JP2007129582A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スリープモード時においても、画像形成装置の状況が判別可能な報知手段を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の状態を報知する報知手段200を備え、報知手段200はスリープモードにおいても作動可能なようにするために、前記画像形成装置1の駆動電源Aとは別の駆動電源Bでも駆動されるように構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ファクシミリ、プリンタ、複写機、複合機、等の画像形成装置に関するものである。
画像形成装置の状態を報知する方法として、操作パネル上への表示、音声による報知、発光による報知、等が知られている。
例えば、特許文献1には、画像形成装置の上方に起立して設けられた突出部材と、突出部材の先端に取り付けられた発光部からなる、あるいはスクリーンと投影機からなる遠方報知手段を備えた画像形成装置が記載されている。
特開平5−212943
画像形成装置においては、安全性、省電力等の理由から、夜間等は複写機本体の電源が切られることが多かった。しかし近年、複合機化が進んできており、複写機にプリンタの機能やファクシミリ(以下「FAX」と略記する場合がある)の機能を有したMFP(Multi Function Peripherals)と呼ばれる画像形成装置が一般的になりつつある。
このため、FAXの受信を考慮した省電力モードが考えられている。このモードはスリープモードと呼ばれ、定着系や駆動系をOFFにし、操作部の表示をOFFにした状態、すなわち、外部入力系や一部スイッチの入力判断系等、画像形成装置としての最低限の機能のみ電源をONにした状態で、FAXの受信等による機動要因によってはスタンバイ状態に復帰するものである。
オフィス等で、夜間にFAX受信が行われ、再びスリープモードに入った場合、業務の開始時にFAX受信があったか否かについては、画像形成装置近傍に事務デスクがあれば、排紙トレイを見ることで、直ぐに判別は可能であるが、事務デスクが画像形成装置から離れている場合には判別が困難となる。このためFAX受信の確認が遅れてしまうことになり、重要なビジネスチャンスを逃すことにも成りかねない。
特に、普及が急速に進んでいる、図4に一例を示した胴内排紙型の画像形成装置においては、FAX受信用紙が画像形成装置の胴内トレイ300に排出された場合、遠方から排出紙の存在を判別することは非常に困難である。このため、夜間にFAX受信があったか否かを、画像形成装置の設置場所にまで行ってわざわざ確認しなければならないといった煩わしさがあった。
このような課題を解決するために、特許文献1に記載の遠方報知手段は、発光部を画像形成装置の上方に突出する突出部材の先端に取り付けた構造が例示されており、発光部は画像形成装置の動作中に発光し、更には、画像形成装置の動作状況により発光色が変化するようにも構成されている。しかしながら、発光部は画像形成装置の駆動電源により発光駆動するものであり、スリープモード時において遠方報知手段は作動しない。
そこで、本発明は、スリープモード時においても、画像形成装置の状況が判別可能な報知手段を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置の状態を報知する報知手段を備え、前記報知手段は、前記画像形成装置の駆動電源とは別の駆動電源で駆動可能であることを特徴とする。
また、前記報知手段は発光部を備えており、前記報知手段の駆動電源は電池であり、前記報知手段は前記画像形成装置から取り外し可能に構成されていることが好ましい。更には、前記画像形成装置は胴内排紙型であり、前記画像形成装置は、外部機器と情報の送受信を行うことができるファクシミリ機能を有しており、スリープモード時において情報の受信があった場合に、前記報知手段が駆動することが好ましい。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置の状態を報知する報知手段を備え、報知手段は、前記画像形成装置の駆動電源とは別の駆動電源で駆動するため、画像形成装置がスリープモード時であっても、画像形成装置の状況が判別可能なように報知することが可能である。
特に、夜間にFAX受信が行われ、再びスリープモードに入った場合、オフィス等で出勤して来た人が、画像形成装置と離れた場所からであっても、容易にFAX受信があったことを認識することが可能となる。
図1は、一例としての、本発明の胴内排出型デジタル複合機(画像形成装置、以下「複合機」と略記する場合がある)1の概略構成図である。図1に示すように、複合機1では、コピー動作を行う場合、複合機本体100内の画像形成部130において、帯電ユニット3により図中のA方向に回転する小径の感光体ドラム4が一様に帯電され、スキャナ部(自動原稿読取り装置)5で読み取られた原稿画像データに基づく露光ユニット(レーザ走査ユニット等)8からの露光により感光体ドラム4上に静電潜像が形成され、現像ユニット7により静電潜像に現像剤(以下、トナーという)が付着されてトナー像が形成される。この現像ユニット7へのトナーの供給はトナーコンテナ6から行われる。
上記のようにトナー像が形成された感光体ドラム4に向けて、用紙が給紙機構9から用紙搬送路10およびレジストローラ対14を経由して画像形成部130に搬送され、この画像形成部130において転写ローラ11により感光体ドラム4の表面におけるトナー像が用紙に転写される。そして、トナー像が転写された用紙は感光体ドラム4から分離され、定着ローラ対12aを有する定着部12に搬送されてトナー像が定着される。定着部12を通過した用紙は、複数方向に分岐した用紙搬送路13に送られて、用紙搬送路13の分岐点に設けられた複数の経路切換ガイドを有する経路切換機構21、22、23によって搬送方向が振り分けられ、そのまま(或いは、用紙搬送路17に送られて両面コピーされた後に)、第1排出トレイ102a、第2排出トレイ102bまたは第3排出トレイ103の用紙排出部に排出される。なお、用紙に転写されずに感光体ドラム4の表面に残留したトナーはクリーニング装置20によって除去される。
さらに、給紙機構9は、複合機本体100に着脱自在に取り付けられ、用紙を収納する複数の給紙カセット91,92と、その上方に設けられるスタックバイパス(手差しトレイ)93とを備えてなり、これらは用紙搬送路10によって感光体ドラム4および現像ユニット7等からなる画像形成部130に繋がっている。
用紙搬送路13は、具体的には、定着ローラ対12aの下流側において、まず左右二股に分岐し、一方の経路(図1では右方向に分岐する経路)は第1排出トレイ102aに連通するように構成されている。そして、他方の経路(図1では左方向に分岐する経路)は搬送ローラ対141を経由して、上下二股に分岐し、一方の経路(図1では上方向に分岐する経路)は第2排出トレイ102bに連通するように構成されている。これに対し、他方の経路(図1では下方向に分岐する経路)は、上記分岐点の直下において二股に分岐し、一方の経路は排出ローラ対144を経由して第3排出トレイ103に用紙を排出するように構成されている一方、他方の経路は用紙搬送路17に連通するように構成されている。
複合機1の状況を報知する報知手段としての発光部50は、例えばプラスチック製の棒状部材51の先端に設けられている。棒状部材50がプラスチック製である場合には、プラスチックとしては、特に限定はされないが、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂等の弾性を有する樹脂が、アクリル樹脂、エポキシ樹脂といった硬質の樹脂に比較して好適に使用される。これは、発光部50の視認性を遠方からでも良好とするために、複合機1の上部に、棒状部材51を突出させて設置するので、棒状部材51を弾性のある樹脂で構成することで、利用者と接触した場合の危険性を激減させることが可能となる。
発光部50の光源55としては、特に限定されないが、白熱灯等の電球に比較してLEDが好適に使用される。LEDは一般の電球に比較して、非常に消費電力が少ないにも関わらず、輝度が高く寿命が長い。本発明において、発光部50は複合機1の駆動電源とは別の電源(例えば電池)で駆動させるため、消費電力の少ないLEDが適している。発光部50の発光方法としては、点灯、点滅等、特に限定されない。
なお、複合機1の状況を報知する報知手段としては、認識の容易さという観点で好適に使用される発光報知の他にも、音声報知等、既存の報知方法を単独または複数組み合わせたものを使用することができる。
発光部50の発光制御を行う発光駆動制御部がボックス状部材54の中に備えられ、ボックス状部材54上に設置された棒状部材51の中には、発光部50と発光制御駆動部52間を接続する配線が備えられている。
上述したように、本発明において発光部50の駆動を行う駆動電源(図2の駆動電源B)が複合機1の駆動電源(図2の駆動電源A)とは別に備えられていることが重要で、発光部50の駆動を行う駆動電源Bとしては電池が好適に使用される。
駆動電源Bに電池を使用することで、例えば、ボックス状部材54、発光部50等が複合機1から取り外し可能なように構成することができる。このように構成することで、複合機1の状況を報知する報知手段を全機種に対するユーザーオプションとし、報知手段の必要な利用者のみが購入することが可能な販売システムとすることにより、複合機1本体の価額上昇を抑えることができる。
駆動電源Bである電池としては、限定はされないが蓄電池または太陽電池が適している。例えば、発光部50の駆動を行う駆動電源Bが蓄電池である場合は、上記のボックス状部材54に収納するように構成し、発光部50の駆動を行う駆動電源Bが太陽電池である場合は、ソラーパネルを光源55の配列の中心付近56に設けるように構成される。以上の、蓄電池、太陽電池等は、単独使用の構成であっても良いし、2種類以上の電池を併用する構成であっても良い。
駆動電源Bが蓄電池である場合には、消耗時にボックス状部材54から取り外してあらかじめ充電させておいてから使用する構成であっても良いし、ボックス状部材54に収納したままで複合機1の駆動電源Aから随時充電させる構成でも良い。特に後者の場合、蓄電池を別途充電させるという煩わしさが無い。
次に、第1排出トレイ102a、第2排出トレイ102bまたは第3排出トレイ103には、各々、FAX受信用紙等の排出紙の存在を検出する、排出紙センサ(図示せず)が備えられている。排出紙センサは、通常、複合機1の駆動電源Aにより駆動されるが、複合機1の駆動電源Aとは別の、例えば、発光部50の駆動を行う駆動電源Bによっても駆動するように構成される。このように構成することで、複合機1が夜間、スリープモードに入り、その後、FAX受信があって、再びスリープモードに入った場合であっても、複合機1の駆動電源Aとは別の駆動電源Bでも駆動する排出紙センサが、「排出紙有り」と判断し、その電気信号が発光制御駆動部52に送られて、発光部50を駆動電源Bで駆動発光させることが可能となる。
図2は、図1の複合機(画像形成装置)1の制御ブロック構成図である。複合機1には、装置全体の動作制御を司る制御部500が備えられている。制御部500には、原稿画像の読み取りが可能なスキャナ部5と、画像形成部130とが接続されている。
制御部500には、スキャナ部5で読み取られた文書データまたはネットワークや電話回線を通して入力された文書データが一時的に保存される等の作業領域として使用される画像メモリ155と、文書データを保存可能なHDD(内部記憶装置)150が接続されている。画像処理部160は、スキャナ部5で読み取られた画像データまたはネットワークや電話回線を通して入力された文書データ等に対して画像形成に必要な画像処理を施すものである。
また、制御部500は、複合機1が実行可能な各機能を制御するスキャナコントローラ101,ファクシミリコントローラ102,プリンタコントローラ103,コピーコントローラ104及びネットワークコントローラ105として機能する。 スキャナコントローラ101は、スキャナ部5の動作に必要な各部の動作制御を行うものである。
ファクシミリコントローラ102は、ファクシミリ動作に必要な各部の動作制御を行うものであり、ファクシミリ通信に必要なデータの調整を行うファクシミリ通信部121を制御する。ファクシミリ通信部121には、データ送受信相手である相手先ファクシミリとの電話回線の接続を制御するNCU(Network Control Unit)が備えられている。
プリンタコントローラ103は、プリンタ動作に必要な各部の動作制御を行うものである。このプリンタコントローラ103には、複数の信号線を用いて同時に数ビットまとめてデータを送るパラレル伝送で外部機器と接続するパラレルI/F(Interface)部122と、単一の信号線を用いて1ビットずつ順次データを送るシリアル伝送で外部機器と接続するシリアルI/F部123とが接続されている。また、コピーコントローラ104は、コピー動作に必要な各部の動作制御を行うものである。
ネットワークコントローラ105は、本複合機1とネットワーク上のコンピュータ等との間で行われるデータ送受信を制御するものである。ネットワークコントローラ105は、ネットワークI/F部124を介して外部とデータを送受信させる。
また、制御部500は、動作検出部(動作検出手段)106、ネットワークを介した電子メール送受信動作を制御する電子メール送受信部110として機能する。動作検出部106は、例えば、画像形成が終了したか否か、複合機1がFAX受信したか否か、排出トレイ102a、102b、103上に排出紙があるか否か、複合機1がスリープモードに入っているか否か等、複合機1の全般的な動作を検出する。
更に、制御部500には、報知手段200が接続されている。報知手段200は、前述の発光駆動制御部52と発光部50とから構成され、発光駆動制御部52にはタイマー53が接続されている。
報知手段200、排出紙センサ170、タイマー53は、スリープモード時において作動する必要があるため、これらの駆動電源Bは、画像形成部130や制御部500等を駆動させる駆動電源Aとは別に設けられている。ただし、報知手段200、排出紙センサ170、タイマー53を、スリープモード時以外においても作動させる場合には、図2に示したように、駆動電源Aによっても作動するように構成し、スリープモード時は駆動電源Bにより、スリープモード時以外は駆動電源Aにより切換え作動させることが好ましい。また、排出紙センサ170は、通常、駆動電源Aにより作動するが、スリープモード時においても作動させるために駆動電源Bによっても駆動するように構成される。
駆動電源A、Bは、各々、通常コンセント口に接続されるが、報知手段200を駆動させる駆動電源Bの方は前述のように電池であることが好ましく、特に蓄電池である場合には、図2に示したように駆動電源Aにより充電される構成とすることが好ましい。
タイマー53は、発光部50の発光駆動を行わせる日時を設定するためのものである。例えば、夜間にFAX受信があり、複合機1が再度スリープモードに入った場合に、タイマー53により設定された曜日または時間外においては発光部50の発光駆動を行わせないようにする。このように制御することで、例えば、平日の朝方の特定時間帯(午前7時〜午前8時30分)だけ、スリープモードであり排出紙がある場合に発光部50の発光駆動を行わせることができるため、発光部50の駆動電源Bが電池である場合に、電池消耗を防止することが可能となる。
また、本実施例では上記のようにタイマー53により発光部50の発光駆動を行わせるタイミングを制御しているが、本発明はこれに限らず、例えば複合機1に受光センサを配置(例えば図1の56に配置)し、受光センサが受光する光のレベルが、オフィスの蛍光灯が点灯したレベルを超えた場合にのみ発光部50の発光駆動を行わせることにより、タイマー53による制御と同様に、駆動電源Bである電池の消耗を防止することが可能となる。なお、タイマー53による制御と、光センサによる制御とを組み合わせて使用することも可能である。
次に、複合機1で発光部50の発光駆動を行う場合のフローを説明する。図3は複合機1で発光部50の発光駆動に至るまでのフローチャート図である。
まず初めに、複合機1がFAX受信したか否かが判断され(S1)、FAX受信が検出されると(S1で「はい」)、次に、複合機1がスリープモードか否かが判断される(S2)。スリープモードであると判断された場合(S2で「はい」)、更に、排紙トレイ上に排出紙が存在するか否かが判断される(S3)。
排出紙が存在する場合(S3で「はい」)、タイマー53により設定された日または曜日または時間帯の範囲内か否か判断され(S4)、範囲内である場合(S4で「はい」)、発光部50が発光駆動される(S5)。
また、図3の実施形態においては、発光部50はスリープモード時以外においても作動するように構成されており、スリープモードでないと判断された場合(S2で「いいえ」)であっても、FAX受信があって(S1で「はい」)、排紙トレイ上に排出紙が存在する場合(S6で「はい」)に、発光部50が発光駆動される(S5)。
なお、図3の実施形態においては、電話回線を通じて外部機器と情報の送受信を行うことができる紙によるFAX受信の場合について記載したが、本発明はこれに限定されず、例えば、ネットワークを通じて電子メールにより電子データの受信を行った場合においても適用可能である。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例であるデジタル複合機1の内部構成を概略的に示す断面図を示す。 複合機1の機能ブロック図である。 複合機1で発光部の発光駆動に至るまでのフローチャート図である。 従来の胴内排紙型画像形成装置の一例である。
符号の説明
1 複合機
5 スキャナ部
50 発光部
55 光源
51 棒状部材
54 ボックス状部材
130 画像形成部

Claims (5)

  1. 画像形成装置の状態を報知する報知手段を備えた画像形成装置であって、
    前記報知手段は、前記画像形成装置の駆動電源とは別の駆動電源で駆動可能であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記報知手段は発光部を備えていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記報知手段の駆動電源は電池であり、前記報知手段は前記画像形成装置から取り外し可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記画像形成装置は胴内排紙型であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 前記画像形成装置は、外部機器と情報の送受信を行うことができるファクシミリ機能を有しており、スリープモード時において情報の受信があった場合に、前記報知手段が駆動することを特徴とする1〜4のいずれかに記載の画像形成装置。
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