JP2007129997A - スナック菓子への模様形成方法 - Google Patents

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博之 加藤
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Abstract

【課題】スナック菓子模様形成方法を提供することである。
【解決手段】本発明による実質的に平坦でない、模様付きのスナック菓子を製造する方法は、食物をスライスして、切断平坦面を有するスライス片を形成し、該スライス片の切断平坦面にレーザー装置又は焼き鏝を用いて所望の模様を切除形成し、前記スライス片をフライして、実質的に平坦でなくすることを含むことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、スナック菓子への模様形成方法に関し、特に、実質的に平坦でない、模様付きのスナック菓子を製造する方法に関する。
文字や記号、或いは、図柄や絵柄などの模様を付けたスナック菓子が知られている。このような模様をスナック菓子に付ける場合に、模様自体をスナック菓子本体とは別個の食品で付加形成すること、例えば、卵を主成分とする焼き菓子本体にチョコレートで動物の絵柄の模様を描くこと、が知られている。
また別の方法として、スナック菓子に焼き鏝を押し当てたり、レーザーを照射したりして、スナック菓子の一部を切除することによって模様を形成する方法が知られている。
スナック菓子への模様の形成方法としては、上述したように付加形成方法と切除形成方法があるけれども、スナック菓子の種類乃至消費者の嗜好の観点から、付加形成方法を用いることが適当でない場合があり、例えば、塩味のポテトチップス(スライスしたポテトをから揚げしたスナック菓子)に甘味のあるクリームで模様を付すことは適当でないから、このような場合には、焼き鏝や、レーザーを用いた切除形成方法を用いることになる。
しかし、例えば、前述のポテトチップスは、全体的に湾曲されていると共に、細部的には個々のポテトチップスにおいて異なる凹凸形状が形成されているものであるため、これに焼き鏝や、レーザーを用いて模様を形成するのは困難である。レーザーに関しては、個々のポテトチップス毎に形状寸法を正確に測定し、この測定結果に基づいてレーザーを正確に、所定出力量、所定部位に照射することができれば、所望の模様を得ることができるけれども、このような精密加工を個々のポテトチップスに対して行うときには製品コストの著しい上昇を招いてしまう。
従って、本発明は、上述した問題を解決するために発明されたものであって、簡単な仕方で、実質的に平坦でない、模様付きのスナック菓子を製造する方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による実質的に平坦でない、模様付きのスナック菓子を製造する方法は、食物をスライスして、切断平坦面を有するスライス片を形成し、該スライス片の切断平坦面にレーザー装置又は焼き鏝を用いて所望の模様を切除形成し、前記スライス片をフライして、実質的に平坦でなくすることを含む、ことを特徴とする。
本発明による方法では、食物をスライスして、切断平坦面を形成し、このスライス片をフライする前、すなわち、平坦でなくなる前に、切断平坦面に模様を形成するので、フライにより湾曲され、或いは、凹凸が形成された後に模様を形成する方法に比較して、模様付きのスナック菓子の製造を簡易にすることができる。
尚、本願において、スナック菓子に模様を「切除」形成するというときには、スナック菓子を見た看者において、スナック菓子の切除された部分、すなわち、凹部により模様を認識する場合の他、切除された部分の周辺の変化、例えば、周辺部分の色変化又は周辺部分の隆起により模様を認識する場合を含む。
本発明では、前記食物がジャガイモであり、前記スライス片形成後、模様形成前に、前記切断平坦面の澱粉を洗い流し、前記切断平坦面の水分を除去することを含むのが好ましい。切断平坦面の水分を除去することによって、レーザー装置又は焼き鏝による模様形成を効率化することができる。
また、本発明では、前記模様が形成されたスライス片に、前記澱粉を洗い流したスライス片が有する水分量と同程度の水分量を有するように、水分供給することを含むのが好ましい。この構成によれば、レーザー装置又は焼き鏝によって模様形成がなされていない、澱粉が洗い流されたスライス片と一緒に、フライしたとき、これら2種類のスライス片の焼きあがり具合を同程度にすることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。この実施形態は、本発明を、ポテトチップスに文字を形成する方法に適用したものである。
図1は、ポテトチップスに文字を形成する方法の工程を示している。
文字付きのポテトチップスを製造するためには、先ず、ジャガイモの洗浄、皮剥きを行い(S1)、所望の厚さ、例えば1mm乃至3mm、にスラスイしてジャガイモのスライス片を作る(S2)。洗浄、皮むき工程及びスライス工程は、いずれも、既知の任意の装置を用いて行われ、従って、ここではこれらの装置について詳述しない。
次に、スライス片の切断面の澱粉を水で洗い流す(S3)。この澱粉洗い流し工程もまた、既知の任意の装置を用いて行うので、ここでは説明を省略する。
上記工程S1乃至工程S3は、最終製品形態において文字が形成されていないポテトチップス(以下、便宜上、「通常ポテトチップス」と呼ぶ)の製造工程と同じであり、この実施形態では、文字付きのポテトチップスを製造するのに、「通常ポテトチップス」の製造ラインを利用する。
文字付きのポテトチップスを製造するため、続いて、上記工程S1乃至工程S3を経たスライス片を「通常ポテトチップス」の製造ラインから取り出し、文字付きのポテトチップスを製造するための専用製造ラインに移す。
この専用製造ラインにおいては、先ず、澱粉洗い流し工程(S3)にてスライス片の切断面に付着した水分をペーパータオルで除去する(S4)。
この水分除去作業は、後述するレーザー加工の作業効率の低下を避けるために行われる。すなわち、スライス片の切断面の水分は、レーザー加工によるスライス片への文字の形成を妨げてしまうので、予めこれを除去する。また、スライス片の切断面に水分がついた状態でレーザー加工を行うときには、水分がついていない状態でレーザー加工を行うときに比較して、より大きな出力のレーザーを照射する必要があるが、この大出力レーザー照射は、スライス片に意図しない穴をあけてしまう危険があり、このような危険を避けるためにも予め水分を除去しておくのが好ましい。
本実施形態では、上記ペーパータオルによる水分除去作業は手作業で行われるが、かかる水分除去作業を機械化しても良い。例えば、ペーパータオルを巻いたローラを回転させ、スライス片をベルトコンベアで搬送して、回転するペーパータオルローラに接触させることによって、文字を形成すべきスライス片の切断面から水分を除去しても良い。
また、ペーパータオルの代わりに、既知の任意の水分吸収素材又は部材を用いることができる。更に、変形例として、送風装置や、吸引装置を用いてスライス片から水分を除去しても良い。
次に、文字を形成すべき切断面から水分を除去したスライス片にレーザー装置によって所望の文字を形成する(S5)。
レーザー装置は、スライス片に形成すべき文字を入力することができるコンピュータ(図示せず)と、該コンピュータによって制御され、コンピュータに入力された文字に従ってレーザーを照射するようになったレーザー照射装置(図示せず)とを有する。本実施形態では、下向きにレーザーを照射するように固定されたレーザー照射装置の下方の所定位置にスライス片を手作業で位置決めする。
レーザー照射されたスライス片の概略断面を図2に示す。図2から理解されるように、レーザー照射によってスライス片1の切断面2の一部が切除されて凹部3が形成されている。
凹部3の側部を構成する側壁部3A、及び、凹部3に隣接した切断面2の部分2Aは、レーザー照射によって脱水されて焦げ、褐色に変色して褐変色変化部分10を構成する。変色の度合いは、詳細には、凹部3の側壁部3Aと切断面2とによって構成されるコーナー部において強く、このコーナー部から遠ざかるに従って、変色の度合いも徐々に低下する。
スライス片1を見た看者は、凹部3の切断面形状により文字を認識し、或いは、褐変色変化部分10の着色により文字を認識することになる。
スライス片に形成されることになる、前記コンピュータ(図示せず)に入力される「文字」は、当該コンピュータの記録部に予め記録された文字でも良いし、画像情報入力装置(イメージスキャナー)から入力された文字でも良い。
コンピュータ(図示せず)に入力される文字の「情報」は、点(ドット)情報でも良いし、線情報でも良い。実際には、同一の文字であっても、点(ドット)情報に基づいてスライス片に形成された文字と、線情報に基づいてスライス片に形成された文字とを比較すると、前者の方が後者よりも看者は認識し易い。これは、点(ドット)情報に基づいてスライス片に形成された文字を構成する各ドット毎に、前述した、凹部3、褐変色変化部分10が形成されるためと考えられる。
線情報に基づいてスライス片に文字を形成する場合、1本の線を大きな出力のレーザーで形成しても良いし、標準の出力で2本、或いは、それ以上の線で形成しても良いが、前述したのと同様の理由により、凹部3、褐変色変化部分10がより多く形成される後者の仕方で形成された文字の方が、看者は認識し易いと考えられる。
レーザー装置による文字の形成は、全て手作業で行っても良いが、部分的に機械化しても良い。例えば、文字を形成すべき複数のスライス片をベルトコンベアの所定位置に位置決めした後、ベルトコンベアを所定時間間隔で、所定距離移動させて、順次、スライス片を前述したレーザー照射装置の下方の所定位置に移動させ、スライス片がレーザー照射装置の下方の所定位置に移動されたことをセンサによって検出したときに、或いは、スライス片の移動タイミングに応じた所定タイミングで、スライス片にレーザー照射しても良い。また、文字を形成すべき複数のスライス片を所定位置に位置決めした後、レーザー照射装置を移動させて各スライス片に文字を形成しても良い。
本発明では、レーザー装置による文字の形成(S5)が、文字形成面がいまだ平坦であるスライス片の切断面に対して行われるので、スライス片毎に形状寸法を正確に測定し、この測定結果に基づいてレーザーを正確に、所定出力量、所定部位に照射するような精密加工を不要にすることができ、よって、文字付きポテトチップスの製造費用を抑制することができる。
文字形成工程(S5)後、文字付きスライス片の水分量が、澱粉洗い流し工程(S3)を経た直後の、文字が形成されないスライス片の水分量と同程度になるように、文字付きスライス片に水分供給する(S6)。この工程は、後述するフライ工程を経たときの「通常ポテトチップス」と文字付きのポテトチップスとの焼き上がり具合(褐変度合いを含む)を実質的に均等にするために行われるものである。すなわち、水分量の少ないスライス片をフライ(から揚げ)すると、水分量のより多いスライス片をフライした場合に比して、脱水が早く、その分、より多く焼けて(焦げて)しまう。
水分供給は種々の仕方で行うことができ、霧吹き装置や、シャワー装置を使用しても良いし、水槽にスライス片を浸けても良い。
続いて、水分供給工程(S6)を経た文字付きスライス片を、「通常ポテトチップス」の製造工程に戻して、澱粉洗い流し工程(S3)を経た直後の(文字の形成されていない)スライス片と共に、エアブローして、スライス片の表面に付着する水分を除去する(S7)。この表面付着水分の除去は、後述するフライ工程における熱効率を向上させるためのものである。
最後に、これらのスライス片をフライ(から揚げ)する(S8)。
フライ工程は、油の温度を185度C前後にして行われる。凹部3の周辺部は、既述したように、他のスライス片の部分に比して褐色に変化しているところ、フライ工程によりスライス片は全体的に褐色に変化されるので、すなわち、凹部3の周辺部と、それ以外のスライス片の部分とは、同じ度合いで、褐色に変化されるので、これらの部分の間における褐色度合いの差は、フライ加工後も、保たれると考えられる。しかし、別の理由により、フライ加工後、凹部3の周辺部が他のスライス片の部分に比較して褐色度合いが強いことも考えられる。すなわち、レーザーによって凹部3が形成されるが、このようにして形成された凹部3の角部3C(図2参照)は、フライ加工中、他の部分比較して脱水しやすい、すなわち、焦げやすいからであるとも考えられ、或いは、この理由と先の理由とが複合的に影響した結果であるとも考えられる。しかし、その正確な原理は本発明にとって重要ではない。
フライの仕方は、既知の任意の装置を用いて行われる。例えば、上方開口部を有する油切穴付容器(図示せず)に複数のスライス片を収容し、この油切穴付容器を油槽(図示せず)に浸け、所定時間経過後、油槽から引き上げることによってスライス片をフライしても良い。或いはまた、連続式フライヤー(図示せず)を用いても良い。この連続式フライヤーは、油槽の長手方向に間隔を隔てて複数の水平方向回転シャフトが設けられ、核回転シャフトには周方向に間隔を隔てられた複数の翼板が取り付けられている。スライス片が連続式フライヤーの油槽の一方端部に連続的に投入され、投入されたスライス片は、順次、回転する各回転シャフトの翼板によって油槽の他方端部に向けて移動され、この移動中、所望程度にから揚げされる。スライス片が油槽中を移動しない前者のフライの仕方では、スライス片同士が擦れ合うことが少ないので、褐色変化の度合いが相対的に大きい凹部3の周辺部が他のスライス片によって削られることが少ないのに対して、後者のフライの仕方では、スライス片同士が擦れ合い、褐色変化の度合いが相対的に大きい凹部3の周辺部が他のスライス片によって削られることが少なくない。よって、看者に文字をはっきり認識させたいときには前者のフライの仕方を選択し、文字をぼんやりさせたいときには後者のフライの仕方を選択するのが良い。
本発明は、上述した実施形態に限定されることなく以下のような種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、ポテトチップスに「文字」を形成する方法として説明したけれども、文字に代えて記号、図柄、絵柄等、種々の模様を形成することができる。
また、上記実施形態では、文字つきのポテトチップスを製造するのに、一部の工程において(S1〜3、7、8)、「通常ポテトチップス」の製造ラインを利用したけれども、全ての工程を文字つきのポテトチップスを製造するための専用の製造ラインによって行っても良い。
更に、上記実施形態では、レーザー装置を用いてスライス片1に凹部3(褐変色変化部分10)を形成したけれども、レーザー装置に代えて焼き鏝を用いても良い。
上述した実施形態では、本発明による、最終製品形態が実質的に平坦でないスナック菓子に模様を形成する方法を、ポテトチップスに文字を形成する方法として説明したけれども、本発明の方法は、ポテトチップス以外の、最終製品形態が実質的に平坦でないスナック菓子に、文字以外の模様を形成するのに用いることができる。
本発明の一実施形態による、ポテトチップスに文字を形成する方法の工程を示すフローチャートである。 レーザー加工されたスライス片の部分拡大断面図である。
符号の説明
1 スライス片
2 切断面(切断平坦面)

Claims (3)

  1. 実質的に平坦でない、模様付きのスナック菓子を製造する方法であって、
    食物をスライスして、切断平坦面を有するスライス片を形成し、
    該スライス片の切断平坦面にレーザー装置又は焼き鏝を用いて所望の模様を切除形成し、
    前記スライス片をフライして、実質的に平坦でなくすることを含む、
    方法。
  2. 前記食物がジャガイモであり、
    前記スライス片形成後、模様形成前に、
    前記切断平坦面の澱粉を洗い流し、
    前記切断平坦面の水分を除去することを含む、
    請求項1記載の方法。
  3. 前記模様が形成されたスライス片に、前記澱粉を洗い流したスライス片が有する水分量と同程度の水分量を有するように、水分供給することを含む、請求項2記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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