JP2007137178A - 燃料タンク - Google Patents

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継夫 木戸
Kenji Niwa
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Abstract

【課題】上側殻部材及び下側殻部材の開口同士を重ね合わせても、隙間の発生のおそれがなく、剛性を向上させた燃料タンクを得る。
【解決手段】下側殻部材2の内側に、下側殻部材2の底壁に沿って下側補強部材18を設けた。下側補強部材18は、下側殻部材2の底壁から側壁に至るまで設け、下側補強部材18の断面形状は略コ字状に形成した。上側殻部材4の内側に、上側補強部材62を設け、上側補強部材62は上側殻部材4の天井壁に沿って設けた。上側補強部材62は、上側殻部材4の天井壁から側壁に至るまで設け、上側補強部材62の断面形状は略コ字状に形成した。また、下側殻部材2内のほぼ中央にサブタンク46を配置し、下側殻部材2及び上側殻部材4の開口同士を重ね合わせて中空状の燃料タンクを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、開口を有する下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせて中空状に形成した燃料タンクに関する。
従来より、自動車に用いられる燃料タンクでは、下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせて、内部を中空状に形成したものが知られている。また、剛性を向上させて軽量化を図るために、特許文献1にあるように、上側殻部材の天井壁に連通孔を形成し、下側殻部材の底壁には、金属板を略V字状に折曲されたステーの脚部を溶接する。そして、ステーの上端部が上側殻部材の連通孔を覆うように、ステーの上端部を上側殻部材の天井壁に接触させ、連通孔の内周を溶接し、あるいは、ステーの上端部と上側殻部材の天井壁とをボルトにより締結し、更に、上側殻部材と下側殻部材との開口同士を重ね合わせて、周囲を溶接したものが提案されている。
特開2005−162010号公報
しかしながら、こうした従来のものでは、下側殻部材と上側殻部材とはそれぞれプレス成形され、上側殻部材の開口周囲に形成したフランジと、下側殻部材の開口周囲に形成したフランジとを重ね合わせる。そして、下側殻部材の底壁と上側殻部材の天井壁との間に、ステーを配置するので、ステーの高さが下側殻部材の底壁と上側殻部材の天井壁との間の距離よりも高いと、両フランジを密着させることができず、両フランジの間に隙間ができ、漏れの原因になる。あるいは、ステーの高さが下側殻部材の底壁と上側殻部材の天井壁との間の距離よりも低いと、ステーの上端部と上側殻部材の天井壁とを密着させることができず、ステーの上端部と上側殻部材の天井壁との間に隙間ができ、漏れの原因になるという問題があった。
本発明の課題は、上側殻部材及び下側殻部材の開口同士を重ね合わせても、隙間の発生のおそれがなく、剛性を向上させた燃料タンクを提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
開口を有する下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせて中空状に形成した燃料タンクにおいて、
前記下側殻部材の内側に、前記下側殻部材の底壁に沿って下側補強部材を設けたことを特徴とする燃料タンクがそれである。
前記下側補強部材は、前記下側殻部材の底壁から側壁に至るまで設けられている構成としてもよい。また、前記下側補強部材の断面形状は、略コ字状であってもよい。前記上側殻部材の内側に、上側補強部材を設けた構成としてもよい。前記上側補強部材は、前記上側殻部材の天井壁に沿って設けられた構成としてもよい。その際、前記上側補強部材は、前記上側殻部材の天井壁から側壁に至るまで設けられている構成でもよい。また、前記上側補強部材の断面形状は、略コ字状である構成でもよい。更に、前記下側殻部材内のほぼ中央にサブタンクを配置した構成としてもよい。
本発明の燃料タンクは、下側殻部材の底壁に沿って下側補強部材を設けたので、下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせても、隙間の発生のおそれがなく、剛性が向上するという効果を奏す。また、下側補強部材を下側殻部材の底壁から側壁に至るまで設けることにより、更に剛性が向上する。
更に、上側殻部材の内側に、上側補強部材を設けることにより、下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせても、隙間の発生のおそれがなく、負圧に対する剛性も向上する。上側補強部材を上側殻部材の天井壁に沿って設けることにより、一層剛性が向上する。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1は燃料タンクで、燃料タンク1は下側殻部材2及び上側殻部材4の開口同士を重ね合わせて形成されている。下側殻部材2は、図2、図3に示すように、ほぼ平坦な底壁5と、この底壁5の四囲を取り囲む側壁6と、側壁6の上縁に沿って形成されたフランジ8とを備え、上方に向かって開いた開口10が形成され、板材から直方体状にプレス成形されている。
上側殻部材4は、図4、図5に示すように、ほぼ平坦な天井壁11と、この天井壁11の四囲を取り囲む側壁12と、側壁12の下縁に沿って形成されたフランジ14とを備え、下方に向かって開いた開口16が形成され、板材から直方体状にプレス成形されている。
下側殻部材2には、図2、図3に示すように、下側補強部材18が直方体状の下側殻部材2の長手方向に沿って取り付けられている。下側補強部材18は、ほぼ中央に、台部20が形成されると共に、台部20は底壁5のほぼ中央となるように配置されている。この台部20から直方体状の下側殻部材2の長手方向に、底壁5に沿って底壁補強部22,24が形成されている。本実施形態では、底壁補強部22,24から側壁6に沿って上方に延出された側壁補強部26,28が形成されている。
底壁補強部22,24と側壁補強部26,28との断面形状は、ほぼ同じ形状に形成されており、下側殻部材2の底壁5から垂直に立設された一対の立板部30,32と、両立板部30,32の上端を繋ぎ底壁5と水平な水平板部34,36とを備え、一対の立板部30,32と水平板部34,36とにより、断面形状が略コ字状に形成されている。
また、立板部30,32の下端に底壁5及び側壁6に沿った縁板部38,40が設けられており、縁板部38,40が底壁5及び側壁6に接触されて、スポット溶接により、底壁補強部22,24と側壁補強部26,28とが底壁5と側壁6とに固定されている。尚、一対の立板部30,32と水平板部34,36とには、軽量化と燃料の流通を図るために、多数の貫通孔42〜45が穿設されている。
上方が開口された直方体状のサブタンク46が下側補強部材18の台部20上に配置されて、溶接により固定されている。よって、サブタンク46は、下側殻部材2のほぼ中央に配置される。
上側殻部材4には、図4、図5に示すように、ほぼ中央に図示しないポンプモジュールを保持するためのリテーナ48が設けられている。リテーナ48にポンプモジュールが取り付けられると、ポンプモジュールの一部はサブタンク46の内部に挿入される。
また、図示しないバルブを保持するための2つのバルブ用リテーナ50,52が、同様に、上側殻部材4に設けられている。更に、上側殻部材4には、フィラーパイプ54、ブリーザチューブ56が取り付けられている。
上側殻部材4の内側には、一対のセパレータ58,60と、上側補強部材62とが設けられている。一対のセパレータ58,60は、上側殻部材4の角に設けられており、直方体状の上側殻部材4の長手方向に沿ったほぼ中央をあけて、その両側に配置されて、また、2つのバルブ用リテーナ50,52を回避した位置に設けられている。
一対のセパレータ58,60は、天井壁11に平行な平坦板部63,64と、平坦板部63,64から上方に折り曲げられた立板部66,68とを備えている。また、平坦板部63,64から、互いに直交する両側壁12に沿ってそれぞれ折り曲げられた縁板部70〜73が形成されると共に、立板部66,68から天井壁11に沿って折り曲げられた縁板部74,76が形成されている。尚、平坦板部63,64と立板部66,68には、軽量化と燃料の流通を図るために、多数の貫通孔77,78が穿設されている。
上側殻部材4の内側の側壁12に、セパレータ58,60の各縁板部70〜73が接触されると共に、上側殻部材4の内側の天井壁11にセパレータ58,60の縁板部74,76が接触されて、スポット溶接等により固定されている。
上側補強部材62は、直方体状の上側殻部材4の長手方向に沿って取り付けられている。上側補強部材62には、そのほぼ中央に、リテーナ48に応じた貫通孔79が穿設されており、貫通孔79と同心上に下方に突き出た環状の凸部80が形成されている。凸部80が上側殻部材4のほぼ中央に配置されており、凸部80から、直方体状の上側殻部材4の長手方向に、天井壁11に沿って天井壁補強部82,84が形成されている。本実施形態では、天井壁補強部82,84から側壁12に沿って下方に延出された側壁補強部86,88が形成されている。
天井壁補強部82,84と側壁補強部86,88との断面形状は、ほぼ同じ形状に形成されており、上側殻部材4の天井壁11から垂下された一対の立板部90,92と、両立板部90,92の下端を繋ぎ天井壁11に水平な水平板部94,96とを備え、一対の立板部90,92と水平板部94,96とにより、断面形状が略コ字状に形成されている。
また、立板部90,92の上端に天井壁11及び側壁12に沿った縁板部98,100が設けられており、縁板部98,100が天井壁11及び側壁12に接触されて、スポット溶接により、天井壁補強部82,84と側壁補強部86,88とが天井壁11及び側壁12に固定されている。尚、一対の立板部90,92と水平板部94,96とには、軽量化と燃料の流通を図るために、多数の貫通孔102〜105が穿設されている。
次に、前述した本実施形態の燃料タンクの作動について説明する。
まず、下側殻部材2の内側の中央に、長手方向に沿って、下側補強部材18が取り付けられると共に、下側補強部材18の台部20上に、サブタンク46が取り付けられる。また、上側殻部材4の内側の角に、セパレータ58,60が取り付けられると共に、上側殻部材4の内側の中央に、長手方向に沿って、上側補強部材62が取り付けられる。そして、下側殻部材2のフランジ8と、上側殻部材4のフランジ14とが重ね合わされて、両フランジ8,14をレーザ溶接やシーム溶接により一体化して、下側殻部材2及び上側殻部材4の開口同士を重ね合わせた燃料タンク1が形成される。
下側殻部材2には下側補強部材18が取り付けられ、上側殻部材4には上側補強部材62が取り付けられる。よって、下側殻部材2のフランジ8と上側殻部材4のフランジ14とを重ね合わせた際に、接触するのはフランジ8,14同士であり、下側補強部材18は上側殻部材4に接触せず、上側補強部材62は下側殻部材2に接触しない。
これにより、下側殻部材2と上側殻部材4とをプレス成形する際に、成形誤差により、下側殻部材2の深さや、上側殻部材4の高さにばらつきが生じても、下側補強部材18や上側補強部材62の影響を受けることなく、下側殻部材2のフランジ8と上側殻部材4のフランジ14とが隙間なく接触し、両フランジ8,14を溶接した際に、隙間なく溶接することができる。
しかも、下側殻部材2の下側補強部材18により剛性が向上し、上側殻部材4の上側補強部材62により剛性が向上する。
本実施形態では、下側殻部材2に下側補強部材18を設け、上側殻部材4に上側補強部材62を設けたが、これに限らず、下側殻部材2に下側補強部材18を設け、上側殻部材4には上側補強部材62を設けない構成としても実施可能である。
燃料タンク1は自動車の床下に設けられるので、上側殻部材4の上に自動車のボディがあり、上側殻部材4が燃料タンク1内の圧力により膨らんでも、ボディに接触して、それ以上の膨張が抑制されるので、上側補強部材62を設けない構成としてもよい。上側補強部材62を設けることにより、燃料タンク1内の負圧に対して、剛性が向上する効果がある。
また、下側補強部材18は、底壁補強部22,24と側壁補強部26,28とを有するが、これに限らず、下側補強部材18は底壁補強部22,24のみを備え、側壁補強部26,28を設けない構成としてもよい。側壁補強部26,28を設けたほうが、より剛性が向上する。
上側補強部材62は天井壁補強部82,84と側壁補強部86,88とを有するが、これに限らず、上側補強部材62は天井壁補強部82,84のみを備え、側壁補強部86,88を設けない構成としてもよい。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
本発明の一実施形態としての燃料タンクの斜視図である。 本実施形態の下側殻部材、下側補強部材、サブタンクの斜視図である。 本実施形態の下側殻部材、下側補強部材、サブタンクの分解斜視図である。 本実施形態の上側殻部材、セパレータ、上側補強部材の斜視図である。 本実施形態の上側殻部材、セパレータ、上側補強部材の分解斜視図である。
符号の説明
1…燃料タンク 2…下側殻部材
4…上側殻部材 5…底壁
6,12…側壁 8,14…フランジ
10,16…開口 11…天井壁
18…下側補強部材 22,24…底壁補強部
26,28…側壁補強部 46…サブタンク
48…リテーナ 50,52…バルブ用リテーナ
58,60…セパレータ 62…上側補強部材
82,84…天井壁補強部 86,88…側壁補強部

Claims (8)

  1. 開口を有する下側殻部材及び上側殻部材の開口同士を重ね合わせて中空状に形成した燃料タンクにおいて、
    前記下側殻部材の内側に、前記下側殻部材の底壁に沿って下側補強部材を設けたことを特徴とする燃料タンク。
  2. 前記下側補強部材は、前記下側殻部材の底壁から側壁に至るまで設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク。
  3. 前記下側補強部材の断面形状は、略コ字状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の燃料タンク。
  4. 前記上側殻部材の内側に、上側補強部材を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の燃料タンク。
  5. 前記上側補強部材は、前記上側殻部材の天井壁に沿って設けられたことを特徴とする請求項4に記載の燃料タンク。
  6. 前記上側補強部材は、前記上側殻部材の天井壁から側壁に至るまで設けられていることを特徴とする請求項5に記載の燃料タンク。
  7. 前記上側補強部材の断面形状は、略コ字状であることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の燃料タンク。
  8. 前記下側殻部材内のほぼ中央にサブタンクを配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の燃料タンク。
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