JP2007096883A - 電子機器用クレードル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外部機器やACアダプタと接続する外部接続端子109と、電子機器と接続されるマルチ接続端子18と入力スイッチ14,15と、表示ランプ16などを備えるクレードル本体11と、載置される複数の電子機器の形状の差を吸収しクレードル本体11に装着できるようにする載置部12とからクレードル10を構成し、クレードル本体11内に電子機器の機能を付加する回路を備えるようにした。
【選択図】図1
Description
そして、小電力化、記録媒体の小型化、専用の光学系・バッテリの採用などにより、従来はコンパクトカメラ程度の大きさであったものが、ワイシャツのポケットに収まる小ささでより高画質な種々の製品が市場で見うけられる状況である。
このような小型のデジタルスチルカメラでは、その筐体内の収容スペースが限られることから撮影の際にのみ必要な構成とされる。
また、クレードルにAC電源アダプタを接続してクレードルを介して電子機器に電源供給を行い、電子機器内のバッテリに充電を行うものもある。
先ず、本例のクレードル10に装着されるデジタルスチルカメラ20を、図16及び図17を参照して、また別のデジタルスチルカメラ20’を、図18を参照して説明する。
なお、デジタルスチルカメラ20の筐体は、図16及び図17に示す外形を前面20-1側と背面20-2側とで2分割して2部品とした形状に板状の金属がプレス成形されて作製される。
また、上面20-3の側には撮像操作子であるシャッターボタン35とPOWERボタン36を一まとめとした撮像操作部37などを設ける。
なお、本例のデジタルスチルカメラ20に内蔵される光学系は、図示しないが、プリズムを用いて被写体の光学像を直角下方に曲げて撮像素子(CCD)で結像させるようにし、デジタルスチルカメラ20自体の厚みを薄くするようにしている。
また、デジタルスチルカメラ20の図17Aに示す背面20-2の右側から側面にかけて、図示しないリストストラップなどを装着するストラップ取付け部32を設ける。
なお、30は画面表示/LCDバックライトボタンであり、31はメニュー表示ボタン、33はスピーカーを示している。
なお、デジタルスチルカメラ20の図17Aに示す右の側面に、図示しないメモリカードとバッテリの挿入口を開閉自在に覆うバッテリ/メモリカバー34が設けられている。
そして、図17Aに示すモード切替えスイッチ27で所望の撮影モードとしてから、デジタルスチルカメラ20を保持し、背面20-2の画像モニタ25(図17A)で被写体の撮影画像を確認してシャッターボタン35を押下し、撮影画像データをデジタルスチルカメラ20に装着されているメモリカードのメモリ素子に所定の画像サイズで記録保存する。
また、撮影した複数の画像は、コントロールボタン28で再生して確認することができ、失敗したものは画像のサイズ切替え/削除ボタン29で削除することができる。
そして、デジタルスチルカメラ20に保存されている画像データをテレビ受像機101で拡大して表示させて閲覧・鑑賞したり、選択した画像データをプリンター102で印刷したり、クレードル10に備えられている充電回路を介してデジタルスチルカメラ20の内蔵バッテリを充電したりする。
図14は、デジタルスチルカメラ20のマルチコネクタ38にクレードル10のマルチ接続端子18が挿着された状態でのシステム構成を示している。
クレードル本体11に内蔵される回路は、定電圧電源回路111、演算処理IC(μCOM)112、充電回路113、クロック発生回路114、入出力端子、演算処理IC(μCOM)112への入力スイッチ、表示ランプなどから構成される。ここでクロック発生回路114は演算処理IC112へクロック信号を供給している。
そして、外部のテレビ受像機に画像を表示させるときは、クレードルの「AV信号出力」端子109-1とテレビ受像機のAV入力端子を所定のケーブルで接続し、ディスプレイ選択スイッチ13を「TV」に合わせる。それから、デジタルスチルカメラ20側のモード切替えスイッチ27(図17A)を「再生」に切り替えて、クレードルのPOWERスイッチ14をONしてデジタルスチルカメラ20の電源をONさせる。
そして、テレビ受像機の電源をONしてから表示を「ビデオ」モードにする。
また、この状態では、スライドショースイッチ15が有効になり、このスライドショースイッチ15を押すことにより画像を順次再生させることができる。
なお、ディスプレイ選択スイッチ13を「LED」に合わせると、テレビ受像機ではなくデジタルスチルカメラ20の画像モニタ25に再生画像を表示させることができる。
図3はクレードル本体11の外観を示し、図3Aは前方からの斜視図、図3Bは背面からの斜視図である。
そして、手前上面11-3の図3Aに示す右側に、デジタルスチルカメラ20のマルチコネクタ38(図17B)と電気的に接続されるマルチ接続端子18と、手前上面11-3上で段部の面11-5との隅部に2つの矩形孔11-9,11-9と、奥上面11-4の段部の側の中央部に、固定されている載置部12を取り外すときに用いるイジェクトつまみ19とが設けられる。
なお、クレードル本体11の上面11-3,11-4は、クレードル本体11の底面と図3Aに示す右奥側で交わるように傾斜をもつように形成される。
また、クレードル本体11の前面11-1側の両側面11-6,11-7には、これら側面11-6,11-7と略直交する側壁11a-1,11b-1を有する膨らみ部11a,11bが形成される。
載置部12は概ね、図4A及びBに示すように、直方体をなす箱の背面壁12-1と底面12-2と、略扇形状をなすように切り残した両側面12-3,12-4とからなる形状のものである。
載置部12の背面壁12-1と底面12-2とがなす隅部には2つのリブ12-9,12-9が設けられ、底面12-2には略四角形の開孔12aと突起12bが設けられる。ここで、開孔12aは、載置部12が載置されたときにクレードル本体11のマルチ接続端子18(図3A)と干渉がない位置に形成され、突起12bは、デジタルスチルカメラ20の三脚用ねじ穴39に挿着されて掛止する形状と位置に設けられる。
また、背面壁12-1のリブ12-9,12-9形成面とは反対側の面には、図4B及び図5Cに示すように、三角形断面を有する横長の三角柱状突起12-8が設けられ、背面12-1から下方に2つの小さな矩形突起12-10,12-10が設けられる。
デジタルスチルカメラ20の寸法を、図17Bに示すように、幅をW1、背面20-2を基準としマルチコネクタ38までをD1、三脚用ねじ穴39までをD2とし、三脚用ねじ穴39の中心を基準とし側面までをS1、マルチコネクタ38までをS2なる符号で表す。
また、クレードル本体11の寸法を、図3A及びBに示すように、手前上面11-3の幅をw2、右側面11-6からマルチ接続端子18中心までをm、段部の面11-5から前面11-1までをD、段部の面11-5からマルチ接続端子18中心までをd、段部の面11-5の高さ方向の幅をEなる符号で表す。
載置部12の左右側面12-4,12-3の下部の延設領域での内壁間を、図5Bに示すように、W2とし、図5Dに示すように、底面11-2の下面から三角柱状突起12-8の上面までをhとし、背面12-1の外面から垂れ面12-5の内面までをeなる符号で表わす。
すなわち、デジタルスチルカメラ20を載置部12に容易に装着することができるように、図17Bに示す各寸法の符号との関係において、載置領域の幅w1はw1=W1+α1,突起12bの位置s1はs1=S1+α2、矩形開孔12aの位置s2,d1,d2はs2≒S2,d1=D1+α3,d2=D2+α4となるように載置部12が作製される。ここでαi(i=1〜4)は微少寸法を表わし、デジタルスチルカメラ20を載置部12に装着するときの余裕寸法である。
そして、載置部12の底面12-2の下面と、クレードル本体11の手前上面11-3とが接するようになされると共に、載置部12の背面12-1の外壁と垂れ面12-5の内壁が、クレードル本体11の段部の面11-5と前面11-1と近接配置されるように保持される。
クレードル本体11の手前上面11-3が傾斜するように作製されているため載置された載置部12も傾斜を持ち、デジタルスチルカメラ20が装着された状態では画像モニタ25はやや上向きとなるように保持される。
なお、載置部12のクレードル本体11からの取り外しは、イジェクトつまみ19をずらして載置部12の三角柱状突起12-8との掛止を解除した状態で載置部12を持ち上げて行うことができる。
デジタルスチルカメラ20’が沈胴式レンズを有するため、デジタルスチルカメラ20’の前面から突設された鏡筒部との干渉を避けるため載置部12’は、概ね図7に示すような背面12-2’に半円状の切欠き部を有する形状となる。
ここで、デジタルスチルカメラ20と外形形状を比べると、デジタルスチルカメラ20’では光学系にプリズムを用いておらず撮像素子(CCD)がレンズの後方に設けられるため、デジタルスチルカメラ20’自体の厚みはやや大きくなる(D’>D)が幅は小さくなる(W1’<W1)。また、マルチコネクタ38と三脚用ねじ穴39の位置が図17Bに示すデジタルスチルカメラ20では前面から略同じ寸法であるのに対し、図18Cに示すデジタルスチルカメラ20’ではマルチコネクタ38がより前面の側に近い位置に配設される。
載置部12’の左右側面12-3’,12-4’の下部の延設領域での内壁間寸法を、図8Bに示すように、w2’とし、また、図8Dに示すように、底面12-2’の下面から三角柱状突起12-8’の上面までをh’とし、背面12-1’の外面から垂れ面12-5’の内面までをe’なる符号で表わすことにする。
すなわち、上述デジタルスチルカメラ20と同様に、w1’=W1’+α1’,s1’=S1’+α2’,s2’≒S2’,d1’=D1’+α3’,d2’=D2’+α4’となるように載置部12’が作製される。ここでαi’(i=1〜4)は微少寸法を表わし、デジタルスチルカメラ20’を載置部12’に装着するときの余裕寸法である。
そして、載置部12’の底面12-2’の下面と、クレードル本体11の手前上面11-3とが接するようになされると共に、載置部12’の背面12-1’の外壁と垂れ面12-5’の内壁が、クレードル本体11の段部の面11-5と前面11-1と近接配置されるように保持される。
すなわち、w2’=W2+β1’,h’≒H,d3’≒d,e’=E+β2’,s1’−s2’≒mとなるように載置部12が作製される。ここでβi’(i=1,2)は微少寸法を表わし、クレードル本体11に載置部12’を装着するときの余裕寸法である。
そして、例えば図15に示すように、クレードル本体11に載置部12’を載置したのち、ACアダプタからのDCプラグ、テレビ受像機101、プリンター102などをケーブル接続し、さらにデジタルスチルカメラ20’を装着し、デジタルスチルカメラ20’の内蔵バッテリへの充電や、保存された画像のテレビ受像機101による表示や、プリンター102による印刷を行うことができる。
上述例のクレードル本体11では、例えば図17Bに示すデジタルスチルカメラ20のマルチコネクタ38が底面20-4で右側面寄りに配置されたのに合わせて、クレードル本体11自体の幅Wが小さくなるようにマルチ接続端子18を中央からずらして配置するように構成した(図3)のに対し、図10例のクレードルは、マルチ接続端子18をクレードル本体の略中央に配置し、デジタルスチルカメラ底面のマルチコネクタ38がどのような位置にレイアウトされていてもクレードル本体を共通に使用できるように構成したものである。
クレードル本体41の傾斜面とされる前面41-1には、図10及び図11Aに示すように、複数の操作ボタン43と複数の表示ランプ44が設けられる。ここで、複数の操作ボタン43は、例えばスライドショーボタン、POWERスイッチ、4つ方向及び中央の決定入力用のコントロールボタンとし、複数の表示ランプ44は、例えばチャージランプ、POWER表示ランプとすることができる。
そして、クレードル本体41内には、上述図14に示すシステム構成図と同様の回路が設けられ、クレードル本体41の図示しない背面には、AV出力端子109-1、USB端子109-2、DC IN端子109-3などの外部接続端子109が設けられる。
図12A〜Cは、載置部42の形態の例として、3つの載置部42a,42b,42cを示しており、開孔42-5と係合爪42-6とを、図12Aに示す載置部42aでは左側寄りに、図12Bに示す載置部42bはでは右側寄りに、図12Cに示す載置部42cでは中央手前寄りに形成したものである。
上述図3例のクレードル本体11及び図11A例のクレードル本体41では、マルチ接続端子18が上面11-3,41-2に対し固定されていたのに対し、本例のクレードルは載置部の側にマルチ接続端子18を固定するようにしたものである。
クレードル本体51は、その手前の面51-1側に略長方形の開口を有する貫通孔51aが設けられる。この貫通孔51aは、長辺の長さがクレードル本体51の両側面近くまでと幅広で、短辺の長さがマルチ接続端子18の厚さより大きな奥行きとなるように形成される。
なお、クレードル本体51に設けられる貫通孔51aの代わりに、載置部52でさまざまな位置で掛止されるマルチ接続端子18に対し、何れの位置でもマルチ接続端子18と干渉しない大きさに長溝(凹部)をクレードル本体51に形成するようにしてもよいものである。
また、クレードル本体51の図示しない背面部には、上述例と同様外部接続端子109が設けられる。
特に、本例のクレードル50ではマルチ接続端子18が、載置部52の掛止部52bに対応してクレードル本体51の幅方向のどの位置にも配設することができるため、図10例のクレードル40よりも幅を小さくすることができる。
そして、クレードル本体を共通に用いると共に、単純な構造を有する載置部を個々の電子機器に対応した形状とすることで個別に設計していたときと比べ設計費、金型費が抑制されるため、低コストで複数の電子機器に対応させることができる。
Claims (7)
- 電子機器と、該電子機器との電気信号の授受および電源供給を、前記電子機器側のコネクタと接続される接続端子で行う電子機器用クレードルにおいて、
クレードル本体と、該クレードル本体に載置され前記電子機器を装着する載置部とからなり、
前記クレードル本体に対して前記載置部を交換自在に構成した
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項1記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記接続端子が一端側に設けられる接続ケーブルの他端側が、前記クレードル本体に電気的に接続され、前記接続端子が前記電子機器の前記コネクタに着脱自在に接続する
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項1記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記電子機器が前記クレードル本体上の前記載置部に装着されたとき、前記電子機器の前記コネクタと接続された前記接続端子との干渉がないように、前記クレードル本体の前記載置部の載置領域に凹部を設けた
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項1記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記電子機器が前記クレードル本体上の前記載置部に装着されたとき、前記電子機器の前記コネクタと接続された前記接続端子との干渉がないように、前記クレードル本体の前記載置部の載置領域に貫通孔を設けた
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項2記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記接続コードの一端側の前記接続端子が前記載置部に設けられる掛止部に着脱自在に掛止され、
前記載置部の掛止部に前記接続端子が掛止された状態で前記コネクタを介して前記電子機器と電気的に接続する
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項5記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記載置部に掛止された前記接続端子の複数の位置と対応する前記クレードル本体の領域に貫通孔又は凹部を設け、
前記載置部における前記接続端子の掛止位置の変更に対応させた
ことを特徴とする電子機器用クレードル。 - 請求項1記載の電子機器用クレードルにおいて、
前記電子機器が撮像装置であり、
前記授受される電気信号が、少なくとも前記撮像装置に保存された映像データの出力信号と、前記撮像装置と外部機器とが電気的に接続されるバスの処理信号である
ことを特徴とする電子機器用クレードル。
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