JP2007114513A - 塵回収容器、トナー回収容器、画像形成装置および掃除機 - Google Patents

塵回収容器、トナー回収容器、画像形成装置および掃除機 Download PDF

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Abstract

【課題】 廃トナーを入れる塵回収容器において、組立形状の維持を図るとともに、使用
済みとなった場合にそのまま任意に捨てることを可能にする。
【解決手段】 胴体部1は紙材から有底の筒型にして折りたたみ可能に形成する。胴体部
1は、上側には開口部5を有し、その底部7側には下部剛体部9を、開口部5側には上部
剛体部11を固着する。下部剛体部9および上部剛体部11は、3枚のダンボール板体9
a〜9c、11a〜11cを積層固着して一体化してなる。上部剛体部11は、胴体部1
の開口部5を外部へ連通する連通孔17を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は塵回収容器、トナー回収容器、画像形成装置および掃除機に関する。
従来、例えばトナーを利用した複写機などの画像形成装置においては、画像形成時に静電気によってトナーを感光体ドラムに付着させて記録紙などに転写して複写する。
この場合、トナーの大半は記録紙に転写されるが、残りのトナーは感光体ドラム上に残留するので、新たな画像形成時に感光体ドラムに再びトナーを付着する前、その残留トナーを取り除く必要がある。
そこで、画像形成装置ではトナー回収容器を内蔵し、トナー付着用の静電気を除去した感光体ドラムに対し、ブラシなどによって感光体ドラム上のトナーを除去するとともに、除去したその廃トナーをトナー回収機構の排出ノズルに接続されたトナー回収容器に排出している。
このトナー回収容器は、廃トナーが満杯になれば、画像形成装置から取り外され、廃トナーを廃棄した後、再び画像形成装置に装着される。
従来、この種のトナー回収容器としては、適度の剛性を有するシート部材から画像形成装置に装着可能な状態に組み立ておよび扁平な状態に折り畳み可能に外箱を形成するとともに、この外箱に廃トナー取り入れ開口部を設ける一方、プラスチック製フィルムからなり、その外箱を組み立てるときに外箱の内面に沿った形状に立体化されるとともにその開口部を通じて取り入れられる廃トナーを収容可能な内箱を形成し、この内箱を上記外箱に収納する構成のものが提案されている。特開平10−161498号公報(特許文献1)はこの種のものである。
さらに、別の構成として、折り畳み線に沿って折り畳み可能に組み立てられ、トナー回収口とトナー量を検知するための検知用開口とを有する外箱を形成し、柔軟材質からなり内面に静電防止剤を塗布した内袋を形成し、この内袋をその外箱の各対向する内面の両端縁に沿って接着した折り畳み可能なトナー回収容器も提案されている。特開平5−79579号公報(特許文献2)はこの種のものである。
特開平10−161498号公報 特開平5−79579号公報
しかしながら、上述したトナー回収容器は、いずれも折り畳み可能に構成されているから持ち運びなどに便利である反面、廃トナー量を検知のために透明なプラスチック製フィルムが使用されるため、使用済みとなった場合にそのまま任意に捨てることが困難である。
そのため、材料を分別して捨てたり、専門の廃棄物処理業者に依頼する必要があるなど簡単に廃棄処理し難い難点がある。
さらに、廃トナーを実際に入れる内袋は、折り畳み可能な柔軟材質、例えばプラスチック製フィルムからなるので、使用する際に立体的に組み立てるとともにその立体形状を維持するために大きな剛性外箱が必要となり、部材の減少が困難でコスト低減には工夫する余地が多い。
なお、廃トナーの回収処理に限らず、細かい塵を回収する容器についても、一般的に同様のことがいえる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、使用済みとなった場合の廃棄処理が簡単で、立体形状を適度に維持可能な安価な塵回収容器、トナー回収容器、画像形成装置および掃除機の提供を目的とする。
そのような課題を解決するために本発明の塵回収容器は、剛性紙材からなる下部剛体部と、剛性紙材からなるとともに連通部を有する上部剛体部と、紙材から可撓性筒型に形成され内部に塵の溜められる折りたたみ可能な胴体部であって、その下部剛体部および上部剛体部の間に位置してそれらに固着されて袋状に形成されるとともに上部がその連通部を介して外部に連通する胴体部とを具備し、それら下部剛体部および上部剛体部には周辺機器に支持可能な支持部を有して構成されている。
また、本発明の塵回収容器は、それら下部剛体部および上部剛体部をダンボール板で板状に形成可能である。
さらに、本発明の塵回収容器は、その連通部を塞ぐ蓋部材を上記上部剛体部に設ける構成も可能である。
そして、本発明の塵回収容器は、廃トナーを入れるトナー回収容器とすることも可能である。
また、本発明は、上述したトナー回収容器であって画像形成用のトナーを回収する当該トナー回収容器を具備した画像形成装置を構成可能である。
さらに、本発明は、上述した塵回収容器であって外部から吸引した塵を回収する当該回収容器を具備した掃除機を構成可能である。
このような本発明の塵回収容器では、剛性紙材からなる下部剛体部と剛性紙材からなるとともに連通部を有する上部剛体部との間に、紙材から可撓筒型に形成され折りたたみ可能な胴体部を位置させて固着し、その連通部を介して胴体部を外部に連通するとともに、それら下部剛体部および上部剛体部には周辺機器に支持可能な支持部を有するから、全て紙材料から構成可能となり、使用済みとなった場合の廃棄処理が簡単で、立体形状を適度に維持可能であるうえ、構造も簡単で安価となる。
また、それら下部剛体部および上部剛体部をダンボール板で板状に形成する本発明の塵回収容器では、作り易く、一層安価となる利点がある。
さらに、その連通部を塞ぐ蓋部材を上記上部剛体部に設ける構成では、内部の塵が外部へ出にくい利点がある。
そして、本発明の塵回収容器をトナー回収容器とすれば、画像形成装置に応用可能である。
さらに、本発明の塵回収容器を一般の塵回収容器とすれば、掃除機に応用可能である。
以下、本発明に係る実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る塵回収容器の実施の形態を示す分解斜視図である。
図1において、胴体部1は、例えば不織布などの紙材から有底の角筒型にして折りたたみ可能に形成されたもので、内部に塵としての廃トナーの溜められるものである。
胴体部1は、その上端四辺にフラップ3を有し、これらフラップ3が内側へ直角に折り曲げられており、フラップ3間が広い開口部5となっている。
胴体部1は、実際には厚みを有するが、本願の添付図面では簡略化して図示した。また、胴体部1は、図示はしないが予め折りたたみ可能なように従来公知の筋目が形成されている(図3参照)。
胴体部1の下側の底部7および上側の開口部5には、板状の下部剛体部9および上部剛体部11が固着されている。
下部剛体部9は、剛性紙材例えばダンボール板製の3枚の板体9a、9b、9cを積層固着して一体化され、上側の板体9aを胴体部1の平らな底部7に重ねて固着されている。
下部剛体部9における上下の板体9a、9bは、胴体部1の底部7の平面形状とほぼ同じ又は若干大径の方形形状を有しており、それらに挟まれた中間の板体9cは、それより一方向(図中t方向)が短い方形形状を有し、その短い方向tにおいて、上下の板体9a、9bが中間の板体9cよりも突出し、図2に示すように、上下の板体9a、9bと中間の板体9cによって凹溝状の支持溝(支持部)13が形成されている。
上部剛体部11は、下部剛体部9と同様に剛性紙材例えばダンボール板製の3枚の板体11a、11b、11cを積層固着して一体化され、下の板体11bをフラップ3に重ねて固着されている。
上部剛体部11における上下の板体11a、11bは、胴体部1の上端部(又は底部)の平面形状とほぼ同じ又は若干大径の方形形状を有しており、それらに挟まれた中間の板体11cは、それより一方向が短い方形形状を有し、その短い方向において、上下の板体11a、11bが中間の板体11cよりも突出し、上下の板体11a、11bと中間の板体11cによって凹溝状の支持溝(支持部)15が形成されている。
なお、下部剛体部9および上部剛体部11に形成された支持溝13、15は、上方向から見た場合に重なるよう同じ位置に形成されている。
上部剛体部11における3枚の板体11a、11b、11cには、胴体部1の上側開口部5と同径又は小径の連通孔17が位置を揃えて形成されている。この連通孔17が廃トナー収納口となる。
上部剛体部11における上の板体11aには、上側から連通孔17を覆えるよう、例えばダンボール板からなる蓋板19(図2および図3では図示せず。)がヒンジ機構によって一体的又は別体的に形成されている。
そして、本発明の塵回収容器は、下部剛体部9および上部剛体部11が剛体となっているものの、胴体部1が可撓性を有して折りたたみ可能になっているから、図3に示すように、胴体部1のみを適当に折りたたんで小型化した状態で運び、図1および図2に示すように、使用時に組み立てて立体化して使用される。
このような本発明の塵回収容器は、紙材から有底の筒型にして折りたたみ可能に胴体部1を形成し、この胴体部1の上側には開口部5を形成し、胴体部1の底部7および開口部5には、ダンボール板の3枚の板体9a〜9c、11a〜11cを積層固着して一体化した下部剛体部9および上部剛体部11を固着してなるから、プラスチック製フィルムなどを使用せず、使用済みとなった場合にそのまま任意に捨てることが可能で廃棄処理が簡単であるし、汎用のダンボール板を用いるから構成も簡単で安価である。特に、廃トナーを入れるトナー回収容器に用いて好適する。
さらに、胴体部1が可撓性を有して折りたたみ可能となっている一方、胴体部1の上側および上側にはダンボール板の下部剛体部9および上部剛体部11が固着されて剛性が確保されているから、組立て後の立体状態をある程度強固に維持させることができる利点がある。
また、本発明の塵回収容器は、下部剛体部9および上部剛体部11に支持溝15、17を有するから、これらを周辺機器にはめて支持させると、上下方向の立体形状を維持させることが容易となる。
もっとも、下部剛体部9および上部剛体部11に形成した支持部としての支持溝15、17の形状は任意であり、凹溝状に限定されない。
さらに、上部剛体部11には、上側から連通孔17を覆えるような蓋板19が形成されているから、廃トナーが満タンになったら蓋板19で連通孔17を塞いで廃棄することが可能となり、廃トナーが漏れ出る心配がない。
上述した実施の形態では、胴体部1を四角筒型としたが、それ自体で袋状であればその形状は任意であるし、下部剛体部9を固着した状態で袋状としても良い。
また、下部剛体部9および上部剛体部11の構成についても、その形状は任意であり、3枚の板体9a〜9c、11a〜11cを積層固着して一体化したものに限定されず、剛体であれば一枚ものでも良い。
次に、本発明の塵回収容器の応用例を図4から図6によって説明する。
図4および図5に示す構成は、例えば複写機のような画像形成装置Aに用いた構成を示すものである。
すなわち、図4に示すように、画像形成装置本体21内に、画像形成用の感光体ドラム23、画像形成用の光学系25、記録紙27とそのトレー29、記録紙の搬送ローラ31を備えた従来公知の画像形成装置Aにおいて、感光体ドラム23の近傍に上述した本発明の塵回収容器Bを配置し、感光体ドラム23から延びる廃トナー導出用パイプ33の先端を塵回収容器Bまで導出させた構成を有している。画像形成装置Aは従来公知の構成を有するから詳細な説明は省略する。
具体的には、図5に示すように、金属板体を凹状に折り曲げて画像形成装置Aに支持体35を配置し、この支持体35の上部両先端部35aを互いに内側に屈曲させる一方、支持体35の内壁下部から互いに係止部35bを突設し、塵回収容器B(トナー回収容器)の上部剛体部11の両支持溝15にそれら先端部35aを、下部剛体部9の両支持溝13にそれら係止部35bをスライド挿入させるようにして横方向から着脱自在に装着したものである。
なお、パイプ33の先端を連通孔17に挿入し易いように、図5に示すように、支持体35自体をばね37によって上方に付勢させ、上下変位可能に構成することが好ましい。
また、トナー回収容器Bが支持体35に確実に支持されたことを検出する検出器を支持体35等に配置することが可能である。
図6に示す構成は、例えば掃除機Cに用いた構成を示すものである。
すなわち、吸引用モータ39を内蔵した掃除機本体41内に、上述した本発明の塵回収容器Bを着脱自在に配置し、吸引用ホース43で外部から吸引した細かい塵(ゴミ)を塵回収容器B内に収納する構成を有している。
図6中の符号45、47はキャスタ車であり、掃除機C自体の構成は従来公知であるから詳細な説明は省略する。
なお、図6に示すこの掃除機Cに用いる塵回収容器では、胴体部1は吸引用の空気が透過する一方、細かい塵(ゴミ)を透過しないような粗さのものが必要であろう。
本発明に係る塵回収容器の実施の一形態を示す分解斜視図である。 図1に示す塵回収容器の断面図である。 図1に示す塵回収容器の使用例を示す斜視図である。 図1に示す塵回収容器を画像形成装置に用いた例を示す要部構成図である。 図4に示す塵回収容器の支持構成を示す要部断面図である。 図1に示す塵回収容器を掃除機に用いた例を示す要部構成図である。
符号の説明
1 胴体部
3 フラップ
5 開口部
7 底部
9 下部剛体部
9a、9b、9c、11a、11b、11c 板体
11 上部剛体部
13、15 支持部(支持溝)
17 連通孔(連通部:収納口)
19 蓋板(蓋部材)
21 画像形成装置本体
23 感光体ドラム
25 光学系
27 記録紙
29 トレー
31 ローラ
33 パイプ
35 支持体
35a 先端部
35b 係止部
37 ばね
39 モータ
41 掃除機本体
43 ホース
45、47 キャスタ車
A 画像形成装置
B 塵回収容器(トナー回収容器)
C 掃除機

Claims (6)

  1. 剛性紙材からなる下部剛体部と、
    剛性紙材からなるとともに連通部を有する上部剛体部と、
    紙材から可撓性筒型に形成され内部に塵の溜められる折りたたみ可能な胴体部であって、前記下部剛体部および上部剛体部の間に位置してそれらに固着されて袋状に形成されるとともに、上部が前記連通部を介して外部に連通する胴体部と、
    を具備し、
    前記下部剛体部および上部剛体部は周辺機器に支持可能な支持部を有することを特徴とする塵回収容器。
  2. 前記下部剛体部および上部剛体部は、ダンボール板で板状に形成された請求項1記載の塵回収容器。
  3. 前記上部剛体部は、前記連通部を塞ぐ蓋部材を有する請求項1又は2記載の塵回収容器。
  4. 請求項1から3のいずれか1項記載の塵回収容器は廃トナーを入れるものであるトナー回収容器。
  5. 請求項4記載のトナー回収容器であって画像形成用の前記廃トナーを回収する当該トナー回収容器を具備する画像形成装置。
  6. 請求項1から3のいずれか1項記載の塵回収容器であって外部から吸引した塵を回収する当該塵回収容器を具備する掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2581969A (en) * 2019-03-04 2020-09-09 Numatic Int Ltd Collapsible filter cartridge

Cited By (2)

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GB2581969A (en) * 2019-03-04 2020-09-09 Numatic Int Ltd Collapsible filter cartridge
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