JP2007097773A - ケースおよびその製法 - Google Patents

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Abstract

【課題】短時間で量産することができ、しかも、柔らかい革を用いても型崩れせず、品質に優れたケースを提供する。
【解決手段】革製もしくは合成繊維製の外側シート材と内側シート材とを接着して一体化してなる接着シート材で構成されており、上記一体化が、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材14を、金型6,7に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材14を加熱することにより行われている。
【選択図】図9

Description

本発明は、デジタルカメラ,MP3オーディオ等の携帯用の各種小形製品等を収容するのに用いられるケースに関するものである。
従来から、デジタルカメラ,デジタル・オーディオ・プレイヤー(MP3オーディオ),携帯電話等の携帯用の各種小形製品(例えば、小形家電製品)等を収容して持ち運ぶケースとして、各種のものが用いられている。例えば、小型携帯情報端末を持ち運ぶものとして、図11に示すように、外側上ケース31と、この外側上ケース31に一体的に連結される外側下ケース32と、これら両ケース31,32内に配設される内側緩衝ベース33と、ゴムファスナ34とで構成し、上記両ケース31,32および内側緩衝ベース33を、PVCラミネート等の成形材を用いて真空成形により成形した小型携帯情報端末用キャリングケースが提案されている(特許文献1参照)。この小型携帯情報端末用キャリングケースでは、これを構成する両ケース31,32や内側緩衝ベース33が、PVCラミネート等の成形材を真空成形して作ったものであるため、軽量で、かつ高級感がある。
ところが、上記の小型携帯情報端末用キャリングケースでは、上記両ケース31,32等が、PVCラミネート等の成形材を真空成形して作ったものであるため、上記両ケース31,32等の厚みが厚く、全体として非常に大形なものになる。そこで、軽量で、高級感があり、かつ小形なものにするため、ケースを、革を用いて作製することも提案されている。通常、革を用いてケース等を作製する場合には、水絞り工法が行われている。この水絞り工法では、まず、所定の形状に形成した2枚の革を重ね合わせ、その外周部を、その一部を開口として残した状態で縫製して袋状体にし、つぎに、この袋状体を水もしくは湯に浸けたのち取り出し、この取り出した袋状体の一部開口から袋状体内に、例えば平板形状(収容するものが、平板形状である場合)の棒を挿入した状態で、長時間天日等で自然乾燥させることを行う。
特開平9−262115号公報
しかしながら、上記の水絞り工法では、水等に浸けた袋状体を自然乾燥させるのに長時間を要し、短時間で量産することができない。しかも、革として、柔らかい革を用いると、型崩れするため、ぬめ革,しぶ革等の硬い革を使用しなければならず、高級感が出にくい。しかも、革を水等に浸けたのち長時間自然乾燥させるため、革の表面の、革独特の味わいが損なわれ、しかも、計算した通りの寸法に仕上がらず、ばらつきが生じるうえ、色落ちがしやすい。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、短時間で量産することができ、しかも、柔らかい革を用いても型崩れせず、品質に優れたケースおよびその製法の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、革製もしくは合成繊維製の外側シート材と内側シート材とを接着して一体化してなる接着シート材で構成され、上記一体化が、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱することにより行われるケースを第1の要旨とし、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱して外側シート材と内側シート材とを接着,一体化するようにしたケースの製法を第2の要旨とする。
すなわち、本発明のケースは、革製もしくは合成繊維製の外側シート材と内側シート材とを接着して一体化してなる接着シート材で構成されている。そして、上記一体化が、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱することにより行われている。このように、本発明のケースでは、上記一体化を行う際に、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱しており、この加熱に長時間を要せず、短時間で行えるため、量産が可能になる。しかも、上記積層シート材を、型材に配して所定の形状にした状態で加熱することで、中間シート材を上記所定の形状にした状態で溶融させることができるため、この溶融により接着,一体化される外側シート材と内側シート材(すなわち、接着シート材)の形状を、上記所定の形状に長期間にわたって保持することができる。したがって、硬い革だけでなく、柔らかい革を用いた場合にも、型崩れしないケースを製造することができる。しかも、水絞り工法のように、革を水等に浸けたのち長時間自然乾燥させることがないため、革の表面の、革独特の味わいを損なうことがなく、しかも、各部の寸法にばらつきがなく、計算通りの寸法にすることができるうえ、色落ちもせず、品質に非常に優れている。
一方、本発明のケースの製法によれば、上記優れた効果を奏するケースを製造することができる。なお、本発明において、外側シート材を構成する革としては、牛皮等の天然皮革や人工皮革等が用いられる。また、革に代えて、ナイロン,ポリエステル等の各種の合成繊維を用いることもできる。また、中間シート材を構成するホットメルト接着剤としては、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)等の各種のものが用いられる。また、内側シート材としては、特に限定されるものではないが、人工皮革等を用いることができる。
本発明のケースおよび本発明のケースの製法において、上記加熱が高周波加熱により行われると、高周波ウェルダー等を用い、短時間(30秒〜1分程度)で加熱することができる。
また、本発明のケースの製法において、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる2枚の積層シート材を、相対向状に配設して、上記両積層シート材の外周縁部をその一側部を開口した状態で縫製したのち、上記一側部から賦形用部材を挿入した状態で型材内に収容するようにすると、本発明のケースを2枚の積層シート材を用いて製造することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。ただし、これに限定されるわけではない。
図1〜図5は本発明のケースの一実施の形態を示している。これらの図において、1は正面視略四角形状に形成された(上面が開放された)皿形状の前側接着シート材であり、その外周縁部が縫製されている。2は後側接着シート材であり、上記前側接着シート材1に対応する(上面が開放された)皿形状の収容部分2aと、この収容部分2aの上辺から上方に向かって折り曲げ自在に延設される蓋部分2bとからなっている。この後側接着シート材2の外周縁部も縫製されているとともに、上記収容部分2aの左右両側縁部および下側縁部が、上記前側接着シート材1の左右両側縁部および下側縁部に縫製により一体的に固定されており、これら前側接着シート材1と収容部分2aとで、上面が開口するケース本体部が構成されている。このケース本体部には、例えばデジタルカメラ(図示せず)が収容される。
3は上記前側接着シート材1の前側に設けた帯状接着シート材であり、その外周縁部が縫製されているとともに、この帯状接着シート材3の左右両側縁部が前側接着シート材1に縫製により一体的に固定されている。上記帯状接着シート材3と前側接着シート材1間には、閉蓋状態で上記後側接着シート材2の蓋部分2bが挿通され保持されている。
4は上記後側接着シート材2の後側に設けた板状接着シート材であり、その外周縁部が縫製されているとともに、この板状接着シート材4の上下両側縁部が後側接着シート材2に縫製により一体的に固定されている。上記板状接着シート材4と後側接着シート材2間には、ベルト等(図示せず)が挿通される。これら各接着シート材1〜4は、外側シート材11と内側シート材13(図6参照)とを接着,一体化したもので構成されている。
上記のケースは、例えば、つぎのようにして製造される。すなわち、まず、牛革製の外側シート材11とホットメルト接着剤製の中間シート材12と合成皮革製の内側シート材13とからなる積層シート材14(図6参照)を準備する。ついで、上記積層シート材14を用い、上記前側接着シート材1,後側接着シート材2,帯状接着シート材3,板状接着シート材4に対応する形状の、前側積層シート材16(この前側積層シート材16はシート状に作製されており、前側接着シート材1になりうる大きさに形成されている),後側積層シート材17(この後側積層シート材17はシート状に作製されており、後側接着シート材2になりうる大きさに形成されている),帯状積層シート材18,板状積層シート材19を作製し、これら各積層シート材16〜19を上記したように縫製し、縫製品を作製する(図9および図10参照)。
つぎに、高周波ウェルダ(図示せず)、この高周波ウェルダに固定される上下一対の真鍮製の金型6,7(図7および図8参照)および真鍮製の棒状体8(図9および図10参照)を準備する。上記両金型6,7のうち、上型6には、その下面に凹部6aが形成されており、この凹部6aに上記縫製品の前側積層シート材16を収容することができるとともに、この収容状態で上記凹部6aの上面に帯状積層シート材18の上面が当接するようにしている(図9参照)。また、下型7には、その上面に凹部7aが形成されており、この凹部7aに上記縫製品の後側積層シート材17を収容することができるとともに、この収容状態で上記凹部7aの底面に後側積層シート材17の下面が当接するようにしている(図9参照)。
図7および図8において、7bは上記下型7の凹部7aの上面開口部に形成された段部であり、上記前側積層シート材16,後側積層シート材17の収容部分(上記後側接着シート材2の収容部分2aに対応する部分)の左右両側縁部および下側縁部が載置,収容される。また、7cは上記下型7の凹部7aの底面に形成された底面凹部であり、板状積層シート材19が載置,収容され、この収容状態で上記底面凹部7cの底面に板状積層シート材19の下面が当接するようにしている(図9参照)。また、上記棒状体8は、上記縫製品の前側積層シート材16と後側積層シート材17間に挿通してこれら両積層シート材16,17を所定の形状(例えば、デジタルカメラを収容しうる、上面が開口するケース本体部の形状)にするためのものである。
つぎに、上記縫製品の前側積層シート材16と後側積層シート材17間に棒状体8を挿入し、その状態で(前側積層シート材16と後側積層シート材17間に棒状体8を挿入した)縫製品を高周波ウェルダの金型6,7にセットし(図9および図10参照)、高周波ウェルダを作動させる。これにより、上記金型6,7および棒状体8に高周波電流が流れて内部発熱が起こり、この熱で中間シート材12が溶融して外側シート材11と内側シート材13とが接着し一体化する。そののち、上記金型6,7から、得られたケースを取り出すことを行う。
上記のように、この実施の形態では、外側シート材11と中間シート材12と内側シート材13とからなる積層シート材14を高周波ウェルダを用いて加熱しており、この加熱が短時間で行えるため、量産が可能になる。しかも、上記積層シート材14を、金型6,7にセットして上記所定の形状した状態で加熱しているため、得られたケースを上記所定の形状に長期間にわたって保持することができる。したがって、硬い革だけでなく、柔らかい革を用いた場合にも、型崩れしないケースを得ることができる。しかも、水絞り工法のように、革を水等に浸けたのち長時間自然乾燥させることがないため、革の表面の、革独特の味わいを損なうことがなく、しかも、各部の寸法にばらつきがなく、計算通りの寸法にすることができるうえ、色落ちもせず、品質に非常に優れている。
なお、上記実施の形態では、外側シート材として牛革を用いているが、これに限定するものではなく、合成繊維を用いた場合にも、型崩れがしないケースを製造することができる。また、上記実施の形態では、内側シート材として、合成皮革を用いているが、合成皮革以外のものを用いてもよい。また、上記実施の形態において、前側接着シート材1,後側接着シート材2等にもり(形状に膨らみを持たせること)を設けて高級感や上品らしさを出してもよい。また、前側接着シート材1,後側接着シート材2等に凹部や凸部を設けるようにしてもよい。
本発明のケースの一実施の形態を示す正面図である。 上記ケースを示す側面図である。 上記ケースを示す断面図である。 開蓋した状態のケースを示す正面図である。 開蓋した状態のケースを示す側面図である。 積層シート材の断面図である。 金型の断面図である。 下型の平面図である。 製造工程を示す断面図である。 棒状体を挿入した縫製品を下型にセットした状態を示す平面図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
6,7 金型
14 積層シート材

Claims (5)

  1. 革製もしくは合成繊維製の外側シート材と内側シート材とを接着して一体化してなる接着シート材で構成され、上記一体化が、革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱することにより行われることを特徴とするケース。
  2. 上記加熱が高周波加熱により行われる請求項1記載のケース。
  3. 革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる積層シート材を、型材に配して所定の形状にし、その状態で上記積層シート材を加熱して外側シート材と内側シート材とを接着,一体化するようにしたことを特徴とするケースの製造方法。
  4. 革製もしくは合成繊維製の外側シート材とホットメルト接着剤製の中間シート材と内側シート材とからなる2枚の積層シート材を、相対向状に配設して、上記両積層シート材の外周縁部をその一部を開口した状態で縫製したのち、上記一部から賦形用部材を挿入した状態で型材内に収容するようにした請求項3記載のケースの製造方法。
  5. 上記加熱が高周波加熱により行われる請求項3または4記載のケースの製造方法。
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