JP2007124671A - 中継装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンピュータとその周辺機器との中継を行う中継装置に関し、周辺機器との間でチェック信号を用いることなくノイズレベルを表示し、電波の状態が通信に好適かどうかの判断し、良好な受信状態を確保できる中継装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータと該コンピュータの周辺機器との中継を行う中継装置において、周辺のノイズ信号を測定するノイズ信号測定手段と、該ノイズ信号測定手段で測定した測定結果により得られたノイズにより影響を受ける通信チャネルを分析する分析手段と、該分析手段によって得られた結果を表示する表示手段とを有する。
【選択図】図14

Description

本発明は、無線を用いて通信を行う中継装置に関し、特にコンピュータとその周辺機器との中継を行う中継装置に関する。
有線でコンピュータと接続されていたマウスやキーボードは、接続の煩わしさの解消や操作性の向上を図るため、近年ではワイヤレス化されることが多い。このワイヤレス化の方法として電磁式や赤外線式などがあるが、電磁式は、赤外線式のように赤外線ポート同士を有効範囲内かつ有効角度内で向き合わせる必要がなく、周囲に物体が存在しても電波が回り込んだり反射したりして通信することが可能であるため、赤外線式と比較し多く用いられている。しかし、電磁式を用いた場合でも、電波の強さが変動するフェージング現象により通信ができないことがある。
しかしながら、上記公報のチェック信号は、周辺機器であるマウスやキーボードの電源である電池を用いるため、電池の消耗を早めることになる。また、情報処理装置またはI/O装置に送受信部が搭載されるため、受信状態によっては情報処理装置またはI/O装置を良好な受信状態となる位置に移動しなければならず、使い勝手が良くない。
請求項1に記載の発明は、コンピュータと該コンピュータの周辺機器との中継を行う中継装置において、周辺のノイズ信号を測定するノイズ信号測定手段と、該ノイズ信号測定手段で測定した測定結果により得られたノイズにより影響を受ける通信チャネルを分析する分析手段と、該分析手段によって得られた結果を表示する表示手段とを有する。
請求項1によれば、中継装置の置き場所を位置決めする際に、周辺のノイズ情報を測定することにより、電波の状態が通信に好適かどうかの判断ができることが可能な中継装置を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、前記周辺機器との間の変調方式として、ディジタル振幅変調方式、ディジタル周波数変調方式、ディジタル位相変調方式、スペクトラム拡散変調方式のいずれか1つの方式を用いることを特徴とする。
請求項2によれば、従来からモデムなどに用いられている方式を用いることができるため、簡易に実装を行えるとともに、例えばディジタル周波数変調方式を用いることにより、フェージングの影響をほとんど受けない中継装置を提供することができる。
以上説明したように、中継装置の置き場所を位置決めする際に、周辺のノイズ情報を測定することにより、電波の状態が通信に好適かどうかの判断ができることが可能な中継装置を提供することができる。
以下、3種類の本発明の実施の形態を図面に基づいて説明するが、その説明に先立ち、それら実施の形態に共通であるシステム全体構成、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスについて説明する。
以上説明したシステム全体構成を用いて、以下、本発明の実施の形態を3種類説明する。
最初に第1の実施の形態における中継装置10について説明する。まず、中継装置10の正面図と側面図について図5、図6、図7を用いて説明する。中継装置の正面及び側面は、それぞれ図5と図6のような形状をしている。そして中継装置10は、図7の分解斜視図に示されるように、ケース半体37、37と表示パネル37の3つの部材からなり、このうちケース半体37、37は、収納部41、41とアンテナ部36、36と台座部39、39とを一体に樹脂モールド成型されるため、中継装置10の成型及び組立を容易に行うことができる。また、アンテナ部36、36は、収納部41、41前方(矢印A方向)端部上面に形成され、内部にはアンテナ素子が収納される。台座部39、39は、収納部41、41の後方(矢印B方向)下側部に形成され、収納部41、41の矢印C方向への転倒を防止する形状となっている。このような成型方法及び組立方法は他の実施の形態でも同じである。
図5に戻り中継装置10に備えられている発光ダイオード38、40、42、44、46について説明する。発光ダイオード38、40、42、44はそれぞれ「Num Lock」、「Caps Lock」、「Scroll Lock」、「Low Battery」の状態を表す。また、発光ダイオード46は、ワイヤレスキーボード12やワイヤレスマウス14からの受信信号レベルの強さを示し、受信信号レベルの強さが所定の閾値を超えると点灯し、その閾値以下であると消灯するようになっている。なお「Num Lock」は、ワイヤレスキーボードに備わるテンキーを数字入力キーとして固定することを示し、「Caps Lock」はアルファベットキーを大文字入力に固定することを示し、「Scroll Lock」は特定のアプリケーション上のセルの位置を固定することを示し、「Low Battery」は電源の残りがわずかであることを示している。
次に、中継装置10のブロック図を図8に示す。図8には、アンテナ48と、アンプ50と、フィルタ51と、復調器52と、データ処理部54と、ダイオード59と、平滑回路56と、コンパレータ58と、基準電圧62と、接地64、66と、アンプ60と、発光ダイオード46とが示されている。
このようなデータの中継とともに、受信した信号のレベルの測定が行われる。この測定は、フィルタ51でフィルタリングされた信号に対し、上記ダイオード59と平滑化回路56とコンパレータ58とを用いることにより行う。まず、ダイオード59はフィルタリングされた信号を整流する。そして抵抗53とコンデンサ55と接地57からなる平滑化回路56は、抵抗53とコンデンサ55の接続点にダイオード59の出力が供給され、この平滑化回路56から、受信信号のレベルに対応した信号がコンパレータ58に出力される。
コンパレータ58は、平滑化回路56からの入力電圧が、基準電圧62の電圧値より大きければプラスを出力し、逆であればマイナスを出力する比較回路である。従って、基準電圧値を閾値とし、その値よりも平滑化回路56から出力された電圧値が高ければ、電流はアンプ60で増幅され発光ダイオード46を点灯させる。そして基準電圧値より電圧値が低い場合は、発光ダイオードは点灯しない。
以上のように第1の実施の形態では、1つの発光ダイオードが点灯または消灯することにより、使用者は電波の状態を確認することができる。その電波の状態により、使用者は通信状態が良好な位置へ中継装置を位置決め固定することができる。また、この受信レベルの強さは、データ信号を受信した際にその強さを計測するため、チェック信号は必要としない。なお、発光ダイオードは、点灯するだけではなく、点滅するようにしても良い。
次に、第2の実施の形態における中継装置68を説明する。この第2の実施の形態と第1の実施の形態との違いは、第1の実施の形態における受信信号レベルの強弱を表す発光ダイオードの部分である。まず、中継装置68の正面図と側面図を図9と図10を用いて説明する。発光ダイオード70、72、74、76は第1の実施の形態と同様に、それぞれ「Num Lock」、「Caps Lock」、「ScrollRock」、「Low Battery」の状態を表している。そして、発光ダイオード78は、複数の発光ダイオードで構成され、ワイヤレスキーボード12やワイヤレスマウス14からの受信信号レベルの強さを示し、受信信号レベルが複数の閾値を超えるごとに、点灯する発光ダイオードの数が増えるようになっている。
次に、中継装置68のブロック図を図11に示す。図11には、アンテナ82と、アンプ84、94、…94と、フィルタ85と、復調器86と、データ処理部88と、ダイオード97と、平滑化回路90と、コンパレータ92、…92と、基準電圧91、…91と、発光ダイオード78、…78と、接地93、…93、95、…95とが示されている。このように、図11における中継装置68は、第1の実施の形態と異なり、コンパレータとアンプと発光ダイオードからなる直列回路をn個有する。この構成において、コンピュータ16へデータを送信するための処理は、第1の実施の形態と同じで、中継装置82は、アンテナ84で電波を受信し、アンプ84で受信した信号の増幅を行う。そしてフィルタ85は、中継装置82が用いる周波数帯の信号を通過させる。復調器86は、受信信号をその変調方式に対応した復調を行う。データ処理部88は、復調器86で復調されたデータをコンピュータ16が処理できる信号に変換するための処理を行う。このように、第2の実施の形態においても第1の実施の形態と同様にアンテナ82で受信した信号は、アンプ84で増幅され、フィルタ85を介し、復調器86で復調されてデータ処理部88からコンピュータ16へ送信される。
次に、受信信号レベルの測定について説明する。第2の実施の形態における測定方法は、第1の実施の形態と原理的にほとんど同じであり、フィルタ85でフィルタリングされ、ダイオード97で整流された信号は、抵抗83とコンデンサ87と接地89とで構成される平滑化回路90で平滑化される。そして平滑化された信号を、コンパレータと基準電圧によって計測する形態となっている。この場合、コンパレータ92、…92に入力される基準電圧がそれぞれのコンパレータ92、…92で異なっており、図の場合、基準電圧91、…91の添え字が大きくなるほど大きな電圧を発生するようになっているため、受信信号レベルに応じて段階的に発光ダイオードを点灯もしくは消灯することができる。
以上のように第2の実施の形態では、中継装置68に設けられた複数の発光ダイオードのうち、点灯している発光ダイオードの個数により、使用者は電波の状態を確認することができる。その電波の状態により、使用者は通信状態が良好な位置へ中継装置を位置決め固定することができる。また、この受信レベルは、データ信号を受信した際にその強さを計測するため、チェック信号は必要としない。なお、発光ダイオードは、点灯するだけではなく、点滅するようにしても良い。
次に、第3の実施の形態における中継装置98を説明する。この第3の実施の形態と第1の実施の形態との違いは、第1の実施の形態における受信レベルの強弱を表す発光ダイオードの部分がLCD表示となったことである。中継装置98の正面図と側面図を図12と図13を用いて説明する。中継装置98に備えられている発光ダイオード102、104、106、108は第1の実施の形態と同様にそれぞれ「Num Lock」、「Caps Lock」、「Scroll Rock」、「Low Battery」の状態を表している。そして、LCD110は、ワイヤレスキーボード12やワイヤレスマウス14からの受信レベルの強さを数値で表示するようになっている。
次に、中継装置98のブロック図を図14に示す。図14には、アンテナ112と、アンプ114と、フィルタ115と、復調器116と、データ処理部118と、平滑化回路120と、A/D変換器122と、LCDドライバ124と、LCD126とが示されている。
この構成において、コンピュータ16へデータを送信するための処理は、第1の実施の形態と同じで、中継装置98は、アンテナ112で電波を受信し、アンプ114で受信した信号の増幅を行う。そしてフィルタ115は、中継装置98が用いる周波数帯の信号を通過させる。復調器116は、受信信号をその変調方式に対応した復調を行う。データ処理部118は、復調器116で復調されたデータをコンピュータ16が処理できる信号に変換するための処理を行う。このように、第3の実施の形態においても第1の実施の形態と同様に、アンテナ112で受信した信号は、アンプ114で増幅され、フィルタ115を介し、復調器116で復調されてデータ処理部118からコンピュータ16へ送信される。
次に、受信信号レベルの測定について説明する。第3の実施の形態における測定方法は、第1、第2の実施の形態と比べ、ダイオード123と、抵抗113とコンデンサ117と接地119からなる平滑化回路120までは同じであるので、A/D変換器122から説明する。このA/D変換器122は、平滑化回路120から出力される信号を、サンプリングし、量子化ビット数を例えば8として量子化する。その量子化されたデータは、LCDドライバ124に出力され、LCDドライバは、量子化されたデータに基づき、例えば0〜255の間の数字をLCD126に表示する。
以上のように第3の実施の形態では、中継装置98に設けられたLCD126により、使用者は受信レベルの強さを確認することができる。その受信レベルの強さにより、使用者は通信状態が良好な位置へ中継装置を位置決め固定することができる。また、この受信レベルの強さは、データ信号を受信した際にその強さを計測するため、チェック信号は必要としない。なお、発光ダイオードは、点灯するだけではなく、点滅するようにしても良い。
以上説明した第3の実施の形態の変形例として、中継装置98近傍のノイズの測定も可能とする実施の形態を、図15を用いて説明する。この変形例は、図14の中継装置98のフィルタ115をバンドパスフィルタとし、このバンドパスフィルタの中心周波数を制御信号により変化させることにより、中継装置98が使用するすべてのチャネルにわたりフィルタ115が通過させる周波数帯域を変化させることが可能な形態である。そして、このノイズの測定は、キーボードあるいはマウスなどの周辺機器を使用する際に行い、測定されたノイズに基づいて中継装置98の通信状態が良好な位置の決定、又はチャネルを設定するために行われる。
この場合、中継装置98は、バンドパスフィルタの中心周波数を中継装置98が使用するすべてのチャネルにわたり変化させ、最もノイズが少ないチャネルを通信に用いる。また、この測定の結果、ノイズが多く、適当なチャネルが見つからなかった場合は、エラー音を発生したり、エラー表示をLCD126に表示したりするなどし、使用者に位置の変更を促し、位置が変更されると再び測定を行う。
このようにすることにより、中継装置98周辺のノイズを測定することができるとともに、中継装置98が良好な通信状態となるチャネルの設定をすることが可能となる。また、上記説明において、バンドパスフィルタは、第3の実施の形態に限らず、第1、第2の実施の形態においてもそれぞれのフィルタ51、85(図8、図11参照)バンドパスフィルタに置き換えることにより、上記方法でノイズの測定及び良好な通信状態となるチャネルの設定をすることができる。
以上で3種類の実施の形態および変形例の説明を終えるが、3種類の実施の形態は、いずれも中継装置本体に受信信号レベルを表示するものであった。そこで次は、中継装置と接続されたコンピュータ16の表示装置18上に、受信信号レベルを表示する例を説明する。最初に第1の実施の形態における表示例を図16を用いて説明する。第1の実施の形態における電界表示方法は電位が所定の閾値を超えたときに1つの発光ダイオードが点灯する表示方法であるので、図16のように、中継装置10からの通知により、コンピュータ16は、丸いグラフィック152の色を変化させることにより表示を行う。
次に、第2の実施の形態における表示例を、図17を用いて説明する。第2の実施の形態における電界表示方法は受信信号レベルが所定の閾値を超えるごとに点灯する発光ダイオードの数が増える表示方法であるので、例えば図17のように、コンピュータ16は中継装置68からの通知により、長方形のグラフィック154の色を左から濃くさせることにより表示を行う。
本発明の実施の形態におけるシステムの全体構成図である。 ワイヤレスキーボードのブロック図である。 ワイヤレスマウスのブロック図である。 コンピュータのブロック図である。 第1の実施の形態における中継装置の正面図である。 第1の実施の形態における中継装置の側面図である。 中継装置の分解斜視図である。 第1の実施の形態における中継装置のブロック図である。 第2の実施の形態における中継装置の正面図である。 第2の実施の形態における中継装置の側面図である。 第2の実施の形態における中継装置のブロック図である。 第3の実施の形態における中継装置の正面図である。 第3の実施の形態における中継装置の側面図である。 第3の実施の形態における中継装置のブロック図である。 第3の実施の形態の変形例における中継装置のブロック図である。 コンピュータ表示例を示す図である。 コンピュータ表示例を示す図である。 コンピュータ表示例を示す図である。
符号の説明
10、68、98…中継装置
11…USBインタフェース
12…ワイヤレスキーボード
13…CPU
14…ワイヤレスマウス
15…ドライブ装置
16…コンピュータ
17…主記憶装置
18…表示装置
19…補助記憶装置
20、28…MCU
22…キーマトリクス
24、32…メモリ部
26、34…無線通信部
30…移動検出部
36、48、80、82、100、112…アンテナ
36、36…アンテナ部
37、37…ケース半体
37…表示パネル
39、39…台座部
38、40、42、44、46、70、72、74、76、78、78、78、102、104、106、108…発光ダイオード
41、41…収納部
50、60、84、94、94、114、130…アンプ
51、85、115…フィルタ
53、83、113…抵抗
54、88、118…データ処理部
55、87、117…コンデンサ
56、90、120…平滑化回路
58、92、92…コンパレータ
59、97、121、123…ダイオード
62、91、91…基準電圧
57、64、66、89、93、93、95、95、119…接地
122…A/D変換器
124…LCDドライバ
126…LCD
152、154…グラフィック

Claims (2)

  1. コンピュータと該コンピュータの周辺機器との中継を行う中継装置において、
    周辺のノイズ信号を測定するノイズ信号測定手段と、
    該ノイズ信号測定手段で測定した測定結果により得られたノイズにより影響を受ける通信チャネルを分析する分析手段と、
    該分析手段によって得られた結果を表示する表示手段とを有することを特徴とする中継装置。
  2. 前記周辺機器との間の変調方式として、ディジタル振幅変調方式、ディジタル周波数変調方式、ディジタル位相変調方式、スペクトラム拡散変調方式のいずれか1つの方式を用いることを特徴とする請求項1記載の中継装置。
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