JP2007123843A - 載置台、基板処理装置、プラズマ処理装置、載置台の制御方法、プラズマ処理装置の制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板処理装置としてのプラズマ処理装置10は、載置されたウエハWを静電気的に吸着する載置台35を具備する。プラズマ処理装置10は、ウエハWの温度を測定する温度測定装置200、及び予め設定されたパラメータに基づいて目標温度と実質的に等しくなるようにウエハWの温度調節を直接的又は間接的に行う制御装置400に接続される。制御装置400は、ウエハWの温度を測定された温度に基づいて自動的に制御する。
【選択図】図2
Description
S 空間
10 プラズマ処理装置
34 チャンバ
35 載置台
35a 中央開口部
35b 周縁開口部
44 ESC電極板
45 直流電源
47 周縁伝熱ガス供給孔
48 中央伝熱ガス供給孔
76 冷媒室
200 温度測定装置
210 SLD
280 PD
400 制御装置
472 載置台コントローラ
Claims (18)
- 基板処理装置において被処理基板を静電気的に吸着する載置台であって、
前記被処理基板の温度を測定する測温手段と、
予め設定されたパラメータに基づいて目標温度と等しくなるように前記被処理基板の温度調節を行う温度調節手段と、
前記測温手段により測定された測定温度に基づいて前記温度調節手段による前記温度調節を制御することにより、前記被処理基板の温度を制御する基板温度制御手段とを備えることを特徴とする載置台。 - 前記目標温度は所定の時間内における温度変化を示す温度のプロファイルであることを特徴とする請求項1記載の載置台。
- 前記基板温度制御手段は、前記測定温度が前記目標温度と異なるときは、前記パラメータを調節することを特徴とする請求項1又は2記載の載置台。
- 前記測定温度が前記目標温度と異なるときは、所定のアラームを出力するアラーム出力手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の載置台。
- 前記パラメータは、前記載置台に供給される冷媒の温度及び流量、前記載置台に供給される電圧、電流及び電力、並びに前記被処理基板の裏面に供給される伝熱ガスの温度、流量、圧力、及び種類から成る制御パラメータから選択された少なくとも1つから成ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の載置台。
- 前記基板温度制御手段は前記被処理基板の中央部及び周縁部の温度を個別に制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の載置台。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の載置台を具備したことを特徴とする基板処理装置。
- 第1のプラズマ処理が施される被処理基板を静電気的に吸着する載置台を具備したプラズマ処理装置において、
前記被処理基板に温度変化を伴う変温処理を施す変温処理手段と、
前記被処理基板の温度を測定する測温手段と、
前記第1のプラズマ処理が第1の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第1のプロファイルを予め格納する格納手段と、
前記第1のプラズマ処理が第2の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第2のプロファイルを前記第1のプロファイルと比較する比較手段と、
前記比較の結果に応じて前記載置台に第2のプラズマ処理を施す載置台リカバリ手段とを備えることを特徴とするプラズマ処理装置。 - 前記載置台リカバリ手段は、前記第1のプロファイル及び前記第2のプロファイル間の差が許容範囲内にない場合に、前記載置台に前記第2のプラズマ処理を施すことを特徴とする請求項8記載のプラズマ処理装置。
- 前記載置台リカバリ手段は、前記第2のプロファイルが前記第1のプロファイルよりも低いときは、前記第2のプラズマ処理として、前記載置台における前記被処理基板との吸着面を荒らす処理を施すことを特徴とする請求項8又は9記載のプラズマ処理装置。
- 前記載置台リカバリ手段は、前記第2のプロファイルが前記第1のプロファイルよりも高いときは、前記第2のプラズマ処理として、前記載置台における前記被処理基板との吸着面を平滑にする処理を施すことを特徴とする請求項8又は9記載のプラズマ処理装置。
- 前記第1のプロファイル及び前記第2のプロファイル間の差が許容範囲内にない場合には、所定のアラームを出力するアラーム出力手段を備えることを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項に記載のプラズマ処理装置。
- 基板処理装置において被処理基板を静電気的に吸着する載置台の制御方法において、
前記被処理基板の温度を測定する測温ステップと、
予め設定されたパラメータに基づいて目標温度と等しくなるように前記被処理基板の温度調節を行う温度調節ステップと、
前記測温ステップにおいて測定された測定温度に基づいて前記温度調節ステップにおける前記温度調節を制御することにより、前記被処理基板の温度を制御する基板温度制御ステップとを有することを特徴とする載置台の制御方法。 - 第1のプラズマ処理が施される被処理基板を静電気的に吸着する載置台を備えるプラズマ処理装置の制御方法において、
前記被処理基板に温度変化を伴う変温処理を施す変温処理ステップと、
前記被処理基板の温度を測定する測温ステップと、
前記第1のプラズマ処理が第1の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第1のプロファイルを予め格納する格納ステップと、
前記第1のプラズマ処理が第2の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第2のプロファイルを前記第1のプロファイルと比較する比較ステップと、
前記比較の結果に応じて前記載置台に第2のプラズマ処理を施す載置台リカバリステップとを有することを特徴とするプラズマ処理装置の制御方法。 - 基板処理装置において被処理基板を静電気的に吸着する載置台の制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラムにおいて、
前記被処理基板の温度を測定する測温モジュールと、
予め設定されたパラメータに基づいて目標温度と等しくなるように前記被処理基板の温度調節を行う温度調節モジュールと、
前記測温モジュールにより測定された測定温度に基づいて前記温度調節モジュールによる前記温度調節を制御することにより、前記被処理基板の温度を制御する基板温度制御モジュールとを備えることを特徴とする制御プログラム。 - 第1のプラズマ処理が施される被処理基板を静電気的に吸着する載置台を具備したプラズマ処理装置の制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラムにおいて、
前記被処理基板に温度変化を伴う変温処理を施す変温処理モジュールと、
前記被処理基板の温度を測定する測温モジュールと、
前記第1のプラズマ処理が第1の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第1のプロファイルを予め格納する格納モジュールと、
前記第1のプラズマ処理が第2の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第2のプロファイルを前記第1のプロファイルと比較する比較モジュールと、
前記比較の結果に応じて前記載置台に第2のプラズマ処理を施す載置台リカバリモジュールとを備えることを特徴とする制御プログラム。 - 基板処理装置において被処理基板を静電気的に吸着する載置台の制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体において、
前記制御プログラムは、
前記被処理基板の温度を測定する測温モジュールと、
予め設定されたパラメータに基づいて目標温度と等しくなるように前記被処理基板の温度調節を行う温度調節モジュールと、
前記測温モジュールにより測定された測定温度に基づいて前記温度調節モジュールによる前記温度調節を制御することにより、前記被処理基板の温度を制御する基板温度制御モジュールとを備えることを特徴とする記憶媒体。 - 第1のプラズマ処理が施される被処理基板を静電気的に吸着する載置台を具備したプラズマ処理装置の制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体において、
前記制御プログラムは、
前記被処理基板に温度変化を伴う変温処理を施す変温処理モジュールと、
前記被処理基板の温度を測定する測温モジュールと、
前記第1のプラズマ処理が第1の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第1のプロファイルを予め格納する格納モジュールと、
前記第1のプラズマ処理が第2の所定回数又は所定時間にわたって実行された後、前記変温処理が前記被処理基板に施される際に測定された前記被処理基板の温度に関する第2のプロファイルを前記第1のプロファイルと比較する比較モジュールと、
前記比較の結果に応じて前記載置台に第2のプラズマ処理を施す載置台リカバリモジュールとを備えることを特徴とする記憶媒体。
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