JP2007100532A - 圧縮機 - Google Patents

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Nobuyuki Yamamoto
信之 山本
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Abstract

【課題】高速回転時に気流体(冷媒ガス)を含んだ潤滑油をベーン背圧部に導いていたためベーン背圧が不十分となり、ベーンの微小ベーンジャンプ現象が発生し、圧縮機の振動、騒音が増大するという課題があった。
【解決手段】給油路入口部に、高圧室内の潤滑油面と略垂直になるように筒状のストレーナを挿入されたノズルを設け、ストレーナの筒の外周面に網目部材を設けてノズルとの間に空間を形成し、かつストレーナの底部とノズル入口部との間の空間を油たまり部とし、これによって、高速運転時のように気流体の流れが速く、貯油部に潤滑油が溜まらない場合でも、ベーン背圧部に気泡成分が少ない潤滑油を供給し、ベーン背圧部の圧力を適正化することができるので微小ベーンジャンプ現象を抑えられて特定の周波数での圧縮機の振動、騒音を小さくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、気流体を圧縮する圧縮機に関するもので、たとえば自動車用空調装置などに用いられる圧縮機に関するものである。
従来、この種のベーンロータリ型圧縮機においては、高圧室内に貯油部が設けられており、通常運転時にはベーン背圧付与装置もしくはそれに準じる機構を使用して、高圧室貯油部に貯まった潤滑油をベーン背圧部に供給し、適切なベーン背圧を確保することによってベーンをロータから押し出し、常にシリンダ内壁に接して回転摺動運転させる働きと、シリンダ、ベーン、ロータ等の潤滑を行っている。
したがって、ベーン背部に高圧の潤滑油を安定的に供給する構成が広く用いられ、その一例として高圧室の貯油部の波立ち防止のために、高圧ケース下部には潤滑油面と略並行になるように波立防止壁を設けて油面の波立ちを防止しているものもある(例えば、特許文献1参照)。
図6、図7は特許文献1に記載された従来の圧縮機を示すもので、作動室108には吸入口109及び吐出口110が連通し、吐出口110に吐出弁111が配設されている。高圧ケース113内の下部は貯油部113aを構成している。貯油部113aには、作動室で圧縮されたガス冷媒中にミスト状になって含まれる潤滑油が衝突式の油分離手段等(図示せず)により高圧ケース113内で分離されて溜まるようになっている。
高圧ケース113の下部には潤滑油面と略並行になるように波立防止壁121を設けて油面の波立ちを防止している。
給油通路はベーン背圧付与装置115、ベーン背圧付与装置115の下部に設けられたノズル(従来例では潤滑油供給口と呼んでいる)116、ゴミ・細かい金属の破片の流入を防止するストレーナ117、給油路118で構成され、ベーン背圧付与装置115によって、高圧ケース113下部の貯油部113aに貯まった潤滑油をノズル116から給油路118を通じてベーン背圧部120に供給している。
波立防止壁121は、高圧通路112からガス排出口114に向かう流体を整流化することで、高圧室貯油部113aに貯えられた潤滑油の波立ち・泡立ちを抑制すると共に、貯油部113aに貯えられた潤滑油の一部が再度流体の流れに乗って圧縮機外部へ排出されることを抑制し、貯油量の減少を抑制することができる。これにより、ベーン背圧付与装置115のノズル116から圧縮機構に安定して潤滑油を供給している。
また、ベーン背圧部120へガス成分が少ない潤滑油を供給することでベーン背圧が安定し、ベーン104の往復摺動運動が安定し圧縮機の騒音・振動の発生を防止することができると共に信頼性の向上を図っている。
特開2004−251209号公報
しかしながら、前記従来の構成では低速運転時のように気流体の流れが遅い時には潤滑油が波立防止壁121の高さ以上に溜まるため有効であるが、高速運転時のように気流体の流れが速い場合には、図6の矢印で示すように高圧ケースの内壁に沿って気流体が流れ
るため、貯油部113aに溜まっている潤滑油の殆どが気流体によって巻き上げられてガス排出口114からサイクル中に排出されるため、貯油部113aに潤滑油が溜まらない。
そのため、ミスト状の気泡(冷媒ガス)を含んだ潤滑油がストレーナ117を通過してノズル116内に入るが、潤滑油の比重が重いため一部の潤滑油はノズル116内に溜まらず高圧ケース113下部に滴下するものもある。それ以外の気泡(ガス冷媒)を含んだ潤滑油は、ノズル116からベーン背圧付与装置115、給油路118を経てベーンスロット103のベーン背圧部120に供給される。かくしてベーン背圧部120内に供給される潤滑油に気泡(ガス冷媒)が混入するので、冷媒ガス吐出工程でベーン104がベーンスロット103内に没入する時のベーン背圧部120内の油圧上昇が十分に確保されず、ベーン104先端の圧力に負けて、ベーン104がシリンダ101内周面から離れ、その直後の冷媒ガス吸入工程でベーン先端の圧力が吸入圧まで下がるのでベーン104が勢いよく押し出されて再度シリンダ101に衝突する現象(ベーンジャンプ現象と呼ぶ)が発生してしまう。この衝突により圧縮機の振動・騒音が特定の周波数で大きくなる。
また、ベーン104のベーンジャンプ現象によりベーン先端磨耗が大きくなり圧縮機の耐久性・信頼性が低下する。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、高速運転時のように貯油部に潤滑油が溜まらない場合でも気泡の混入を防止してベーン背圧部に潤滑油だけを安定して供給できるようにした圧縮機を提供することを目的とする。
従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機は給油路入口部に、高圧室内の潤滑油面と略垂直になるように筒状のストレーナを挿入されたノズルを設け、ストレーナの筒の外周面に網目部材を設けてノズルとの間に空間を形成し、かつストレーナの底部とノズル入口部との間の空間を油たまり部としたものである。
これによって、潤滑油がミスト状に含まれている気流体がストレーナの外周面とノズルとの間に入り、ミスト状の潤滑油はストレーナで濾過されて気体から分離され、潤滑油は比重が重たいので下方へ移動してストレーナ底部の油たまり部に溜まり、ノズルを通ってベーン背圧部に供給されるようになる。
一方、分離された気体は比重が軽いのでストレーナの外周面とノズルの間の上方を通って高圧室へ戻る。
本発明の圧縮機は、高速運転時のように気流体の流れが速く、貯油部に潤滑油が溜まらない場合でも、ベーン背圧部に気泡成分が少ない潤滑油を供給することができる。これにより、ベーン背圧部の圧力を安定することができるので微小ベーンジャンプ現象を抑えられて特定の周波数での圧縮機の振動、騒音を小さくすることができる。
また、ベーンジャンプ現象を抑えることにより圧縮機の耐久性・信頼性を向上することができる。
本発明は給油路入口部に、高圧室内の潤滑油面と略垂直になるように筒状のストレーナを挿入されたノズルを設け、ストレーナの筒の外周面に網目部材を設けてノズルとの間に空間を形成し、かつストレーナの底部とノズル入口部との間の空間を油たまり部とするこ
とにより、潤滑油がミスト状に含まれている気流体がストレーナの外周面とノズルとの間に入り、ミスト状の潤滑油はストレーナで濾過されて気体から分離され、潤滑油は比重が重たいので下方へ移動して、ストレーナ底部の油たまり部に溜まり、ベーン背圧部に供給されるようになる。これにより、ベーン背圧部の圧力を安定することができるので微小ベーンジャンプ現象を抑えられて特定の周波数での圧縮機の振動、騒音を小さくすることができる。
また、ベーンジャンプ現象によるベーン先端磨耗も小さくなり圧縮機の耐久性・信頼性が向上することができる。
(実施の形態)
以下、本発明における実施形態について図1〜図5を参照して説明する。
図1、図2において、円筒内壁を有するシリンダ1内に、略円筒状のロータ2がその外周の一部がシリンダ1の内壁と微小隙間を形成して収容配置されるとともに、回転自在に支持されている。ロータ2には複数(図示した実施形態では3つ)のベーンスロット3が周方向に等間隔に設けられており、ベーンスロット3内には摺動自在にベーン4がそれぞれ挿入されている。ロータ2には駆動軸5が一体的に結合されており、駆動軸5を回転させることでロータ2が回転する。シリンダ1の前後の両端面はそれぞれ前部側板6と後部側板7が接合されて閉鎖され、シリンダ1の内部に冷媒ガスの圧縮を行う作動室8が形成されている。
また、ベーンスロット3と前部側板6及び後部側板7で仕切られたベーン4背部の空間がベーン背圧部20を構成している。
作動室8には吸入口9及び吐出口10が連通し、吐出口10に吐出弁11が配設されている。12は、吐出口10と後部側板7の後面に取り付けられた高圧ケース13内の高圧室とを連通するように後部側板7に形成された高圧通路である。高圧ケース13内の下部は貯油部13aを構成している。貯油部13aには、作動室で圧縮されたガス冷媒中にミスト状になって含まれる潤滑油が衝突式の油分離手段等(図示せず)により高圧ケース13内で分離されて溜まるようになっている。高圧ケース13の上部には圧縮された流体(ガス冷媒)を高圧ケース13から空調装置のシステムサイクルに排出するガス排出口14が形成されている。
後部側板7の高圧ケース13側上部にベーン背圧付与装置15が設けられており、その入口部には圧縮機取り付け静止時の潤滑油面と略垂直となるようにノズル16を設けている。さらにノズル16の上流に筒状のストレーナ17を挿入している。
図3に示すようにストレーナ17外周面には網目部材17aを設け、ノズル16と網目部材17aとの間には空間が設けられており、気泡の比重が小さいことを利用してその空間上方を気泡補足空間17dとしている。また、ストレーナ底部17bとノズル16の下方に空間を形成し油たまり部17cとしている。また、油たまり部17cの上面より下方にノズル16の入口部が開口しているので、気流体(ガス冷媒)が吸い込まれず溜まった潤滑油のみが供給されるようになっている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
エンジンなどの駆動源より動力伝達を受けて駆動軸5及びロータ2が、図2において時計方向に回転すると、それに伴い低圧の流体(ガス冷媒)が吸入口9より作動室8内に流入する。ロータ2の回転に伴い圧縮された高圧の気流体は吐出口10より吐出弁11を押
し上げて高圧通路12に吐出され、高圧ケース13内に流入し、ガス排出口14より圧縮機の外部へ排出される。この時、高圧ケース13の上部で分離された潤滑油は下部の貯油部13aに滴下し、貯えられる。
そして、圧縮機の回転が高くなると、気流体(ガス冷媒)は図1の矢印で示すように噴流状態となり、高圧ケース13の内壁に沿って流れ、高圧ケース13内の潤滑油は圧縮された気流体(ガス冷媒)と混じった泡状若しくはミスト状となり、給油経路の入口部に設けられたストレーナ17からノズル16へ流入する。
ストレーナ17の外周部の網目部材17aはゴミ・細かい金属の破片の流入防止も兼ねるため、200メッシュの金網で構成されており、金網の目が約80ミクロンと小さいことと、流入した泡状若しくはミスト状の潤滑油は網目部材17aにより濾過されて気泡(ガス冷媒)が分離されるので粘性が大きくなる。そのため、気泡が分離された潤滑油はストレーナ17の網目部材17aを通過して高圧ケース13内に戻ることが無く、比重が重いので鉛直下方に流れノズル16とストレーナ底部17bで形成される空間の油たまり部17cに溜まる。
一方、網目部材17aで分離捕捉された気泡同士が結合を繰り返し気泡が成長する。成長した気泡の浮力は大きくなり、成長した気泡は鉛直上方に移動しノズル16と網目部材17aとの間の気泡補足空間17dに溜まり、気泡捕捉空間17dの上部に溜まった気泡(ガス冷媒)は網目部材17aを通って高圧ケース13内に戻る。
ベーン背圧部20の空間は小さいので供給される量は余り必要ではなく、また気体を分離されて油たまり部17cに溜まる潤滑油量の方が多いので、潤滑油は油たまり部17cに溜まり続ける。気泡(ガス冷媒)を分離されて油溜まり部17bに貯まった潤滑油は、ノズル16からベーン背圧付与装置15、給油路18を介して油溝19を経てベーンスロット3のベーン背圧部20に供給される。かくして、ベーンスロット3のベーン背圧部20内に供給される潤滑油に気泡(ガス冷媒)が混入するのを抑制し少なくできるので、冷媒ガス吐出工程でベーン4がベーンスロット3内に没入する時のベーンスロット3内の油圧上昇が十分に確保され、ベーン先端の圧力に打ち勝って、ベーン4がシリンダ1内周面から離れずに回転し続けるようになり、ベーン4のベーンジャンプ現象の発生が抑制される。
図4は、圧縮機を毎分3000回転で運転した際の圧縮機の作動音分析図を示しており、(a)は従来のベーンロータリ型圧縮機の作動音分析結果を、(b)は本発明によるベーンロータリ型圧縮機の作動音分析結果を示している。図中水平方向が周波数、縦方向がその周波数での騒音値の大きさを表している。従来のベーンロータリ型圧縮機の特性(a)で示す通り、いわゆるベーンジャンプ現象が発生するとベーン4とシリンダ1が衝突する際の10000Hz近傍の音が大きくなっているが、本発明のベーンロータリ型圧縮機の作動音分析では10000Hz近傍の作動音が従来に比べ顕著に小さくなっていることが分かる。
図5は、圧縮機の各回転数毎の作動音レベルを表したグラフである。この図から、本発明によるベーンロータリ型圧縮機の場合は、従来のベーンロータリ型圧縮機に比べ3000回転以上の高回転域では作動音が低減されていることが分かる。
また、ベーンジャンプ現象によるベーン先端磨耗も小さくなり圧縮機の耐久性・信頼性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は、ベーン背圧部に供給される潤滑油への気泡の混入を抑制し少なくできるので、ベーン背圧部内の圧力を適正かつ安定化でき、ベーンジャンプ現象を防止して圧縮機の振動・騒音の発生を抑制し、圧縮機の耐久性を向上でき、自動車用空調装置などの圧縮機やその他の各種圧縮機に有用である。
本発明の圧縮機の横断面図 本発明の圧縮機のシリンダ部における縦断面図 本発明の圧縮機に図1おけるB部拡大図 本発明の圧縮機の作動音分析図 本発明の圧縮機の作動音特性図 従来例の圧縮機の横断面図 従来例の圧縮機のシリンダ部における縦断面図
符号の説明
1 シリンダ
2 ロータ
3 ベーンスロット
4 ベーン
13 高圧ケース
13a 貯油部
16 ノズル
17 ストレーナ
17a 網目部材
17b ストレーナ底部
17c 油たまり部
17d 気泡補足空間
20 ベーン背圧部

Claims (1)

  1. 潤滑油を含む気流体を圧縮する圧縮機構と、前記圧縮機構により圧縮された前記気流体が導かれる高圧室と潤滑油を貯える貯油部分と、前記貯油部分に貯えられた潤滑油をベーン背圧部に供給する給油路を備えた圧縮機において、
    前記給油路入口部に、前記高圧室内の潤滑油面と略垂直になるように筒状のストレーナを挿入されたノズルを設け、前記ストレーナの筒の外周面に網目部材を設けて前記ノズルとの間に空間を形成し、かつ前記ストレーナの底部と前記ノズル入口部との間の空間を油たまり部としたことを特徴とした圧縮機。
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