2の筐体のそれぞれには回路基板が搭載され、それらの回路基板には、第2の筐体の引き出し位置でのみ電気的に接続される接点コネクタが実装されていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の携帯電話機。
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