JP2007136892A - 卓上切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 傾動操作の操作性をより向上させることができる卓上切断機を提供する。
【解決手段】 支持部材6とベース部の一方に、傾動軸5を中心として複数の歯部7aを備えた円弧状のラック7を設け、他方にラック7と噛合可能なピニオン11を設け、ピニオン11を回転させることにより傾動作業を可能とする傾動微調整機構を設けると共に、他方にラック7に近接する切粉除去部材を設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ベース上面に対する丸のこ刃側面の角度を変更可能である卓上切断機に関するものである。
被切断材を載置可能なベースと、丸のこ刃を回転可能に支持する丸のこ部と、前記丸のこ部を前記丸のこ刃の軸方向とほぼ平行な揺動軸を支点として揺動可能に支持する支持部材とを有し、該支持部材と前記ベースが傾動軸を介して連結され、該傾動軸を支点として前記支持部材が傾動することにより前記ベース上面に対する前記丸のこ刃側面の角度を変更可能である卓上切断機であって、前記支持部材と前記ベースの一方に、前記傾動軸を中心として複数の歯部を備えた円弧状のラックを設け、他方に前記ラックと噛合可能なピニオンを設け、該ピニオンを回転させることにより傾動作業を可能とする傾動微調整機構を設けた構成の卓上切断機が本出願人が出願した特願2004−194995号に開示されている。
特願2004−194995
上記した従来の卓上切断機では、ピニオンの回転操作により、支持部材の傾動動作を行うことができ、ラックとピニオンとの噛合によって支持部材の傾動量を微調整することができるので、傾動操作の操作性を向上させることができるものであったが、ラックの歯部間に切粉が堆積してしまうと、ピニオンの回転操作の操作性が悪くなってしまうものであった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消し、傾動操作の操作性をより向上させることができる卓上切断機を提供することである。
上記目的は、被切断材を載置可能なベース部と、丸のこ刃を回転可能に支持する丸のこ部と、丸のこ部を丸のこ刃の軸方向とほぼ平行な揺動軸を支点として揺動可能に支持する支持部材とを有し、支持部材とベース部が傾動軸を介して連結され、傾動軸を支点として支持部材が傾動することによりベース部上面に対する丸のこ刃側面の角度を変更可能である卓上切断機であって、支持部材とベース部の一方に、傾動軸を中心として複数の歯部を備えた円弧状のラックを設け、他方にラックと噛合可能なピニオンを設け、ピニオンを回転させることにより傾動作業を可能とする傾動微調整機構を設けると共に、他方にラックに近接する切粉除去部材を設けることにより達成される。
本発明によれば、支持部材とベース部の一方に、傾動軸を中心として複数の歯部を備えた円弧状のラックを設け、他方にラックと噛合可能なピニオンを設け、ピニオンを回転させることにより傾動作業を可能とする傾動微調整機構を設けると共に、他方にラックに近接する切粉除去部材を設けたことにより、傾動操作の操作性をより向上させることができる卓上切断機を提供することができるようになる。
また、傾動微調整機構に、ピニオンと回転方向で係合された操作ノブを設けることによって、傾動操作の操作性をより向上させることができるようになる。
また、歯部が上方に向って形成されたラックをベース部に設け、切粉除去部材をホルダに設けることにより、支持部材の大きさを小さい寸法に抑えることができながら、ラックの歯部間に切粉が堆積することを抑制することができるようになる。
また、ラックの傾動軸軸方向の前あるいは後に、ピニオンの軸方向の移動を規制する壁部を設けたことにより、ラックとピニオンとの係合状態を容易に維持させることができるようになる。
また、ラックの傾動軸軸方向の前後に、ラックの歯部が露出することを抑制する保護部を形成したことにより、ラックが他部材からの衝撃によって変形することを抑制することができるようになる。
本発明の一実施形態を図1〜図8を用いて以下説明する。
図1〜図8には、被切断材を載置可能なベース部と、丸のこ刃23を回転可能に支持する丸のこ部30と、丸のこ部30を丸のこ刃23の軸方向とほぼ平行な揺動軸31を支点として揺動可能に支持する支持部材6とを有し、支持部材6とベース部が傾動軸5を介して連結され、傾動軸5を支点として支持部材6が傾動することによりベース部上面に対する丸のこ刃23側面の角度を変更可能である卓上切断機が示されている。
本発明ベース部はベース1とターンテーブル2とからなり、ベース1の中央にターンテーブル2を水平方向へ回動自在に埋設し、ターンテーブル2の上面は、ベース1の上面と同一面になっている。ベース1及びターンテーブル2の上面には木材等の被切断材3が載置され、ベース1上面には被切断材3の側面を支持するフェンス4が固定されている。ベース部の上面に対してほぼ直交する図示しない回動軸を支点としてターンテーブル2は前記水平方向に回動可能となっている。
丸のこ部30は丸のこ刃23、丸のこ軸32、丸のこ刃23を覆うブレードケース33、丸のこ刃23を回転駆動するモータ34、モータ34の駆動を制御するスイッチ35、丸のこ部30を揺動、後述するスライド操作させる際に把持するハンドル36で構成されている。
ターンテーブル2後方には、ホルダシャフト5を介してホルダ6が立設されており、ホルダシャフト5の軸心は、ターンテーブル2上面とほぼ一致するように位置されることで、ホルダ6はホルダシャフト5を支点にターンテーブル2の上面を中心に傾動可能に軸支されている。
本発明支持部材が本実施形態のホルダ6であり、傾動軸がホルダシャフト5に相当する。
図3に示すように、ターンテーブル2後方にはストッパ20が前後摺動可能な穴2dが設けられており、ストッパ20を穴2dに挿入後、ストッパ20が抜け出さないようにフランジ付ネジ21が取付けられている。ストッパ20を穴2dの内部に押し込み、ホルダ6をホルダシャフト5を軸心として傾動させると、図7に示すように直角位置決め用ストッパボルト22の先端22aがストッパ20に当接する。この位置がベース1面と丸のこ刃23との角度が直角になるよう、直角位置決め用ストッパボルト22の位置が調整されている。
また、ホルダ6を左側へ傾斜させ、図8に示すようにホルダ6が左45度位置決め用ストッパボルト24の頭部24aに当接したとき、ベース1面と丸のこ刃23との角度が45度になるように左45度位置決め用ストッパボルト24の位置が調整され、反対側の右45度位置決め用ストッパボルト25はストッパ20を後方へ引き出し直角位置決め用ストッパボルト22が当たらないようにするとホルダ6の右側傾斜が可能になり、ホルダ6が右45度位置決め用ストッパボルト25の頭部25aに当接したときベース1面と丸のこ刃23との角度が45度になるように調整されている。
図8に示すように、ターンテーブル2後方には傾斜角度スケール26が取付けられ、ホルダ6の適所に固定されたインジケータ27と傾斜角度スケール26の目盛りから傾斜角度を確認することができるようになっている。
また、ホルダ6上方には2本のスライドパイプ28がベース1面と平行に配設され、該スライドパイプ28に嵌合し、ベース1面と平行にスライドするヒンジ29が設けられており、ヒンジ29には丸のこ部30をベース1上面に対し上下揺動自在にヒンジシャフト31により軸支され、ヒンジシャフト31部には丸のこ部30を上方に付勢するスプリング(図示していない)が設けられている。
また、ターンテーブル2後端には、ホルダシャフト5の軸心を中心とした円弧状の形状をし、上方に向って複数の歯部7aが形成されたラック7がサラネジ8で固定されている。
円弧状のラック7取付け部のターンテーブル2外郭2a形状は円弧状のラック7の歯部7a外径とほぼ同様の円弧形状をしており、ターンテーブル2の円弧状のラック7取付面には図6に示すように円弧状のラック7の歯部7a谷径よりも小径で、円弧状の切り欠き部2bが設けられている。
他方、円弧状のラック7の反ターンテーブル2取付面側には円弧状のラック7の歯部7a外径と同程度の寸法で歯部形状の無いラックカバー9が円弧状のラック7を介しターンテーブル2にナベネジ10で取付けられている。
円弧状のラック7の上方には歯部7aに噛合可能なピニオン11がピニオンシャフト12に結合され、ホルダ6適所に回転可能に軸支されている。ピニオンシャフト12の他端には傾斜操作ノブ13が設けられている。この傾斜操作ノブ13を回転するとピニオン11が回転し、円弧状のラック7との噛み合いによりホルダ6がホルダシャフト5を軸心として回動する。本発明傾動微調整機構は、本実施形態のラック7、ピニオン11、ピニオンシャフト12、操作ノブ13から構成される。
ラックカバー9の外側には上端にクランプレバー14を有するクランプスクリュ15がネジ嵌合するメネジブロック16が設けられている。このメネジブロック16はメネジブロックケース17内に設けられ、クランプレバー14の回転操作によりクランプスクリュ15を介し上下動可能になっている。クランプレバー14の回転操作によりメネジブロック16を上方へ移動させると、メネジブロックケース17内に設けられた斜面17aをメネジブロック16が摺動し、メネジブロック16にラックカバー9を押圧する側圧力が発生する。この側圧力によりラックカバー9を介しターンテーブル2を挟持し、ホルダ6を任意位置で固定できる。
また、ターンテーブル2の後端に設けられた円弧状の切欠き部2bには図6に示すように円弧状の切り欠き部2bの内径2cより少し大きな円弧18aで形成されたプレート18の一端が挿入され、このプレート18はメネジブロックケース17をホルダ6に取付ける際、ボルト19により同時に取付けられている。本実施形態のプレート18が本発明切粉除去部材に相当する。
上記構成において、クランプレバー14を回し、メネジブロック16の側圧力を緩め、ホルダ6を傾斜移動可能な状態にする。この時、傾斜操作ノブ13を離したとき急にホルダ6および丸のこ部30が傾斜しないように多少与圧しておいた方が良い。次に傾斜操作ノブ13を回し、ピニオン11、円弧上のラック7を介しホルダ6を傾斜角度スケール26、インジケータ27により傾斜角度を確認し、任意角度へ傾斜させ、再びクランプレバー14を逆方向に回し、メネジブロック16の側圧力によりターンテーブル2を挟持し、任意傾斜角度でホルダ6、丸のこ部30が固定できる。
また、円弧状のラック7歯部7a近くに設けられたターンテーブル2の円弧状の切欠き部2bに挿入されたプレート18により、円弧状のラック7の歯部7aに付着した切粉や円弧状の切り欠き部2b内に堆積した切粉がホルダ6の傾斜動作に伴い掻き出され、安定した傾斜操作ノブ13の操作が可能になる。
上記したように本発明によれば、支持部材であるホルダ6の傾動時に相対移動する支持部材とベース部のいずれかに傾動微調整機構を構成するラック7を設け、他方にラック7と近接する切粉除去部材であるプレート18を設けた構成としたため、安価な構成で、ラック7の歯部7a間に切粉が堆積することを抑制することができるようになる。
なお、本実施形態では、傾動微調整機構に、ピニオン11と回転方向で係合された操作ノブ13を設けることによって、傾動操作の操作性をより向上させる構成としたが、この操作ノブ13を上記実施形態のように操作ノブ13と直結の構成ではなく、中間に歯車などを介在させる構成としてより高精度な傾動操作を行うことができるようにしてもよい。
また、歯部7aが上方に向って形成されたラック7をベース部側に設け、切粉除去部材であるプレート18をホルダ6側に設けた構成としたが、ラック7をホルダ6側、切粉除去部材をベース部側に設ける構成としてもよい。しかしながら、本実施形態のように、ラック7をベース部側に設けた構成とした方が、傾動動作する支持部材の寸法を小さく抑えることができ望ましい。
なお、上記実施形態では、切粉除去部材をラック7に近接する位置に設けた構成として、ラック7側面の切粉の堆積を抑制することで歯部7a間に切粉が堆積してしまうことを抑制するようにしたものであるが、スプリングなどの別部材による弾性力もしくは自身の弾性力によってラック7に常時当接する構成であるとより効果的である。
また、上記実施形態に示すように、ラック7の傾動軸軸方向の前あるいは後に、ピニオン11の軸方向の移動を規制する壁部(図3で示される切欠部2bの形成によって形成されるピニオン11右側の壁部)を設けたことにより、簡単な構成でピニオン11とラック7の係合状態を維持することができるようになる。なお、ラック7と前記壁部間の寸法は、ピニオン11の軸方向の寸法よりも小さく形成されており、これによって、壁部がピニオン11とラック7との係合状態を維持した状態で、ピニオン11のターンテーブル2側への軸方向の位置規制を行うようになる。このため、他部材を介在させることによってピニオン11のターンテーブル2側への位置規制を行わなくともよくなると共に、ピニオン11周辺部位の精度向上を図らずともピニオン11を適切な位置に配置することができるようになる。また、他部材によってピニオン11の位置規制を行っている構成であったとしても、損傷などによってピニオン11の位置規制が解除されたとしても、上記構成とすることによって確実にピニオン11とラック7との係合状態を維持することができるようになるものである。なお、ピニオン11の反ターンテーブル2側への移動は、ボルト12aとホルダ6との当接によって規制されている。
また、上記実施形態に示すように、ラック7の傾動軸軸方向の前後には、ラック7の歯部7aが露出することを抑制する保護部を設けられている。ラック7の傾動軸方向前側の保護部がラックカバー9に相当し、後側の保護部が前記壁部(図3で示される切欠部2bの形成によって形成されるピニオン11右側の壁部)に相当する。このような構成とすることによって、ラック7の歯部7aが露出することを抑制することができ、ラック7の歯部7aに他部材が衝突して歯部7aが変形してしまうようなことを抑制することができる。
なお、上記実施形態では、切粉除去部材をプレート18としたが、本プレート18の目的は円弧状の切欠き内への切粉堆積、円弧状のラック7の歯部7a間への切粉の付着、堆積を抑制するためのものであり、この目的を達成するものであれば板状のプレートでなく、ブラシ状の形状であったり、異形の形状であったり、材質や硬度も異なる部材であっても良い。
本発明卓上切断機の一実施形態を示す正面図。 図1の卓上切断機の左側面要部拡大図。 図2のA−A線断面図。 図2のB−B線断面図。 図4の部分拡大図。 図5のC−C線断面図。 図1の卓上切断機の右側面図。 図1の卓上切断機の一動作状態を示す右側面図。
符号の説明
1はベース、2はターンテーブル、5はホルダシャフト、6はホルダ、7は円弧状のラック、9はラックカバー、11はピニオン、13は傾斜操作ノブ、14はクランプレバー、18はプレート、23は丸のこ刃、26は傾斜角度スケール、27はインジケータ、30は丸のこ部である。

Claims (6)

  1. 被切断材を載置可能なベース部と、丸のこ刃を回転可能に支持する丸のこ部と、前記丸のこ部を前記丸のこ刃の軸方向とほぼ平行な揺動軸を支点として揺動可能に支持する支持部材とを有し、該支持部材と前記ベース部が傾動軸を介して連結され、該傾動軸を支点として前記支持部材が傾動することにより前記ベース部上面に対する前記丸のこ刃側面の角度を変更可能である卓上切断機であって、
    前記支持部材と前記ベース部の一方に、前記傾動軸を中心として複数の歯部を備えた円弧状のラックを設け、他方に前記ラックと噛合可能なピニオンを設け、該ピニオンを回転させることにより傾動作業を可能とする傾動微調整機構を設けると共に、前記他方に前記ラックに近接する切粉除去部材を設けたことを特徴とする卓上切断機。
  2. 前記傾動微調整機構は、前記ピニオンと回転方向で係合された操作ノブを有することを特徴とする請求項1記載の卓上切断機。
  3. 前記ラックは前記ベース部に設けられ、前記歯部が上方に向って形成されており、前記切粉除去部材は前記ホルダに設けられていることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の卓上切断機。
  4. 前記ラックの前記傾動軸軸方向の前あるいは後に、前記ピニオンの軸方向の移動を規制する壁部を設け、前記切粉除去部材は前記ラックと前記壁部間に位置していることを特徴とする請求項記1〜請求項3のいずれか1項記載の卓上切断機。
  5. 前記ラックの前記傾動軸軸方向の前後に、前記ラックの歯部が露出することを抑制する突出部を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の卓上切断機。
  6. 前記ベース部は、ベースと、該ベースと同一面となる上面を持ち、該上面に直交する回動軸を支点として前記ベースに対して回動可能なターンテーブルを有し、前記支持部材は前記ターンテーブルと前記傾動軸を介して連結されることを特徴とする請求項1〜請求項5記載の卓上切断機。
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