JP2007107752A - 屋外ストーブ - Google Patents

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Abstract

【課題】バーナの燃焼によって発生した輻射熱を有効に利用して、燃料消費量を低減する。
【解決手段】支柱2の上端に、バーナを収容した放射部3を設ける。放射部3内に、バーナの炎を立ち上がらせる燃焼室が形成される。放射部3から離れた上方に傘4が配される。傘4に、放射部3の上方を覆うように反射板7が設けられる。燃焼室が炎によって赤熱し、輻射熱が放射される。輻射熱は、傘4により下方に向けて反射される。上方に放射された輻射熱は、反射板7により反射されて、斜め下に向かって広がる。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋外において、局所的な暖房エリアを生み出せる屋外ストーブに関する。
屋外で使用する屋外ストーブとして、特許文献1に記載されたものがある。内部にガスボンベを装填可能な燃料貯蔵体を設け、この燃料貯蔵体の上側に、内部にガスパイプが貫通された支柱が立設される。支柱の上端に、バーナが設けられ、バーナに傘が被せられている。
バーナの燃焼によって発生した輻射熱が、傘により下方に反射される。この輻射熱の反射によって、装置を中心とした周囲が暖房される。
特開平9−196381号公報
上記の屋外ストーブでは、バーナの炎から発生した輻射熱が直接傘で反射される。この場合、バーナより上方に放射された輻射熱が反射される。バーナから側方に放射された輻射熱は、傘で反射されず、暖房に寄与しない。そのため、輻射熱が有効に利用されず、無駄に燃料を消費することになる。
本発明は、上記に鑑み、バーナの燃焼によって発生した輻射熱を有効に利用して、燃料消費量を低減できる屋外ストーブの提供を目的とする。
本発明は、支柱の上端に、バーナを収容して、燃焼によって発生した輻射熱を放射する放射部が設けられ、輻射熱を下方に向かって反射する傘が設けられ、傘は、放射部の上方を覆うように放射部から離れて配置され、放射部に、バーナから出る炎を立ち上げる燃焼室が形成され、傘に、燃焼室に対向する反射板が設けられたものである。
炎によって燃焼室の壁面が赤熱されて、輻射熱が放射される。斜め上に放射された輻射熱は、傘によって反射され、下方に向かう。上方に放射された輻射熱は、反射板によって反射され、斜め下に向かって広がる。このように放射部より上方に放射される輻射熱を効率よく利用できる。
燃焼室は、バーナの上部に位置する燃焼筒と、燃焼筒の外側に位置する網目状の赤熱筒と、両筒を覆う網目状の天板とに囲まれて形成され、燃焼筒と赤熱筒との間で炎が天板に向かって立ち上がる。したがって、炎との接触面積が増え、燃焼室の壁面は赤熱しやすくなる。特に、天板も赤熱するので、反射板に放射される輻射熱が増える。
赤熱筒の外側に、風除け用に網目状の外筒が設けられ、外筒と天板とが一体的に形成され、燃焼筒および赤熱筒を上方から押さえ込んで固定する。燃焼筒および赤熱筒に天板を上から被せることによって、固定することができ、取付作業が容易となる。
天板は、中央が凹み、外周から中央に向かって傾斜した形状に形成され、天板の傾斜面は、反射板に合わせて傾斜される。このように、天板を凹んだ形状にすることにより、熱による変形を抑制できる。
ここで、耐風性能を上げて、燃焼状態をよくするためには、支柱内に、燃料ガスと燃焼用空気を混合してバーナに供給する混合管が設けられ、混合管の入口に、供給部からの燃料ガスを噴出するノズルが上向きに設けられ、ノズルは、複数の噴出口を有するものとする。そして、ノズルの周囲から吸い込まれた空気が各噴出口から噴出された燃料ガスと混合される。
すなわち、燃料ガスは、ノズルの複数の噴出口から上方に向かって分散して吹き出される。燃料ガスは、周囲の空気と混合されながらバーナに達し、均一な混合ガスとなって、バーナに供給される。これによって、風が吹いて、外部から取り込んだ燃焼用空気の流れが乱されても、バーナに供給する混合ガスは影響されない。
バーナの下側に、外部から放射部に侵入した風による炎の乱れを防ぐための防風板が設けられ、防風板に、2次燃焼用空気を下方から取り入れる孔が形成されている。風が放射部に侵入しても、防風板により上下方向に風が流れるのが抑えられる。これによって、炎が乱されず、安定した燃焼が得られる。また、支柱内を通ってきた空気を2次燃焼用に取り入れることができ、燃焼が安定する。
支柱内に、放射部から入り込んだ風によって燃焼熱が下方に拡散するのを防ぐための仕切り板が設けられ、仕切り板に、2次燃焼用空気をバーナに供給できるように孔が形成される。
放射部に風が入ると、支柱内に流れ込むおそれがある。このとき、風とともに燃焼熱も流れてくる。仕切り板により、この熱が吸収され、熱が下方に拡散していくことを防げる。したがって、風が吹いても、放射部内の温度低下を抑制でき、燃焼効率は低下しない。また、風がないときには、支柱内の空気がバーナに供給され、2次燃焼用空気として利用され、燃焼効率がよくなる。
本発明によると、バーナの炎によって燃焼室を赤熱させ、その輻射熱を効率よく反射させることにより、直接炎の輻射熱を反射させる場合に比べて、輻射熱を有効に利用できる。その結果、燃料消費量を低減でき、省エネを図ることができる。
本実施形態の屋外ストーブを図1に示す。屋外ストーブは、ガスボンベを収容するボンベケース1と、ボンベケース1に立設された支柱2と、支柱2の上端に設けられた放射部3と、放射部3の上方を覆う傘4とから構成される。放射部3は、図2に示すように、バーナ5と、バーナ5から出る炎を立ち上げる燃焼室6とを備え、バーナ5の燃焼によって燃焼室6の壁面が赤熱して、輻射熱を放射する。傘4は、輻射熱を下方に向かって反射する。この傘4に、輻射熱を周囲に向かって反射する反射板7が設けられている。屋外ストーブの高さは、約2.3mとされ、このストーブを中心にして、半径約3mが暖房エリアとなる。
ボンベケース1に、着脱式の蓋10が設けられる。蓋10には、回転式の取手11が設けられ、蓋10が閉まっているときには、取手11はボンベケース1から突出しない。蓋10を外すと、ボンベケース1の開口からガスボンベを出し入れできる。ボンベケース1には、持ち運び用の持ち手12が形成されている。持ち手12は、ボンベケース1の側壁を凹ませて形成され、内部は遮蔽されている。これによって、ボンベケース1の内部に、虫や小動物等の生物やごみ、雨水が入ることを防げる。
ボンベケース1の上部に、中空の支柱2がねじによって固定されている。支柱2内には、ガスボンベに接続されたガスパイプ13と、コック14と、ノズル15と、混合管16とが設けられている。コック14は、ガスパイプ13に接続され、つまみ17の操作によってコック14が開閉され、着火、消火が行われる。コック14に、ノズル15が導管18を介して接続される。混合管16は、バーナ5に接続され、混合管16の入口にレギュレータ19が設けられている。レギュレータ19は、保持金具20に取り付けられ、保持金具20は支柱2に固定される。
ノズル15は、ノズルホルダ21を介して保持金具20に保持されている。ノズル15は、レギュレータ19内に上向きに配され、混合管16の入口に臨んでいる。ノズル15は、図3に示すように、複数の噴出口22を有する多孔ノズルとされる。噴出口22は、同心円上に等間隔に形成される。
支柱2のつまみ17の近傍に、燃焼用空気の取入口23が形成されている。取入口23は、レギュレータ19よりも下方に位置している。取入口23から入った空気は、ノズル15の周囲を通ってレギュレータ19内に吸い込まれる。このとき、ノズル15の各噴出口22から噴出された燃料ガスが周囲から吸い込まれてきた燃焼用空気と混合する。燃料ガスは分散して吹き出され、周囲の空気を巻き込んで均一に混合される。したがって、均一に混合された混合ガスがバーナ5に供給される。
支柱2の上端には、保持筒24が差し込まれ、ねじによって取り付けられている。保持筒24の上部は下部よりも大径とされ、この上部に放射部3が位置している。
バーナ5は、ブンゼンバーナとされ、外周に沿って複数の炎口25を有する。炎口25は、水平方向に向かって形成され、混合ガスを水平に吹き出す。バーナ5の下面が円板26に載置され、円板26が保持筒24に脚27によって支持されている。
燃焼室6は、図2、4に示すように、バーナ5の上部に位置する燃焼筒30と、燃焼筒30の外側に位置する赤熱筒31と、両筒30、31を覆う天板32とに囲まれて形成される。燃焼筒30は、バーナ5のバーナキャップ33に載置されてねじ止めされる。燃焼筒30は、バーナ5と同径とされ、上面は開放されている。赤熱筒31は、パンチングメタルからなる全周が網目状の筒とされ、円板26より少し大径とされる。赤熱筒31は、保持筒24に載置されて支持されている。赤熱筒31の上端は、燃焼筒30の上端よりも高い位置にある。天板32は、パンチングメタルを中央が凹み、外周から中央に向かって傾斜した皿状に形成してなり、全面が網目状である。燃焼筒30、赤熱筒31および天板32によって、バーナ5の周囲にリング状でかつ上方に延びた空間が形成され、これが燃焼室6となる。
赤熱筒31の外側に、風除け用の網目状の外筒34が設けられる。外筒34は、天板32に直接取り付けられており、外筒34と天板32とは一体構造とされる。外筒34の下部が保持筒24にねじ止めされ、天板32および外筒34が、燃焼筒30および赤熱筒31を覆う。このとき、天板32の傾斜面32aは、燃焼筒30の上端および赤熱筒31の上端に当接する。このように外筒34を保持筒24に固定することにより、燃焼筒30および赤熱筒31が天板32に押さえ込まれる。したがって、燃焼筒30および赤熱筒31をずれないようにしっかりと固定できる。
円板26には、図5に示すように、バーナ5の外周に沿った孔40が形成され、複数の孔40が円周上に並んでいる。孔40を通じて、下方から2次燃焼用の空気が取り入れられる。また、この円板26は、外部から燃焼室6に風が吹き込んだとき、風を整流して、炎が乱れないようにする防風板として機能する。
支柱2内において、円板26よりも下方に耐風のための仕切り板41、42が設けられている。仕切り板41、42は、上下に2枚あり、上側の仕切り板41は、混合管16の周囲に位置して、保持金具20の上部に一体的に形成されている。下側の仕切り板42は、レギュレータ19よりも下側に位置している。この仕切り板42は、保持金具20の一部を構成し、ノズルホルダ21を保持する。各仕切り板41、42は、図6、7に示すように、環状の平板であり、通気孔43が形成されている。支柱2の取入口23から入った空気は、通気孔43を通って円板26の孔40から燃焼室6に2次燃焼のために供給される。また、外部から入り込んだ風によって、燃焼室6の熱が支柱2内に流れ込むが、仕切り板41、42が熱の流れを邪魔する。
傘4は、放射部3よりも大径に形成され、4本のアーム45に支持されている。アーム45は、保持筒24の外面に取り付けられる。傘4は放射部3から離れた位置にあり、燃焼室6からの輻射熱は両者の間の空間に放射される。
反射板7は、円錐形状とされ、頂点を下向きにして、傘4の内面に取り付けられる。反射板7の傾斜面7aには、排熱用の孔が複数形成されている。反射板7の傾斜面7aは、天板32の傾斜面32aとほぼ平行とされる。すなわち、天板32から放射される輻射熱を最短距離で受けることができ、輻射熱のエネルギの減衰を低減できる。
なお、図2中、46は点火プラグ、47は立消えを検知するためのサーモカップル、48は転倒スイッチである。屋外ストーブは、立消え安全装置および転倒時自動消火装置を備えている。万が一強風によって炎が消えたとき、サーモカップル47が温度低下を検出すると、立消え安全装置は、立消えを検知し、燃料ガスの供給を遮断する。万が一屋外ストーブが転倒したとき、転倒スイッチ48が傾斜したことを検出すると、転倒時自動消火装置は、転倒を検知し、燃料ガスの供給を遮断して、消火する。
上記の屋外ストーブを使用するとき、つまみ17を操作して、バーナ5を着火する。バーナ5から出た炎は、燃焼室6内を燃焼筒30に沿って立ち上がる。さらに、天板32の傾斜面32aに沿って外側に広がる。天板32により上方に逃げる熱が抑えられる。このように立ち上がった炎により、赤熱筒31が赤熱するとともに、天板32の傾斜面32aも赤熱する。外筒34に炎は触れないので、外筒34は赤熱しない。しかし、外筒34は網目状であるので、内部が赤熱した状態を外部から視認できる。
赤熱筒31および天板32の赤熱によって、輻射熱が側方から上方にかけて放射される。斜め上方に放射された輻射熱は、傘4および反射板7によって反射され、下方に向かう。天板32の傾斜面32aから放射された輻射熱は、反射板7によって反射され、斜め下に向かって周囲に広がる。
このように燃焼室6を赤熱させて発生した輻射熱を傘4だけでなく反射板7も使用して反射させることにより、広範囲を暖房することができる。
燃焼室6が赤熱した状態を外部から直接視認でき、さらに反射板7にも赤熱した状態が映るので、下から見上げたときに赤熱していることを間接的に見ることができる。これによって、視覚的に暖かさを感じることができる。
なお、赤熱によって天板32は熱応力を受けるが、平板であると、ひずみが生じて波打ってくる。しかし、天板32に凹みを設けておくことにより、中央の凹みに熱が拡散して、熱応力を緩和でき、天板32の変形を抑えることができる。
また、従来のように炎からの輻射熱を直接反射する場合に比べて、燃焼室6と傘4との間に空間があることにより、燃焼室6から上方に放射される輻射熱を反射させることができ、燃焼によって発生した輻射熱を有効に利用できる。そして、輻射熱は、放射部3に邪魔されずに周囲に反射される。したがって、燃焼によって発生した輻射熱を効率よく利用することができる。これによって、従来と同じ暖房能力を得るための燃料消費量を低減できる。その結果、燃料として使用するガスボンベの使用時間を長くでき、経済的である。
しかも、燃焼室6の上方に空間があるため、燃焼によって発生した煤や排気ガスが周囲に排出され、傘4内に溜まらない。したがって、傘4や反射板7の内面が汚れないので、反射効率は低下せず、輻射熱のさらなる有効利用をでき、より一層省エネを図れる。
使用中に、風が吹いたとき、燃焼室6内に風が侵入しても、円板26によって風が遮られ、バーナ5の周囲に沿って風が流れる。上下方向に風が流れず、燃焼室6内に乱流が発生しなくなる。したがって、風が吹いても、炎の乱れを抑えることができ、耐風性能を向上できる。
また、燃焼室6に流れ込んだ風の一部は、円板26の孔40を通り抜けて、支柱2内に流れる。このとき、燃焼熱の一部が下方に流れるが、仕切り板41、42によってこの熱の流れがせき止められ、燃焼室6から熱は逃げ出さない。これによって、風が吹いたときの燃焼室6内の温度低下を抑制でき、燃焼室6の赤熱に対する風の影響を低減でき、風が吹いても、十分に輻射熱を発生させることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。屋外ストーブの他の形態として、図8に示すように、傘4を1本の脚49によって支持するようにしてもよい。
本発明の屋外ストーブの外観図 放射部および傘の断面図 ノズルを示し、(a)は平面図、(b)は断面図 燃焼室の断面図 図2のA−A断面図 図2のB−B断面図 図2のC−C断面図 他の形態の屋外ストーブの内部機構を省略した断面図
符号の説明
2 支柱
3 放射部
4 傘
5 バーナ
6 燃焼室
7 反射板
15 ノズル
16 混合管
26 円板
30 燃焼室
31 赤熱室
32 天板
34 外筒
41 上側仕切り板
42 下側仕切り板

Claims (4)

  1. 支柱の上端に、バーナを収容して、燃焼によって発生した輻射熱を放射する放射部が設けられ、輻射熱を下方に向かって反射する傘が設けられ、傘は、放射部の上方を覆うように放射部から離れて配置され、放射部に、バーナから出る炎を立ち上げる燃焼室が形成され、燃焼室が炎によって赤熱されて、輻射熱が放射され、傘に、燃焼室に対向する反射板が設けられ、反射板が放射された輻射熱を周囲に向かって反射することを特徴とする屋外ストーブ。
  2. 燃焼室は、バーナの上部に位置する燃焼筒と、燃焼筒の外側に位置する網目状の赤熱筒と、両筒を覆う網目状の天板とに囲まれて形成され、燃焼筒と赤熱筒との間で炎が天板に向かって立ち上がることを特徴とする請求項1記載の屋外ストーブ。
  3. 赤熱筒の外側に、風除け用に網目状の外筒が設けられ、外筒と天板とが一体的に形成され、燃焼筒および赤熱筒を上方から押さえ込んで固定することを特徴とする請求項2記載の屋外ストーブ。
  4. 天板は、中央が凹み、外周から中央に向かって傾斜した形状に形成され、天板の傾斜面は、反射板に合わせて傾斜されたことを特徴とする請求項2または3記載の屋外ストーブ。
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