JP2007095374A - 薄型電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電極端子が側面に露出した薄型電池であって、電池外装材の構造がシンプルで、製造工程を簡単化できるものを提供する。
【解決手段】 片面に正極集電体132を、他面に負極集電体137を、それぞれ有する素電池を、外装材110、120で密閉してなる電池。外装材110、120は、少なくともアルミニウム層と熱接着性樹脂層とを含んで周縁が熱接着される。外装材110は、正極集電体132を外部へ露出させるべく開口する正極窓111を備える。同様に、外装材120は、負極集電体137を外部へ露出させるべく開口する負極窓121を備える。正極窓111および負極窓121は、ともに単純な開口で構成されるため、構造がシンプルで製造も簡単である。
【選択図】図4

Description

本発明は、薄型電池に関する。さらに詳しくは、電池側面に露出する面状の電極端子を備えた薄型電池に関する。
近年のエレクトロニクス機器の小型化および薄型化に伴い、それらに使用される電池もまた薄型化する傾向にある。特許文献1および特許文献2は、そのような薄型化に対応した電池を開示しているが、いずれにおいても、タブ状の正極端子および負極端子が電池外部へ突出した構成を有するため次のような問題がある。
すなわち、タブ状の突出する電極端子部分の密閉性を確保するために、電極端子表面を接着フィルムで被覆した状態で当該電極端子を外装材に挟み込んで、ヒートシールしている。しかし、ヒートシールの際の圧力や温度が適切でない場合には、外装材中の金属箔と電極端子とが接触してショートすることもあるので、これを避けるために種々の工夫が必要となる。
このように、電極端子が外部に突出する構成においては、電極端子部分における密閉性を確保するのは容易ではない。
一方、特許文献3では、突出する電極端子を無くし、電池側面に露出する面状の電極端子を備えた薄型電池が開示されている。図1は、特許文献3に開示された薄型電池を説明する斜視図である。
図1(a)のような、外部に突出する正極端子11および負極端子12を有する電池10に代えて、図1(b)のような、側面に端子55、65が面状に露出する平板状の薄型電池30が提案されている。
このような構成によれば、外部に突出する電極端子が存在しないので、特許文献1および2に係る上記問題は解消される。しかも、電池自体の形状がシンプルかつコンパクトとなり、また、これを収容する電池室の形状およびサイズもシンプルでコンパクトなものとなる。
しかしながら、特許文献3に開示された薄型電池においては、外装材の積層構造が複雑で製造工程も複雑になるという問題がある。これを図2の断面図を参照して説明する。図2は、特許文献3中の図3をそのまま現したものであり、そのため、本明細書では説明しない参照数字も含まれている。
特許文献3の電池では、当該断面図に示したように、素電池40を密封する第1および第2の外装材50、60がそれぞれ3層構造を有している。第1外装材50における中央の導電層52は開口のない導電性フィルム52で構成されていて、当該導電性フィルム52の表裏両面にそれぞれ、開口を有する絶縁層51、53を形成している。
内側絶縁層53に設けた開口内には導電性接着剤が塗布され、これにより、素電池40の正極集電体41と導電性フィルム52とが導通する。そして、導線性フィルム52は、外側絶縁層51に設けた開口内に露出しているので、ここから正極集電体41を外部に導通させることができる。
第2外装材60についても同様の構成である。
以上のように、特許文献3に開示された構成では、外装材が「開口を有する層(51、53)」と「開口を有しない層(52)」との組合せで構成されているので、絶縁層51、53に開口部を設ける工程、および開口部を有するフィルムと導電性フィルムとを積層する工程が必要となり、工程および位置合わせが煩雑となる。また、導電性接着剤は、それ自体が特殊であるため、コストアップにつながる。さらに、十分な接着強度が得られるか否かについても疑問が残る。
特開2002−216719号公報 特開2002−245982号公報 特開平11−288737号公報
したがって、本発明の目的は、電極端子が側面に露出した薄型電池であって、電池外装材の構造がシンプルで、製造工程を簡単化できるものを提供することである。
本発明は、上記課題を有効に解決するために創案されたものであって、以下の特徴を備える電池を提供する。
本発明の電池は、「片面に正極集電体を、他面に負極集電体を、それぞれ有する素電池」を外装材で密閉してなる。そして、外装材は、少なくともアルミニウム層と熱接着性樹脂層とを含んで周縁が熱接着されるとともに、「正極集電体を外部へ露出させるべく開口する正極窓」と「負極集電体を外部へ露出させるべく開口する負極窓」とを備える。
上記構成を備えた本発明の電池においては、素電池を覆う外装材に設けた正極窓および負極窓は、それぞれ、外装材に対して単純な貫通開口を設けることで構成されていて、当該窓から露出する正極集電体および負極集電体が、それぞれ電池の正極および負極を構成している。
したがって、外装材を特許文献3の場合のような「開口を有する層」と「開口を有しない層」との組合せからなる複雑な構成としなくても、電池側面に面状に露出する電極端子を設けることができる。
本発明の実施形態を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。図3は、本発明の一実施形態に係る薄型電池100を示す斜視図である。また、図4は、図3中の4−4線に沿う模式断面図である。
≪電池の全体構成≫
薄型電池100は、外装材の内部に素電池を密閉して構成される。図示の例では、上下2枚のフィルム状外装材110、120の間に素電池を挟み込んで、その周辺をシールしている。
フィルム状外装材110、120の互いに当接する表面には、熱接着性樹脂層が設けられていて、ヒートシールにより密閉構造を実現できる。
例えば、1枚のフィルム状外装材を2つに折り畳んで、その間に素電池を挟み込み、3辺を密閉シールする等、他の構成を採用することもできる。
後述するように、各外装材110、120は、それぞれ、その中央に貫通開口111、121が形成されていて、そこから露出する集電体が面状電極を構成する。
≪素電池の形態≫
外装材110、120内の素電池の構成は次の通りである。
複数の正極板および複数の負極板を交互に積層して、積層体130が構成されている。なお、各正極板と各負極板との間には、隔離材が挿入されている。この積層体130の側面から、各正極板に連結された正極端子131を取り出して、これを正極集電体132に接続している。また、積層体130の側面から、各負極板に連結された負極端子136を取り出して、これを負極集電体137に接続している。
なお、正極集電体132は、絶縁層133を介して、積層体130の片面に配置され、負極集電体137は、絶縁層138を介して、積層体130の他面に配置されている。
以上のようにして、素電池は、全体として略六面体の形態に構成されている。ただし、本発明において、素電池の具体的な形態は図示のものに限られず、片面に正極集電体を有し、これと反対側の他面に負極集電体を有するものであればよい。このような条件を満たす限り、シート状の電極板をロール状に巻いたもの、または蛇腹状に畳んだもの等、公知の形態を採用することができる。
≪外装材の構造≫
図3中、上方側に位置する外装材110は、そのほぼ中央に正極窓111を備える。正極窓111は、フィルム状の外装材110全厚を貫通して開口しており、その内部に正極集電体132が露出し、これが電池100の正極を構成している。
下方側の外装材120も同様の構成で、図4から分かるように、外装材120は、そのほぼ中央に負極窓121を備えている。負極窓121は、フィルム状の外装材120全厚を貫通して開口しており、その内部に負極集電体137が露出し、これが電池100の負極を構成している。
なお、フィルム外装材110および120は、それぞれ外側から順に、基材層とアルミニウム層と内層とからなり、内層として熱接着性樹脂層が設けられている。薄型電池100の周縁においては、この熱接着性樹脂層同士を当接させて熱接着することで密閉性が保たれている。
外装材110、120中のアルミニウム層は、外部から電池内部に特に水蒸気が浸入することを防止するために設けているものである。水蒸気バリア性の確保と、加工適性を考慮すると、20〜100μmの厚さのアルミニウム箔を用いることが好ましい。
図示した例では、後に説明する絶縁フィルム115、125を利用して正極窓111および負極窓121の部分における密閉性を保っている(すなわち、正極窓111や負極窓121から内部の電解液等が漏れ出すことを防いでいる)。しかし、絶縁フィルム115、125を省略することも可能であって、その場合には、外装材110、120は、少なくとも正極窓111および負極窓121の開口端縁近傍の裏面側領域において、上記熱接着性樹脂層が正極集電体132および負極集電体137に接着される。この接着には、接着剤を用いるが、熱接着性樹脂層自体の接着性を利用することも可能である。
≪絶縁フィルムによる窓部分の密閉≫
図3および図4に示したように、絶縁フィルム115、125を利用して正極窓111および負極窓121の部分における密閉性を高めることが好ましい。また、絶縁フィルム115、125を配置することで、「外装材110、120中のアルミニウム層」と「正極集電体132または負極集電体137」とが接触してショートすることも防止できる。
図4から分かるように、絶縁フィルム115は、正極窓111の開口端縁近傍において外装材表面側から裏面側へと断面コ字状に延在し、これにより、正極窓111の開口端縁が被覆されている。同様に、絶縁フィルム125は、負極窓121の開口端縁近傍において外装材表面側から裏面側へと断面コ字状に延在し、これにより、負極窓121の開口端縁が被覆されている。
絶縁フィルム115、125の外装材裏面側へと延在する部分は、当該裏面と正極集電体132または負極集電体137との間に挟み込まれている。そして、当該裏面と正極集電体132または負極集電体137とに対して接着されている。
絶縁フィルム115、125は、正極集電体132または負極集電体137に対して良好に接着できるように、例えば酸変性ポリオレフィン等、金属接着性のある樹脂で構成することが好ましい。
一例として、絶縁フィルム115、125は、「酸変性ポリオレフィン層/ポリエチレンナフタレート層/酸変性ポリオレフィン層」の三層構造とすることができる。
以上のような絶縁フィルム115、125を設けることで、内部の素電池から電池外部への導通領域を、当該絶縁フィルムに囲まれた内部領域(正極集電体132または負極集電体137の露出部分)のみに限って、それ以外の外装材表面領域からの導通を確実に防ぐことができる、というメリットもある。
本発明のような、薄型でその側面に面状に電極が露出する薄型電池は、それらを複数積み重ねることで、全体がスッキリした六面体形状であって、大電圧の複合電池を構成できるというメリットがある。
また、タブ状の電極端子が電池外部に突出することのない構成を採用しているので、電極端子部分における確実な密閉性を保つことができるとともに、外装材中のアルミニウム層と電極端子とが接触する(ショートする)ことも、特に上記絶縁フィルム115、125を設けることで確実に防止できる。
本発明において、素電池を覆う外装材は単純な貫通開口を有していればよく、外装材自体の積層構造や絶縁フィルムの材質等は、以上に説明したものには限定されない。内部に収容される素電池の特性や、要求される電池性能に応じて適当な積層構造および材質を採用できる。一例を下記に示すが、あくまでも例示に過ぎない。
≪外装材および絶縁フィルムの材質の組合せ例≫
(1)外装材
アルミニウム20μmの両面に化成処理を施し、化成処理した一方の面に延伸ポリエステルフィルム(厚さ12μm)をドライラミネート法により貼り合わせ、次に、化成処理したアルミニウムの他方の面を、遠赤外線と熱風とにより、接着樹脂である酸変性ポリエチレン樹脂の軟化点以上に加熱した状態として、酸変性ポリエチレン樹脂(20μm)を接着樹脂として、ヒートシール層となる綿状低密度ポリエチレン樹脂フィルム(30μm)をサンドイッチラミネートして得られた積層体を外装材として使用する。
(2)絶縁フィルム
上記構成の外装材に対して、「酸変性ポリエチレン(不飽和カルボン酸グラフトポリエチレン、10μm)/接着性TPX(融点190℃、10μm)/酸変性ポリエチレン(不飽和カルボン酸グラフトポリエチレン、10μm)」の構成の共押出フィルム(30μm)を、絶縁フィルムとして使用する。
従来の薄型電池を説明する説明図。 従来の薄型電池を説明する説明図。 本発明の薄型電池の一実施形態を示す概略斜視図。 図3中の4−4線に沿う断面図。
符号の説明
10 電池
11 正極端子
12 負極端子
30 電池
40 素電池
41 正極集電体
45 負極集電体
50 第1外装材
51 外側絶縁層
52 導電性フィルム
53 内側絶縁層
55 端子
60 第2外装材
65 端子
100 電池
110 フィルム状外装材
111 正極窓
115 絶縁フィルム
120 フィルム状外装材
121 負極窓
125 絶縁フィルム
130 積層体
131 正極端子
132 正極集電体
133 絶縁層
136 負極端子
137 負極集電体
138 絶縁層

Claims (3)

  1. 片面に正極集電体(132)を、他面に負極集電体(137)を、それぞれ有する素電池を外装材(110、120)で密閉してなる電池であって、
    外装材(110、120)は、少なくともアルミニウム層と熱接着性樹脂層とを含んで周縁が熱接着されるとともに、正極集電体(132)を外部へ露出させるべく開口する正極窓(111)と、負極集電体(137)を外部へ露出させるべく開口する負極窓(121)と、を備えていることを特徴とする、電池。
  2. 上記外装材(110、120)は、少なくとも正極窓(111)および負極窓(121)の開口端縁近傍の裏面側領域において、上記熱接着性樹脂層が正極集電体(132)および負極集電体(137)に接着されていることを特徴とする、請求項1記載の電池。
  3. 上記正極窓(111)および負極窓(121)の開口端縁近傍において外装材表面側から裏面側へと延在する絶縁フィルム(115、125)によって、正極窓(111)および負極窓(121)の開口端縁が被覆されていて、
    当該絶縁フィルム(115、125)の外装材裏面側へと延在する部分は、当該裏面と正極集電体(132)または負極集電体(137)との間に挟み込まれるとともに、当該裏面と正極集電体(132)または負極集電体(137)とに対して接着されていることを特徴とする、請求項1記載の電池。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014534580A (ja) * 2011-10-31 2014-12-18 エスケー イノベーション カンパニー リミテッドSk Innovation Co.,Ltd. バッテリーセルおよびその製造方法、並びにこれを含むバッテリーモジュール
JP2019185974A (ja) * 2018-04-06 2019-10-24 Fdk株式会社 蓄電素子

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