JP2007127103A - 車両用制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアインジェクション動作に伴うバッテリーの電圧低下を抑制することが可能な車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】内燃機関20の吸気系又は排気系に二次空気を供給するエアインジェクション動作を行なう車両用制御装置であって、二次空気を圧送する電動圧送手段41と、電動圧送手段に電力を供給する蓄電手段60と、を備え、電動圧送手段41によりエアインジェクション動作を開始するのに先立って、蓄電手段60から電力供給を受ける特定の電動機器の動作を制限する、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の吸気系又は排気系に二次空気を供給するエアインジェクション動作を行なう車両用制御装置に関する。
従来、排ガス中の有毒成分であるCOやHC、NOxを、触媒を用いて浄化する手法が知られている。しかし、排ガスの温度が低いときには浄化反応が低下するため、吸気ガス(空気)に比して高温となる排ガスを吸気系に送り込み、結果として触媒に至る排ガスの温度を上昇させる手法や、その逆に、吸気系からの空気を排気ポートに送り込み、空気とCOやHCとの反応により排ガスの温度を上昇させる手法が知られている。これらの空気の圧送に電動エアポンプを用いたものは、エアインジェクション方式と呼ばれる。この方式を利用した装置の一例として、電動エアポンプからの空気を電子部品の冷却にも用いるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−228853号公報
しかしながら、上記従来の装置に限らず、電動エアポンプの駆動には、特にその開始時に比較的大電流が必要とされる。また、エアインジェクション方式を採用する車両では、電動エアポンプの駆動は、一般に所定条件が成立すれば補機類の電力負荷に係らず実行される。このため、一つのバッテリーから補機類や車載ECU(電子制御ユニット)等と電動エアポンプとの双方に電力を供給している場合には、電動エアポンプの駆動に伴ってバッテリーの電圧低下が生じ、一時的に補機類が十分に作動できなかったり、車載ECUがリセットされたりする場合が生じる。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、エアインジェクション動作に伴うバッテリーの電圧低下を抑制することが可能な車両用制御装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、内燃機関の吸気系又は排気系に二次空気を供給するエアインジェクション動作を行なう車両用制御装置であって、二次空気を圧送する電動圧送手段と、電動圧送手段に電力を供給する蓄電手段と、を備え、電動圧送手段によりエアインジェクション動作を開始するのに先立って、蓄電手段から電力供給を受ける特定の電動機器の動作を制限する、ことを特徴とするものである。ここで、特定の電動機器は、例えば、機能の重要性に比して電力消費が大きいと考えられる、ミラーヒーターやワイパーデアイサ、シートエアコン等の機器が考えられる。また、電動圧送手段によりエアインジェクション動作を開始するのに先立って、特定の電動機器の動作を停止する、ことを特徴とするものとしてもよい。
この本発明の一態様によれば、エアインジェクション動作を開始するのに先立って、特定の電動機器の動作を制限するから、エアインジェクション動作時にバッテリーから供給される電力の合計が過大にならないようにすることができる。これにより、エアインジェクション動作に伴うバッテリーの電圧低下を抑制することができる。
また、本発明の一態様は、例えば、電動圧送手段を制御する第1の制御手段と、第1の制御手段と通信可能であり特定の電動機器を制御する第2の制御手段と、を備え、第1の制御手段は、所定の動作条件が成立した場合に、電動圧送手段によりエアインジェクション動作を開始するのに先立って、この開始に関する第1の信号を前記第2の制御部に送信し、第2の制御手段は、第1の信号を受信した場合に、特定の電動機器の動作を制限すると共にこの制限に関する第2の信号を第1の制御部に送信し、第1の制御手段は、第2の信号を受信した後に、エアインジェクション動作を実際に開始するように電動圧送手段を制御する、ことを特徴とするものである。この場合、好ましくは、第1の制御手段は、電動圧送手段によりエアインジェクション動作を実行した際に、この実行に関する第3の信号を送信し、第2の制御手段は、第1の制御手段から第3の信号を受信したとき、又は特定の電動機器の動作を制限したときから所定時間経過したとき、のうち早い方のときに、特定の電動機器の動作制限を解除する、ことを特徴とするものである。後者の場合、速やかに電動機器の駆動状態を動作制限前の状態に戻すことができる。
本発明によれば、エアインジェクション動作に伴うバッテリーの電圧低下を抑制することが可能な車両用制御装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る車両用制御装置30を搭載する車両10の全体構成の一例を示す図である。車両10は、主要な構成として、エンジン20と、触媒コンバーター29と、車両用制御装置30とを備える。
エンジン20は、ガソリン等の燃料により走行用の動力を出力する。オルタネーター21は、例えば、整流器やICレギュレータが組み込まれ、一定電圧(例えば、12[V]など)の直流電力を出力する同期発電機である。エンジン20の吸気系は、エアクリーナー22と、エアフローメーター23と、図示しないモーターにより駆動されるスロットルバルブ24と、燃料インジェクター25とから構成される。また、エンジン20の状態を検出するセンサーとして、ラジエーター水温を検出する温度センサー26やクランク角センサー27等が取り付けられている。エンジン電子制御ユニット(以下、ECU:Electronic Control Unitという)28は、例えばCPUを中心としたコンピューターであり、エンジン20における運転制御を行なう。エンジンECU28には、エアフローメーターからの吸入空気量や温度センサー26からのラジエーター水温、クランク角センサー27からのクランク角等のデータが入力されている。
触媒コンバーター29は、エンジン20の排気系に設置され、排気浄化触媒が充填されたものである。排気浄化触媒として用いられる三元触媒は、例えば、白金(Pt)やパラジウム(Pd)などの酸化触媒と、ロジウム(Rh)などの還元触媒と、セリア(CeO)などの助触媒などで構成される。そして、酸化触媒の作用により排気に含まれるCOやHCが水(HO)や二酸化炭素(CO)に浄化され、還元触媒の作用により排気に含まれるNOxが窒素(N)や酸素(O)などに浄化される。触媒コンバーター29の上流側と下流側には、例えばジルコニア(ZrO)から作られる酸素センサー29A、29Bが取り付けられており、これらからのセンサー出力はエンジンECU28に入力されている。触媒コンバーター29の浄化作用が十分に行なわれるためには、排ガスの雰囲気中の酸素濃度が理論空燃比近傍にある必要があり、このセンサー出力に基づいて、吸入空気量に対する燃料インジェクター25から噴射する燃料の量を調節している。ただし、車両の始動時など、排ガスの温度が比較的低いときには、この浄化作用が低下してしまうため、後述するエアインジェクション動作を行なっている。
車両用制御装置30は、主要な構成として、エアインジェクション装置40と、空調装置50と、バッテリー60とを備える。
エアインジェクション装置40は、所定条件が成立すると、エンジン20の排気系から吸入空気に比して高温である排ガスの一部を吸引し、吸気系に供給することにより排ガスの温度を上昇させる(以下、エアインジェクション動作という)ための装置である。エアインジェクション装置40は、エアポンプ41と、これを駆動する電動モーター42と、気体や液体の流量を調節するマスフローコントローラー43と、インジェクター44と、装置全体をコントロールするエアインジェクション電子制御ユニット(以下、ECUという)45と、を備える。エアポンプ41は、例えば電動モーター42により駆動されるロータに摺動可能に嵌合されたベーンを有するベーンポンプである。エアインジェクション動作は、所定の条件が成立した場合に行なわれる。この条件は種々の設定が可能であるが、本実施例では、(1)ラジエーター水温が5℃から45℃の間にあって、(2)エンジン20の始動から60[sec]以内であり、(3)エンジン20の回転数が800[rpm]以上のときに開始し、吸入空気量のエンジン20の始動時からの積算が所定値以上となったときに終了するものとした。
空調装置50については、様々な構成が知られており、当業者には周知であるため、詳細な説明を省略する。空調装置50は、空調装置電子制御ユニット(以下、ECUという)51により種々の制御を行なっている。
バッテリー60は、例えば充放電可能なニッケル水素バッテリーである。バッテリー60からの電力は、エアインジェクション装置40や空調装置50、その他の補機類(例えばヘッドライト等)に供給されている。
なお、エンジンECU28と、エアインジェクションECU45と、空調装置ECU51は、車両LAN(Local Area Network)に接続され、例えば、CAN(Controller Area Network)プロトコルに基づいて、双方向のデータ通信を行っている。本実施例では、エンジンECU28に入力されたラジエーター水温や吸入空気量は、エアインジェクションECU45に送信される。
次に、本実施例の車両用制御装置30が、エアインジェクション動作を行なう際のバッテリー60の電圧低下を抑制する制御について説明する。図2は、エアインジェクションECU45や空調装置ECU51により繰り返し実行される、エアインジェクション動作時処理フローの一例を示す図である。
まず、エアインジェクションECU45は、上記のエアインジェクション動作を開始するための所定の条件が成立したか否かを確認する(S100)。
所定の条件が成立した場合は、実際にエアインジェクション動作を開始するに先立って、空調装置ECU51に、エアインジェクション動作要求信号を送信する(S110)。
信号を受信した空調装置ECU51では、空調装置50が備える電動機器のうち、重要性の比較的低い特定の電動機器の動作を停止する(S120)。この特定の電動機器は、任意に決定することが可能であるが、本実施例では、ミラーヒーター、ワイパーデアイサ、及びシートエアコンを停止するものとした。
特定の電動機器の動作を停止すると、空調装置ECU51は、動作停止信号をエアインジェクションECU45に送信する(S130)。
動作停止信号を受信すると、エアインジェクションECU45は、エアインジェクション動作を実行する(S140)。この突入時に電動モーター42が大電力を消費するため、バッテリー60の電圧低下により、例えばヘッドライトの明滅等の現象を生じるおそれがあるが、本実施例の車両用制御装置30では、予め空調装置50が備える電動機器のうち特定のものを停止しているため、こうした現象を抑制することができる。
エアインジェクションECU45は、エアインジェクション動作の実行を開始して第1の所定時間(例えば数[msec])経過後に、エアインジェクション動作実行信号を空調装置ECU51に送信する(S150)。この第1の所定時間の設定は、突入時に大電力を消費する時間が数[msec]程度であることに基づく。
特定の電動機器の動作を停止すると、空調装置ECU51は、(1)エアインジェクション動作実行信号を受信、又は(2)特定の機器の動作を停止してから第2の所定時間(例えば、数[sec])経過、のいずれか早い方が成立したときに、特定の機器の動作を復帰させる(S160)。ここで、第2の所定時間を設定するのは、通信系の故障等により制御が成立しなくなる場合を考慮したものである。
このように、本実施例の車両用制御装置30では、エアインジェクション動作に先立ってエアインジェクション動作要求信号を送信し、これに伴って、特定の機器を停止することにより、空調装置50の電力消費を軽減するから、エアインジェクション動作の突入時におけるバッテリー60の電圧低下を抑制することができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について一実施例を用いて説明したが、本発明はこうした一実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上述した一実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、エアインジェクション動作に先立って空調装置50の備える機器のうち一部の機器を停止するものとしたが、完全に停止するのではなく、電力消費を減少させるべく動作を制限する程度であってもよい。また、空調装置50に限らず、エアインジェクション装置40と同様にバッテリー60から電力供給される機器であって、車両が備える他の機器を、停止する又は動作を制限するものとしてもよい。
また、エアインジェクション装置の態様は、排気系から吸気系にガスを供給するものとしたが、その逆に吸気系から排気系にガスを供給するものであってもよい。
また、エアインジェクション動作の開始及び終了条件についても、上記のものに限られず、外気温やエンジン完爆からの時間、バッテリー電圧等に基づいて行なうことも可能である。
また、エアインジェクション動作に先立って停止した機器の復帰に関する制御は、実施例のものに限られず、如何なる制御を行なっても構わない。
本発明は、少なくともエアインジェクション動作を行なう装置に利用できる。搭載される車両の外観、重量、サイズ、走行性能等は問わない。
本発明の一実施例に係る車両用制御装置30を搭載する車両10の全体構成の一例を示す図である。 本発明の一実施例に係る車両用制御装置30において実行される、エアインジェクション動作時処理フローの一例を示す図である。
符号の説明
10 車両
20 エンジン
21 オルタネーター
22 エアクリーナー
23 エアフローメーター
24 スロットルバルブ
25 燃料インジェクター
26 温度センサー
27 クランク角センサー
28 エンジン電子制御ユニット
29 触媒コンバーター
29A、29B 酸素センサー
30 車両用制御装置
40 エアインジェクション装置
41 エアポンプ
42 電動モーター
43 マスフローコントローラー
44 インジェクター
45 エアインジェクション電子制御ユニット
50 空調装置
51 空調装置電子制御ユニット
60 バッテリー

Claims (4)

  1. 内燃機関の吸気系又は排気系に二次空気を供給するエアインジェクション動作を行なうエアインジェクション装置であって、
    前記二次空気を圧送する電動圧送手段と、
    前記電動圧送手段に電力を供給する蓄電手段と、を備え、
    前記電動圧送手段により前記エアインジェクション動作を開始するのに先立って、前記蓄電手段から電力供給を受ける特定の電動機器の動作を制限する、
    ことを特徴とする車両用制御装置。
  2. 請求項1に記載の車両用制御装置であって、
    前記電動圧送手段により前記エアインジェクション動作を開始するのに先立って、前記特定の電動機器の動作を停止する、
    ことを特徴とする車両用制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載の車両用制御装置であって、
    前記電動圧送手段を制御する第1の制御手段と、
    該第1の制御手段と通信可能であり前記特定の電動機器を制御する第2の制御手段と、を備え、
    前記第1の制御手段は、所定の動作条件が成立した場合に、前記電動圧送手段により前記エアインジェクション動作を開始するのに先立って、該開始に関する第1の信号を前記第2の制御部に送信し、
    前記第2の制御手段は、該第1の信号を受信した場合に、前記特定の電動機器の動作を制限すると共に該制限に関する第2の信号を前記第1の制御部に送信し、
    前記第1の制御手段は、該第2の信号を受信した後に、前記エアインジェクション動作を実際に開始するように前記電動圧送手段を制御する、
    ことを特徴とする車両用制御装置。
  4. 請求項3に記載の車両用制御装置であって、
    前記第1の制御手段は、前記電動圧送手段によりエアインジェクション動作を実行した際に、該実行に関する第3の信号を送信し、
    前記第2の制御手段は、前記第1の制御手段から該第3の信号を受信したとき、又は前記特定の電動機器の動作を制限したときから所定時間経過したとき、のうち早い方のときに、前記特定の電動機器の動作制限を解除する、
    ことを特徴とする車両用制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107299867A (zh) * 2016-04-14 2017-10-27 大众汽车有限公司 废气系统和用于使内燃机运行的方法

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