JP2007136971A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】プリンタにおいて、印刷ヘッドの往復動作時の振動の発生を抑えながら、製作コストが安い板状フレームを用いてキャリアを移動自在に案内させる。
【解決手段】印刷ヘッド4を保持するキャリア6が主走査方向Xに沿って駆動されるプリンタ1において、キャリア6の案内機構7が、キャリア6を挟んで前後に配置された2枚の板状フレーム17、18を備える。各板状フレームは、上下に45度の角度で傾斜された平面17a、17b、18a、18bを有する。キャリア6は、印刷ヘッド4が収容されたボックス状構造体であり、4つの角部から斜め45度の角度で突設されたアーム部9に、それぞれ2個のローラ部材11が回転自在に支持される。各ローラ部材11は、それぞれ前記傾斜平面に接した状態で回転される。キャリア6は、板状フレーム17、18によって前後及び上下から挟み込まれるように保持されることによって振動を抑制された状態で移動される。
【選択図】図1
【解決手段】印刷ヘッド4を保持するキャリア6が主走査方向Xに沿って駆動されるプリンタ1において、キャリア6の案内機構7が、キャリア6を挟んで前後に配置された2枚の板状フレーム17、18を備える。各板状フレームは、上下に45度の角度で傾斜された平面17a、17b、18a、18bを有する。キャリア6は、印刷ヘッド4が収容されたボックス状構造体であり、4つの角部から斜め45度の角度で突設されたアーム部9に、それぞれ2個のローラ部材11が回転自在に支持される。各ローラ部材11は、それぞれ前記傾斜平面に接した状態で回転される。キャリア6は、板状フレーム17、18によって前後及び上下から挟み込まれるように保持されることによって振動を抑制された状態で移動される。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリンタに関し、詳しくは印刷ヘッドを保持するキャリアが案内機構によって主走査方向に沿って移動自在に支持されたプリンタに関する。
用紙上に印刷のためのインクを吐出する印刷ヘッドと、印刷ヘッドを保持するキャリアと、キャリアを主走査方向に沿って移動自在に案内する案内機構と、キャリアを主走査方向に沿って往復動作させる駆動機構と、用紙を副走査方向に送る用紙の送り機構と、を備えたプリンタが知られている。
上述のプリンタでは、鮮明な印刷品質を得るために、印刷ヘッドを保持するキャリアは、主走査方向に沿った直線上を振動やがたつき等を生じることなく滑らかに往復動作されなければならない。特に、写真等の高精彩な画像を鮮明に印刷するためには、印刷ヘッドの振動は可能な限り小さく抑えられることが望ましい。そのために、従来、キャリアの主走査方向に沿う案内機構として表面が高精度に加工された金属シャフトが多く用いられている。
例えば、キャリアの主走査方向に沿う案内機構としてガイドシャフトが用いられ、該ガイドシャフトに対するキャリアの付勢力(押し付け力)が切替え自在に構成されたシリアルプリンタが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載のシリアルプリンタでは、ガイドシャフトに対するキャリアの付勢力を印字モード、キャリアの移動速度等に応じて切替えることによって、キャリアの往復駆動用モータに不必要な負荷を掛けることなく印刷画質を良好に保つことができる。
また、キャリアを案内するガイドロッドとして、その外周に螺旋状の切込みが形成されたものを採用することによって、キャリアの振動を低減することができる画像形成装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−138391号公報
特開2005−212459号公報
ところが、上述のようにキャリアが、キャリアを貫く1本の金属シャフトによって案内される構造では、キャリアの往復動作時に生じる振動の大きさは、金属シャフト自体の真直度とか表面の滑らかさに大きく依存するので、金属シャフトに要求される加工の精度が極めて高くなる。キャリアの振動を充分に小さくするためには、金属シャフトの加工に要する工程やコスト等が嵩み、ひいてはプリンタ全体の製造コストを押し上げることになる。また、振動を抑えるためには、高精度に加工された金属シャフトを受けるためのキャリア側の軸受けも、同様に高精度な品質が要求され、そのことによってもプリンタ全体の製造コストが押し上げられる。
そこで、本発明の発明者は、キャリアを案内させる構造として、金属シャフトに代えて加工に要する工程やコストが格段に少なくて済む板金材を用いることに想到し、種々検討を行った。ところが、従来用いられていた断面円形の金属シャフトを、板金材を組合わせて作成した細長い角柱状のシャフトに置き換え、その角柱状のシャフトをキャリアに貫通させて設けるだけでは、角柱状シャフトの断面方向における耐振動特性が方向によって異なる等の理由により、キャリアを振動が充分に少ない状態で案内することが困難であることが判明した。
本発明は、キャリアが、キャリアの前後に配置された板状フレームによって前後及び上下方向から挟み込むようにして保持されるように構成することにより、印刷ヘッドの振動の発生を充分に抑えながら、高コストになり勝ちな金属シャフトに代えて、比較的コスト安く製作が可能な板状フレームを用いてキャリアを移動自在に案内させることができ、ひいては全体の製造コストを下げることが可能なプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、用紙上に印刷のためのインクを吐出する印刷ヘッドと、前記印刷ヘッドを保持するキャリアと、前記キャリアを主走査方向に沿って移動自在に案内する案内機構と、前記キャリアを前記主走査方向に沿って往復動作させる駆動機構と、前記用紙を副走査方向に送る用紙の送り機構と、を備えたプリンタにおいて、前記案内機構が、前記キャリアを挟んで前記副走査方向における前後に配置され、前記主走査方向に沿って延びる2枚の板状フレームを持ち、この板状フレームのそれぞれは、上下に前記キャリアから遠ざかる方向に略45度の角度で傾斜された平面を有し、前記キャリアは、前記板状フレームの傾斜された平面上に接して該キャリアを支持するローラ部材を持ち、前記ローラ部材が前記案内機構の傾斜平面に案内されて、振動が抑えられた状態で往復移動自在とされていることを特徴とする。
請求項2の発明は、用紙上に印刷のためのインクを吐出する印刷ヘッドと、前記印刷ヘッドを保持するキャリアと、前記キャリアを主走査方向に沿って移動自在に案内する案内機構と、前記キャリアを前記主走査方向に沿って往復動作させる駆動機構と、前記用紙を副走査方向に送る用紙の送り機構と、を備えたプリンタにおいて、前記案内機構が、前記キャリアを挟んで前記副走査方向における前後に配置され、前記主走査方向に沿って延びる板状フレームを持ち、この板状フレームは、上下に前記キャリアから遠ざかる方向に傾斜された平面を有し、前記キャリアは、前記板状フレームの傾斜された平面上に接し、又は非接触状態で該キャリアを支持する保持部材を持ち、前記保持部材が前記案内機構の傾斜平面に案内されて、振動が抑えられた状態で往復移動自在とされていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記板状フレームの傾斜された平面は、該板状フレーム自体を屈曲して形成されることを特徴とする。
本発明によれば、プリンタにおいて、キャリアが、キャリアの前後に配置された板状フレームによって前後及び上下方向から挟み込むようにして保持されるように構成することによって、印刷ヘッドの振動の発生を充分に抑えながら、高コストになり勝ちな金属シャフトに代えて、比較的コスト安く製作が可能な板状フレームを用いてキャリアを移動自在に案内させることができ、ひいては全体の製造コストを下げることができる。
以下、本発明の最良の実施形態に係るプリンタについて、図1乃至図3を参照して説明する。本実施形態のプリンタ1は、図1に全体の概略構造が示されるように直方形状の筐体2を有し、筐体2の後部において供給された用紙3が筐体2の中を前方へ送られる間に、左右方向(主走査方向)Xに往復駆動される印刷ヘッド4によって表面に文字、図形、写真画像等を印刷され、印刷された用紙3が筐体2の前部の排出口5から排出されるように構成されている。印刷ヘッド4が往復駆動される主走査方向Xに直交し、筐体2の中で用紙3が送られる方向が副走査方向Yである。
筐体2の中には、印刷ヘッド4を保持するキャリア6を主走査方向Xに沿って移動自在に案内する案内機構7と、同じくキャリア6を主走査方向Xに沿って往復動作させる駆動機構8と、用紙3を副走査方向Yに送る複数のローラとその駆動モータ等から構成される用紙の送り機構と、が備えられている。
キャリア6は、内部に印刷ヘッド4が収容可能になったボックス形状の構造体であり、図2に側面視が示されるように、この構造体の4つの角部からそれぞれ斜め45度の角度で傾斜されたアーム部9が突設されている。各アーム部9には、図1及び図3に示されるように、それぞれ2個のローラ部材11が、回転軸12をアーム部9の突出方向(斜め45度)と平行になるようにして軸受13により回転自在に支持されている。そして、これらのローラ部材11が後述する案内機構7の板状フレームに接することによってキャリア6が主走査方向Xに沿って移動自在に支持される。
駆動機構8は、例えば、図1に示されるように、駆動モータ(不図示)によって回転される駆動タイミングプーリ14と、従動タイミングプーリ15と、両タイミングプーリ14、15間に巻回され、1箇所がキャリア6に連結されたタイミングベルト16とから構成される。
次に、キャリアの案内機構7について説明する。キャリアの案内機構7は、図1に示されるように、キャリア6を挟んで副走査方向Yにおける前後に配置された主走査方向(筐体2の左右方向)Xに沿って延びる2枚の板状フレーム17、18を備える。この板状フレーム17、18のそれぞれは、上下にキャリア6から遠ざかる方向に斜め45度の角度で傾斜された平面(以下、傾斜平面という)17a、17b、18a、18bを有する。各傾斜平面17a、17b、18a、18bは、板状フレーム17、18自体を屈曲して形成される。
上記のように構成された実施形態のプリンタ1におけるキャリア6の動作について以下説明する。印刷ヘッド4を保持するキャリア6は、上述のとおり、斜め45度に傾斜された回転軸12を有するローラ部材11が、板状フレーム17、18の45度に傾斜された平面17a、17b、18a、18bに隙間無く接することによって、板状フレーム17、18に安定して支持される。そして、キャリア6は、駆動機構8のタイミングベルト16が駆動されることによって、ローラ部材11が各傾斜平面17a、17b、18a、18bに接した状態を保ったまま回転し、板状フレーム17、18に沿った方向(主走査方向)Xに往復動作される。
傾斜平面17a、17b、18a、18bは、表面に起伏や凹凸等が無い滑らかな平面に形成されており、その傾斜平面と同一の傾斜(45度)を持った回転軸12のローラ部材11が傾斜平面17a、17b、18a、18bに接すると共に回転するので、キャリア6は、振動が抑えられた状態で主走査方向Xに沿って往復動作される。
また、4つの傾斜平面17a、17b、18a、18bの角度がいずれも45度であるので、各ローラ部材11から傾斜平面17a、17b、18a、18bへ及ぼす力の傾斜平面に沿う分力が、いずれもキャリア6の重心方向へ向かう力になるので、そのことによってもキャリア6に生じる振動が抑制される。換言すれば、キャリア6が、前後に配置された板状フレーム17、18によって前後及び上下方向から挟み込まれるようになるので、キャリア6に生じる振動が抑制される。
例えば、板状フレーム17、18の上部の傾斜平面17a、18aについて考察すると、ローラ部材11から傾斜平面17a、18aに及ぼす力Fの傾斜平面に沿った分力Fhは、図2に示されるように、キャリア6の重心方向へ向かう互いに逆向きで、かつ同じ大きさの力になるので、キャリア6に生じる振動が抑制される。
なお、傾斜平面17a、17b、18a、18bの角度が45度以外の角度(例えば、30度、60度等)の場合でも、0度に近い小さな角度や90度に近い大きな角度を除いて、上記の振動を抑える作用は奏される。つまり、例えば板状フレーム17、18が実質的に平板と看做せる程度の小さな傾斜角度の場合は、キャリア6を上下から挟み込む力の成分が小さくなるので、主走査方向Xに沿って移動するときのキャリア6の上下方向の振動が発生する可能性が大きくなる。また、傾斜角度がほぼ90度に近い大きな角度の場合には、傾斜平面17a、17b、18a、18bに沿った分力が小さくなるので(キャリア6を前後から挟み込む力の成分が小さくなるので)、キャリア6の副走査方向Yにおける振動が発生する可能性が大きくなる。
また、ローラ部材11の回転軸12のアーム部9への取り付けが、例えば図4(a)及び図4(b)に示されるような振動を吸収する構造であれば、主走査方向Xに沿って移動するときのキャリア6の振動がさらに抑制される。つまり、ローラ部材11の回転軸12のアーム部9への取り付けを、アーム部9に一端を固定された板バネ19の自由端19aによってローラ部材11の回転軸12を上方から弾性的に支持させる構造とする。
上記の構造では、ローラ部材11が接する傾斜平面17a、17b、18a、18bに僅かな凹凸がある場合に、その凹凸によって引き起こされるローラ部材11の振動が直接キャリア6に伝達されることが防止され、キャリア6の振動がさらに抑制される。
さらに、キャリア6を板状フレーム17、18に支持させる構造については、ローラ部材11に代えて、ボール部材や滑り軸受等の種々の保持部材を採用することが可能であり、永久磁石を用いて非接触状態で支持させることもできる。
永久磁石を用いて非接触状態で支持させる構造としては、キャリア6のアーム部9の傾斜平面17a、17b、18a、18bに対向する面に永久磁石(保持部材)が固定され、傾斜平面17a、17b、18a、18b側には、キャリア6側の永久磁石と反発する永久磁石が固定される。
以上のように、本実施形態のプリンタでは、印刷ヘッド4の往復動作時の振動の発生を充分に抑えながら、高コストになり勝ちな金属シャフトに代えて、比較的コスト安く製作が可能な板状フレーム17、18を用いてキャリア6を移動自在に案内させることができ、プリンタ全体の製造コストを下げることができる。
1 プリンタ
3 用紙
4 印刷ヘッド
6 キャリア
7 案内機構
8 駆動機構
11 ローラ部材(保持部材)
17 板状フレーム
17a 傾斜平面
17b 傾斜平面
18 板状フレーム
18a 傾斜平面
18b 傾斜平面
X 主走査方向
Y 副走査方向
3 用紙
4 印刷ヘッド
6 キャリア
7 案内機構
8 駆動機構
11 ローラ部材(保持部材)
17 板状フレーム
17a 傾斜平面
17b 傾斜平面
18 板状フレーム
18a 傾斜平面
18b 傾斜平面
X 主走査方向
Y 副走査方向
Claims (3)
- 用紙上に印刷のためのインクを吐出する印刷ヘッドと、
前記印刷ヘッドを保持するキャリアと、
前記キャリアを主走査方向に沿って移動自在に案内する案内機構と、
前記キャリアを前記主走査方向に沿って往復動作させる駆動機構と、
前記用紙を副走査方向に送る用紙の送り機構と、を備えたプリンタにおいて、
前記案内機構が、前記キャリアを挟んで前記副走査方向における前後に配置され、前記主走査方向に沿って延びる2枚の板状フレームを持ち、この板状フレームのそれぞれは、上下に前記キャリアから遠ざかる方向に略45度の角度で傾斜された平面を有し、
前記キャリアは、前記板状フレームの傾斜された平面上に接して該キャリアを支持するローラ部材を持ち、前記ローラ部材が前記案内機構の傾斜平面に案内されて、振動が抑えられた状態で往復移動自在とされていることを特徴とするプリンタ。 - 用紙上に印刷のためのインクを吐出する印刷ヘッドと、
前記印刷ヘッドを保持するキャリアと、
前記キャリアを主走査方向に沿って移動自在に案内する案内機構と、
前記キャリアを前記主走査方向に沿って往復動作させる駆動機構と、
前記用紙を副走査方向に送る用紙の送り機構と、を備えたプリンタにおいて、
前記案内機構が、前記キャリアを挟んで前記副走査方向における前後に配置され、前記主走査方向に沿って延びる板状フレームを持ち、この板状フレームは、上下に前記キャリアから遠ざかる方向に傾斜された平面を有し、
前記キャリアは、前記板状フレームの傾斜された平面上に接し、又は非接触状態で該キャリアを支持する保持部材を持ち、前記保持部材が前記案内機構の傾斜平面に案内されて、振動が抑えられた状態で往復移動自在とされていることを特徴とするプリンタ。 - 前記板状フレームの傾斜された平面は、該板状フレーム自体を屈曲して形成されることを特徴とする請求項2に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336493A JP2007136971A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336493A JP2007136971A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007136971A true JP2007136971A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38200401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005336493A Withdrawn JP2007136971A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007136971A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102139587A (zh) * | 2010-01-26 | 2011-08-03 | 精工爱普生株式会社 | 滑架导向机构及打印机 |
-
2005
- 2005-11-22 JP JP2005336493A patent/JP2007136971A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102139587A (zh) * | 2010-01-26 | 2011-08-03 | 精工爱普生株式会社 | 滑架导向机构及打印机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090203 |