JP2007121420A - ファイバブラッググレーティングアダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のファイバブラッググレーティングアダプタよりも高次モードの影響を抑えることができ、遮断量の波長依存特性を向上することが可能なファイバブラッググレーティングアダプタを提供すること。
【解決手段】コア1aおよびクラッド1bを有する光導波路と、少なくともコア1a内に設けられ、光導波路に入射した光信号を所定の波長帯域で遮断するフィルタリングを行うファイバブラッググレーティング1cと、光導波路を内部に保持するフェルール3と、クラッド1bの外側の少なくともファイバブラッググレーティング1cを取り囲む領域に設けられ、光導波路とフェルール3の間の領域を占める物質であって、クラッド1bの屈折率よりも高い屈折率を有し、光導波路内に高次モードが発生することを抑制する高次モード抑制物質2と、割りスリーブ4と、フェルール3を格納するハウジング5と、接続ナット6と、押しばね7とを備えた構成を有する。
【選択図】図1
【解決手段】コア1aおよびクラッド1bを有する光導波路と、少なくともコア1a内に設けられ、光導波路に入射した光信号を所定の波長帯域で遮断するフィルタリングを行うファイバブラッググレーティング1cと、光導波路を内部に保持するフェルール3と、クラッド1bの外側の少なくともファイバブラッググレーティング1cを取り囲む領域に設けられ、光導波路とフェルール3の間の領域を占める物質であって、クラッド1bの屈折率よりも高い屈折率を有し、光導波路内に高次モードが発生することを抑制する高次モード抑制物質2と、割りスリーブ4と、フェルール3を格納するハウジング5と、接続ナット6と、押しばね7とを備えた構成を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、光通信に用いるファイバブラッググレーティングアダプタに関する。
従来、光通信装置では、所定の波長帯域(以下、遮断波長帯域という。)を遮断するためにファイバブラッググレーティング(FBG:Fiber Bragg Grating)を用いた光フィルタが広く使用されている。FBGの性能1つである遮断量は、照射する紫外線の光量を増やして紫外線誘起屈折率変化の変化量を大きくすること、および、FBGの長さを長くすることによって大きくすることができる。
特開2003−249898号公報
しかしながら、紫外線誘起屈折率変化の照射光量依存特性は照射光量が増大するにつれて飽和し、変化量には上限がある。また、FBGの長さを長くする場合も、以下に説明するように遮断量のFBG長依存性が飽和してしまう。すなわち、図6および図7から、長さ7mmのFBGについて約40dBの遮断量が実現できているのに対して、13mmのFBGでは約50dBと遮断量がわずか10dB程度しか高くなっていないことが示される。ここで、図6および図7に遮断量の波長依存特性を示すFBGは、遮断波長帯域が略同一で、長さ方向にグレーティングピッチが線形に変化するチャープトFBGである。
また、FBGの遮断量の波長依存特性は、ファイバに加えられた引っ張りまたは圧縮の歪み、捻れ等に対して敏感に変化すること、および、強いサンプル依存性を有することが知られている。FBGの遮断量の波長依存特性が上述のように敏感に変化する理由として、上述の歪み、捻れ等に応じて導波モード以外の高次モードがファイバ内に発生することが一因と考えられている。
本発明の目的は、従来のファイバブラッググレーティングアダプタよりも高次モードの影響を抑えることができ、遮断量の波長依存特性を向上することが可能なファイバブラッググレーティングアダプタを提供することを目的とする。
本発明に係る第1の態様は、コアと、前記コアの外側に設けられ、前記コアと共に光導波路を形成するクラッドと、少なくとも前記コア内に設けられ、前記光導波路に入射した光信号を所定の波長帯域で遮断するフィルタリングを行うファイバブラッググレーティングと、前記光導波路を内部に保持するフェルールと、前記クラッドの外側の少なくとも前記ファイバブラッググレーティングを取り囲む領域に設けられ、前記光導波路と前記フェルールの間の領域を占める物質であって、前記クラッドよりも高い屈折率を有し、前記光導波路内に高次モードが発生することを抑制する高次モード抑制物質と、前記フェルールを格納するハウジングとを備えたことを特徴とするファイバブラッググレーティングアダプタである。
本発明に係る第2の態様は、第1の態様において、前記高次モード抑制物質が、前記光導波路を前記フェルールに固定する接着剤を含むことを特徴とする。
本発明に係る第3の態様は、第1の態様において、前記フェルールが、前記高次モード抑制物質よりも高い屈折率を有することを特徴とする。
本発明に係る第4の態様は、第3の態様において、前記高次モード抑制物質が、測定波長1550nmで屈折率が1.455以上の物質からなることを特徴とする。
本発明によれば、ファイバブラッググレーティングを取り囲む領域にクラッドよりも高い屈折率を有する高次モード抑制物質を設けたため、従来のファイバブラッググレーティングアダプタよりも高次モードの影響を抑えることができ、遮断量の波長依存特性を向上することが可能なファイバブラッググレーティングアダプタを実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のファイバブラッググレーティング(FBG:Fiber Bragg Grating)アダプタの構成を模式的に示す部分断面図である。図1において、FBGアダプタ10は、FBGファイバ1と、高次モード抑制物質2と、フェルール3と、割りスリーブ4と、ハウジング5とを備える。
図1は、本発明のファイバブラッググレーティング(FBG:Fiber Bragg Grating)アダプタの構成を模式的に示す部分断面図である。図1において、FBGアダプタ10は、FBGファイバ1と、高次モード抑制物質2と、フェルール3と、割りスリーブ4と、ハウジング5とを備える。
図2は、FBGファイバの構成を模式的に示す横断面図である。図2において、FBGファイバ1は、コア1aおよびクラッド1bを有する光導波路と、コア1aに設けられたチャープトFBG1cとを備えた構成を有する。コア1aの長手方向に直交する方向に引かれた複数の線は、屈折率の高い部分を表す。グレーティングピッチは、隣り合う2つの屈折率の高い部分間の距離である。
チャープトFBG1cは、グレーティングピッチが徐々に線形に変化するため、グレーティングピッチが一定で異なるFBGが連続的に配置されたものと同様に機能し、所定の波長帯域(以下、遮断波長帯域という。)の光を反射または遮断する。チャープトFBG1cは、例えば、グレーティング長13mmで、例えば1652nm程度のブラッグ中心波長λBの前後8nmにわたってブラッグ反射を生じさせるように構成されている。グレーティング長とグレーティングピッチの変化範囲とは、適用対象に応じて異なり、他の値および範囲をとるのでもよい。なお、チャープトFBG1cは、クラッド1bの一部に及ぶように形成されるのでもよい。
コア1aは、SiO2を用いて形成されたクラッド1bに囲まれ、例えばGeドープのSiO2を用いて形成される。このような構成の光導波路中のコア1aに、例えば、二光束干渉法、フェーズマスク法等を用いてUV光を照射し、グレーティングピッチに応じた屈折率の高低を形成する。なお、UV光の照射前に光ファイバを高圧の水素雰囲気下に所定時間保持する等の、光誘起屈折率変化を生じさせやすくするその他の処理を施すのでもよい。チャープトFBGの形成方法は、周知であるため、更なる説明を省略する。
図3は、FBGファイバの作用を説明する図である。図3に示すように、FBGファイバ1に図面左側から入射した光信号は、チャープトFBG1cの遮断波長帯域の光成分が、波長λ1〜λnに応じて反射条件が異なり、チャープトFBG1c中の異なる位置で反射される。
図4は、FBGアダプタ内の屈折率分布を示す図である。高次モード抑制物質2は、図4に示すように、クラッド1bよりも屈折率の高い材料からなる。高次モード抑制物質2は、クラッド1bの外側の少なくともチャープトFBG1cを取り囲む領域に設けられる。高次モード抑制物質2は、例えば、チャープトFBG1cを中心にして、光導波路内に発生する高次モードを所定値以下に抑制することができる長さにわたって設けられる。上記の高次モード抑制物質2の長さは、具体的には、チャープトFBG1cの長さ等に応じて決定される。高次モード抑制物質2としては、エポキシ系の樹脂およびその接着剤等を用いることができる。
図5は、上記のFBGファイバ1のチャープトFBG1cが配置された部分を屈折率整合材に浸したときの遮断量の波長依存特性を示す図である。図5から、FBGファイバ1のチャープトFBG1cが配置された部分を屈折率調合材に浸した構成、即ち、クラッド1bよりも高い媒体でチャープトFBG1cが配置された部分を囲んだ構成では、図7に示す従来の構成よりも、遮断量の波長依存特性が向上していることが分かる。
図5に一例を示すように、FBGファイバ1のチャープトFBG1cが配置された部分を取り囲むように上記の高次モード抑制物質2を設けることによって、クラッド1b内の高次モードの発生を抑制することができ、FBGの遮断量の波長依存特性を向上することができる。したがって、FBGの遮断量の波長依存特性が、光導波路内に生ずる歪み等によって敏感に変化することを回避または緩和することができる。さらに、高次モード抑制物質2の屈折率を、図4に破線で示すフェルール3の屈折率以下とするによって、高次モード抑制物質2を伝播するモードの光をフェルール3側に逃がすことが可能となる。
フェルール3は、図1に示すように、フランジ部3aと、フランジ部3aの両側に圧入によって取り付けられた突合せ部3b、3cと、半径方向中心に長手方向に設けられたファイバ孔3dと、フランジ部3aの突合せ部3b側に形成された鍔部3eと、鍔部3eに形成されハウジング5に対して位置決めするスリット3fとを有する。フェルール3は、フランジ部3aがSUS等のステンレスやプラスチック等の材料を、突合せ部3b、3cがジルコニア等の材料を用いてそれぞれ成形されている。フェルール3は、後述する突条5bと鍔部3eとの間に押しばね7を介装してハウジング5内に収容されている。フェルール3のファイバ孔3dには、FBGファイバ1が取り付けられている。
FBGファイバ1は、高次モード抑制物質2として接着剤を用いてファイバ孔3dに固定されている。ファイバ孔3dに固定されたFBGファイバ1は、フェルール3の突合せ部3b、3cの各端面に露出した部分がマイクロラッピング等の技術を用いて鏡面研磨されている。
割りスリーブ4は、スリット4aを有するジルコニア等からなる円筒状の部材で、フェルール3の突合せ部3cに取り付けられ、FBGアダプタ10の突合せ部3c側に嵌合される光コネクタの不図示のフェルールをフェルール3に対して位置決めする。ハウジング5は、フェルール3を割りスリーブ4と共に収容するSUS等の金属からなる筒体で、突合せ部3b側が雄型に、突合せ部3c側が雌型に、それぞれ成形され、突合せ部3b側の内部に周方向に突条5a、5bが形成されている。突条5aは、ハウジング5内に収容したフェルール3の鍔部3eを係止する部分で、突条5bは鍔部3eとの間に介装する押しばね7を係止する部分である。
接続ナット6は、FBGアダプタ10の突合せ部3bに嵌合される光コネクタの外周に着脱自在に螺着し、この光コネクタとの接続状態を保持するもので、SUS等を用いて形成される。FBGアダプタ10は、上記のように構成され、突合せ部3b側に不図示の雌型の光コネクタを、突合せ部3c側に不図示の雄型の光コネクタを、それぞれ嵌着して使用される。これにより、FBGアダプタ10は、FBGファイバ1を介して両側に嵌着した光コネクタの光ファイバ相互が光接続される。
なお、上記では、FBGファイバを格納するFBGアダプタについて説明したが、本発明は、FBGファイバを格納するファイバコネクタにも同様に適用される。
1 FBGファイバ
1a コア
1b クラッド
1c チャープトFBG
2 高次モード抑制物質
3 フェルール
3a フランジ部
3b、3c 突合せ部
3d ファイバ孔
3e 鍔部
3f スリット
4 割りスリーブ
4a スリット
5 ハウジング
5a、5b 突条
6 接続ナット
7 押しばね
10 ファイバブラッググレーティングアダプタ
1a コア
1b クラッド
1c チャープトFBG
2 高次モード抑制物質
3 フェルール
3a フランジ部
3b、3c 突合せ部
3d ファイバ孔
3e 鍔部
3f スリット
4 割りスリーブ
4a スリット
5 ハウジング
5a、5b 突条
6 接続ナット
7 押しばね
10 ファイバブラッググレーティングアダプタ
Claims (4)
- コアと、
前記コアの外側に設けられ、前記コアと共に光導波路を形成するクラッドと、
少なくとも前記コア内に設けられ、前記光導波路に入射した光信号を所定の波長帯域で遮断するフィルタリングを行うファイバブラッググレーティングと、
前記光導波路を内部に保持するフェルールと、
前記クラッドの外側の少なくとも前記ファイバブラッググレーティングを取り囲む領域に設けられ、前記光導波路と前記フェルールの間の領域を占める物質であって、前記クラッドよりも高い屈折率を有し、前記光導波路内に高次モードが発生することを抑制する高次モード抑制物質と、
前記フェルールを格納するハウジングとを備えたことを特徴とするファイバブラッググレーティングアダプタ。 - 前記高次モード抑制物質が、前記光導波路を前記フェルールに固定する接着剤を含むことを特徴とする請求項1に記載のファイバブラッググレーティングアダプタ。
- 前記フェルールが、前記高次モード抑制物質よりも高い屈折率を有することを特徴とする請求項1に記載のファイバブラッググレーティングアダプタ。
- 前記高次モード抑制物質が、測定波長1550nmで屈折率が1.455以上の物質からなることを特徴とする請求項3に記載のファイバブラッググレーティングアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005309931A JP2007121420A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | ファイバブラッググレーティングアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005309931A JP2007121420A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | ファイバブラッググレーティングアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007121420A true JP2007121420A (ja) | 2007-05-17 |
Family
ID=38145365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005309931A Pending JP2007121420A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | ファイバブラッググレーティングアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007121420A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101794022A (zh) * | 2010-03-15 | 2010-08-04 | 武汉光迅科技股份有限公司 | 可插拨光滤波器 |
KR101104818B1 (ko) * | 2009-05-08 | 2012-01-16 | 주식회사 골드텔 | 필터링 기능을 갖춘 광커넥터 |
-
2005
- 2005-10-25 JP JP2005309931A patent/JP2007121420A/ja active Pending
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CN101794022A (zh) * | 2010-03-15 | 2010-08-04 | 武汉光迅科技股份有限公司 | 可插拨光滤波器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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