JP2007137516A - 持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト - Google Patents
持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007137516A JP2007137516A JP2005365489A JP2005365489A JP2007137516A JP 2007137516 A JP2007137516 A JP 2007137516A JP 2005365489 A JP2005365489 A JP 2005365489A JP 2005365489 A JP2005365489 A JP 2005365489A JP 2007137516 A JP2007137516 A JP 2007137516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- belt
- connecting part
- binding belt
- lifted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
【課題】物体を持ち上げやすく、また運搬しやすくし、着脱可能かつ長さ調整可能な把手を有するベルトを提供する。
【解決方法】持ち上げる物体に結束ベルトを巻きつけ、オス型バックル1とメス型バックル2を接続し、持ち上げる物体にきつく巻きついていることを確認する。手提げバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aそれぞれに、結束ベルトとの連結部品6aと結束ベルトとの連結部品6bを接続する。ショルダーバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aそれぞれに、結束ベルトとの連結部品9aと結束ベルトとの連結部品9bを接続する。リュック状にしたい場合は、長さ調節可能な把手から肩パッド11を取り除いたものを2つ用意し、結束ベルト上の把手との連結部品5aに結束ベルトとの連結部品9bを、把手との連結部品5bに結束ベルトとの連結部品9aをそれぞれ接続する。
【選択図】図1
【解決方法】持ち上げる物体に結束ベルトを巻きつけ、オス型バックル1とメス型バックル2を接続し、持ち上げる物体にきつく巻きついていることを確認する。手提げバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aそれぞれに、結束ベルトとの連結部品6aと結束ベルトとの連結部品6bを接続する。ショルダーバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aそれぞれに、結束ベルトとの連結部品9aと結束ベルトとの連結部品9bを接続する。リュック状にしたい場合は、長さ調節可能な把手から肩パッド11を取り除いたものを2つ用意し、結束ベルト上の把手との連結部品5aに結束ベルトとの連結部品9bを、把手との連結部品5bに結束ベルトとの連結部品9aをそれぞれ接続する。
【選択図】図1
Description
この考案は、持ち上げにくい物体に対して、把手部分を装着することにより物体を持ち上げやすくし、着脱可能かつ長さ調整可能な把手を有するベルトに関するものである。
従来の着脱可能な把手は主に、把手部分が硬質物、把手と持ち上げる物体を結束する部分にビニールテープ等の紐状のものが使用されている。その他既存のものに、対応したバッグから着脱可能な把手、物体のサイズにとらわれずリュックとして扱える結束ベルトがある。また、持ち上げる物体を結束するベルトと把手部分が1本のベルトで構成されているものがある。
従来の着脱可能な把手は主に、把手と持ち上げる物体を固定・結束する部分にビニールテープ等を使用していたため、持ち上げる物体の形やサイズが替わった場合は、把手部分以外は再利用できない。また、手で持つことを前提に作られているため、ショルダーバッグのように片方の肩に掛けて運搬することや、リュックのように両肩に掛け背負い運搬ことができないという問題点もあった。
既存の着脱可能ベルトは、対応したバッグ以外のものには使用できないとい欠点があった。
既存の物体のサイズにとらわれずリュックとして扱える結束ベルトについては、物体を背負うことを前提にしており、把手を使用し手で持つこと、ショルダーバッグのように片方の肩にかけて運搬することが考慮されていない。また物体を人間が背負うことを前提としており、物体が人間では背負いきれない重量の物は扱うことができない。さらに、背負い用の背負ベルトつまり、把手部分が着脱できないという欠点があった。
持ち上げる物体を結束するベルトと把手部分が1本のベルトで構成されているものは、持ち上げる物体のサイズが代わることにより、把手部分の長さまでもが変わってしまうという欠点があった。
本発明の運搬具はこのような問題を解決し、物体を持ち上げやすく、また運搬しやすくし、着脱可能かつ長さ調整可能な把手を有するベルトを提供することである。
本発明により課題を解決する手段を下記に示す。
(1)持ち上げる物体から着脱可能な把手を有する運搬具において、物体結束用の結束ベルトと、結束ベルトから着脱可能な把手と、結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品を特徴とする運搬具。
(2)上記(1)において、結束ベルトから着脱可能な把手が、長さ調節できるベルトであることを特徴とする運搬具
(3)上記(1)または(2)において、1つ以上の着脱可能な把手を特徴とする運搬具。
(1)持ち上げる物体から着脱可能な把手を有する運搬具において、物体結束用の結束ベルトと、結束ベルトから着脱可能な把手と、結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品を特徴とする運搬具。
(2)上記(1)において、結束ベルトから着脱可能な把手が、長さ調節できるベルトであることを特徴とする運搬具
(3)上記(1)または(2)において、1つ以上の着脱可能な把手を特徴とする運搬具。
「結束ベルト」とは、持ち上げる物体に巻きつける結束ベルトを指す。持ち上げる物体の大きさに合わせて、長さを調節できることとする。本ベルトは持ち上げる物体に直接触れ支える部分となるため、ベルト自身が動かないように長さ調整をし、きつく巻きつける。また、持ち上げる物体にきつく巻きつけた本ベルトを、一定の条件で意識的に、簡単に外せるような部品を、ベルトの両端につける。
「結束ベルトから着脱可能な把手」とは、物体を落ち上げる主が直接触れる部分である。下記0011の連結部品により、上記0009示す結束ベルトと連結する。上記0008(2)における、長さ調節できるベルトも同様である。
「結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品」は、上記0009に示す結束ベルトと、上記0010に示す把手を接続する連結部品のことを指す。この連結部品は上記0009に示す結束ベルト上を移動できるものとする。ただし、結束ベルトを持ち上げる物体に巻きつけ、物体を持ち上げるときには移動できないものとする。
持ち上げる物体1つに対して使用する、結束ベルトと、結束ベルトと把手との連結部品と、把手の個数はいくつでもよく、個数の限定はしない。
持ち上げる物体の運搬手段の変更、つまり把手の使用方法が変更になっても、把手の着脱が簡単に行えるように、結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品を、余分に結束ベルト上に用意しておくことが好ましい。
上記0013の例を示す。把手部分が1つで構成可能な「手提げバッグ型、ショルダーバッグ型」から、把手部分が2つで構成される「リュック型」へ変更することを想定して、結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品を3つまたは4つ、初めから結束ベルト上に用意しておく。このことにより、把手の着脱が簡単に行える。
本発明の運搬器具を使用し、持ち上げる手段は限定しない。つまり本発明を利用した物体を持ち上げようとするものが、人間であっても重機やその他であってもよい。
本発明を構成する部品は、重い物体を支える程度の強度を有していればよく、材質は限定されない。
同時に結束し、持ち上げる物体の個数はいくつでもよく、限定されない。
本発明を構成する部品の色には特に限定は無く、持ち上げる物体の色に合わせて各種の色彩を適宜採用することができる。
持ち上げる物体の形やサイズが替わった場合でも、把手と持ち上げる物体を固定・結束する部分と、把手を再利用可能とする。また、手で持つだけでなく肩掛けやリュックのように両肩に掛けて運搬可能とする。
持ち上げにくい物体に対して、把手を用意することにより物体を持ち上げやすく、また運搬しやすくすることを可能とする。
以下、本発明を図面により説明する。
図1は本発明の基本的な使用例である。図2は結束ベルトの全体図である。図3は把手と、長さ調節可能な把手の全体図である。図4は結束ベルト上の把手との連結部品の作成手順である。図5は結束ベルト2つを持ち上げる物体に巻きつけたときの前面図と背面図である。図6は結束ベルト3つを持ち上げる物体に巻きつけ、リュックとして使用するときの図である。図7と図8は、図1以外の使用方法例の図である。図9は結束ベルト3つを使用し結束ベルトから持ち上げる物体がより落ちないようにする使用方法を示した図である。
図2は、結束ベルトの全体図である。ベルト3上に把手との連結部品5aと把手との連結部品5bを通し、ベルト3の両端にそれぞれオス型バックル1とメス型バックル2を取り付ける。オス型バックル1の部分でベルト3の長さを調節できるようにし、ベルト3の余剰部分をベルト余剰部分4とする。オス型バックル1からベルト余剰部分4を引くことにより、結束ベルト全体の長さを調節する。
図3は、(a)把手と、(b)長さ調節可能な把手の全体図である。図3(a)把手はニギリ7にニギリ用ベルト8を通し、ニギリ用ベルト8の両端にフック状の結束ベルトとの連結部品6aと結束ベルトとの連結部品6bを取り付ける。図3(b)長さ調節可能な把手は肩掛け用ベルト10に肩パッド11を通し、肩掛け用ベルト10の片端にフック状の結束ベルトとの連結部品9bを取り付ける。肩掛けベルト10は、長さ調整用バックル12を一度通した後、フック状の結束ベルトとの連結部品9aを通して折り返し、再び長さ調整用バックル12を通し、肩掛け用ベルト10の余剰部分をまとめる。
図4は、結束ベルト上の把手との連結部品5aと5bの作成手順である。図4(b)に示すようにバックル14とリング13を重ね、図4(c)に示すように、バックル14とリング13にベルト3を通す。ベルト3を緩めることにより、バックル14とリング13はベルト3上を一緒に動くことができ、ベルト3を締めることによりバックル14とリング13はベルト3上を動くことができなくなる。
図1と図5を元に、本発明の使用方法を説明する。図5は結束ベルト2つを持ち上げる物体に巻きつけたときの前面図と背面図である。はじめに、持ち上げる物体に結束ベルトを軽く巻きつけ、オス型バックル1とメス型バック2を接続したときに結束ベルトが持ち上げる物体をきつく締め付けられるように、ベルト余剰部分4を引き長さ調節をする。またこのときに、把手との連結部品5aと5bの位置を決める。結束ベルトの長さと、把手との連結部品5aと5bの位置が決まったら、オス型バックル1とメス型バックル2を接続し、持ち上げる物体にきつく巻きついていることを確認する。
本発明の基本的な使用方法として図1に示すような使い方を実現するため、結束ベルトは図5に示すように、2つ平行に巻きつける。図5に示すように結束ベルトの準備ができたら、図3に示す把手部分を結束ベルトに接続する。
図1(a)のように、手提げバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aのリング13部分それぞれに、結束ベルトとの連結部品6aと結束ベルトとの連結部品6bを接続する。
図1(b)のようにショルダーバッグ状にしたい場合は、結束ベルト上の把手との連結部品5aのリング13部分それぞれに、結束ベルトとの連結部品9aと結束ベルトとの連結部品9bを接続する。
図1(c)のようにリュック状にしたい場合は、図3(b)長さ調節可能な把手から肩パッド11を取り除いたものを2つ用意し、結束ベルト上の把手との連結部品5aのリング13部分に結束ベルトとの連結部品9bを、把手との連結部品5bのリング13部分に結束ベルトとの連結部品9aをそれぞれ接続する。
図6は、結束ベルト3つを持ち上げる物体に巻きつけ、図1(c)では使いにくい場合に使用する例である。図6(a)前面図、図6(b)背面図、図6(c)使用図である。図1(c)同様に、結束ベルト上の把手との連結部品5aのリング13部分に結束ベルトとの連結部品9bをそれぞれ接続する。ただし、結束ベルト上の把手との連結部品5bは図6に示す5cの位置にし、把手との連結部品5cのリング13部分に結束ベルトとの連結部品9aを接続する。5cを有する中央の結束ベルトは、把手との連結部品5aまたは5bのいずれかひとつがあればよいので、把手との連結部品5cのみ用意してある。
図8は、図1(a)と図1(c)の機能をまとめたものである。
図9は、結束ベルト3つを使用し結束ベルトから持ち上げる物体がより落ちにくいようにする使用方法を示した図である。図9(a)前面図、図9(b)背面図である。3つめに用意した結束ベルトは、元の結束ベルト2つから持ち上げる物体が落ちないようにするためのものであるため、把手との連結部品5aと5bは取り付けてはいないが、取り付けていても問題は無い。補強パッド15を用意し、結束ベルトの十字が崩れないようにする。
パソコン用のインナーバックは把手が付いておらず持ちにくい。そのためインナーバックを入れるためのバックをわざわざ用意するのは煩わしい。本発明の運搬具を取り付けることにより、インナーバックは手提げやショルダーバックとして使用できる。
書類を入れるケースも把手が付いていないものが存在する。これらに対しても、本発明を使用することにより、実施例1と同様の使い方ができる。
ブックバンドを使用しまとめた本には、持ちやすい把手が無い。これらに対しても、本発明を使用することにより、実施例1と同様の使い方ができる。
実施例3のように直接、本に対して本発明を利用してもよいが、まとめたい本が入るくらいのケースがあれば、そのケースが本を入れるためのバッグとして利用できる。例えば、A4サイズの書類を入れるケースがあれば、たいていの本は入れることができる。
サイドに穴状の把手を有するダンボール箱は、持ち上げる際に箱の重量に耐え切れず穴状の把手が破れ、ダンボール箱が壊れてしまうほどの重量の箱でも、本発明の運搬具を使用すれば箱を壊さず運搬が可能である。図7に使用方法例の図を示す。図7(a)前面図、図7(b)背面図、図7(c)〜(d)が使用例である。図7(a)や図7(b)に示すように、図3(a)の把手を2つ使用することにより、両手で持ち上げることを可能とする。また、図3(a)と図3(b)を使用することにより、肩や首に掛けつつ、手で持ち上げることが可能である。サイドに穴状の把手がないダンボール箱などにも同様に使用が可能である。
1 オス型バックル
2 メス型バックル
3 ベルト
4 ベルト余剰部分
5a 把手との連結部品
5b 把手との連結部品
5c 把手との連結部品
6a 結束ベルトとの連結部品
6b 結束ベルトとの連結部品
7 ニギリ
8 ニギリ用ベルト
9a 結束ベルトとの連結部品
9b 結束ベルトとの連結部品
10 肩掛け用ベルト
11 肩パッド
12 長さ調整用バックル
13 リング
14 バックル
15 補強パッド
2 メス型バックル
3 ベルト
4 ベルト余剰部分
5a 把手との連結部品
5b 把手との連結部品
5c 把手との連結部品
6a 結束ベルトとの連結部品
6b 結束ベルトとの連結部品
7 ニギリ
8 ニギリ用ベルト
9a 結束ベルトとの連結部品
9b 結束ベルトとの連結部品
10 肩掛け用ベルト
11 肩パッド
12 長さ調整用バックル
13 リング
14 バックル
15 補強パッド
Claims (3)
- 持ち上げる物体から着脱可能な把手を有する運搬具において、物体結束用の結束ベルトと、結束ベルトから着脱可能な把手と、結束ベルト上を移動できかつ着脱可能な把手と連結するための連結部品を特徴とする運搬具。
- 請求項1において、結束ベルトから着脱可能な把手が、長さ調節できるベルトであることを特徴とする運搬具
- 請求項1または請求項2において、1つ以上の着脱可能な把手を特徴とする運搬具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005365489A JP2007137516A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005365489A JP2007137516A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007137516A true JP2007137516A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38200862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005365489A Pending JP2007137516A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007137516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103332386A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-02 | 厦门出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 一种适用于玻璃带塞磨口瓶的瓶塞连瓶用异形扎带 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154152A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Oriental Shashin Kogyo Kk | カラー写真画像形成法 |
JP2002002782A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | Kodama Chemical Industry Co Ltd | 組立式ベッド用梱包ケース |
-
2005
- 2005-11-21 JP JP2005365489A patent/JP2007137516A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154152A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Oriental Shashin Kogyo Kk | カラー写真画像形成法 |
JP2002002782A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | Kodama Chemical Industry Co Ltd | 組立式ベッド用梱包ケース |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103332386A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-02 | 厦门出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 一种适用于玻璃带塞磨口瓶的瓶塞连瓶用异形扎带 |
CN103332386B (zh) * | 2013-07-03 | 2016-02-10 | 厦门出入境检验检疫局检验检疫技术中心 | 一种适用于玻璃带塞磨口瓶的瓶塞连瓶用异形扎带 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030111856A1 (en) | Bundling, carrying and storing device | |
US20100270116A1 (en) | Strap for securing an item to a wheeled luggage case | |
US20040145202A1 (en) | Box carrying strap assembly | |
JP2007137516A (ja) | 持ち上げる運搬物から着脱可能な把手ベルト | |
US7093324B2 (en) | Apparatus and method for facilitating the lifting and carrying of objects without handles | |
EP1119497B1 (en) | Packaging unit | |
US9220330B2 (en) | Carrying device for portable objects | |
KR20130000304U (ko) | 돗자리 겸용 가방 | |
CN209769412U (zh) | 一种可便捷伸缩的肩带 | |
JP2009012830A (ja) | 多用途風呂敷 | |
US20200367624A1 (en) | Bag Converter | |
JP3127495U (ja) | ハンドキャリヤ補助具 | |
JP2007000587A (ja) | 携帯用の手荷物携行補助ストラップベルト及び使用方法 | |
JP2020130534A (ja) | キャリーバッグ用固定具及びキャリーバッグ固定方法 | |
KR200285998Y1 (ko) | 휴대용 매트의 묶음장치 | |
JP3216216U (ja) | 持ち運び用布巻き部材 | |
JP3092000U (ja) | 着脱縛り紐付古新聞収容バッグ | |
CN209965560U (zh) | 一种学生用便携式书包 | |
JP3040084U (ja) | 着物用袖把持具 | |
JP3567088B2 (ja) | 背負い具 | |
KR20100019672A (ko) | 운구용 결관 부재 | |
JP3067605U (ja) | 多機能ネックストラップ | |
JP3119139U (ja) | 敷物結束運搬具 | |
JP3137774U (ja) | 包装運搬具 | |
JP3073950U (ja) | 花、野菜用の束ねシート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111018 |