JP2007122526A - 携帯型作業情報管理装置,作業情報管理方法及び作業情報管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】従来技術では、作業対象物は可動な場合が想定されており、また、作業担当者識別の必要性は考慮されていなかった。したがって、作業対象物が不可動な場合に対し従来技術を適用すると、工事現場で作業する際、作業対象物から作業情報を得れるものの、それがどの作業担当者に割り当てられた作業であるか判断する必要があった。本発明の目的は、上記のような、作業対象物が不可動であるシステムにおける、作業情報表示方法システムを提供するものである。
【解決手段】本発明は、作業対象物と作業対象者の条件で作業情報を表示する作業情報管理システムである。
【選択図】図1

Description

本発明は、作業者に作業情報を伝達するための、作業情報表示方法およびシステムに関する。
作業指示・作業実績管理方法および作業指示・作業実績管理システムは、現在までに数多く発表されている。例えば、最近特許文献1に開示されたものにRFIDを利用したものがある。しかし、この特許文献1のシステムは、作業対象物が可動な場合が想定されており、発電プラントや化学プラントの工事において作業対象となる、各種制御盤のような不可動なものは想定されていない。
特開2005−190120号公報
発電プラントや化学プラントにおける各種制御盤の新設および更新工事においては、作業対象物である各種制御盤は移動がほぼ不可である。よって各作業区分の作業担当者が各種制御盤の前に赴き作業をする。従来技術では、作業対象物は可動な場合が想定されており、また、作業担当者識別の必要性は考慮されていなかった。したがって、作業対象物が不可動な場合に対し従来技術を適用すると、工事現場で作業する際、作業対象物から作業情報を得れるものの、それがどの作業担当者に割り当てられた作業であるか判断する必要があった。
本発明の目的は、上記のような、作業対象物が不可動であるシステムにおける、作業情報表示方法システムを提供するものである。
本発明は、作業対象物と作業対象者の条件で作業情報を表示する作業情報管理システムである。
作業対象物が動かすことができない場合の作業においても、作業情報を適切に表示することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明である作業情報管理システムの概念図である。1−2は作業担当者に配布された読取りIDタグである。1−3は動かすことのできない作業対象物(例えば、制御盤)に取り付ける読取りIDタグである。1−1は前記IDタグを読込んで各種処理を行う携帯型端末であり、作業情報管理を行う装置である。前記携帯型端末1−1と前記各種IDタグ1−2および1−3は無線通信が可能である。図1の矢印番号1の情報の流れは、携帯型端末1−1が作業者のIDタグ1−2と制御盤のIDタグ1−3を読み込むものである。図1の矢印番号2の情報の流れは、携帯型端末1−1が表示画面上に作業情報を表示して、その表示された作業情報を作業者が見るときの情報の流れを表すものである。
図2は、本発明である作業指示・作業実績管理システムの構成の一例を示すブロック図である。2−1−1は前記携帯型端末1−1を制御するCPUである。2−1−2は作業情報などを記憶する為のハードディスク等の記憶領域である。2−1−3,2−1−4,2−1−5はそれぞれメモリ,入力手段,表示手段である。ID情報読取手段2−1−6は作業担当者に配布された前記読取りIDタグ1−2および作業対象物(制御盤)に取り付ける読取りIDタグ1−3からID情報を読み取るリーダである。作業者IDタグ1−2には作業者ID情報2−2−1が記録されており、作業対象物IDタグ1−3には作業対象物ID情報1−3が記録されている。
図3は、前記携帯型端末1−1の機能構成の一例を示すブロック図である。記憶領域2−1−2は、作業情報3−1を格納している。作業情報3−1はID番号管理表および作業情報管理表を有する。3−2は前記各種IDタグ1−2および1−3のID情報を読込むID情報受信部である。3−3は前記ID情報受信部3−2で読込まれたID情報をキーにして前記作業情報3−1から必要な情報を抽出する作業情報抽出部である。3−4は前記作業情報抽出部3−3で抽出された情報を表示する作業情報表示部である。これら
ID情報受信部3−2,作業情報抽出部3−3,作業情報表示部3−4の各機能はメモリ2−1−3のソフトウェアをCPU2−1−1で実行される。
図4は、前記記憶領域2−1−2内に格納されるID番号管理表の一例である。ID番号0001に対して作業者1が割り当てられ、ID番号0002に対して作業対象物Aが割り当てられている。この例では、統一されたID番号に対して作業者と作業対象物が混合して割り当てられているが、作業者IDと作業対象物IDを分けて管理しても良い。
図5は、前記記憶領域2−1−2内に格納される作業情報管理表の一例である。作業情報管理表には作業件名,予定日,作業内容,作業区分,作業対象物,作業者,作業状況,完了日,確認者の項目を設けている。各項目について説明する。作業件名は、新設工事,更新工事等の作業種類を記入する。予定日は、その作業を行う日を入れ、日の他に時間まで入れても良い。作業内容は、作業対象物についての作業者が行う作業を記入する。作業区分は、作業を区分けしたものであり、適宜入力する。作業対象物は、制御盤のID番号を記入する。作業者は、作業者のID番号を記入する。作業状況,完了日,確認者は作業実績の管理で用いるものであり、図9で説明する。作業情報の変更は、変更を許可されたIDか否かを判断して行うが、詳細は図9で説明する。
図6は、前記携帯型端末1−1におけるID情報の読込みおよび作業情報の抽出・表示処理の流れである。ステップ6−1では、前記ID情報受信部3−2を使いID情報の受信処理を行う。ステップ6−2では、前記作業情報抽出部3−3を使い前記作業情報3−1からID情報にマッチする作業情報の抽出処理を行う。ステップ6−3では、前記作業情報抽出部で抽出された作業情報を前記作業情報表示部3−4を使い作業情報伝達表として表示する表示処理を行う。作業が終了するとステップ6−4の判断から、ステップ6−5へ進み表示終了処理を行い、終了する。
図7は、前記図6の流れに従い、前記図4および図5から抽出・表示される作業情報伝達表の一例である。この図は読込んだID番号が0001と0002の場合の一例である。作業者1が作業者IDタグ1−2を携帯型端末1−1で読み込むと図4のID番号管理表の様にID番号0001が入力される。その作業者1が作業対象物AのIDタグ1−3を携帯型端末1−1で読み込むと図4のID番号管理表の様にID番号0002が入力される。このID番号0001と0002に基づいて、図5の作業情報管理表の作業者1と作業対象物Aを検索し、対応する作業内容イとハを含む作業情報を抽出する。この抽出された情報を表示装置に表示する。図7の様に全ての項目を表示しても良いし、作業に関係する作業件名,予定日,作業内容,作業区分を表示して、作業状況,完了日,確認者は表示しなくても良い。この様に、作業者IDと作業対象物IDに対応した作業内容を表示して、作業対象物が動かすことができない場合の作業においても、作業情報を適切に表示することができる。
図8は、前記携帯型端末1−1における作業実績情報の入力・反映処理の流れである。ステップ8−1からステップ8−3まではステップ6−1からステップ6−3までと同一である為、省略する。ステップ8−4で作業実績を入力する。ステップ8−5で入力した作業実績情報を前記作業情報3−1に反映し、終了する。この様に作業実績情報を管理する管理システムとして前記携帯型端末1−1を用いることもできる。
図9は、前記図8の流れに従い、前記図7に作業実績情報を反映した作業情報伝達表の一例である。この図は4/1分の作業実績が入力・反映された場合の一例である。図9の作業状況,完了日,確認者の項目は管理者により記入される。また、作業内容の変更等も管理者により記入される。作業管理者は、自分のIDタグのID情報を携帯型端末1−1に読み込ませる。携帯型端末装置は、作業情報の変更が許可されたIDと一致するか判断する判断処理により、IDを入力した者が作業管理者か否か判断する。作業管理者である場合には、作業情報の変更をすることができる。確認者の項目に入力されたID番号を記入し、作業状況と完了日の入力画面を表示する。作業管理者により作業状況と完了日が入力され、入力処理8−4が終了した後、作業情報管理表へ反映して図9の様に管理する。作業内容の変更を作業管理者のみに許可することにより、作業内容の責任を明確とすることができる。また、作業結果である作業状況の変更を作業管理者のみに許可することにより、作業の流れの進行についての責任を明確とすることができる。
図10は、N個の携帯型端末を用いる場合のネットワーク構成概念図である。中央管理装置10−1は携帯型端末10−2から携帯型端末10−4までの情報を一致化させる機能を有するものである。管理者IDタグ10−5は管理者に対し中央管理装置での作業情報の各種処理を許可する認証キーとなるものである。管理者は中央管理装置10−1の作業内容を記入することができ、作業内容の変更を許可するか否かを判断する処理は図9の作業内容変更の許可と同様である。このように、中央管理装置で作業内容を変更し、各携帯型端末からID番号を通信して、作業内容を変更された作業情報を送信することで、各携帯型端末間の作業情報を一致管理することができる。
図11は、中央管理装置10−1の構成図である。11−1は中央管理装置10−1を制御するCPUである。11−2は作業情報などを記憶する為のハードディスク等の記憶領域である。11−3,11−4,11−5はそれぞれメモリ,入力手段,表示手段である。通信手段11−6は携帯型端末10−2等と情報を通信する。通信手段11−6は無線でも有線でも良い。記憶領域11−2には、図5の作業情報管理表を有し、CPU11−1では図6の読込処理6−1,抽出処理6−2を行う。携帯型端末10−2から通信手段11−6にID情報が送信された場合、該当する作業情報を抽出処理6−2により抽出し、通信手段11−6により対応する作業情報を送信する。
上述した図10,図11の実施例では、中央管理装置10−1で作業情報を管理していたが、図1〜図9で示した携帯型端末1−1で作業情報を管理するものと合わせて、中央管理装置10−1及び携帯型端末1−1の両方で作業情報を管理することもできる。
また、図12に作業情報を変更した例を示す。図5の作業内容ハについての作業対象物をAからBに変更した例を示すと、図12の様になる。中央管理装置10−1及び携帯型端末1−1のどちらにおいても、ある作業情報を変更した場合に、変更により関連する作業情報が発生した場合には、検索により抽出することもできる。この関連する作業情報の抽出は、変更した作業情報と同一の作業予定日で、同一の作業対象物Bについて抽出する。抽出された情報は色替え表示で表示することができる。この様に、複数の作業情報の間で、変更した作業情報と同一の情報を有するものを抽出することにより、作業情報の計画の不備を見つけることが容易とすることができる。
また、中央管理装置10−1で作業内容を変更した場合、全ての携帯型端末に送信しても良いし、変更した作業内容に該当する携帯型端末のみに送信しても良い。変更した作業内容に該当する携帯型端末のみに送信する場合には、携帯型端末と作業情報を対応させた管理表を中央管理装置で有して、その管理表に基づいて送信する。例えば、図12の様に、作業内容ハの作業情報について、作業対象物をAからBに変更した場合には、同一の作業予定日で同一の作業対象物Bについての作業情報を抽出する。この抽出により、作業内容ニについての作業者2の作業が関連するとして抽出できる。作業者2に、作業者1の作業が関連するとして、関連情報として送信する。この際、作業者2の有する携帯型端末がどれであるかを管理する為に、携帯型端末と作業者IDを対応させた管理表を中央管理装置で有する。この携帯型端末と作業者IDを対応させた管理表で、送信先を特定して関連情報を送信する。この様に、作業情報が変更された場合に、変更後の作業情報と一部共通する作業情報を有する携帯型端末へ、前記変更後の作業情報を送信することにより、作業者間の関連を考慮した全体の作業管理を容易に行うことができる。
システムの概念図。 システムの構成図。 携帯型端末の機能構成図。 ID番号管理表。 作業情報管理表。 読込・抽出・表示の流れ。 作業情報伝達表。 入力・反映の流れ。 作業情報伝達表 ネットワーク構成概念図。 中央管理装置の構成図。 作業情報管理表の変更後の表。
符号の説明
1−1,10−2,10−3,10−4…携帯型端末、1−2,1−3…読取りIDタグ、2−1−1,11−1…CPU、2−1−2,11−2…記憶領域、2−1−3,
11−3…メモリ、2−1−4,11−4…入力手段、2−1−5,11−5…表示手段、2−1−6…ID情報読取手段、3−1…作業情報、3−2…ID情報受信部、3−3…作業情報抽出部、3−4…作業情報表示部、10−1…中央管理装置、10−5…管理者IDタグ、11−6…通信手段。

Claims (11)

  1. 作業情報を記録する記録装置を有し、作業情報を表示する携帯型作業情報管理装置において、
    前記携帯型作業情報管理装置は、前記記録装置に、作業者のID,動かせない作業対象物のID及び作業内容を対応させて記録し、前記作業対象物に取り付けられたIDタグ及び前記作業者のIDタグを読み取って前記作業対象物のID及び前記作業者のIDを取得するID情報受信手段と、前記ID受信手段により取得した前記作業対象物のIDと作業者のIDに基づいて前記記録装置から前記作業情報を抽出する作業情報抽出手段と、前記抽出した作業情報を表示装置に表示する携帯型作業情報表示手段
    を有することを特徴とする携帯型作業情報管理装置。
  2. 請求項1に記載の携帯型作業情報管理装置において、
    前記作業内容の変更を行う場合に、IDを取得して、前記作業内容の変更が許可されたIDか判断する手段を有することを特徴とする携帯型作業情報管理装置。
  3. 請求項1に記載の携帯型作業情報管理装置において、
    前記作業内容に対する作業結果である作業状況の入力を行う場合に、IDを取得して、前記作業内容の変更が許可されたIDか判断する手段を有することを特徴とする携帯型作業情報管理装置。
  4. 請求項1に記載の携帯型作業情報管理装置において、
    前記作業対象物は、制御盤であることを特徴とする携帯型作業情報管理装置。
  5. 作業情報を記録する記録装置を有し、前記作業情報を表示する携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法において、
    前記携帯型作業情報管理装置は、
    前記記録装置に記録された作業者のID,動かせない作業対象物のID及び作業内容を対応させて記録し、
    前記作業対象物に取り付けられたIDタグ及び前記作業者のIDタグをID情報受信手段により読み取って前記作業対象物のID及び前記作業者のIDを取得し、
    前記ID受信手段により取得した前記作業対象物のIDと作業者のIDに基づいて前記記録装置から前記作業情報を抽出し、
    前記抽出した作業情報を表示装置に表示する
    ことを特徴とする携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法。
  6. 請求項5に記載の携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法において、
    前記作業内容の変更を行う場合に、IDを取得して、前記作業内容の変更が許可されたIDか判断することを特徴とする携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法。
  7. 請求項5に記載の携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法において、
    前記作業内容に対する作業結果である作業状況の入力を行う場合に、IDを取得して、前記作業内容の変更が許可されたIDか判断することを特徴とする携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法。
  8. 請求項5に記載の携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法において、
    前記作業対象物は、制御盤であることを特徴とする携帯型作業情報管理装置の作業情報管理方法。
  9. 作業情報を記録する記録装置を有する中央管理装置と、前記中央管理装置と通信し前記作業情報を表示する複数の携帯型作業情報管理装置とを有する作業情報管理システムであって、
    前記中央管理装置は、前記記録装置に、作業者のID,動かせない作業対象物のID及び作業内容を対応させて記録し、
    前記携帯型作業情報管理装置は、前記作業対象物に取り付けられたIDタグ及び前記作業者のIDタグを読み取って前記作業対象物のID及び前記作業者のIDを取得するID情報受信手段と、前記ID受信手段により取得した前記作業対象物のIDと作業者のIDに基づいて、通信により前記記録装置から前記作業情報を抽出する作業情報抽出手段と、前記抽出した作業情報を表示装置に表示する作業情報表示手段
    を有することを特徴とする作業情報管理システム。
  10. 請求項9に記載の作業情報管理システムにおいて、
    前記中央管理装置は、前記作業情報が変更された場合に、変更後の作業情報に対応する前記携帯型作業情報管理装置に、変更後の作業情報を送信することを特徴とする作業情報管理システム。
  11. 請求項9に記載の作業情報管理システムにおいて、
    前記中央管理装置は、前記記録装置に携帯型端末装置と作業者IDを対応させた管理表を有し、前記作業情報が変更された場合に、変更後の作業情報と一部共通する作業情報を有する携帯型端末装置へ、前記管理表に基づいて前記変更後の作業情報を送信する
    ことを特徴とする作業情報管理システム。

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