JP2007098780A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インクリボンの弛みを除去してからインクリボンカセットをセットするといった前準備作業をしなくとも、インクリボンに生じた弛みを除去する制御を備えた印刷装置を提供する。
【解決手段】インクリボンが弛んだ状態で印刷装置にセットされても、リボンカセットが装着されたことを検出して、リボン供給コア部の回転が検出されるまでリボンの弛み取りをとる巻き取り動作を行うため、インクリボンカセット装着前に手でリボンの弛みを除去する必要がなくなる。
【選択図】図9
【解決手段】インクリボンが弛んだ状態で印刷装置にセットされても、リボンカセットが装着されたことを検出して、リボン供給コア部の回転が検出されるまでリボンの弛み取りをとる巻き取り動作を行うため、インクリボンカセット装着前に手でリボンの弛みを除去する必要がなくなる。
【選択図】図9
Description
本発明は、インクリボンカセットのインクリボンの弛み除去制御を備えた印刷装置に関する。
熱転写式の印刷ヘッドを備えた印刷装置では、印刷される内容は印刷データとしてパソコン等から印刷装置に送信され、受信したデータに対して、印刷装置は媒体を一定の印刷速度で搬送させながら、被印刷媒体にインクリボンを介して印刷ヘッドを所定の圧力で押接させて媒体表面に印刷を行っている。
インクリボンは、テープ状態での提供では印字装置への装着が困難であったり、素手で取り扱うとインクが手に付着したりするため、誰にでも容易に交換可能としたカセット方式を用いた複数種類の印字装置が開発されている。
以下に従来の印刷装置について説明する。
図2は従来の印刷装置1である。この印刷装置1は文字等を印刷する印刷ヘッド8とプラテンローラ16からなる印刷部と、駆動ローラ17、20と被印刷物を押圧することで該駆動ローラと連れ回りするアイドルローラ18、19とからなる上下一対の搬送部が印刷部の上流と下流に設けられている。
インクリボンはインクリボンカセット6に装着され、印刷装置1に装着されている。
インクリボンカセット6内には未使用のインクリボンが巻かれたリボン供給コア部13と、使用後のインクリボンが巻き取られるリボン巻き取りコア部14が備えられ、印刷時は被印刷媒体4の搬送速度に同期してリボン供給コア部13からインクリボン7が供給され、印刷された使用後のインクリボンはリボン巻き取りコア部14に巻き取られる。巻き取り軸11は、インクリボンカセット6が印刷装置にセットされるとリボン巻き取りコア部14と係合し、本体からの駆動伝達により回転して使用後のインクリボンを巻き取る構成となっている。
インクリボンカセット6は印刷装置1に装着する前に、巻き取り側コア部14を手で回してリボンの弛みを取ってから装着するのが一般的である。
またインクリボン7のインクは、黒以外に各種の色種がある。それらの色種を使い分けるため、PCパソコン等から入力される印刷データに色種データが含まれており、印刷する色種に合わせて、色種毎にカセット化されたインクリボンカセットを交換することで多色印刷を実現させている。
上述したように、カセットを装着する前に手で弛みを除去するのが一般的であるが、例えば、文献の特開平5−201112では、リボンの弛みを取る指示を与える巻き取り入力手段を手動でONした時だけ巻き取り、リボンの弛みを取るものも提案されている。
特開平5−201112
しかし、上記従来の印刷装置では、印刷開始とともに使用済みのインクリボンが巻き取りコア部に巻き取られるが、リボンの弛みが取れていないリボンカセットを使用されるとインクリボンの巻き取りが間に合わなく、インクリボンが被印刷媒体に貼りついた状態で、印刷媒体と一緒に連れ出てしまうといった不具合が生じていた。そのためインクリボンカセットをセットする前にリボンの弛みを除去してからセットするといった煩わしい前準備作業が必要であった。またこの前準備作業は、他色カセットでも交換するたびに行う必要があった。
また、前記文献特開平5−201112のような弛み除去方法では、弛み取りを手動で行うため、その操作を忘れてしまった場合、インクリボンの連れ出しが発生してしまうという問題もあった。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、インクリボンの弛みを除去してからインクリボンカセットをセットするといった前準備作業をしなくとも、インクリボンに生じた弛みを除去する制御を備えた印刷装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明ではインクリボンが収納されたインクリボンカセットと、外部からの印刷データで印刷媒体にインクリボンからインクを転写する熱転写式の印刷装置において、未使用のインクリボンを供給する供給コア部と使用済インクリボンを巻き取る巻き取りコア部と、リボンカセットの取り付けを検出する検出手段と、前記インクリボンが供給されたことを検出する回転検出手段とを備え、リボンカセットが装着されると、巻き取り動作が開始され、供給コア部の回転が検出されると、巻き取り動作が停止することを特徴とする印刷装置。
また、前記回転検出手段には、コア部に磁力線発生手段と前記磁力線発生を検出する磁気センサとを備えたことを特徴とする印刷装置。
本発明によれば、インクリボンが弛んだ状態で印刷装置にセットされても、リボンカセットが装着されたことを検出して、リボン供給コア部の回転が検出されるまでリボンの弛み取りをとる巻き取り動作を行うため、インクリボンカセット装着前に手でリボンの弛みを除去する必要がなくなり、リボンの弛みによるリボンの連れ出し不具合がなくなる。また必要以上にリボンの弛み取りを行うことが無く、インクリボンの未使用部分の無駄がなくなる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明にかかる印刷装置1であり、本実施の形態ではパソコンPCにケーブル3で接続され、このパソコンPCから印刷データを受信して被印刷媒体4の表面に所定の印刷を行う。また、この印刷装置1にカバー2が有り、その内部にはインクリボンカセットが収納され、カセットを交換あるいは取り付ける際に開けられ、印刷中は閉じられている。
図3は印刷装置1のインクリボンカセット着脱部9を示す斜視図である。
インクリボンカセット有無検知スイッチ12は、インクリボンカセット6をインクカセット着脱部9に装着するとインクリボンカセット後面5がスイッチを押し、インクリボンカセット6が装着されたことを検知するようになっている。なお、インクリボン7はインクリボンカセット6に装着され、矢印Aに示される方向に着脱自在となっている。
前記インクリボンカセット6内にリボン供給コア部13と、リボン巻き取りコア部14と、が備えられ、印刷時はインクリボン7が被印刷媒体4の搬送速度に同期してリボン供給コア部13から供給され、印刷された使用後のインクリボンはリボン巻き取りコア部4に巻き取られる。巻き取り軸11は、インクリボンカセット6が印刷装置にセットされるとリボン巻き取りコア部14と係合し、本体からの駆動伝達により回転して使用後のインクリボンを巻き取る構成となっている。
図4はインクリボンカセットの断面図であり、インクリボン7はリボン供給コア部13から複数のローラ状の搬送ガイド15(a)、15(b)、15(c)を介してリボン巻き取りコア部14に巻き取られる。印刷ヘッド上流に位置する搬送ガイド15(b)と下流に位置する搬送ガイド15(c)によってインクリボン7は印刷ヘッド8とプラテンローラ16間で張架されている。
図5は印字装置1の駆動形態を示しており、プラスチックプレート等の矩形の被印刷物と、或いはラベルシートやPETシート等の印刷媒体4の連続シートを複数の搬送ローラ17、20とこれと対になるピンチローラ18、19によって図中左方向に搬送し、搬送経路に設けられたプラテンローラ16と、印刷ヘッド8でインクリボンカセット6のインクリボン7を圧接することによって印刷が行われる。尚、印刷ヘッド8は上下方向に移動することでプラテンローラ16に対し圧接出来るように構成されている。
リボン供給コア部13が配置される印刷装置1の背面には供給軸10があり、インクリボンが引き出されると回転する。供給軸10には供給軸の回転に合わせて回転する回転
板22が取り付けられており、回転板22の回転を検出する回転検出センサ(透過センサ)
23が配置され、リボン供給コア部13の回転を検出する。
板22が取り付けられており、回転板22の回転を検出する回転検出センサ(透過センサ)
23が配置され、リボン供給コア部13の回転を検出する。
以上のように構成された本実施例における印刷装置について、以下にそのインクリボンの弛みの除去方法について、図6のフローチャートと図5を参照して説明する。
リボンカセット6を印刷装置1にセットすると、カセットの後面5によりリボンカセット有無検出手段であるリボンカセット有無検知スイッチ12が押され、カセット有無判断(S1)がされる。カセットが装着されていないとカセット無しのエラー表示(S2)を操作パネル上に行う。
そして、リボンカセットが装着されたことを検出すると、本体の駆動(図示せず)が開始されて巻き取り軸11に駆動に伝達され、巻き取り軸11が回転し始める。同時に巻き取り軸に係合するリボン巻き取りコア部14が回転し始め、リボンの巻き取り動作が開始(S3)し、弛んだインクリボンを巻き始める。リボン巻き取りコア部14とインクリボン7で張架されているリボン供給コア部13が回転し始めると回転板22がまわり、回転検出センサ23で回転が検出(S4)される。リボン供給コア部13の回転が検出されることでリボンの弛みを取り除いたと判断し、リボンの巻き取り動作を終え(S5)、印刷準備完了となる。
なお、上述の実施形態では、インクリボンカセットが装着されたことを検知して、リボンの巻き取り動作を開始するようにしたが、インクリボンカセットの装着を検知後、カバー2が閉じられたことを検出したことでリボンの巻き取り動作を開始する手段としてもよい。(図7フローチャート参照)
リボン供給コア部の回転検出を回転板が回転するのを回転検出センサで検出するとしたがこれに限るものではなく、特願2004−367593に紹介されているようなリボンコアに内蔵した磁気を利用した以下のような回転検出方法であってもよい。
図8は、リボンコアの円筒形状の中央部に磁気センサが組み込まれたインクリボンカセットの断面図である。
カバー2の内側には、磁力線を検出する磁気センサ49が固定されている。インクリボンカセット6を印刷装置1に装着し、カバー2を閉じることでリボンカセットのリボン供給コアと嵌合する位置(図11)に配置され、円筒形状の供給用リボンコア13の内周面に囲まれた中央部に磁気センサ49が位置する。この磁気センサ49は、磁力線の向きが所定の向きに一致するときのみに磁力線を検出する。
ここでは、上記したインクリボンカセット6と磁気センサ49によって、本発明にいうインクリボンユニットが構成されている。なお、インクリボンカセット6を印刷装置1に装着することによりリボン供給コア13の内部にはリボン供給軸10が嵌め込まれている。また、リボン巻き取りコア14の内部にはリボン巻き取り軸11が嵌め込まれている。これによりリボン供給コア13及びリボン巻き取りコア14は所定の回転速度で回転する。また、磁気センサ49は、カバー2の内側に固定されているので回転ぜずに、印刷装置 1に固定されたままである。
図10を参照して、図8のインクリボンカセット6のリボン供給コア13について説明する。図10は、図8のインクリボンユニットのリボン供給コア13を示す断面図であり、4つの磁石が固定されたリボンコアと磁気センサ49の位置関係を示す。リボン供給コア13は、上記のように円筒形状であり、その内面周に4つの磁石51、52、53、54を周方向に等間隔で固定した供給用リボンコアである。
磁石51の対角位置に磁石53が配置され、磁石52の対角位置に磁石54が配置されるように固定されている。
磁石51は内周面の側にN極が位置して、磁石52は内周面の側にS極が位置して、
磁石53は内周面の側にN極が位置して、磁石54は内周面の側にS極が位置するように固定されている。
磁石53は内周面の側にN極が位置して、磁石54は内周面の側にS極が位置するように固定されている。
この結果、リボン供給コア13の内部(内周面に囲まれた空間)では、磁石51のN極から磁石52、磁石54のS極に向かう磁力線が生成され、磁石53のN極から磁石52、磁石54のS極に向かう磁力線が生成される。
磁気センサ49には、磁力を検出する検出素子49aが組み込まれている。この検出素子49aには、磁力線を検出してN極及びS極の位置を区別できる(磁力線の向きを区別できる)両極検出タイプが組み込まれている。
インクリボンカセット6が印刷装置1から取り出された場合、磁石51、52、53、54は、インクリボンカセット6の筐体から離れた位置に存在するので、床80に落ちているクリップ82などはインクリボンカセット6に磁力では付着しない。
また、インクリボンカセット6が印刷装置1に装着された状態では、供給用リボンコア13の内部の中央部に磁気センサ49が位置するので、この磁気センサ49が磁力線を検出する。
以上のように構成された本実施例における印刷装置について、以下そのインクリボンの弛みの除去方法について、図9のフローチャートを参照して説明する。
リボンカセット6を印刷装置1にセットし、カバー2を閉じると、カバー開閉の判断(S1)、およびセットの後面5によりリボンカセット有無検出手段であるリボンカセット有無検知スイッチ12が押され、カセット有無判断(S3)がされる。カセットが装着されていないとカセット無しのエラー表示(S4)を行う。
そして、リボンカセットが装着されたことを検出すると、本体の駆動(図示せず)がONされて巻き取り軸11に駆動が伝達され、巻き取り軸11が回転し始める。同時に巻き取り軸に係合するリボン巻き取りコア部14が回転し始め、リボンの巻き取り動作が開始(S5)し、弛んだインクリボンを巻き始める。
リボン巻き取りコア部14とインクリボンで張架されているリボン供給コア部13が回転し始め、磁力センサ49が第一の磁力線を検出し(S6)、さらに第二の磁力線を検出する(S7)まで巻き取りを行い、巻き取り動作を停止する。
第一の磁力線から第二の磁力線まで巻き取ったインクリボンはまだ印字可能な部分である為、リボン供給軸10を逆回転させて、インクリボンの巻き戻し動作(S8)を行い、磁気センサ49が第二の磁力線から第一の磁力線を検出(S9)したところで、リボンの弛みを取り除いたと判断し、巻き戻し動作を終え(S10)、印刷準備完了となる。
なお、上述の実施形態では、リボンカセットが装着されたことを検出して、リボンの巻き取り動作を開始するようにしたが、カセットの装着を検出後、カセットカバーが閉じられたことを検出したことでリボンの巻き取り動作を開始する手段としてもよい。
1 印刷装置
2 カバー
3 ケーブル
4 印刷媒体
5 カセットの後面
6 インクリボンカセット
7 インクリボン
8 印刷ヘッド
9 カセット着脱部
10 リボン供給軸
11 リボン巻き取り軸
12 リボンカセット有無検知スイッチ
13 リボン供給コア部
13aリボン供給コア部の内周面
13bリボン供給コア部の外周面
14 リボン巻き取りコア部
15(a)、(b)、(c) 搬送ガイド
16 プラテンローラ
21 搬送トレイ
22 回転板
23 回転検出センサ
49 磁気センサ
49a検出素子
51、52、53、54 磁石
80 床
82 クリップ
PC パーソナルコンピュータ
A カセット着脱方向
P プリンタ
2 カバー
3 ケーブル
4 印刷媒体
5 カセットの後面
6 インクリボンカセット
7 インクリボン
8 印刷ヘッド
9 カセット着脱部
10 リボン供給軸
11 リボン巻き取り軸
12 リボンカセット有無検知スイッチ
13 リボン供給コア部
13aリボン供給コア部の内周面
13bリボン供給コア部の外周面
14 リボン巻き取りコア部
15(a)、(b)、(c) 搬送ガイド
16 プラテンローラ
21 搬送トレイ
22 回転板
23 回転検出センサ
49 磁気センサ
49a検出素子
51、52、53、54 磁石
80 床
82 クリップ
PC パーソナルコンピュータ
A カセット着脱方向
P プリンタ
Claims (2)
- インクリボンが収納されたインクリボンカセットと、外部からの印刷データで印刷媒体にインクリボンからインクを転写する熱転写式の印刷装置において、未使用のインクリボンを供給する供給コア部と使用済インクリボンを巻き取る巻き取りコア部と、リボンカセットの取り付けを検出する検出手段と、前記インクリボンが供給されたことを検出する回転検出手段とを備え、リボンカセットが装着されると、巻き取り動作が開始され、供給コア部の回転が検出されると、巻き取り動作が停止することを特徴とする印刷装置。
- 前記回転検出手段には、コア部に磁力線発生手段と前記磁力線発生を検出する磁気センサを備えられることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005291861A JP2007098780A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005291861A JP2007098780A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007098780A true JP2007098780A (ja) | 2007-04-19 |
Family
ID=38026200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005291861A Withdrawn JP2007098780A (ja) | 2005-10-05 | 2005-10-05 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007098780A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012140913A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | サトーホールディングス株式会社 | 熱転写プリンタ |
-
2005
- 2005-10-05 JP JP2005291861A patent/JP2007098780A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012140913A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | サトーホールディングス株式会社 | 熱転写プリンタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090106 |