JP2007121812A - 表示用照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工性を向上させ組立性に優れた表示用照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体1は背板1aと枠部とで前面に開口を有する箱形に形成され、枠部に電線挿通孔10のある取付け孔11を有し、かつ背板1aに手指を挿入できる背面側開口1gを有する。補強板32は金属製であり、器具本体1内の枠部の内面に取付け孔11を補強し電線挿通孔10に対向する孔42のある上面板部40を有するとともに、背板1aを補強し背面側開口1gに対向する連通開口48を有する背面板部41を有する。表示ユニット6は開口を閉じる。ランプホルダ2は表示ユニット6を光らせる。点灯ブロック3は背面板部41に取付けられランプホルダ2のランプを点灯する。端子台5は、点灯ブロック3に接続される端子を有するとともに補強板32にアース接続するアース端子を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、誘導灯などの表示用照明器具に関するものである。
従来例(例えば特許文献1参照)の誘導灯を図5から図7に示す。150は箱形の器具本体、151、161はランプホルダ、152、162は表示ユニット、153は点灯ブロック、154は蓄電池を内蔵する電池ボックス、155は点検ブロック、156は端子台、157はランプソケットである。
上記の誘導灯は、点灯ブロック153が図7に示すように類焼防止のための金属ケース163、164で上下覆われ、器具本体150の背板には端子台156およびアース端子169を取り付けるための金具166を設け、また器具本体150の枠部は、天井に取付けるための取り付け部167を有し、取付け部167には取り付けの際の補強となる天井面補強金具168が設けられている。177は取り付け部167に設けた電線挿通孔である。
また、器具本体150の背板のアース端子は電線により点灯ブロック153の金属ケース163と導通が取られ、点灯ブロック153のプリント基板と金属ケース163を電線で接続することにより、点灯ブロック153のプリント基板もアースをとっている。
特開2002−25313号公報
しかしながら、この従来例の誘導灯は、器具が薄いため、電線挿通孔177に電線を通し端子台156と接続しながら取付部167を天井に取付けたり、内部部品を組み込む器具取り付けの施工性が悪かった。
また、器具本体150の背板の金具、天井面の補強金具168、および点灯ブロック153の下側の金属ケース164が別体で複数の板に分かれていたため部品点数が多く、組立性も悪かった。
さらに、アース端子169と点灯ブロック153の金属ケース163および点灯ブロック153のプリント基板とは電線で接続されていたため、組立性が悪くコストもかかっていた。
したがって、この発明の目的は、上記の問題点の解決し、施工性を向上させ組立性に優れた表示用照明器具を提供することである。
この発明の表示用照明器具は、器具本体が背板とこの背板の周縁を囲む枠部とで前面に開口を有する箱形に形成され、前記枠部に電線挿通孔のある取付部を有し、かつ前記背板に手指を挿入できる背面側開口を有する。補強板は金属製であり、この器具本体内の前記枠部の内面に前記取付部を補強し前記電線挿通孔を避ける上面板部を有するとともに、前記背板を補強し前記背面側開口を避ける背面板部を前記上面板部と一体に有する。表示パネルは前記開口を閉じるように配置されている。光源は前記器具本体に設けられて前記表示パネルを光らせる。点灯ブロックは前記背面板部に取付けられて前記光源を点灯する。端子台は、前記背面板部に取付けられて前記点灯ブロックに接続される端子を有するとともに、前記補強板にアース接続するアース端子を有する。部材は前記背板の外側で前記背面側開口を閉じる。
この発明の表示用照明器具によれば、箱形の器具本体が前面開口のほか背面に手指を挿入できる開口を設けることにより、端子台への電線の接続や器具本体の天井等への取付けなど器具取付の際の施工性を向上することができる。また、補強板により、従来の点灯ブロックの背板側の金属ケース、端子台・アース端子取付金具および天井面補強金具を一体にすることにより、部品点数を削減し、組立性を向上することができ施工性を良好にできるとともに、器具本体の背面開口に伴う器具本体の剛性の低下を補う役割をすることができ、かつ背面開口分の材料の削減が図れる。
なお、端子台とプリント基板との電気的接続、および端子台と補強板やプリント基板とのアース接続を直接接続できるようにした場合には、アース等の電気接続のための電線類を削減することができ、組立施工性がさらに良好になる。
この発明の一実施の形態の表示用照明器具、例えば両面型の誘導灯を図1から図4により説明する。すなわち、この誘導灯は、器具本体1と、ランプホルダ2、30と、点灯ブロック3と、電池ボックス4と、端子台5と、表示ユニット6、31、補強板32を有する。
器具本体1は、前面に開口1fを形成した直方体状の箱形とくに薄箱形であり、開口1fの奥側となる背板1aと、枠部を構成する側板1b、1c、下板1d、上板1eからなる。枠部の背板1a側の縁部は背板1aよりも外方に突出した突出部60を有している。背板1aの側板1bの下端寄りに電池ボックス固定用爪を用いた係止片14を立設状態に設け、上部に手指を挿入するための背面側開口1gを形成し、その周縁部にリブとなる突条部47を形成している。下板1dには複数の点検関連用の穴9が設けられている。上板1eには天井取付けの際に使用する電線挿通孔10および取付部として取付け穴11が設けられている。側板1b、1cには各上端部にランプホルダ2を支持するランプソケット12が設けられ、ランプソケット12は両端にランプ装着部12aを形成し、背面側のランプ装着部12aに対向する背板1aにランプホルダ30の接続端子22を挿通するための穴を開けている。また側板1b、1cの中間部に表示ユニット6の引っ掛け部6aを引っ掛けて取付けるための係止部13を開口縁および背板1aより外方に突出した突出部60に設けている。
補強板32は金属製であり、枠部の上板1eの内面に取付け穴11を補強する上面板部40を有するとともに、背板1aを補強する背面板部41を上面板部40と一体に有する。さらに背面板部41の上面板部40と反対側に下板1dに当接する下面板部44を形成するとともに背面板部41の側部に連結片45を設け、連結片45に係止部となる例えば孔46を形成している。上面板部40には電線挿通孔10に整合する孔42、および取付け穴11に整合する孔43を形成している。背面板部41には背面側開口1gに整合し、縁部が突条部47の外周面に係合する連通開口48を形成し、アース用穴49を形成し、さらに係止部14を突出するための穴部50を形成している。
ランプホルダ2、30は、それぞれ光源として冷陰極ランプを用いた直管ランプおよび反射板を保持し、両端に直管ランプの電極に接続された接続端子22を有し、接続端子22がランプソケット12のランプ装着部12aに装着される。ランプホルダ2はこれにより器具本体1の開口1fの上部分を塞いでいる。
点灯ブロック3は光源となる直管ランプを点灯する点灯回路を内蔵し、その器具本体1の下板1dの前面側からみて右寄りの位置の補強板の背面板部41に取付けられている。点灯ブロック3は、ケース79とケース79内に配置され点灯部品を含む電子部品が実装されたプリント基板78などで構成され、プリント基板78は背板1aに平行に配置されている。電子部品には点検スイッチ85、ランプモニタ87などが含まれ、これらが器具本体1の下板1dの点検関連用孔9に対向している。ランプモニタ87は、直管ランプの寿命をカウントするタイマの設定時間が経過するとランプ寿命を知らせるため点灯するものである。点検スイッチ85は、蓄電池で光源を点灯することを確認するためのものである。また電子部品には電池ボックス4に接続する端子および端子台5に接続する受け端子を側部に並設している。電池ボックス4に接続する端子は点灯ブロック3の窪み28に設けている。
点灯ブロック3の上面は金属製の上ケース52で覆われている。上ケース52は、連結片45に対向する側板52a、側板52aと反対側の側板52b、および上板52cを有し、側板52bおよび上板52cの少なくとも一方に係止部となる例えば孔を設け、点灯ブロック3側に係止部に係止する例えば爪状の係合部59を設けている。したがって、上ケース52はこれらの係止部等で点灯ブロック3に固定される。このとき点灯ブロック3と側板52aとの間に隙間Hが設けられ、係合部59の係脱動作を確保している。57はランプ交換したときに点灯ブロック3に設けられたランプ寿命をカウントするタイマをリセットするリセットスイッチである。58は電池ボックス4のコネクタ部27をガイドする溝状のガイド部である。
電池ボックス4は、器具本体1内の点灯ブロック3の左側に配置されている。電池ボックス4は蓄電池が内蔵され、コネクタ部27が点灯ブロック3の窪み28に設けた端子に直接接続されている。電池ボックス4は器具本体1に設けた係止爪14と、窪み28に設けられコネクタ部27のレバー部27aが引っ掛かる引っ掛け部とで固定される。56はガイドに案内される突部である。
端子台5は電池ボックス4の上側で、背面側開口1gおよび連通開口48の下側、すなわち背面側開口1gの電線挿通孔10および取付け孔11と反対側において、取付部5aにより補強板32の背面板部41に取付けられ、点灯ブロック3に設けた受け端子29に端子台5の差し込み端子5cが直接接続される。端子台5は速結端子を内蔵し、点灯ブロック3に向けて斜めに開口した電線挿入孔5bを有し、さらに速結端子のうちアース用速結端子は補強板32の背面板部41に形成されたアース用穴49の縁部に接触するアース片5dを下面より突出している。取付部5aを背面板部41にねじ等の連結具により取付けることにより、アース片5dがアース用穴49の縁部に接触しアース接続が同時に達成される。また受け端子29の一部はプリント基板のアースにも接続され、その受け端子29に接触する差し込み端子5cはアース用速結端子に接続されている。そして器具本体1の電線挿通孔10および孔42を通して導入された電源線、送り線およびアース線が端子台5の所定の電線挿入孔5bに挿入され接続される。
矩形状の表示パネルとなる表示ユニット6は導光板を有し、引っ掛け部6aが器具本体1の係止部13に係止して開口1fのランプホルダ2の下側の開口部分を塞いでいる。このとき直管ランプが導光板の端面に対向し、直管ランプの光が導光板の端面に入射し、表示ユニット6を光らせる。すなわち、ランプホルダ2を差し込む前に表示ユニット6を開口1fに挿入して係止部13の上面に当接しスライドすることにより引っ掛け部6aを係止部13の裏面側に係合し、ついでランプホルダ2を装着し表示ユニット6を同時に固定する。これにより、直管ランプが導光板の端面に対向する。したがって、表示ユニット6は開口1fに取付けられた状態でランプホルダ2を表示面に直交する方向に移動させてランプソケットから外して着脱することができる。
表示ユニット31も表示ユニット6と同様の構成であり、側板1b、1cに設けた係止部に表示ユニット31の引っ掛け部6aが引っ掛かる。この表示ユニット31は開口を塞ぐ部材の役目を兼ねる。
この実施の形態によれば、器具本体1の背面には背面側開口1gが設けられているため、器具取り付けの際には手指が背面板部41に当たることなく、また器具背面側より背面側開口1gおよび連通開口48を通して手指を入れることも出来るので施工性が良くなっている。また補強板32は点灯ブロック3を支持するとともに背板1aを補強する背面板部41、取付け孔11および電線挿通孔10を有する上板1eを補強する上面板部40、および下面板部41を一体に形成しているため、器具本体1の背面に背面側開口1gを設けても、背面板部41の連通開口48の左右両側がつながっているので、器具本体1の剛性が落ちることなく、器具の剛性を保つことが出来る。
器具本体1の背板1aの背面側開口1gの縁部には補強板32の背面側開口1gの内側に沿うようにリブを用いた突条部47が設けられ、器具本体1と補強板32の位置出しの役割をしており、補強板32が位置決め容易になっている。
さらに、点灯ブロック3のプリント基板とアース端子の付いた端子台5は差し込み端子5cと受け端子29とで直接接続されているが、端子台5と補強板32は端子台5から出ているアース片5dが補強板32のアース用穴49に嵌合することにより導通を取っているため、リード線で接続する必要がない。
またともに金属製の上ケース52と補強板32は、上ケース52に設けられている突起59を用いた係止部が角形などの孔46を用いた係合部に嵌合することにより導通が取られている。よって両者は電線無しに導通を取ることが出来る。
さらに、上ケース52と点灯ブロック3との間には隙間Hが設けられ、上ケース52が嵌合する際のばね性を生かすためのスペースとなっているので、着脱がスムースに行える。
この発明の一実施の形態の表示用照明器具の分解斜視図である。 表示ユニットを外した状態の器具本体の正面図である。 器具本体、補強板、点灯ブロック、上ケース、端子台の関係を示す斜視図である。 上ケースの取付け状態を示す部分断面図である。 従来例の表示用照明器具の分解斜視図である。 その表示ユニットを外した状態の器具本体の正面図である。 上ケースと下ケースと点灯ブロックの関係を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
1a 背板
1b、1c 側板、
1d 下板
1f 開口
1g 背面側開口
2 ランプホルダ
3 点灯ブロック
5 端子台
6 表示ユニット
10 電線挿通孔
11 取付け孔
31 表示ユニット
32 補強板
40 上面板部
41 背面板部

Claims (1)

  1. 背板とこの背板の周縁を囲む枠部とで前面に開口を有する箱形に形成され前記枠部に電線挿通孔のある取付部を有しかつ前記背板に手指を挿入できる背面側開口を有する器具本体と、この器具本体内の前記枠部の内面に前記取付部を補強し前記電線挿通孔を避ける上面板部を有するとともに前記背板を補強し前記背面側開口を避ける背面板部を前記上面板部と一体に有する金属製の補強板と、前記開口を閉じるように配置された表示パネルと、前記器具本体に設けられて前記表示パネルを光らせる光源と、前記背面板部に取付けられて前記光源を点灯する点灯ブロックと、前記背面板部に取付けられて前記点灯ブロックに接続される端子を有するとともに前記補強板にアース接続するアース端子を有する端子台と、前記背板の外側で前記背面側開口を閉じる部材とを備えた表示用照明器具。

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