JP2007120261A - 排水弁駆動ユニット - Google Patents

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Haruo Tsutsui
治雄 筒井
Yukinori Kubozono
幸徳 窪園
Masahiro Nakamura
中村  匡宏
Hideki Tanimoto
秀樹 谷本
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Abstract

【課題】操作レバーの操作性が良好であり、操作レバーに関する設計上の制約も軽減するができる、排水弁駆動ユニットを提供する。
【解決手段】排水弁駆動ユニット10は、水洗便器へ供給するための洗浄水Wを貯留する貯水タンク11に設置され、貯水タンク11内に設けられた排水弁12を開放するための作動軸13と、駆動軸14および増速機構15などを介して作動軸13を回転駆動するため貯水タンク11側面に設けられた操作レバー16と、を備えている。増速機構15は操作レバー16と作動軸13との間に配置され、操作レバー16の回転角度より作動軸13の回転角度を増大させる機能を有している。作動軸13の先端には、当該作動軸13とともに回転するアーム20が取り付けられ、アーム20と排水弁12とが玉鎖21によって連係されている。排水弁12は支軸22を中心に起立・倒伏して排水口23を開閉する。
【選択図】図1

Description

本発明は、水洗トイレ内に配置された貯水タンク内の洗浄水を手動操作によって水洗便器へ供給する機能を有する排水弁駆動ユニットに関する。
従来、水洗トイレ内には、水洗便器と、この水洗便器へ供給するための洗浄水を貯留する貯水タンクとが配置されている。そして、貯水タンクに設けられた操作レバーを手動操作によって所定角度回転させると、貯水タンク内の排水弁が開いて、タンク内の洗浄水が水洗便器内へ供給されるようになっている。操作レバーの位置は特に決まっていないので、貯水タンクの正面に配置されたもの、あるいは貯水タンクの側面に配置されたものなどがある(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1記載の「便器洗浄タンク装置」においては、水洗便器へ洗浄水を供給するための操作ハンドル(レバーハンドル)が貯水タンク(タンク本体)の側面に設けられ、この操作ハンドルを手前方向または奥方向に回転させると、貯水タンク内の排水弁が開放され、所定量の洗浄水が水洗便器へ供給されるようになっている。
特開平7−324362号公報
特許文献1記載の「便器洗浄タンク装置」が待機状態にあるとき、貯水タンクの側面に配置された操作ハンドルは垂下姿勢にあり、この垂下姿勢から操作ハンドルを所定方向へ回転させると、水洗便器への洗浄水の供給が開始される。ところが、この場合、操作レバーを約90度程度の角度まで比較的大きく回転させなければならないので、操作がしにくく、手の不自由な人などにとっては負担が大である。また、操作レバーは約90度程度の操作範囲を確保しなければならないので、設計上、待機状態における操作レバーの姿勢が制約され、その操作範囲や操作方向も限定される。即ち、操作レバーに関する設計上の制約が多いのが実状である。
本発明が解決しようとする課題は、操作レバーの操作性が良好であり、操作レバーに関する設計上の制約も軽減することができる、排水弁駆動ユニットを提供することにある。
本発明の排水弁駆動ユニットは、水洗便器へ供給するための洗浄水を貯留する貯水タンクに設置され、前記貯水タンク内に設けられた排水弁を開放するための作動軸と、前記作動軸を回転駆動するため前記貯水タンクの外面に設けられた操作レバーと、を備えた排水弁駆動ユニットにおいて、
前記操作レバーと前記作動軸との間に、前記操作レバーの回転角度よりも前記作動軸の回転角度を増大させる増速機構を設けたことを特徴とする。
このような構成とすれば、操作レバーを回転操作したとき、増速機構の働きにより、操作レバーの回転角度より大きな回転角度で作動軸を回転させることが可能となる。即ち、操作レバーを小さく回転操作するだけで作動軸は大きく回転し、従来通り、洗浄水の開放弁を開放することができるため、操作レバーの操作性は良好となる。また、操作レバーが必要とする操作範囲(回転角度)を縮小することができるので、操作レバーに関する設計上の制約も軽減することができる。
ここで、前記増速機構を、前記操作レバーの回転操作と連動する駆動側歯車と、前記駆動側歯車と歯合した状態で前記作動軸に連設され且つ前記駆動側歯車より歯数が少ない作動側歯車と、で構成すれば、極めてシンプルな構造で増速機構を構成することが可能となるため、占有スペースの増大を回避することができ、耐久性も良好である。また、駆動側歯車と作動側歯車との歯数比を変更することで増速比率を任意に設定することができるため、設計上の自由度も確保することができる。
一方、手動操作により前記操作レバーに加えられた回転力を解除すると、前記操作レバーが元の位置に復帰する自動復帰手段を設けることが望ましい。このような構成とすれば、操作レバーを回転操作した後、そのまま手を離すだけで操作レバーは元の位置に復帰するので、操作性が向上する。また、操作レバーの戻し忘れ(不完全復帰)などによる、洗浄水の漏出も防止することができる。
また、前記操作レバーの元の位置が水平姿勢であって、その操作範囲を該水平姿勢から垂下姿勢の範囲内に収めることが望ましい。このような構成とすれば、操作レバーに対して重力方向に軽く力を加えて少し回転させる、という人間の手にとって極めて容易な動きによって操作レバーを操作することが可能となるため、操作性がさらに向上する。
本発明により、操作レバーの操作性が良好であり、操作レバーに関する設計上の制約も軽減することができる、排水弁駆動ユニットを提供することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態である排水弁駆動ユニットを組み込んだ貯水タンク内部を示す平面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線断面図、図4は図3の一部拡大図である。
図1,図2に示すように、本実施形態の排水弁駆動ユニット10は、水洗便器(図示せず)へ供給するための洗浄水Wを貯留する貯水タンク11に設置され、貯水タンク11内に設けられた排水弁12を開放するための作動軸13と、後述する駆動軸14および増速機構15などを介して作動軸13を回転駆動するため貯水タンク11の側面に設けられた操作レバー16と、を備えている。増速機構15は、操作レバー16と作動軸13との間に配置され、操作レバー16の回転角度よりも作動軸13の回転角度を増大させる機能を有している。作動軸13の先端には、当該作動軸13とともに回転するアーム20が取り付けられ、アーム20と排水弁12とが玉鎖21によって連係されている。排水弁12は支軸22を中心に起立・倒伏することによって排水口23を開閉する。
図3,図4に示すように、排水弁駆動ユニット10においては、増速機構15に突設された軸受け部15aに対してブッシュ24が係合され、軸受け部15aに環装された袋ナット25をブッシュ24外周の雄ネジ部24aに螺着させることによって、軸受け部15aとブッシュ24とが着脱可能に接続されている(なお、環装とは、環状に取り付けることをいう。以下、同じ。)。また、ブッシュ24の先端側から差し込んだ操作レバー16の筒状軸部16aが駆動軸14の端部に着脱可能に係合され、筒状軸部16a内に挿入した固定ネジ26を駆動軸14の端部に螺着することによって操作レバー16と筒状軸部16aと駆動軸14とが着脱可能に連結されている。
ブッシュ24の操作レバー16側の端部にはフランジ24bが形成され、ブッシュ24の雄ネジ部24aには傾斜ワッシャ27が環装されるとともに六角ナット28が螺合されている。また、増速機構15の軸受け部15a反対側には作動側歯車18の回転軸18aが突設され、この回転軸18aに作動軸13の基端部が着脱可能に連結されている。
排水弁駆動ユニット10は、貯水タンク11の側壁11aに開設された取付孔11bに対し、貯水タンク11外側からブッシュ24の雄ネジ部24aを挿入し、貯水タンク11の内側から雄ネジ部24aに傾斜ワッシャ27を環装し、六角ナット28を締め付け、フランジ24bと六角ナット28との間に側壁11aを狭持することによって固定されている。
なお、実際に排水弁駆動ユニット10を貯水タンク11に取り付ける場合は、分解して単独状態にあるブッシュ24の雄ネジ部24aを貯水タンク11の外側から取付孔11bに差し込み、内側から雄ネジ部24aに傾斜ワッシャ27を環装するとともに六角ナット28を締め付けることによってブッシュ24を側壁11aの取付孔11bに固定する。そして、袋ナット25を介して増速機構15をブッシュ24に連結した後、貯水タンク11の外からブッシュ24内に操作レバー16の筒状軸部16aを差し込み、筒状軸部16a内に挿入した固定ネジ26を駆動軸14の端部に螺着する。
増速機構15は、操作レバー16と連結された駆動軸14と連動回転する駆動側歯車17と、駆動側歯車17と歯合した状態で作動軸13に連設された作動側歯車18とで構成され、作動側歯車18の歯数は駆動側歯車17の歯数より少なく設定されている。作動側歯車18と駆動側歯車17との歯数比は特に限定するものではないが、本実施形態では、この歯数比を1:2としているため、操作レバー16を回転操作したとき、操作レバー16の回転角度に対して作動軸13はその2倍の角度回転することとなる。また、作動側歯車18および駆動側歯車17はいずれも平歯車を用いている。
また、手動操作により操作レバー16に加えた回転力を解除したときに、操作レバー16を元の姿勢に復帰させる自動復帰手段として、増速機構15内に、操作レバー16を復帰させる回転方向に駆動側歯車17を付勢するコイルスプリング19を設けている。待機状態において、操作レバー16は水平姿勢を保っており、この操作レバー16を押し下げる方向に回転させると、その回転が駆動軸14および増速機構15を介して作動軸13に伝達される。そして、作動軸13の先端に固定されたアーム20が回転して玉鎖21が引き上げられ、これによって排水弁12が起立方向へ回転して排水口23が開放され、貯水タンク11内の洗浄水Wが水洗便器(図示せず)に向かって供給される。
アーム20を回転させて玉鎖21を引き上げることによって排水弁12を開放するためには、アーム20が固定されている作動軸13を約90度回転させる必要があるが、本実施形態では、作動軸13と駆動軸14との間に、2倍の増速機能を有する増速機構15を設けているため、駆動軸14を45度回転させれば作動軸13が90度回転し、排水弁12を開放することができる。従って、操作レバー16の操作範囲を水平姿勢から垂下方向へ45度回転させるだけで十分な洗浄水を供給可能となり、前記操作範囲を水平姿勢から垂下姿勢の範囲内に収めることができる。
本実施形態の排水弁駆動ユニット10は、操作レバーを回転操作したとき、増速機構の働きにより、操作レバーの回転角度より大きな回転角度で作動軸を回転させることが可能となる。即ち、操作レバーを小さく回転操作するだけで作動軸は大きく回転し、従来通り、洗浄水の開放弁を開放することができるため、操作レバーの操作性は良好である。また、操作レバーが必要とする操作範囲(回転角度)を縮小することができるので、操作レバーに関する設計上の制約も軽減することができる。
このように、増速機構15は極めてシンプルな構造であるため、占有スペースの増大を回避することができ、耐久性も良好である。また、駆動側歯車17と作動側歯車18との歯数比を変更することで増速比率を任意に設定することができるため、設計上の自由度も確保することができる。
また、増速機構15内には、駆動側歯車17を操作レバー16の復帰方向に付勢するためのコイルスプリング19を設けているため、操作レバー16を回転操作した後、そのまま手を離すだけで操作レバー16は元の位置(水平姿勢)に復帰するので、操作性に優れており、操作レバー16の戻し忘れ(不完全復帰)などによる、洗浄水Wの漏出も防止することができる。
さらに、操作レバー16の操作範囲を水平姿勢から垂下方向へ約45度回転させるだけで排水弁12を開放することもできるため、操作レバー16に対して重力方向に軽く力を加えて少し回転させる、という人間の手にとって極めて容易な動きによって操作レバー16を操作可能であり、操作性は極めて良好である。
一般に貯水タンク11内においては、他の部材のスペースを確保するなどの目的で、排水弁駆動ユニット10の構成部分はなるべく上方に配置したいという要請がある。ところが、貯水タンク11がセラミックス焼成品である場合、排水弁駆動ユニット10を貯水タンク11に取り付けるための取付孔11bは、側壁11aの上縁部11cから距離S=20mm以上離して開設することが必要とされている。これは、距離Sが20mm未満であると、焼成中にこの部分が変形してしまうことに起因している。
従来の排水弁駆動ユニットは操作レバーの支軸部分から作動軸に至るまでがほぼ一直線上に並ぶため、前述した、相反する二つの要請に応えることができなかったが、本実施形態の排水弁駆動ユニット10においては、二つの平歯車(駆動側歯車17および作動側歯車18)の組み合わせで構成された増速機構15を設けているため、操作レバー16の駆動軸14と作動軸13との間に段差Dを設けることができる(図3参照)。従って、取付孔11bの位置については、従来通りS=20mmを確保しつつ、貯水タンク11内においては作動軸13などを段差Dだけ上方に配置することができる。このため、貯水タンク11内において、他の部材のためのスペース確保に有効である。
また、操作レバー16の回転角度が増速機構15により増幅されて作動軸13に伝達されるため、作動軸13の先端に固定されたアーム20の先端の回転角度も操作レバー16の回転角度に比べて増幅される。よって、アーム20の長さを短くしてもアーム20の先端の移動量が大きくなるため、排水弁12を開弁させるために必要とする、アーム20の先端に連係した玉鎖21の引き上げ量を確保することができる。その結果、貯水タンク11内において、アーム20と、ボールタップ、オーバーフロー配管、給水管などの他部品との干渉が生じない配置を容易に設計することができ、スリムな形状の貯水タンクを実現することができる。
本発明の排水弁駆動ユニットは、一般住宅の水洗トイレあるいは公共施設の水洗トイレなどにおいて広く利用することができる。
本発明の実施の形態である排水弁駆動ユニットを組み込んだ貯水タンク内部を示す平面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図3の一部拡大図である。
符号の説明
10 排水弁駆動ユニット
11 貯水タンク
11a 側壁
11b 取付孔
11c 上縁部
12 排水弁
13 作動軸
14 駆動軸
15 増速機構
15a 軸受け部
16 操作レバー
16a 筒状軸部
16b 取付孔
17 駆動側歯車
18 作動側歯車
18a 回転軸
19 コイルスプリング
20 アーム
21 玉鎖
22 支軸
23 排水口
24 ブッシュ
24a 雄ネジ部
24b フランジ
25 袋ナット
26 固定ネジ
27 傾斜ワッシャ
28 六角ナット
D 段差
S 距離
W 洗浄水

Claims (4)

  1. 水洗便器へ供給するための洗浄水を貯留する貯水タンクに設置され、前記貯水タンク内に設けられた排水弁を開放するための作動軸と、前記作動軸を回転駆動するため前記貯水タンクの外面に設けられた操作レバーと、を備えた排水弁駆動ユニットにおいて、
    前記操作レバーと前記作動軸との間に、前記操作レバーの回転角度よりも前記作動軸の回転角度を増大させる増速機構を設けたことを特徴とする排水弁駆動ユニット。
  2. 前記増速機構を、前記操作レバーの回転操作と連動する駆動側歯車と、前記駆動側歯車と歯合した状態で前記作動軸に連設され且つ前記駆動側歯車より歯数が少ない作動側歯車と、で構成したことを特徴とする請求項1記載の排水弁駆動ユニット。
  3. 手動操作により前記操作レバーに加えられた回転力を解除すると、前記操作レバーが元の位置に復帰する自動復帰手段を設けた請求項1または2記載の排水弁駆動ユニット。
  4. 前記操作レバーの元の位置が水平姿勢であって、その操作範囲を該水平姿勢から垂下姿勢の範囲内に収めたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の排水弁駆動ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014190131A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Toto Ltd 洗浄水タンク装置の操作装置

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