JP2007098514A - テープラップ装置 - Google Patents

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【課題】シュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体において、多数の一体型カセットシュー組立体を交換容易に保存を行えるテープラップ装置を提供する。
【解決手段】各一体型カセットシュー組立体 6はカセット側ガイドレール8 が頂部に取付けられ、複数個並列して配置可能なATC側ガイドレール22、23 に取付け可能にされ、一体型カセットシュー組立体 6は、ATC側ガイドレール22、23 に取付けられたとき、ATC側ガイドレール本体21に設けたアンチバックストッパー10でロックして位置ずれを防止され、その状態から取り外すとき、ATC側ガイドレール本体21に設けたアンチバック解除装置20の押しピン24を押してロックを解除する。
【選択図】図3

Description

本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面を回転される加工面を有する鋼管、自動車部品等の被加工物表面に、接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とからなり、研磨材被覆テープを使用して被加工物表面を極めて精密にミクロ仕上げするテープラップ装置に関し、特にテープラップ装置において、シュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有するテープラップ装置に関する。
従来のかかるシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有するテープラップ装置としては、例えば特許文献1に開示するものがある。このものは、一対の開閉アームを開閉するアクチュエータを一体型カセットシュー組立体として組み込み、これを一体的にテープラップ機械に組み込むようにさされている。
特許第3240771号公報
しかしながら、テープラップ装置のシュー組立体の剛性凹面を形成する各ストーンは、被加工物軸径又は軸幅、隣接する各被加工物軸間の間隔に応じて製作され、特定の被加工物軸径又は軸幅、隣接する各被加工物軸間の間隔、のみの加工に限定されているため、被加工物の軸径又は軸幅、軸間の間隔、が違えばそれ専用の複数の剛性凹面を形成するストーンを有するシュー組立体に交換するための段取り替えが必要であり、特許文献1のものでは、多数の一体型カセットシュー組立体を、交換容易に保存を行える、テープラップ装置ではなく、段取り換え時間が長いため、テープラップ装置の稼働率を下げる要因となっていた。
本発明の課題は、シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、アームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有するテープラップ装置において、多数の一体型カセットシュー組立体を交換容易に保存を行え、段取り換え時間がかからないテープラップ装置を提供することにある。
このため本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに固定された比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有し、各該一体型カセットシュー組立体はカセット側ガイドレールが頂部に取付けられ、複数個並列して配置可能なATC側ガイドレールに取付け可能にされ、該一体型カセットシュー組立体は該ATC側ガイドレールに取付けられたとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバックストッパーでロックして位置ずれを防止され、その状態から取り外すとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバック解除装置の押しピンを押して該ロックを解除して、該一体型カセットシュー組立体を取り外すようにしたことを特徴とするテープラップ装置を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
かかる構成により、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有し、各該一体型カセットシュー組立体はカセット側ガイドレールが頂部に取付けられ、複数個並列して配置可能なATC側ガイドレールに取付け可能にされ、該一体型カセットシュー組立体は該ATC側ガイドレールに取付けられたとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバックストッパーでロックして位置ずれを防止され、その状態から取り外すとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバック解除装置の押しピンを押して該ロックを解除して、該一体型カセットシュー組立体を取り外すようにしたことで、複数の一体型カセットシュー組立体を交換容易に保存を行え、段取り換え時間がかからないテープラップ装置を提供するものとなった。
好ましくは、該アンチバックストッパーは該カセット側ガイドレール後端をロックする該ATC側ガイドレール本体に設けたスプリングに付勢されたラチェットであり、該アンチバック解除装置は該ラチェットを該スプリングの付勢に抗して該カセット側ガイドレール後端より上に持ち上げるスライドと、該スライドに連結された押しピンとからなる。
さらに好ましくは、該複数個並列して配置されたATC側ガイドレールは、加工機械本体と自動交換可能なマガジン部交換位置から約90°旋回した一体型カセットシュー組立体取替位置まで、旋回可能にされ、手動で安全な位置で容易に一体型カセットシュー組立体を取替え可能にされている。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態のATC付きテープラップ装置の概略平面図、図2は図1のB方向からみた概略側面図、図3(a)は図2のA部の部分拡大図、(b)は(a)の1個の一体型カセットシュー組立体を取外した状態でみた概略側面図、(c)は図1のC方向からみた一体型カセットシュー組立体がATC側ガイドレールに取付けられた状態を示す要部概略側面図、(d)は(c)のアンチバックストッパー10の部分拡大側面図である。
図3(b)に示すように、本発明の実施形態のテープラップ装置は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープ 1と、テープ 1の研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物 7(図1)表面に接触させ押圧する一対の開閉アーム 4、4に固定された比較的剛性の凹面 2、2を有するシュー組立体 3、3とを含むテープラップ装置において、シュー組立体 3、3を支持する一対の開閉アーム 4、4及びアーム 4、4を開閉するクランプ軸 5、図示しないテープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセット 6として組付けた一体型カセットシュー組立体 6を有する。各一体型カセットシュー組立体 6は、カセット側ガイドレール8 が頂部に取付けられ、図3(c)、(d)に示すように、各一体型カセットシュー組立体 6は、複数個並列して配置可能なATC側ガイドレール22に取付け可能にされ、かつATC側ガイドレール22に、図3(c)の点線位置Hで示すカセット保存位置に取付けられたとき、ATC側ガイドレール本体21に設けたアンチバックストッパー10によりロックして位置ずれを防止され、その状態から取り外すとき、ATC側ガイドレール本体21に設けたアンチバック解除装置20の押しピン24を押してロックを解除して、一体型カセットシュー組立体 6を取り外すようにしたものである。作動においては、図3(b)のアンクランプ状態の一体型カセットシュー組立体 6が、図示しないテープラップ装置本体 9(図1)に取り付けられ、テープラップ装置本体 9に取付けられた、図示しない油圧シリンダといった押圧装置がクランプ軸 5端面を押すと、開閉アーム 4、4が閉じてクランプ状態となる。この後で軸物の被加工物 7は回転装置26(図1)で回転され、テープ 1の研磨材被覆面により、被加工物 7表面は極めて精密にミクロ仕上げされる。
本発明の実施形態では、アンチバックストッパー10は、カセット側ガイドレール 8後端15をロックするように、ATC側ガイドレール本体21に設けたスプリング11に付勢されたラチェット13であり、ラチェット13はATC側ガイドレール本体21に軸14で回転可能に支持され、スプリング11に付勢されて図3(d)の位置まで自由落下し、カセット側ガイドレール後端15をロックして位置ずれを防止する。アンチバック解除装置20はATC側ガイドレール本体21に設けたラチェット13をスプリング11の付勢に抗してカセット側ガイドレール後端15より上に持ち上げるスライド26と、スライド26に連結された押しピン24とからなる。アンチバック解除装置20は、図3(c)の示す位置より、スライド26の先端27がアンチバックストッパー10のラチェット13に極めて近接した位置に配置されるように、図示しない装置により、ATC側ガイドレール本体21に固定される。ATC側ガイドレール 23、22はカセット側ガイドレール 8と容易に嵌まり合うようにされている。図1に示すように、複数個並列して配置されたATC側ガイドレール 22、23は、加工機械本体 9と、自動交換可能なマガジン部交換位置Dから、約90°旋回した一体型カセットシュー組立体取替位置Eまで、旋回可能にされており、手動で安全な位置で容易に一体型カセットシュー組立体を取替え可能にされている。25は自動交換用シリンダである。
一体型カセットシュー組立体を取替えるときは、加工機械本体 9を停止し、自動交換可能なマガジン部交換位置Dにあるマガジン部に収容された多数の一体型カセットシュー組立体 6を、図1に示す、一体型カセットシュー組立体取替位置Eまで約90°旋回させる。作業者は、図1のカセット交換位置Fで、一体型カセットシュー組立体取替位置Eにある一体型カセットシュー組立体 6を、手動で、アンチバック解除装置20の押しピン24を押してロックを解除し、手動で外方に手前側に取り出す。逆に、一体型カセットシュー組立体を取り付けるときは、作業者は、一体型カセットシュー組立体取替位置Eで、手動で一体型カセットシュー組立体のカセット側ガイドレール 8をATC側ガイドレール 23、22に嵌め込むと、スプリング11に付勢されたラチェット13が図3(d)の位置まで自由落下し、カセット側ガイドレール後端15をロックして位置ずれを防止する。
本発明の実施形態のATC付きテープラップ装置の概略平面図。 図1のB方向からみた概略側面図。 (a)は図2のA部の部分拡大図、(b)は(a)の1個の一体型カセットシュー組立体を取外した状態でみた概略側面図、(c)は図1のC方向からみた一体型カセットシュー組立体がATC側ガイドレールに取付けられた状態を示す要部概略側面図、(d)は(c)のアンチバックストッパーの部分拡大側面図である。
符号の説明
1:研磨材被覆テープ、3:シュー組立体、4:開閉アーム、5:クランプ軸
6:一体型カセットシュー組立体、7:被加工物、8:カセット側ガイドレール
10:アンチバックストッパー、、20:アンチバック解除装置
21:ATC側ガイドレール本体、22、23 :ATC側ガイドレール、24:押しピン

Claims (3)

  1. 比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに固定された比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム及びアームを開閉するクランプ軸を一体的に交換可能なカセットとして組付けた一体型カセットシュー組立体を有し、各該一体型カセットシュー組立体はカセット側ガイドレールが頂部に取付けられ、複数個並列して配置可能なATC側ガイドレールに取付け可能にされ、該一体型カセットシュー組立体は該ATC側ガイドレールに取付けられたとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバックストッパーでロックして位置ずれを防止され、その状態から取り外すとき、該ATC側ガイドレール本体に設けたアンチバック解除装置の押しピンを押して該ロックを解除して、該一体型カセットシュー組立体を取り外すようにしたことを特徴とするテープラップ装置。
  2. 該アンチバックストッパーは該カセット側ガイドレール後端をロックする該ATC側ガイドレール本体に設けたスプリングに付勢されたラチェットであり、該アンチバック解除装置は該ラチェットを該スプリングの付勢に抗して該カセット側ガイドレール後端より上に持ち上げるスライドと、該スライドに連結された押しピンとからなることを特徴とする請求項1記載のテープラップ装置。
  3. 該複数個並列して配置されたATC側ガイドレールは、加工機械本体と自動交換可能なマガジン部交換位置から約90°旋回した一体型カセットシュー組立体取替位置まで、旋回可能にされたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のテープラップ装置。
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