JP2007127771A - 画像の操作・表示装置 - Google Patents

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忠明 佐藤
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Abstract

【課題】モニタ画面の背面に制御画面が存在するような場合でも、モニタ画面および制御画面の参照、操作が即時行えるような画像の操作・表示装置を提供する。
【解決手段】モニタ画面はモニタ画面の背景の透過率の調整が行える透過画面とするように形成され、制御画面は、モニタ画面を透かして可視表示されるようにモニタ画面の背面に配設され、制御モードおよびモニタモードの選択操作が行える背面画面とするように形成され、背面画面とされた制御画面と透過画面とされたモニタ画面とから成る2層画面を表示した状態で、モニタ情報、制御モードおよびモニタモードの表示を同時に認識しながら制御モードおよびモニタモードの選択替えが行えるように構成された2層画面の参照、操作が即時行えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、可視的表示器用の制御装置に関し、特に画像の表示画面の重畳に関する。
図6は船舶を対象にした通信システム構成図であり背景技術を示している。
船舶1、船舶2のそれぞれには、無線機A、無線機B、変復調器C、変復調器D、無線周波の受け渡しを行うアンテナおよび変復調器の制御データのシリアル転送による受け渡しを行う通信系I/F(インターフェース)を備えた無線通信装置と、通信系I/F(インターフェース)に接続されたパソコン機能を有する無線通信装置の通信制御を行う画像の操作・表示装置とによる通信系が形成されており、各アンテナを介して結合される船舶グループ通信網とによって船舶を対象にした通信システムが構成されている。
上記の通信システムでは、電子メールおよびチャット(会話型電子メール)の通信情報の送受信が可能である。
このような通信系が形成されている船舶は2以上の複数隻を有する。また、各船舶に備えるアンテナ、無線機、変復調器の数は、3以上の複数の機器が備えられている。
画像の操作・表示装置は、船舶グループ通信網に組み入れられた船舶間の通信を行おうとする際、伝搬路に適した伝送手段を選択できるように回線状況等のモニタを行い、そのモニタの状況に合わせて情報伝送時の通信速度等の伝送パラメータを設定するような制御を無線通信装置に対して行うものである。更に、電文検査およびパケット誤り状況のモニタを行うことができる。
図7は従来技術の画像の操作・表示装置の制御表示画面図を示す。パソコンの表示部1に表示された第1の表示内容を構成した制御画面である。
通信速度などの通信系モードの表示・設定・制御を行うものであり、1系制御画面および2系制御画面で示された1系および2系とは、船舶グループ通信網によって通信システムが構成される際の通信機の無線周波数の種別(UHF、HFなど)を指し、一例として1系⇒UHF、2系⇒HFに設定されているようなことである。複数の制御モードとして速度1、速度2、速度3とは例えば順に速度1⇒通信速度2400bps、速度2⇒4800bps、速度3⇒9600bpsの伝送制御状態を表す表示であり、3つの表示から一つを手動(マウスのポインタを選んだ表示に位置するようにしてクリックする。)で選択され、その制御信号を無線通信装置内の変復調器に制御信号として転送される。
同様に通信速度を自動で選択される制御モード、通信速度の定められた低速範囲を選択する制御モード、通信速度の定められた高速範囲を選択する制御モード、更に、検査1⇒回線検査、検査2⇒電文検査、検査3⇒その他の伝送上の検査の各制御モードを有する。
これらの速度1、2、3、自動、低速、高速、検査1,2,3の表示は、画像の操作・表示装置の制御表示画面を形成する制御ラベルと称する。
次に、検査1、検査2および検査3のそれぞれに対応して検査1モニタ、検査2モニタおよび検査3モニタを選択できるモニタモード選択の画面としている。例として検査1モニタが選択されれば回線検査の結果の内容を表示する状態に画面は切り替えられる。
これらの検査1モニタ、検査2モニタおよび検査3モニタの表示は、画像の操作・表示装置の制御表示画面を形成するモニタラベルと称する。
図8は従来技術の画像の操作・表示装置のモニタ表示画面図を示す。パソコンの表示部1に表示された第2の表示内容を構成した制御画面の前面に重ねられて表示されたモニタ画面である。
従来のモニタ画面は小画面であるので、このモニタ画面範囲に比較して大きな範囲を有する制御画面の範囲の表示内容が制御画面の一部としてモニタ画面の外周に表示されている。
制御画面において、例として検査1モニタが選択されれば回線検査の結果の内容をモニタ情報として表示する状態に画面は重ね表示状態に切り替えられる。重ね表示状態に切り替えられてモニタする画面が制御画面の前面に表示されたモニタ情報を示す画面状態である。1系および2系に対応する1系モニタ画面と2系モニタ画面が小画面とされて表示されている。一例として相手船舶との間の伝送品質を示すデータの誤り数をモニタ情報として表示している。このとき制御画面の表示内容を確認したい場合はモニタ画面を移動させ、参照したい制御画面範囲を出す。操作、選択モードを変えたい場合は、モニタ画面を移動させ制御画面範囲を出すとか、一旦制御画面のみに戻すとかの制御操作の事前操作が必要となる。
ウインドウの前後関係および配置を損なうことなく、背後に隠されているウインドウを簡単に参照・操作できるものがあった。(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−178038号公報(図12)
以上説明したように従来技術の制御画面、モニタが面の表示画面では、モニタ画面を表示させている状態で、制御画面の表示内容を確認・操作したい場合は、モニタ画面を移動させ、あるいは制御画面に戻すなどの操作を行い、参照したい制御画面範囲を出すようにして操作、選択モードを変える。このように一旦制御画面範囲が現れるように、画面を戻す操作の事前操作が必要となり、通信モードの緊急設定換えの操作に支障をきたす問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、モニタ画面の背面に制御画面が存在するような場合でも、モニタ画面および制御画面の参照、操作が即時行えるような画像の操作・表示装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の画像の操作・表示装置は、無線通信装置の通信モードを制御するための複数の制御モードおよび該無線通信装置の通信状態をモニタするための複数のモニタモードのそれぞれの表示が行われ、該表示された複数の制御モードおよび複数のモニタモードの表示から任意のモードをマウス操作によって選択することのできる制御画面と該選択されたモニタモードによって該モニタモードのモニタ情報を表示することのできるモニタ画面との2層画面を有する画像の操作・表示装置であって、
前記モニタ画面は該モニタ画面の背景の透過率の調整が行える透過画面とするように形成され、
前記制御画面は、前記モニタ画面を透かして可視表示されるように前記モニタ画面の背面に配設され、前記制御モードおよびモニタモードの選択操作が行える背面画面とするように形成され、
前記背面画面とされた制御画面と前記透過画面とされたモニタ画面とから成る前記2層画面を表示した状態で、前記モニタ情報、前記制御モードおよび前記モニタモードの表示を同時に認識しながら前記制御モードおよび前記モニタモードの選択替えが行えるように構成された前記2層画面の参照、操作が即時行えることを特徴とする。
本発明を実施すれば、プログラム動作の負担が軽減されるようなプログラム構成とすることができるので、画像の操作・表示のプログラム動作が高速化し、更に、モニタ・制御ラベルの枠を大きくとるようにしてあるのでマウス動作でありながらタッチパネルのタッチのような感覚で即座の操作が行え、画面インタラクティブ(人とPCとの相互作用)の即応性が向上して、制御画面およびモニタ画面の両方の表示内容が常時参照でき、かつ、制御画面の制御モードの選択およびモニタモードの選択の操作が瞬時に行える。
通信モードの緊急設定換えの操作が船舶グループの任務遂行手順に十分に整合するものである。
図1は本発明の実施例としての画像の操作・表示装置の表示画面図を示す。
1は画像の操作・表示装置の表示範囲を示す表示部である。
2は画像の操作・表示装置の表示部1に表示される画像の操作・表示装置の表示部1の表示範囲に同等の表示範囲を形成し、複数の制御モードを選択する制御ラベル(21、24)および複数のモニタモードを選択するモニタラベル(22,25)が薄く描かれて表示された制御画面である。
3は画像の操作・表示装置の表示部1に表示され、かつ、制御画面2の上面に重ねられて表示されているモニタ画面である。
モニタ画面3も画像の操作・表示装置の表示部1と同等の表示範囲を形成する。
モニタ画面3の背景が任意の透過率に設定され、透過された状態で制御画面2の表示が可視されるように重ねられて表示される。従って、モニタ画面3の表示であるモニタ情報は、濃く描かれて表示されている。モニタ画面3の表示内容は、制御画面2の指定されたモニタラベルで表示されたものである。このように制御画面2を背面に表示して、モニタ画面3の表示内容を確認しながら制御画面2の表示内容が認識・制御できる。
制御画面2の表示内容である1系制御画面20、2系制御画面23、速度、検査1などの制御ラベル(21,24)、検査1モニタ(22,25)などのモニタラベル、およびモニタ画面3の表示内容である1系モニタ画面30、2系モニタ画面32、モニタ表示内容(31,33)などの各部の機能事例は従来技術欄にて例示説明した内容と同じであるので、ここの欄では説明を省略する。
図2は本発明の画像の操作・表示装置の画面の透過原理図を示す。
制御画面2の大きさは横a×縦bの四角形であり、同様にモニタ画面3の大きさも横a×縦bの四角形とする。この横a×縦bの四角形大きさは表示部1の表示範囲とも同一でよい。
モニタ画面3の背景の透過率kの値は、パソコン機能を有する画像の操作・表示装置で任意に設定することができる。従って、透過率kの値はモニタ画面3の背面に表示される制御画面2の表示の視認性とモニタ画面3の表示の視認性との両方の視認性を周囲の明るさ、採光状態を勘案して決めればよい。この設定値はメモリに記憶されるので都度設定することはない。
このことによってモニタ画面3の背景が半透明化して操作者の可視状態においては、制御画面2上に表示された制御ラベルおよびモニタラベルと制御画面2が指定したモニタラベルによって表示されるモニタ画面のモニタ情報とが一つの画面として認識させることになる。
なお、モニタ画面3の背景の透過率kの値を0%にしてモニタ画面3のみを表示させること、及び制御画面2を前面に表示させ制御画面2のみを表示させることも可能である。
このようにすれば、画面移動の動作プログラムは持つことはない。
図3は本発明の画像の操作・表示装置の画面の透過処理のフローチャート図を示す。
実施例はモニタ画面3の背景を任意の透過率に設定して制御画面2とモニタ画面3との両方の画面を可視させるようにする画像の操作・表示装置のプログラム処理によって表示部1に表示させる透過処理のフローチャート図である。
S1は透過処理の起動処理を行うステップである。なお起動時には制御画面およびモニタ画面の両方共に表示されている状態である。
S2は制御画面に変化が生じたかを判定する又は透過率が変更されたかの判定を行い、制御画面の変化および透過率の両方に変更がなければNOとしてWaitへ進み、制御画面の変化または透過率のいずれか又は両方に変更が生じていればYESとしてキャプチャー(プログラムがモニタ画面の背景を捉える。)へ進めさせるための処理ステップである。制御画面の変化とは一例として速度1、2,3に変更操作が行われたような場合である。
S3はWait(待機)処理を行うステップである。画面インタラクティブの即応性に支障を来たすことがない程度のWait時間として100msとする。
S4はキャプチャー(プログラムがモニタ画面の背景を捉える。)処理を行うステップである。キャプチャー処理は常時動作に入れるように受け付けられるモードにあるようにしているが、実際の動作はS2でYESとして判定した場合のみで実行処理を行い、S2がNOであるときには、このS4以降のプログラムの実行処理を動かすのは不要であるのでWait時間を経たのちS2へ戻るループ動作となる。
S5は、操作に従って指定された透過率を認識し、その透過率に基づいてモニタ画面の背景の減色処理を行うステップである。
S6は指定された透過率に基づいて減色処理されたモニタ画面の背景に貼り付け換える処理を行うステップである。以降はWait時間を経たのちS2へ戻るループ動作となる。
図4は本発明の画像の操作・表示装置の操作原理図を示す。
実施例は図2、図3で説明した、モニタ画面3の背景を任意の透過率に設定して制御画面2とモニタ画面3との両方の画面表示を可視させるようにする画像の操作・表示装置の表示部1に表示させる透過処理された制御画面2に表示された制御項目(制御ラベル)の表示状態における制御操作の操作原理を説明する。
制御画面2に表示された制御項目(制御ラベル)の表示状態を操作者が視認して、選択した制御ラベルの表示範囲内にマウスをクリックさせ指定の制御ラベルの制御指令を取り込む。この際、指定換えする制御ラベルのマウスクリックさせる位置は、モニタ画面上でのマウスポインタの位置を示すX−Y座標(一例;X=50、Y=50)として画像の操作・表示装置は認識するような動作としている。即ち、制御画面上では、モニタ画面上でクリックされたマウスポインタ座標の値X=50、Y=50が指定した制御ラベルの枠内であるか否かの判定とし、枠内であれば指定した描画および制御を行い、枠外であれば指定した描画および制御に入らないようにしたものである。枠を大きくとるようにしてあるのでマウス動作でありながらタッチパネルのタッチのような感覚で即座の操作が行える。
指定され、制御された制御ラベルは濃淡反転または他のカラー表示にされるので明確な制御状態の視認性が確保される。
制御画面2に表示されたモニタ項目(モニタラベル)の表示状態を操作者が視認して、選択したモニタラベルの表示範囲にマウスをクリックさせ指定のモニタラベルのモニタ指令を取り込む。この際、マウスをクリックさせる指定のモニタラベルの位置は、モニタ画面上でのクリックされたマウスポインタの位置を示すX−Y座標(一例;X=50、Y=250)として画像の操作・表示装置は認識するような動作としている。即ち、制御画面上では、モニタ画面上でクリックされたマウスポインタ座標の値X=50、Y=250が指定したモニタラベルの枠内であるか否かの判定でよく、枠内であれば指定した描画およびモニタを行い、枠外であれば指定した描画および制御に入らないようにしたものである。この場合も枠を大きくとるようにしてあるのでマウス動作でありながらタッチパネルのタッチのような感覚で即座の操作が行える。指定され、モニタされたモニタラベルは濃淡反転または他のカラー表示にされるので明確な移行されたモニタ画面状態の視認性が確保される。
図5は本発明の画像の操作・表示装置の制御ラベルおよびモニタラベルの操作処理のフローチャート図を示す。
S11はマウスイベント処理を開始するステップである。これはマウスポインタが動かされる状態でパソコンがマウスイベント開始の認識がされる。
S12はモニタ画面上でのマウスイベントのマウスポインタの座標を算出する処理を行うステップである。
S13はモニタ画面上で指定された座標の背面に位置された制御画面上に表示されたモニタラベルまたは制御ラベルが存在しているかの判定処理を行うステップである。
S14はS13の判定結果NOであれば、何もしないステップである。
S15はS13の判定結果YESであれば、新たに指定されたモニタラベルまたは制御ラベルの濃淡反転または他のカラー表示に変更する描画処理を行うステップである。以降はS11へ戻りマウスイベント開始待ちとするループ処理となる。
本発明は、移動通信に用いられる無線通信システムに適用されて専用通信システムおよび通信事業等に利用することができる。
本発明の画像の操作・表示装置の表示画面図である。 本発明の画像の操作・表示装置の画面の透過原理図である。 本発明の画像の操作・表示装置の画面の透過処理のフローチャート図である。 本発明の画像の操作・表示装置の操作原理図である。 本発明の画像の操作・表示装置の操作処理のフローチャート図である。 システム構成図である。 従来技術の画像の操作・表示装置の制御表示画面図である。 従来技術の画像の操作・表示装置のモニタ表示画面図である。
符号の説明
1 表示部
2,20,23 制御画面
3,30,32 モニタ画面
21、24 制御ラベル
22,25 モニタラベル
31、33 モニタ情報

Claims (1)

  1. 無線通信装置の通信モードを制御するための複数の制御モードおよび該無線通信装置の通信状態をモニタするための複数のモニタモードのそれぞれの表示が行われ、該表示された複数の制御モードおよび複数のモニタモードの表示から任意のモードをマウス操作によって選択することのできる制御画面と該選択されたモニタモードによって該モニタモードのモニタ情報を表示することのできるモニタ画面との2層画面を有する画像の操作・表示装置であって、
    前記モニタ画面は該モニタ画面の背景の透過率の調整が行える透過画面とするように形成され、
    前記制御画面は、前記モニタ画面を透かして可視表示されるように前記モニタ画面の背面に配設され、前記制御モードおよびモニタモードの選択操作が行える背面画面とするように形成され、
    前記背面画面とされた制御画面と前記透過画面とされたモニタ画面とから成る前記2層画面を表示した状態で、前記モニタ情報、前記制御モードおよび前記モニタモードの表示を同時に認識しながら前記制御モードおよび前記モニタモードの選択替えが行えるように構成された前記2層画面の参照、操作が即時行えることを特徴とする画像の操作・表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110997389A (zh) * 2017-07-27 2020-04-10 奥迪股份公司 用于机动车的显示设备、用于运行显示设备的方法、控制装置和机动车
DE102022125368A1 (de) 2022-09-30 2024-04-04 Keba Industrial Automation Gmbh Anzeigevorrichtung und Steuerungssystem für potentiell gefahrbringende technische Systeme

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