JP2007121340A - ファインダー用接眼レンズ - Google Patents

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JP2007121340A JP2005309197A JP2005309197A JP2007121340A JP 2007121340 A JP2007121340 A JP 2007121340A JP 2005309197 A JP2005309197 A JP 2005309197A JP 2005309197 A JP2005309197 A JP 2005309197A JP 2007121340 A JP2007121340 A JP 2007121340A
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桂一 小須田
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Abstract

【課題】 ビデオカメラ、デジタルカメラ等に用いられる電子ビューファインダーの接眼レンズに関し、構成が小型であり、かつ高倍率でありながら、アイレリーフやバックフォーカスは適度に長くでき、良好な結像性能と歪曲収差特性を持ち、使用に十分な色収差補正がされて、さらに、低コストを第一に優先し実現するファインダー用接眼レンズを提供する。
【解決手段】瞳側より正の単レンズを置いた構成で、以下の条件式を満たすことを特徴とするファインダー用接眼レンズとする。
(1) 1.25<TL/f<1.36
ただし
TL:レンズ第1面から結像面までの光軸上の距離(平行平面部分は空気長換算)
f:全レンズ系の焦点距離
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオカメラやデジタルカメラ等の電子ビユーファインダーに用いられる接眼レンズに関するものである。
近年普及の著しいビデオカメラやデジタルカメラ等には、撮影した映像も観られる電子ビューファインダーが多く用いられている。
その中に搭載されている各種電子デバイスは、高性能化・小型化が急速に進み、それに合わせて接眼レンズの光学性能も要求が厳しくなってきている。
また、ビデオカメラやデジタルカメラ等においては、小型であることが特長のひとつである。そのため、それらに搭載する電子ビューファインダーも必然的に小型であることが要求されている。
つまり、電子ビューファインダーの小型化に大きく影響するLCD等の映像素子と、それを眼で観察するための光学レンズも、まず小型であることが要求されることになる。
さらに、映像素子の小型化によって、ファインダー用接眼レンズとしては高倍率化が必須となる。
そして、また、ビデオカメラやデジタルカメラ等の電子機器はコスト競争も激しく、低コストは当然の要求であり、電子ビューファインダーの優先課題である。
その上で、ファインダー用接眼レンズとしては、アイレリーフやバックフォーカスは適度に長くでき、良好な結像性能と歪曲収差特性を持ち、使用に十分な色収差補正がされることが要求される。
小型で光学性能が優れた接眼レンズは、多数公開されている。(例えば特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)
特許第3467105号公報 特開平5−181071号公報 特開平5−93874号公報
ところが、ビデオカメラやデジタルカメラの小型化のスピ−ドは極めて速く、搭載されている各種電子デバイス、LCD等の映像素子のサイズも予想以上に小さくなってきている。
そのため、接眼レンズの倍率も比例して高くする必要がある。高倍率化によって光学性能を維持することは格段に難しくなり、必然的にレンズ構成枚数の増とコストアップをどこまでで押えるかが、最近の課題となってきている。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、特に、ビデオカメラ、デジタルカメラ等に用いられる電子ビューファインダーの接眼レンズに関し、構成が小型であり、かつ高倍率でありながら、アイレリーフやバックフォーカスは適度に長くでき、良好な結像性能と歪曲収差特性を持ち、使用に十分な色収差補正がされて、さらに、低コストを第一に優先し実現するファインダー用接眼レンズを提供することを目的とするものである。
瞳側より正の単レンズを置いた構成で、以下の条件式を満たすことを特徴とするファインダー用接眼レンズとする。
(1)1.25<TL/f<1.36
ただし
TL:レンズ第1面から結像面までの光軸上の距離(平行平面部分は空気長換算)
f:全レンズ系の焦点距離
また、前記単レンズの第1面、第2面ともに両側に凸面を向けた両凸レンズであり、以下の条件式を満たすことを特徴とするファインダー用接眼レンズとする。
(2)−1.35<R1/R2<−0.50
(3)0.47<D1/f
(4)45.0<ν1
ただし
R1:第1レンズの瞳側面の近軸曲率半径
R2:第1レンズの物体側面の近軸曲率半径
D1:第1レンズの光軸上の厚み
ν1:第1レンズ材料のアッベ数
また、前記単レンズは両面非球面形状であることを特徴とするファインダー用接眼レンズとする。
また、前記単レンズが、樹脂材料にて構成されることを特徴とするファインダー用接眼レンズとする。
本発明によれば、構成が小型であり、かつ高倍率でありながら、アイレリーフやバックフォーカスは適度に長くでき、良好な結像性能と歪曲収差特性を持ち、使用に十分な色収差補正がされて、さらに、低コストを第一に優先し実現するファインダー用接眼レンズを得ることができる。
本発明の一実施形態を以下に説明する。
以下、本発明に係るファインダー用接眼レンズの実施例を示す。但し、ここで実施例の説明に使用する記号は、下記の通りである。
EP :アイポイント
L1 :単レンズ
CG :カバーガラス
I :映像素子面
f :全レンズ系の焦点距離
2ω :見かけ視界(単位は度)(画角)
D* :各面と次の面との光軸上の距離 (*には各面に対応する数字がはいる)
TL :レンズ第1面から映像面までの距離(平行平面部分は空気長換算)
R* :各面の近軸曲率半径 (*には各面に対応する数字がはいる)
Nd* :各レンズ材料のd線での屈折率 (*には各レンズに対応する数字がはいる)
νd* :各レンズのd線でのアッベ数 (*には各レンズに対応する数字がはいる)
レンズが非球面である場合の非球面式は、以下のごとく記述される。
Figure 2007121340
ただし、k=α+1 とし、
C :非球面頂点の曲率
α :円錐係数
α〜α10 :非球面係数
ρ :光軸からの高さ
Z :レンズ面頂点における接平面から光軸方向への距離である。
図1は本発明に係わる最良の実施形態のレンズ構成図である。左側を瞳側、右側を映像素子側として示している。
図2はこの実施例の収差図であり、(A)は球面収差、(B)は非点収差、(C)は歪曲収差、(D)は倍率の色収差を表している。球面収差図においては、図示しているように、それぞれ、g線1、F線2、e線3、d線4、C線5の波長での球面収差を表している。非点収差図では、図示しているようにサジタル面S、タンジェンシャル面Tでの非点収差を表している。倍率の色収差図では、図示しているように、それぞれ、g線1a、F線2a、e線3a、d線4a、C線5aの波長での倍率の色収差を表している。
表1−1はこの実施例の瞳側からアイポイントEP、単レンズL1の面、カバーガラスCGの面、映像素子面Iに番号(図1に示すS0〜S5)を付け、各面ごとにそれぞれの曲率半径、距離(間隔)、屈折率、アッベ数等を記入してまとめた表である。R、D、Nd、νdの記号は前記説明のとおりである。視度調整で、0ディオプター(diopter)にした時の全レンズ系の焦点距離f、見かけ視界2ωも表1−1に記載してある。表1−2は表1−1の面が上述した数式1で記述される場合に、その非球面係数を記載したものである。
表5は、請求項に記載された条件式(1)から(4)に当てはまる具体的な数値を代入して、それぞれ計算した結果をまとめた表である。表5には、実施例1の他、実施例2から4における計算結果も記載してある。また、表5の項目で本発明に直接関与しない計算部分については説明を省略する。
Figure 2007121340
Figure 2007121340
Figure 2007121340
実施例1において、瞳側より正の単レンズを置いた構成のファインダー用接眼レンズである。前記単レンズL1の第1面S1から瞳(アイポイントEP)S0までの距離D0はアイレリーフであり、適度な長さを確保している。これが短すぎると眼やまつげがレンズに直接当たり、長すぎると小型化に反することとなり、それぞれ問題である。前記単レンズL1の第2面S2から映像素子面I(S5)までの長さはバックフォーカスであり、適度な長さを確保している。特にフロントライトタイプの映像素子では、前面に障害となる構造物があるため、スペースが必要となっている。
表5から、TL/fは1.284で、請求項1に規定される以下の条件式を満足していることがわかる。
(1)1.25<TL/f<1.36
条件式(1)は、接眼レンズの倍率と小型化の関係を表しており、倍率が同じ場合、上限を超えると小型化は達成されず、下限を超えると小型化は可能であるが、適度なバックフォーカスを確保できず、レンズパワーが過大となり良好な性能が維持できない。光学長を同じにした場合は、上限を超えると高倍率になり過ぎ、性能が劣化する。下限を超えると必要倍率と性能のバランスを大きく悪化させる。
また、実施例1において、前記単レンズL1の第1面S1、第2面S2ともに両側に凸面を向けた両凸レンズである。
同様に表5から、R1/R2は−0.686であり、D1/fは0.503で、ν1は57.2であり、請求項2に規定される以下の条件式を満足していることがわかる。
(2)−1.35<R1/R2<−0.50
(3)0.47<D1/f
(4)45.0<ν1
条件式(2)は、前記単レンズL1の曲率半径の比をとっており、レンズの形状を定義している。上限を超えると正のパワーが小さくなり、バランスを悪くして性能が劣化する。下限を超えると映像面側へ大きく凸の形状になり、これもバランスを悪くして性能が劣化する。条件式(3)は、レンズの厚みの条件である。下限を超えると、レンズの厚みが薄くなり、倍率の色収差が増大し、これを補正しようとすると各収差が劣化し性能を満足できない。条件式(4)も色収差に関係する材料のアッベ数である。単レンズのため、下限を超えると高分散材となり、色収差が増大し補正できない。
また、表1−1、表1−2から、前記単レンズL1は両面非球面形状であることが望ましい。
これは、単レンズでの各種収差補正を考えると、両面非球面形状のレンズを用いることは大変有効であり、欠かせない要素である。
また、表1−1から、前記単レンズが樹脂材料で形成されていることが望ましい。
これにより、射出成形でのレンズの製造が可能になり、均一で高品質な接眼レンズを安く大量生産することができる。低コスト化にはこれも欠かせない要素である。
図3は本発明に係わる別の実施形態のレンズ構成図である。左側を瞳側、右側を映像素子側として示している。
図4はこの実施例の収差図であり、(A)は球面収差、(B)は非点収差、(C)は歪曲収差、(D)は倍率の色収差を表している。球面収差図においては、図示しているように、それぞれ、g線1、F線2、e線3、d線4、C線5の波長での球面収差を表している。非点収差図では、図示しているようにサジタル面S、タンジェンシャル面Tでの非点収差を表している。倍率の色収差図では、図示しているように、それぞれ、g線1a、F線2a、e線3a、d線4a、C線5aの波長での倍率の色収差を表している。
表2−1はこの実施例の瞳側からアイポイントEP、単レンズL1の面、カバーガラスCGの面、映像素子面Iに番号(図3に示すS0〜S5)を付け、各面ごとにそれぞれの曲率半径、距離(間隔)、屈折率、アッベ数等を記入してまとめた表である。R、D、Nd、νdの記号は前記説明のとおりである。視度調整で、0ディオプター(diopter)にした時の全レンズ系の焦点距離f、見かけ視界2ωも表2−1に記載してある。表2−2は表2−1の面が上述した数式1で記述される場合に、その非球面係数を記載したものである。
Figure 2007121340
Figure 2007121340
表5は、請求項に記載された条件式(1)から(4)に当てはまる具体的な数値を代入して、それぞれ計算した結果をまとめた表である。表5中の実施例2の欄がこの実施例における計算結果である。
表2−1、表2−2、表5より、実施例1と同様に、すべての条件を満足している。
図5は本発明に係わる別の実施形態のレンズ構成図である。左側を瞳側、右側を映像素子側として示している。
図6はこの実施例の収差図であり、(A)は球面収差、(B)は非点収差、(C)は歪曲収差、(D)は倍率の色収差を表している。球面収差図においては、図示しているように、それぞれ、g線1、F線2、e線3、d線4、C線5の波長での球面収差を表している。非点収差図では、図示しているようにサジタル面S、タンジェンシャル面Tでの非点収差を表している。倍率の色収差図では、図示しているように、それぞれ、g線1a、F線2a、e線3a、d線4a、C線5aの波長での倍率の色収差を表している。
表3−1はこの実施例の瞳側からアイポイントEP、単レンズL1の面、カバーガラスCGの面、映像素子面Iに番号(図5に示すS0〜S5)を付け、各面ごとにそれぞれの曲率半径、距離(間隔)、屈折率、アッベ数等を記入してまとめた表である。R、D、Nd、νdの記号は前記説明のとおりである。視度調整で、0ディオプター(diopter)にした時の全レンズ系の焦点距離f、見かけ視界2ωも表3−1に記載してある。表3−2は表3−1の面が上述した数式1で記述される場合に、その非球面係数を記載したものである。
Figure 2007121340
Figure 2007121340
表5は、請求項に記載された条件式(1)から(4)に当てはまる具体的な数値を代入して、それぞれ計算した結果をまとめた表である。表5中の実施例3の欄がこの実施例における計算結果である。
表3−1、表3−2、表5より、実施例1、2と同様に、すべての条件を満足している。
図7は本発明に係わる別の実施形態のレンズ構成図である。左側を瞳側、右側を映像素子側として示している。
図8はこの実施例の収差図であり、(A)は球面収差、(B)は非点収差、(C)は歪曲収差、(D)は倍率の色収差を表している。球面収差図においては、図示しているように、それぞれ、g線1、F線2、e線3、d線4、C線5の波長での球面収差を表している。非点収差図では、図示しているようにサジタル面S、タンジェンシャル面Tでの非点収差を表している。倍率の色収差図では、図示しているように、それぞれ、g線1a、F線2a、e線3a、d線4a、C線5aの波長での倍率の色収差を表している。
表4−1はこの実施例の瞳側からアイポイントEP、単レンズL1の面、カバーガラスCGの面、映像素子面Iに番号(図7に示すS0〜S5)を付け、各面ごとにそれぞれの曲率半径、距離(間隔)、屈折率、アッベ数等を記入してまとめた表である。R、D、Nd、νdの記号は前記説明のとおりである。視度調整で、0ディオプター(diopter)にした時の全レンズ系の焦点距離f、見かけ視界2ωも表4−1に記載してある。表4−2は表4−1の面が上述した数式1で記述される場合に、その非球面係数を記載したものである。
Figure 2007121340
Figure 2007121340
表5は、請求項に記載された条件式(1)から(4)に当てはまる具体的な数値を代入して、それぞれ計算した結果をまとめた表である。表5中の実施例4の欄がこの実施例における計算結果である。
表4−1、表4−2、表5より、実施例1、2、3と同様に、すべての条件を満足している。
本発明最良の実施形態を示すレンズ構成図。(実施例1) 本発明最良の実施形態での収差図で、(A)は球面収差を表す収差図、(B)は非点収差を表す収差図、(C)は歪曲収差を表す収差図、(D)は倍率の色収差を表す収差図。(実施例1) 本発明の別の実施形態を示すレンズ構成図。(実施例2) 本発明の別の実施形態での収差図で、(A)は球面収差を表す収差図、(B)は非点収差を表す収差図、(C)は歪曲収差を表す収差図、(D)は倍率の色収差を表す収差図。(実施例2) 本発明の別の実施形態を示すレンズ構成図。(実施例3) 本発明の別の実施形態での収差図で、(A)は球面収差を表す収差図、(B)は非点収差を表す収差図、(C)は歪曲収差を表す収差図、(D)は倍率の色収差を表す収差図。(実施例3) 本発明の別の実施形態を示すレンズ構成図。(実施例4) 本発明の別の実施形態での収差図で、(A)は球面収差を表す収差図、(B)は非点収差を表す収差図、(C)は歪曲収差を表す収差図、(D)は倍率の色収差を表す収差図。(実施例4)
符号の説明
1 g線の波長での球面収差
2 F線の波長での球面収差
3 e線の波長での球面収差
4 d線の波長での球面収差
5 C線の波長での球面収差
1a g線の波長での倍率の色収差
2a F線の波長での倍率の色収差
3a e線の波長での倍率の色収差
4a d線の波長での倍率の色収差
5a C線の波長での倍率の色収差
L1 単レンズ
I 映像素子面
S サジタル面での非点収差
T タンジェンシャル面での非点収差
Y 像高

Claims (4)

  1. 瞳側より正の単レンズを置いた構成で、以下の条件式を満たすことを特徴とするファインダー用接眼レンズ。
    (1)1.25<TL/f<1.36
    ただし
    TL:レンズ第1面から結像面までの光軸上の距離(平行平面部分は空気長換算)
    f:全レンズ系の焦点距離
  2. 請求項1記載の接眼レンズにおいて、第1面、第2面ともに両側に凸面を向けた両凸レンズであり、以下の条件式を満たすことを特徴とするファインダー用接眼レンズ。
    (2)−1.35<R1/R2<−0.50
    (3)0.47<D1/f
    (4)45.0<ν1
    ただし
    R1:第1レンズの瞳側面の近軸曲率半径
    R2:第1レンズの物体側面の近軸曲率半径
    D1:第1レンズの光軸上の厚み
    ν1:第1レンズ材料のアッベ数
  3. 請求項1または2記載の接眼レンズにおいて、前記単レンズは両面非球面形状であることを特徴とするファインダー用接眼レンズ。
  4. 請求項1、2または3記載の接眼レンズにおいて、前記単レンズが、樹脂材料にて構成されることを特徴とするファインダー用接眼レンズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9454062B2 (en) 2010-09-21 2016-09-27 Nikon Corporation Observation optical system, viewfinder equipped with observation optical system and method for manufacturing observation optical system

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