JP2007130314A - 救急用絆創膏 - Google Patents

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隆昭 村田
Masanori Yoshikawa
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Abstract

【課題】中央部上にパッドを設けている粘着シートを包装袋の下側包装シートによって緊張状態を保持しながら創傷口に円滑且つきれいに貼着することができる救急用絆創膏を提供する。
【解決手段】包装袋Bの下側包装シート7上に補強シート5を貼着し、この補強シート5上に、上面中央部にパッド3を有する粘着シート1の下面を剥離可能に固定して該補強シート5により粘着シート1を緊張状態に保持させ、さらに、包装袋Bの上側包装シート6の下面に上記粘着シート1を被覆している剥離シート4を一体に接着し、上下包装シート6、7を剥離することによって、上側包装シート6側に剥離シート4を、下側包装シート7側に粘着シート1を設けるようにして、粘着シート1を創傷口に貼着したのち、下側包装シート7を補強シート5と一体に剥離、除去するように構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は創傷口等の患部の皮膚面に貼着して患部を保護する救急用絆創膏の改良に関するものである。
従来から、この種の救急用絆創膏としては、粘着シートの上面中央部にパッドを貼着すると共にこのパッドを粘着シートの粘着剤層に剥離可能に貼着している剥離シートによって被覆することにより絆創膏主体を形成し、この絆創膏主体を上下包装シートによって形成された包装袋内に収容してなるものが広く知られている。そして、使用に際しては、上下包装シートを剥離して絆創膏主体を取り出し、次いで、剥離シートを剥がすことによって粘着シートの粘着剤層とパッドを露出させ、しかるのち、パッドを創傷口等の患部(以下、創傷口とする)に当てがってその周囲の皮膚面に粘着シートを貼着している。
しかしながら、このような救急用絆創膏では、使用に際して包装袋を除去したのち、剥離シートを剥がして粘着シートを摘み、その状態で創傷口に貼着するものであるから、剥離シートを剥がす際に、粘着シートが捩れて部分的に貼着し合う虞れがあると共に、パッドを創傷口に当てがう際には粘着シートの端部を摘まむ必要が生じて粘着剤層が指先に付着し、創傷口に対する貼着が円滑に行えなくなるといった問題点があった。
このため、例えば、特許文献1や特許文献2に記載されているように、包装袋における上側包装シートの下面に剥離シートの上面を一体に貼着すると共に下側包装シートの上面に粘着シートの下面を該粘着シートの粘着剤層の粘着力よりも弱い粘着力を有する粘着剤層を介して一体に貼着してなる構造の救急用絆創膏が開発されている。
そして、このように構成した救急用絆創膏によれば、使用に際して、包装袋を形成している上下包装シートを一端部側から他端部に向かって剥離して他端部で一体に接続した状態となるように開くと、上側包装シートと一体に剥離シートが剥離されて粘着シートの粘着剤層とパッドを露出させると同時に下側包装シートの上面には該粘着シートが一体に貼着された状態となり、従って、粘着シートの粘着剤層が指先等に付着することなく該下側包装シートを摘んでパッドを創傷口に当てがい、粘着シートを皮膚面に貼着することができる。
特開平8−164158号公報 特開2003−52740号公報
しかしながら、上記救急用絆創膏によれば、薄い粘着シートの下面を包装袋における薄い下側包装シートの上面に粘着剤層を介して貼着しているために、このような下側包装シートでは粘着シートを創傷口に貼着する際に、該下側包装シートが粘着シートと共に捩じれたり曲がったりして創傷口に対する円滑な貼着が行えなくなる場合が生じ、さらに、粘着シートの一部に皺が生じた状態で貼着される事態も発生し、その皺部分の隙間に塵埃等が付着して汚れが激しくなると共に不衛生であるといった問題点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、使用時において、粘着シートを緊張状態に保持しながら創傷口部分に円滑に且つきれいに貼着することができる救急用絆創膏を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の救急用絆創膏は、請求項1に記載したように、粘着シートの上面に設けている粘着剤層の中央部にパッドを貼着し、このパッドを上記粘着剤層に剥離可能に貼着している剥離シートによって被覆してなる絆創膏主体を、対向する外周縁部を剥離可能に接着している上下包装シートによって形成された包装袋内に収容してなる救急用絆創膏において、上記包装袋の下側包装シートの上面に上記粘着シートと同大、同形の補強シートを一体に貼着していると共にこの補強シートの上面に粘着シートの粘着剤層の粘着力よりも弱い粘着力を有する粘着剤層を層着し、この粘着剤層を介して補強シートを剥離シートの下面に剥離可能に貼着した構造としている。
このように構成した救急用絆創膏において、請求項2に係る発明は、パッドを被覆している上記剥離シートを、粘着シートと同大、同形で且つ粘着シートの数倍の厚みを有する紙製又は合成樹脂製のシートから形成してあり、その上面に包装袋の上側包装シートの下面に一体に貼着した粘着剤層を設けていると共に下面をシリコン塗装等による離型面に形成していることを特徴とする。
本発明の救急用絆創膏によれば、包装袋内に収容されている絆創膏主体は、その粘着シートを下側包装シート上に貼着した補強シートを介して重ね合わせ状態に積載されているので、全体の形状をこの補強シートによって保形しておくことができると共に、使用に際してもその保形形態によって包装袋の開封操作等が円滑に行うことができる。さらに、粘着シートはその下面を補強シートの上面に層着している粘着剤層上に貼着しているので、包装袋を構成している上下包装シートを剥離して開くと、絆創膏主体が不測に脱落することなく、下側包装シート上に補強シートを介して一体に重ね合わされた状態で該絆創膏主体を外部に露出させることができる。
さらに、剥離シートを剥離することによって粘着シートの上面中央部に貼着しているパッドを露出させたのち、該粘着シートを創傷口に貼着する際に、粘着剤層が設けられていない下側包装シートの端部を摘んで容易に貼着操作を行うことができるのは勿論、粘着シートは上述したように、補強シートによって保形されているので、捩れ等の変形を生じさせることなく、粘着シートを緊張させた状態を保持させながら円滑且つ正確に創傷口に貼着することができ、皺等を生じさせることなくきれいに貼着することができる。
また、粘着シートにおける粘着剤層を設けていない下面を剥離可能に貼着させている上記補強シートの粘着剤層は、その粘着力が粘着シート上の粘着力よりも弱いので、粘着シートを創傷口周囲の皮膚面に貼着した後に、粘着シート上から該補強シートを下側包装シートと一体的に簡単に剥離、除去することができる。
請求項2に係る発明によれば、上記剥離シートを粘着シートと同大、同形で且つ粘着シートの数倍の厚みを有する紙製又は合成樹脂製シートから形成し、その上面に包装袋の上側包装シートの下面に一体に貼着した粘着剤層を設けていると共に下面をシリコン塗装等による離型面に形成しているので、不使用時には、上記補強シートと共にこの剥離シートによって絆創膏主体が波打ち状に変形したり皺寄せ等を生じさせることなくその形態を平坦状に保形しておくことができ、また、使用時においては、上下包装シートを互いに剥離すると、上側包装シートと一体に剥離シートを簡単に剥離することができ、別に剥離シートの剥離操作を必要とすることなく簡単に粘着シートを露出させて直ちに創傷口に貼着することができる。
次に、本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1は救急用絆創膏の分解斜視図、図2は簡略斜視図、図3は縦断正面図であって、この救急用絆創膏は、上面全面に粘着剤層2を層着している粘着シート1と、この粘着シート1の中央部粘着剤層2上に貼着されているパッド3と、粘着剤層1の粘着剤層2にその下面を剥離可能に接着して上記パッド3を被覆している剥離シート4とからなる絆創膏主体Aと、この絆創膏主体Aを包被した状態で内部に収容してなる包装袋Bと、粘着シート1の形状を緊張状態に保持する補強シート5とから構成されている。
詳しくは、絆創膏主体Aの上記粘着シート1は、柔軟な薄い合成樹脂製シート又は不織布、織布、紙等からなる両端縁が凸円弧状に端縁に形成されている一定幅と一定長さを有する平面長方形状のシート片の上面全面にアクリル系やゴム系等の公知の粘着剤層2を塗布、層着してなり、下面には粘着剤層は装着されていない。この粘着シート1の上面中央部に貼着している上記パッド3は、ガーゼなどの殺菌消毒された矩形状の布帛の積層体からなり、全体をネットによってカバーされて形態を保持されている。なお、このパッド3に軟膏薬等を塗布しておいてもよい。また、上記粘着シート1は伸縮性を有していても有していなくてもよいが、耐引張力が比較的大きくて適度の伸縮性を有していることが望ましい。
さらに、粘着シート1の粘着剤層2に剥離可能に接着している上記剥離シート4は、粘着シート1と同大、同形で且つ該粘着シート1の数倍の厚みを有する紙製又は合成樹脂製シートからなり、その下面全面をシリコン塗装等による離型面4aに形成してその離型面4aを粘着剤層1の粘着剤層2上に接着させることなく重ね合わせた状態で積載していると共に上面全面に粘着シート1の上記粘着剤層2よりも粘着力の弱い粘着剤層8を層着してあり、この粘着剤層8を包装袋Bにおける後述する上側包装シート6の下面に貼着して該剥離シート4を上側包装シート6に一体に接着させている。
一方、このように構成した絆創膏主体Aを内包する上記包装袋Bは、上記粘着シート1や剥離シート4よりも一回り大きい平面長方形状に形成されている上下包装シート6、7からなり、下側包装シート7の上面と上記粘着シート1の下面との間に上記補強シート5を介在させている。この補強シート5は粘着シート1と同大、同形の紙製又は合成樹脂製のシートからなり、その下面全面に粘着シート1の粘着剤層2の粘着力よりも弱い粘着剤層9を層着してこの粘着剤層9により下側包装シート7の上面に一体に接着してあり、さらに、その上面全面にこの粘着剤層9の粘着力よりも弱い粘着力を有する粘着剤層10を層着して該粘着剤層10を粘着剤層1の粘着剤層を設けていない下面に剥離可能に貼着している。
そして、上記下側包装シート7上に、補強シート5、粘着シート1、パッド3、剥離シート4を順次、積層状態に重ね合わせて絆創膏主体Aを形成したのち、この絆創膏主体Aの剥離シート4上に上側包装シート6を被せて粘着シート1の外周端縁から外方に突出しているこれらの上下包装シート6、7の対向する四方外周縁部を粘着剤層又は接着剤層11によって剥離可能に接着することにより絆創膏主体Aを内包した包装袋Bを形成しているものである。なお、これらの上下包装シート6、7の一端部は、該一端部側の上記接着剤層11部分から外方に一定長さだけ突出させ、その突出端部を剥離始端部6a、7aに形成している。なお、これらの剥離始端部6a、7aは、図においては上下包装シート6、7の一端部を互いに内方に折り返して重ね合わせることにより形成しているが、必ずしも折り返す必要はない。
このように構成した救急用絆創膏は、使用前においては、粘着シート1が包装袋Bにおける下側包装シート7上に接着している補強シート5上に粘着剤層10を介して固定されて緊張状態に保持されていると共に、粘着シート1よりも数倍厚い剥離シート4によって絆創膏主体Aの全体の形状を保持させている。
使用に際しては、まず、図4に示すように、包装袋Bの上下包装シート6、7をその剥離始部6a、7aから互いに離間する方向に捲るように剥離すると、該上側包装シート6の下面に粘着剤層8を介して接着している剥離シート4は、その離型面4aを粘着シート1の粘着剤層2上から離間させながら上側包装シート6と一体的に簡単に剥離、除去することができる。一方、粘着シート1はその下面を補強シート5を介して下側包装シート7上に貼着されているので、下側包装シート7から脱落することなく図5に示すように、この下側包装シート7と一体的に上側包装シート6から分離させることができる。
次いで、下側包装シート7が上側となるように絆創膏主体Aを上下反転させて粘着シート1の粘着剤層2を下側に向け、図6に示すように、パッド3を創傷口に当てがうと共に粘着シート1の粘着剤層2をその周囲の皮膚面に貼着する。この際、粘着シート1は補強シート5によって下側包装シート7に緊張状態で保持されており、且つ、下側包装シート7は粘着シート1よりも一回り大きい形状を有してその四方端縁部を粘着シート1の四方端縁部から突出させているので、粘着シート1の粘着剤層2に指先が付着することなく、下側包装シート7の四方端縁部の適所を摘んで、円滑に且つ正確に粘着シート1を創傷口の周囲の皮膚面に貼着することができる。
しかるのち、その下側包装シート7の端部を摘んで該下側包装シート7を粘着シート1から剥離、除去する。この際、補強シート5は上述したように、粘着シート1の下面に貼着している粘着剤層10の粘着力よりも下側包装シート7上に貼着している粘着剤層9の粘着力が強いので、補強シート5を粘着シート1から剥離しながら下側包装シート7と一体的に簡単に除去することができる。その上、粘着シート1の四方端縁から突出している下側包装シート7の四方端縁部は皮膚面に何等、接着することなく遊離しているので、その端部を指先で摘んで容易に剥離操作を行うことができる。
本発明救急用絆創膏の分解斜視図。 簡略斜視図。 縦断正面図。 上側包装シートを剥離シートと共に剥離している状態の斜視図。 その剥離した後の絆創膏主体の斜視図。 粘着シートを皮膚面に貼着した状態の斜視図。 下側包装シートを剥離した状態の斜視図。
符号の説明
A 絆創膏主体
B 包装袋
1 粘着シート
2 粘着剤層
3 パッド
4 剥離シート
5 補強シート
6 上側包装シート
7 下側包装シート

Claims (2)

  1. 粘着シートの上面に設けている粘着剤層の中央部にパッドを貼着し、このパッドを上記粘着剤層に剥離可能に貼着している剥離シートによって被覆してなる絆創膏主体を、対向する外周縁部を剥離可能に接着している上下包装シートによって形成された包装袋内に収容してなる救急用絆創膏において、上記包装袋の下側包装シートの上面に上記粘着シートと同大、同形の補強シートを一体に貼着していると共にこの補強シートの上面に粘着シートの粘着剤層の粘着力よりも弱い粘着力を有する粘着剤層を層着し、この粘着剤層を介して補強シートを剥離シートの下面に剥離可能に貼着していることを特徴とする救急用絆創膏。
  2. 剥離シートは粘着シートと同大、同形で且つ粘着シートの数倍の厚みを有する紙製又は合成樹脂製シートであり、その上面に包装袋の上側包装シートの下面に一体に貼着した粘着剤層を設けていると共に下面をシリコン塗装等による離型面に形成していることを特徴とする請求項1に記載の救急用絆創膏。
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