JP2007137610A - 記録媒体収容装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 巻き取り装置40を使用する時は、記録媒体収容装置30を取り外さなければならないという問題がある。
【解決手段】 紙受けは回動ロッドに保持された前ロッドと後ろロッドで保持され、回動ロッドは回転中心である軸に固定されている固定部材に長手方向にスライド自在に固定されており、回動ロッドのバスケット使用時の位置はガイド部材により規制されている。また、排紙ガイドにはロッド固定用フックが取り付けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 紙受けは回動ロッドに保持された前ロッドと後ろロッドで保持され、回動ロッドは回転中心である軸に固定されている固定部材に長手方向にスライド自在に固定されており、回動ロッドのバスケット使用時の位置はガイド部材により規制されている。また、排紙ガイドにはロッド固定用フックが取り付けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、プリンタやプリンタなどの画像形成装置から排出される記録媒体を収容する記録媒体収容装置に関し、特に、大判(A0サイズやB0サイズなど)の記録媒体を収容するのに好適な記録媒体収容装置に関する。
コンピュータやワークステーションの出力装置として、所定の搬送方向に搬送される記録紙などの記録媒体にインクを吐出して画像を形成するインクジェット方式画像形成装置が知られている。このインクジェット方式画像形成装置は、通常、インクを吐出する複数のインク吐出口が形成されたインク吐出面を有する印字ヘッドと、この印字ヘッドを搭載して所定の主走査方向に往復動するキャリッジと、この主走査方向に直交する副走査方向(上記した所定の搬送方向と同じ方向)に記録紙を搬送する搬送装置とを備えている。
記録紙に画像を形成する際は、搬送装置で搬送中の記録紙を一時的に停止させ、キャリッジを上記の主走査方向に往復動させながら、画像情報を担持した画像信号に基づいてインク吐出口からインクを吐出し、記録紙のうちインク吐出口に向き合う画像形成領域に位置する部分に1バンド分の画像を形成する。その後、紙を1バンド分の幅だけ搬送して再び停止させ、キャリッジを主走査方向に往復動させながら、画像信号に基づいてインク吐出口からインクを吐出し、記録紙のうち画像形成領域に新たに位置する部分に画像を形成する。このような動作を繰り返すことにより記録紙の全面に画像を形成する。
上記したインクジェット方式画像形成装置には、例えば特開2001−002307の図11のように画像が形成された記録媒体を排出するための排紙口が形成されている。排紙口の下方には、通常、この排紙口から排出された記録媒体が収容される記録媒体収容装置が配置されている。図11を参照して、従来の記録媒体収容装置について説明する。
図11は、従来の記録媒体収容装置が取り付けられたインクジェット方式画像形成装置を示す斜視図である。
プリンタ10などの画像形成装置がスタンド50の上部に固定されている。プリンタ10には、セットがし易いように前側にロール状の記録媒体16がセットされ、画像が形成された記録媒体が排出される排紙口12が形成されている。排紙口12から排出された記録媒体は排紙ガイド14に案内されて降下し、排紙口12の下方に配置された記録媒体収容装置30に収容される。
記録媒体収容装置30は前アーム31と後アーム32で保持されたシート材33で成っていて、袋形状をしている。
排紙口12から排出された記録媒体は、排紙ガイド14に案内されて記録媒体収容装置30に到達する。記録媒体収容装置30に入り込んだ記録媒体は、シート材33に沿って進んでいき、画像形成が終わった後、図示していないカッターで記録媒体後端を切断する。
また、ロール紙を切断せず連続して印刷する時を図10を用いて説明する。図10は右側面図であり、説明に不要な部分は不図示にしている。巻き取り装置40を使用する時は印刷する前に、予め記録媒体Sを一定距離排出しておき、巻き取り装置40に固定された紙管41に記録媒体Sの先端を固定する。この時に、巻き取られる記録媒体Sにテンションを持たせる為にウェイト42をセットする。そして、印刷が始まると、記録媒体Sが押し出されて、ウェイト42が降下する。すると、巻き取りセンサー43がウェイト42の下端を検知し、巻き取り装置40が矢印方向に回転し記録媒体Sはウェイト42の下端がセンサーを切るまで巻き取られる。
特開2001−002307号公報
しかしながら、巻き取り装置40を使用する時は、記録媒体収容装置30を取り外さなければならないという問題がある。これは巻き取り装置40が用紙収容装置30の中に入り込んでいる為、用紙収容装置40を取り付けたままだと、巻き取り装置40へのアクセスが困難になるためである。
また、B0サイズ等の大判の記録媒体収容装置にA4サイズの記録媒体が収納された時に、取り出しにくいという問題があった。これは大判サイズの記録媒体を収納する為には深い袋状にしなければならないためである。
さらに、光沢紙等に印刷する場合、図9に示すようにプリンタ10の排紙ガイド14近傍にテーブル等の作業台80を設置し、その上に印字された記録媒体Sを平置きする方法がある。これは、記録媒体収容装置では光沢紙等のフォト用紙は複数枚積載すると印字面同士が重なり傷が付く可能性があることを懸念している為である。しかしながら、この場合はプリンタ10の排紙ガイド14と作業台50の高さに段差が生じ、印字された記録媒体の先端S1が作業台80にぶつかり、作業台80の上に真直ぐに排紙できないという問題があった。また、ロール状の記録媒体16を交換する場合は作業台80を移動しなければならないという問題があった。
そこで本発明では、巻き取り装置を使用する時に記録媒体収容装置を取り外さなくても良いように、以下の記録媒体収容装置を提案する。
記録媒体に画像を形成し、所定方向に延びる排紙口から記録媒体を排出する画像形成装置における、前記排紙口から排出されて排紙ガイドに案内され降下してくる記録媒体を収容するシート材を備えた記録媒体収容装置において、前期シート材は回動可能な回動ロットと、回動ロッドに保持された前ロッドと、シート材後方を保持する後ろロッドによって排紙ガイドの斜め下方で保持されており、前記回動ロッドを回動、スライドすることにより本体下方部に、記録媒体収容装置を収納できることを特徴とする記録媒体収容装置。
更に、上記記録媒体収納装置は回動ロッドを回動することにより、小判の記録媒体が取り出しやすくなっている。
また、テーブル等の作業台等へ印字された記録媒体を排紙し易いように、以下の記録媒体収容装置を提案する。
記録媒体に画像を形成し、所定方向に延びる排紙口から記録媒体を排出する画像形成装置における、前記排紙口から排出されて排紙ガイドに案内され降下してくる記録媒体を収容するシート材を備えた記録媒体収容装置において、前期シート材は回動可能な回動ロットと、回動ロッドに保持された前ロッドと、シート材後方を保持する後ろロッドによって排紙ガイドの斜め下方で保持されており、前記前ロッドは前記回動ロッドより取り外し可能で、前記排紙ガイドに取り付け、また後ろロッドをロッド固定部材でテーブル等の作業台に固定することにより、前記シート材を排紙ガイドから作業台に橋渡しすることが可能なことを特徴とする記録媒体収容装置。
また、前記回動ロッドは回転中心である軸に固定されている固定部材に長手方向にスライド自在に固定されており、前記回動ロッドの記録媒体収容装置使用時の位置はガイド部材により規制されていることを特徴とする記録媒体収容装置。
また、前記回動ロッドと前ロッドはスナップ嵌めによって連結されていることを特徴とする記録媒体収容装置。
また、前記排紙ガイドにロッド固定用フックを一体と成している事を特徴とする記録媒体収容装置。
本発明により、記録媒体収容装置は本体下方部の巻き取りセンサーに干渉しない位置に収納できるので、記録媒体収容装置を取り外さないで巻き取り装置を使用できる。
さらに、記録媒体収容装置に小判の記録媒体が収容された時でも取り出しが容易である。
また、テーブル等の作業台等へ排紙する時は、記録媒体記録装置のシート材をプリンタの排紙ガイドと作業台の橋渡しに使用するので、段差無く真直ぐに排紙できる。
また、作業台に排紙中にロール状の記録媒体を交換する場合でも、プリンタと作業台の間隔が開いているので、シート材を取り外すだけで容易にできる。
(実施例1)
以下、図面を参照して本発明の記録媒体収容装置の実施の形態を説明する。
以下、図面を参照して本発明の記録媒体収容装置の実施の形態を説明する。
図1は本実施例の記録媒体収容装置が取り付けられたプリンタの斜視図である。
スタンド50の上部にはプリンタ10などの画像形成装置が固定されている。プリンタ10には、このプリンタ10を操作するための操作部17を備えており、この操作部17に設置された各種のスイッチ等により、紙サイズ、オンライン/オフライン、コマンドなどが指示される。プリンタ10の内部には、インクを吐出する複数のインク吐出口が形成された印字ヘッドと、この印字ヘッドを搭載して主走査方向に往復動するキャリッジとが備えられている。印字ヘッドにより画像の形成された部分は排紙口12を通って排紙ガイド14に案内されて降下し、排紙口12の下方に配置された記録媒体収容装置60に収容される。排紙ガイド14には排出された記録媒体が巻き癖によりプリンタ10内部に入り込むのを防止する排紙アシスト部材15を備えている。また、ロール状の記録媒体を印刷後、切断せずに紙管に巻き取る巻き取り装置40はスタンド50に装備されている。
また、記録媒体収容装置60は布等のシート材65とシート材65を保持している前ロッド62と後ろロッド固定部材66に固定されている後ろ下ロッド63、後ろ上ロッド64、前ロッド62を回動可能に支持している回動ロッド61と回動部70で成り立っている。
回動部70の詳細を図2を用いて説明する。前ロッド61はロッド固定部材72内で矢印A方向にスライド可能であり、ロッド固定部材72は回転軸73を中心に矢印B方向に回転する。71は回動ロッド61の位置を決めるガイド部材である。図2は記録媒体収容装置60使用時のポジションでガイド部材71の突起71Aによって、前ロッド62の位置が規制されている。記録媒体収容装置60を使用しないときは、前ロッド62を奥側に倒すことにより、回動ロッド61は時計方向に回動し、前ロッド62はスタンド50に突き当たり止まる。
次に巻き取り装置40を使用するときの記録媒体収容装置60の収納方法を説明する。
まず、回動ロッド61をロッド固定部材72の引抜き方にスライドさせ、ガイド部材71の突起71Aから回動ロッド61の先端を外す。そのまま、回動ロッド61が水平になるまで半時計方向に回転させる。(図3参照)その後、回動ロッド61を図3の矢印方向Cにスライドさせ、収納は完了する。この状態で巻き取り装置40を使用した図を図4に示す。記録媒体収容装置60の前ロッド62、回動ロッド61、シート材65が共に巻き取りセンサー43、ウェイト42より後方に有る為、記録媒体収容装置60を取り外すことなく巻き取り装置40は不具合無く使用できる。
また、前述した図2、図3の動作を小判の記録媒体の排紙時に使用すれば、袋状のシート材65の奥まで手が届くので、取り出しが容易である。
(実施例2)
次に図5を用いて、印字された記録媒体をテーブル等の作業台に排紙する方法を説明する。図5は実施例1で説明した記録媒体収容装置60を組み換えたもので、その方法を説明する。図6は前ロッド62と回動ロッド61の連結部の詳細図で回動ロッド61の先端に設けられたジョイント部61Aはスナップ嵌め構造になっていて、前ロッド62は付け外し自由に保持されている。前ロッド62を矢印D方向に引っ張ることによって、回動ロッド61より分離し、図7に示すように排紙ガイド24の先端に設けてあるロッド受け24Aに移動する。また、後ろロッド63、64は後ろロッド固定部材66より外し、図8に示すように後ろ下ロッド63はロッド取り付け部材66によって作業台80に設置される。図のようにシート材65をロッド63と作業台80の間に通し、ロッド64に余ったシート材65を巻き付け、シート固定部材67で留める。ロッド64がおもりになって、シート材65は真直ぐに張れるので、プリンタ10と作業台80の間隔が変わっても対応できる。本実施例では前ロッド61を排紙ガイド24のロッド受け24Aに移動したが、後ろロッド64をロッド受け24Aに移動しても同様の形状になる。
次に図5を用いて、印字された記録媒体をテーブル等の作業台に排紙する方法を説明する。図5は実施例1で説明した記録媒体収容装置60を組み換えたもので、その方法を説明する。図6は前ロッド62と回動ロッド61の連結部の詳細図で回動ロッド61の先端に設けられたジョイント部61Aはスナップ嵌め構造になっていて、前ロッド62は付け外し自由に保持されている。前ロッド62を矢印D方向に引っ張ることによって、回動ロッド61より分離し、図7に示すように排紙ガイド24の先端に設けてあるロッド受け24Aに移動する。また、後ろロッド63、64は後ろロッド固定部材66より外し、図8に示すように後ろ下ロッド63はロッド取り付け部材66によって作業台80に設置される。図のようにシート材65をロッド63と作業台80の間に通し、ロッド64に余ったシート材65を巻き付け、シート固定部材67で留める。ロッド64がおもりになって、シート材65は真直ぐに張れるので、プリンタ10と作業台80の間隔が変わっても対応できる。本実施例では前ロッド61を排紙ガイド24のロッド受け24Aに移動したが、後ろロッド64をロッド受け24Aに移動しても同様の形状になる。
以上の構成では、排紙ガイド24から作業台80までシート65が橋渡しをしているので、印字された記録媒体は段差を越えることなく真直ぐに作業台80に排紙できる。
また、ロール状の記録媒体16を交換する場合でも、プリンタ10と作業台80の間隔が開いているので、シート材65を取り外すだけで容易にできる。
10 プリンタ
40 巻き取り装置
50 スタンド
60 記録媒体収容装置
70 記録媒体収容装置回動部
80 作業台
40 巻き取り装置
50 スタンド
60 記録媒体収容装置
70 記録媒体収容装置回動部
80 作業台
Claims (5)
- 記録媒体に画像を形成し、所定方向に延びる排紙口から記録媒体を排出する画像形成装置における、前記排紙口から排出されて排紙ガイドに案内され降下してくる記録媒体を収容するシート材を備えた記録媒体収容装置において、前記シート材は回動可能な回動ロットと、回動ロッドに保持された前ロッドと、シート材後方を保持する後ろロッドによって排紙ガイドの斜め下方で保持されており、前記回動ロッドを回動、スライドすることにより、本体下方部に記録媒体収容装置を収納できることを特徴とする記録媒体収容装置。
- 記録媒体に画像を形成し、所定方向に延びる排紙口から記録媒体を排出する画像形成装置における、前記排紙口から排出されて排紙ガイドに案内され降下してくる記録媒体を収容するシート材を備えた記録媒体収容装置において、前記シート材は回動可能な回動ロットと、回動ロッドに保持された前ロッドと、シート材後方を保持する後ろロッドによって排紙ガイドの斜め下方で保持されており、前記前ロッド或いは後ろロッドを前記排紙ガイドに取り付け、また後ろロッド或いは前ロッドをロッド固定部材で作業台に固定することにより、前記シート材を排紙ガイドから作業台に橋渡しすることが可能なことを特徴とする記録媒体収容装置。
- 前記回動ロッドは回転中心である軸に固定されている固定部材に長手方向にスライド自在に固定されており、前記回動ロッドの記録媒体収容装置使用時の位置はガイド部材により規制されていることを特徴とする請求項1、2記載の記録媒体収容装置。
- 前記回動ロッドと前ロッドはスナップ嵌めによって連結されていることを特徴とする請求項1、2記載の記録媒体収容装置。
- 前記排紙ガイドにロッド固定用フックを一体と成している事を特徴とする請求項1、2記載の記録媒体収容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334519A JP2007137610A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 記録媒体収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334519A JP2007137610A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 記録媒体収容装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007137610A true JP2007137610A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38200943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005334519A Withdrawn JP2007137610A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 記録媒体収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007137610A (ja) |
-
2005
- 2005-11-18 JP JP2005334519A patent/JP2007137610A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090203 |