JP2007125776A - インク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置 - Google Patents
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【課題】気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができるインク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置を提供する。
【解決手段】インク供給針31のインクカートリッジへの連通部に円錐状のフィルタ32を設け、インク供給針31の入口側に発生した気泡をフィルタの先端部で破壊して小形化し、インク流路31a内の気泡の大型化を抑制する。
【選択図】図5
【解決手段】インク供給針31のインクカートリッジへの連通部に円錐状のフィルタ32を設け、インク供給針31の入口側に発生した気泡をフィルタの先端部で破壊して小形化し、インク流路31a内の気泡の大型化を抑制する。
【選択図】図5
Description
本発明は、インクジェット式記録ヘッドに用いられ、インク内の異物及び気泡等を除去するためのフィルタを備えたインク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置に関する。
一般に、インクジェット式記録ヘッドでは、インクが充填されたインクカートリッジから、このインクカートリッジに挿入されるインク供給針及び流路を介してインクが供給され、供給されたインクは圧電素子等を駆動させることによりノズルから吐出される。
このようなインクジェット式記録ヘッドは、インクカートリッジのインク内に存在する気泡、あるいはインクカートリッジを着脱する際にインク内に混入した気泡が供給されると、吐出不良を起こすという問題がある。また、インク内に存在する異物によっても、同様に、吐出不良を起こすという問題がある。そのため、通常インクカートリッジとインクジェット式記録ヘッドとの間のインク流路には、複数の微細な孔を有し、インク内の気泡等を除去するためのフィルタが装着されている。
このフィルタとしては、例えば、下記特許文献1に記載されているように、繊維を織って織り目をフィルタ孔としたフィルタ等が用いられ、このフィルタをインクが通過する際に異物及び気泡がトラップされる。また、このようにフィルタにトラップされた気泡は、ヘッドのクリーニング操作時にノズル開口から排出される。具体的には、ノズル開口からインクを吸引して通常のインク吐出時に生じさせる流速よりも速い流速を生じさせることによって、気泡がフィルタを通過してノズル開口から排出される。
しかしながら、クリーニング時に通常のインク吐出よりも速い流速を生じさせると、インク消費量が増加するため、実際の印字に使用するインク量が減少してしまうという問題がある。また、インクの流速を速くするためには、インクを吸引するためのポンプを大形化する必要があり、ヘッドを大形化しなければならないという問題がある。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができるインク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第1の態様は、インク滴を吐出する複数のノズル開口を有する記録ヘッド本体と、インクカートリッジに連通しインクカートリッジ内のインクを記録ヘッドに供給する中空状のインク供給路を有するインク供給針と、インク供給針のインクカートリッジへの連通部に設けられるフィルタと、記録ヘッド本体及びインク供給針を連通するインク流路とを備えたことを特徴とするインク噴射ヘッドにある。
第1の態様では、インク供給針の入口側で異物の除去等が行え、気泡がインク供給路に送られることが抑制されてインク供給路内での気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができる。
第1の態様では、インク供給針の入口側で異物の除去等が行え、気泡がインク供給路に送られることが抑制されてインク供給路内での気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様のインク噴射ヘッドにおいて、フィルタは先端に向かい径が漸減する円錐形状とされていることを特徴とするインク噴射ヘッドにある。
第2の態様では、フィルタが円錐形状とされているので、インク供給針の入口側に発生した気泡はフィルタの先端部で壊れて小形化されると共に、フィルタの表面積を広く取ることができる。
第2の態様では、フィルタが円錐形状とされているので、インク供給針の入口側に発生した気泡はフィルタの先端部で壊れて小形化されると共に、フィルタの表面積を広く取ることができる。
本発明の第3の態様は、第1または第2の態様のインク噴射ヘッドにおいて、供給針の先端から根元部までのインク供給路は略同じ径にされていることを特徴とするインク噴射ヘッドにある。
本発明の第4の態様は、第1乃至第3の態様のいずれかに記載のインク噴射ヘッドがキャリッジに搭載されたことを特徴とするインクジェット式記録装置にある。
第4の態様では、気泡がインク供給路に送られることが抑制されてインク供給路内での気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができるインク噴射ヘッドを搭載したインクジェット式記録装置とすることができる。
第4の態様では、気泡がインク供給路に送られることが抑制されてインク供給路内での気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができるインク噴射ヘッドを搭載したインクジェット式記録装置とすることができる。
図1には本発明の一実施形態例に係るインク噴射ヘッドを備えたインクジェット式記録装置の概略構成、図2にはインク噴射ヘッドの主要部の断面、図3にはインク噴射ヘッドの全体を表す断面、図4にはインク供給針の外観、図5にはインク供給針の断面(図3の要部詳細)を示してある。
インクジェット式記録装置(装置本体)1は、インクカートリッジ2が搭載されるキャリッジ3やキャリッジ3に取り付けられた記録ヘッド4等が一体化されたインク噴射ヘッド5を有している。キャリッジ3はタイミングベルト6を介してステッピングモータ7に接続され、ガイドバー8に案内されて記録紙9の紙幅方向(主走査方向)に往復移動するようになっている。キャリッジ3は上部に開放する箱型をなし、記録紙9と対面する面(下面)に記録ヘッド4のノズル面が露呈するよう取り付けられると共に、インクカートリッジ2が収容されるようになっている。
記録ヘッド4にはインクカートリッジ2からインクが供給され、キャリッジ3を移動させながら記録紙9の上面にインク滴を吐出させて記録紙9に画像や文字をドットマトリックスにより印刷するようになっている。図1中の符号で、10は印刷休止中に記録ヘッド4のノズル開口を封止することによりノズルの乾燥を防止すると共に記録ヘッド4のノズル面に負圧を作用させてクリーニング動作をするキャップであり、11は記録ヘッド4のノズル面をワイピングするワイパーブレードであり、12はクリーニング動作で吸引した廃インクを貯留する廃インク貯留部であり、13は装置本体1の動作を制御する制御装置である。
図2に示すように、インク噴射ヘッド5(図1参照)には制御基板15が設けられ、制御基板15を介して制御装置13(図1参照)からの動作信号を後述する圧電振動子16に入力する。制御基板15は流路ユニット17とは反対側のヘッドケース18の部位、即ち、ヘッドケース18の上面に沿った状態で配置されている。
図2に基づいて記録ヘッド4の構造を説明する。
記録ヘッド4には先端部に流路ユニット17が配置され、流路ユニット17にはノズル形成面19aにノズル開口20が列設されたノズルプレート19が設けられている。また、ノズル開口20に連通し圧電振動子16によりインクを加圧する圧力発生室21が設けられ、圧力発生室21にはインク貯留室22からインクが供給される。
記録ヘッド4には先端部に流路ユニット17が配置され、流路ユニット17にはノズル形成面19aにノズル開口20が列設されたノズルプレート19が設けられている。また、ノズル開口20に連通し圧電振動子16によりインクを加圧する圧力発生室21が設けられ、圧力発生室21にはインク貯留室22からインクが供給される。
即ち、流路ユニット17は、ノズル開口20が穿設されたノズル形成面19aを有するノズルプレート19と、圧力発生室21との共通の液体貯留室であるインク貯留室22並びにこれらを連通させるインク供給路23とに対応する空間が形成された圧力発生室形成板24と、圧力発生室21やインク貯留室22の開口を封止する封止板、即ち、振動板25とが積層されている。そして、ノズル形成面19aは平坦面とされている。流路ユニット17は接着剤を用いてヘッドケース18の先端面18aに接合されている。
圧電振動子16は駆動信号の入力により充電状態で長手方向に収縮し、充電状態から放電する過程で長手方向に伸張する、所謂、縦振動モードの振動子である。圧電振動子16は、その先端が圧力発生室21の一部を形成する振動板25の島部25aに固着された状態で他端が基台26に固定されている。尚、縦振動モードの圧電振動子16をたわみ振動モードの圧電振動子に変更することも可能である。
ヘッドケース18にはインク貯留室22に対応する部分にヘッド流路27が形成され、ヘッド流路27を介してインクカートリッジ2(図1参照)のインクがインク貯留室22に導入される。圧電振動子16にはフレキシブル回路板28が接続され、制御基板15からの駆動信号が入力される。また、装置本体1(図1参照)の全体を動作する制御装置13(図1参照)からの動作信号を制御基板15に送るフレキシブル回路板29は、ターミナル30を介して制御基板15に接続されている。
記録ヘッド4では、圧電振動子16の収縮・伸張を受けて圧力発生室21が拡張・伸張し、圧力発生室21の圧力変動によりインクの吸引とインク滴の吐出とが行われる。ノズルプレート19には2列のノズル列が一対となり、複数対のものが形成されている。ノズル形成面19aを保護するヘッドカバー14が設けられ、ノズル形成面19aをワイピングする時に流路ユニット17の角部にワイパーブレード11(図1参照)が擦れて滑らかに動作しないことや流路ユニット17の角部に傷が付くことがヘッドカバー14により防止されている。
インクカートリッジ(図1参照)から送られてきたインクは、ヘッド流路27からインク貯留室22に流入し、その後、圧力発生室21において圧電振動子16の動作で加圧され、ノズル開口20から記録紙9(図1参照)に向かってインク滴の状態で吐出され印刷が進行する。
尚、記録ヘッド4の構成としては、図示例の構成に限定されず、圧力発生室が形成された流路形成基板に弾性膜を設け、圧電素子の駆動により弾性膜を変形させてインク滴をノズルから吐出させる構成を適用することも可能である。
図3乃至図5に基づいてインク噴射ヘッド5の全体構成を説明する。
図3、図4に示すように、キャリッジ3(図1参照)に相当するヘッドホルダ41に記録ヘッド4が結合された状態でインク噴射ヘッド5が構成されている。ヘッドホルダ41の上部には板状部材41aが配置され、板状部材41aにはインクカートリッジ2(図1参照)に進入するインク供給針31が取り付けられている。
図3、図4に示すように、キャリッジ3(図1参照)に相当するヘッドホルダ41に記録ヘッド4が結合された状態でインク噴射ヘッド5が構成されている。ヘッドホルダ41の上部には板状部材41aが配置され、板状部材41aにはインクカートリッジ2(図1参照)に進入するインク供給針31が取り付けられている。
図3乃至図5に示すように、インク供給針31には中空状のインク流路31aが形成され、インク供給針31の先端(インク流路31aの入口部)には円錐状のフィルタ32が設けられている。フィルタ32によりインク流路31aに送られるインク内の異物が除去されると共に、円錐先端により気泡が壊されて気泡が小形化される。フィルタ32は円錐状とされているので、小径のインク流路31aの先端に設けた場合でもフィルタ面積を十分に確保することができる。
尚、フィルタ32の形状を円錐状にすることで、気泡が壊されてフィルタ32を閉塞することがないが、フィルタの形状は円錐状に限らず、場合によっては平面状のフィルタとして異物の除去と気泡の流入の規制を行うことも可能である。インク流路31aの入口側で気泡の流入が規制されることで、フィルタの入口の気泡の処理を別途行う必要はあるが、インク流路31aの根元部に気泡が留まって流路を閉塞することがなくなる。
インク供給針31のインク流路31aの根元部は導入流路33に連通し、導入流路33は板状部材41aの下側に設けた導入管34により形成されている。インク供給針31のインク流路31aは先端から根元部までのインク供給路は略同じ径にされている。
フィルタ32によりインク流路31aに送られるインク内の異物が除去されると共に、円錐先端により気泡が壊されて気泡が小形化されるため、インクの流路が気泡により閉塞される虞がなく、気泡等を蓄積するための空間を設ける必要がない。このため、インク供給針31のインク流路31aを先端から根元部まで略同じ径にしてもインクの流通が阻害されず、根元部のスペースを広く取ることができ、インク供給針31や周辺部位の設計の自由度を増すことができる。
制御基板15にはヘッドケース18の上部の環状突起42が貫通し、ヘッド流路27と導入流路33は同軸状に配置されている。ヘッド流路27と導入流路33はパッキン部材35によりシールされた状態で接続され、パッキン部材35はエラストマー等の弾性材料で構成されている。パッキン部材35を介してヘッドケース18をヘッドホルダ41に取り付けることにより、導入管34の端面と環状突起42の端面との間でパッキン部材35は圧縮された状態となる。このような流路構造により、流体供給源であるインクカートリッジ2にインク供給針31が相対的に差し込まれると、インクが流路ユニット17に供給される。
上述したインクジェット式記録装置1では、所定のタイミングでヘッドのクリーニング操作が行われる。このクリーニング操作としては、微量のインク、例えば、0.2〜0.3g程度のインクを吸引して、ノズル開口20の目詰まりの解消又は防止を行うクリーニング操作と、インク流路内の略全てのインク、例えば、1g程度のインクを吸引して記録ヘッド4のノズル開口20の目詰まりを解消又は防止すると共に、フィルタ32にトラップされた気泡等を外部に排出してドット抜け等の印刷不良を解消又は防止するクリーニング操作とがある。
クリーニング操作の際にインクが吸引された場合、フィルタ32の円錐先端により気泡が壊されて気泡が小形化されるので、インクの流路が閉塞される虞がない。このため、吸引力等を高めることなく気泡の排出を容易に行うことができる。
従って、気泡の大形化を抑制して気泡の排出を容易に行うことができるインク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置とすることができる。
本発明は、インクジェット式記録ヘッドに用いられ、インク内の異物及び気泡等を除去するためのフィルタを備えたインク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置の技術分野で利用することができる。
1 インクジェット式記録装置、 4 記録ヘッド、 5 インク噴射ヘッド、 16 圧電振動子、 17 流路ユニット、 19 ノズルプレート、 20 ノズル開口、 23 インク供給路、 31 インク供給針、 31a インク流路 32 フィルタ
Claims (4)
- インク滴を吐出する複数のノズル開口を有する記録ヘッド本体と、
インクカートリッジに連通しインクカートリッジ内のインクを記録ヘッドに供給する中空状のインク供給路を有するインク供給針と、
インク供給針のインクカートリッジへの連通部に設けられるフィルタと、
記録ヘッド本体及びインク供給針を連通するインク流路と
を備えたことを特徴とするインク噴射ヘッド。 - 請求項1に記載のインク噴射ヘッドにおいて、
フィルタは先端に向かい径が漸減する円錐形状とされている
ことを特徴とするインク噴射ヘッド。 - 請求項1または請求項2に記載のインク噴射ヘッドにおいて、
供給針の先端から根元部までのインク供給路は略同じ径にされている
ことを特徴とするインク噴射ヘッド。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のインク噴射ヘッドがキャリッジに搭載されたことを特徴とするインクジェット式記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005319917A JP2007125776A (ja) | 2005-11-02 | 2005-11-02 | インク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置 |
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Publications (1)
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ID=38148845
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JP2005319917A Pending JP2007125776A (ja) | 2005-11-02 | 2005-11-02 | インク噴射ヘッド及びインクジェット式記録装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108136783A (zh) * | 2015-10-27 | 2018-06-08 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 打印头液体输送和气体去除 |
-
2005
- 2005-11-02 JP JP2005319917A patent/JP2007125776A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108136783A (zh) * | 2015-10-27 | 2018-06-08 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 打印头液体输送和气体去除 |
US10850530B2 (en) | 2015-10-27 | 2020-12-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printhead liquid delivery and gas removal |
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