JP2007093730A - ディスプレイ装置 - Google Patents

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誠 長谷川
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Abstract

【課題】
従来のテレビの画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比は3/4、あるいは、9/16が一般的であるが、映画に代表されるシネマスコープサイズ(3/8)のコンテンツを再生する場合には、左右がカットされて再生されるか、あるいは、上下に黒い帯を挿入して再生されることになり、コンテンツの臨場感や迫力が失われることがある。
【解決手段】
本発明は、かかる実情に鑑み、画像表示可能領域を横に拡張することで、人間の視覚特性に基づいて、映画館での視聴に迫る臨場感や迫力を感じさせるディスプレイ装置を提案するものである。また、画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示することもできる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ディスプレイ装置に関するものである。
従来、テレビの画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比は3/4であり、また、9/16のワイドな画像表示部を有するテレビもすでに提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−272985号公報
しかしながら、映画に代表されるシネマスコープサイズ(3/8)のコンテンツを従来のテレビの表示装置にて再生する場合には、左右がカットされて再生されるか、あるいは、上下に黒い帯を挿入して再生されることになり、コンテンツの臨場感や迫力が失われることがある。
本発明は、かかる実情に鑑み、画像表示可能領域を横に拡張することで、人間の視覚特性に基づいて、映画館での視聴に迫る臨場感や迫力を感じさせるディスプレイ装置を提案するものである。つまり、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲とする。
また、画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示することもできる。
以上、説明したように本件発明のいずれか一又は二以上の発明に係るディスプレイ装置においては、従来のディスプレイ装置よりも横広な表示領域を確保できることで、映画館での視聴に迫る臨場感や迫力を感じさせることができる。また、シネマスコープサイズのコンテンツも黒帯を挿入することなく完全に映し出すことができるため、臨場感、没入感が高まることが期待できる。
さらに、画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示する場合には、これまでの3/4の放送を2画面にて完全に映し出すことが可能となるため、多チャンネル時代の利用者のニーズに適合することが期待できる。また、放送と情報(PC画面、電子番組表、操作メニューなど)を同時に利用することにより、新しいエンターテイメントを確立できる。
以下に、各発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
実施形態1は、主に請求項1から3などについて説明する。 実施形態2は、主に請求項4などについて説明する。
<<実施形態1>>
<実施形態1:概要> 実施形態1について説明する。本実施形態は、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲であることに特徴を有するディスプレイ装置である。
図1は、本実施形態のディスプレイ装置の一例を示すものである。画像表示可能領域の縦横比が3/4である従来のディスプレイ装置を横に2つ並べたものと同程度の大きさを有することを示した。
<実施形態1:構成> 本実施形態での機能ブロックの一例を図2に示した。 図2に示す本実施形態の「ディスプレイ装置」(0200)は、「画像表示部」(0201)を有する。
「画像表示部」(0201)は、画像を表示する。このとき、画像表示可能領域の縦/横の比を109/320から129/320の範囲とすることに特徴を有する。まず、前提として、映画などで撮影の際に用いられるフレームサイズには画像表示可能領域の縦横比が3/4のスタンダードサイズの他に、横方向に幅広のワイドスクリーンサイズがある。後者はさらに、フィルムの一部をマスキングするビスタサイズ(ほぼ9/16)と、歪曲像レンズを用いるシネマスコープサイズ(ほぼ3/8)に大別できる。使用するフィルム自体は同じでも、画を焼きこむことのできる部分を最大限に利用したのがスタンダードサイズで、フィルムの上下に黒帯を入れて横長の画面を映し出すのがビスタサイズである。また、シネマスコープサイズは、縦方向と横方向の圧縮率が異なるレンズである歪曲像レンズで横長の画面を実現する方式である。歪曲像レンズで撮影された映像はフィルム上では縦方向に圧縮されており、再生時に同じレンズにて正しい比率の映像にする。スタンダードサイズ、ビスタサイズ、シネマスコープサイズの順に横方向に幅広になる。
人間の視覚特性によると、ディスプレイ装置の映像が横長になるにつれ、より臨場感や迫力を感じることが知られている。またこれには一応の臨界点があり、それがシネマスコープサイズである。したがって、本件発明は最適の環境にてコンテンツの再生が可能となるディスプレイ装置を提案するものである。
本件発明者らが、被験者に複数のサイズの画像を視聴させて臨場感を感じる程度に関する研究を行なってきた結果、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲が最も被験者に臨場感を与えるとの結果を得た。109/320よりも小さい領域では、画面を大きくする労力に対する臨場感の向上度合が小さくなる。一方、129/320よりも縦横比が大きい領域では、次第に従来からあるディスプレイ装置との臨場感の向上度合に差がなくなってくる。ちょうど、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲がもっとも効率的に被験者の臨場感を向上させることが可能であった。
図3に、簡単な実験を行った結果を示した。7人の被験者に対して同一のコンテンツ(「時代を駆け抜けた名馬たち」JRA)を、6種類のサイズ(縦/横比:3/4、9/16、129/320、3/8、109/320、80/320)にて視聴させ、迫力感が出ている順に順位付けをしてもらった。7人の被験者のうち6人までが、最も迫力を感じるとしたのは、109/320から129/320の範囲のサイズであることが分かった。また、全体としても109/320から129/320の範囲のサイズでは、高い順位を占めていることは明らかである。
なお、「画像表示部の画像表示可能領域」とは、ディスプレイの有効表示面積をいう。つまり、ディスプレイの表示領域の一部に黒帯などのマスク領域を表示して実質的に表示の縦横比を小さくする(横長にする)ことは本件発明の範囲外である。発明者らは、全く同じ縦横比の表示であっても、黒帯を使わないことによって、これを使って表示するものに比べて著しく臨場感が向上することを見出した。これは人間の目の特性から黒帯でマスクされているとはいえ、その部分に黒い映像が写し出されていることを潜在意識的に感じ取り、その部分も含めて画像であると認識していることに由来するためであると想像される。
人間の臨場感というものは、通常の目の働きにて外界を目視することにどれくらい近づくことが出来るかによって得られるものであるから、たとえ黒い領域であってもそこに映像があると感じてしまえば通常の目の働きにて外界を視認する場合に比べて違和感が起こり自然と臨場感が減少してしまう。これに対してディスプレイの画像表示可能領域の縦横比が本件発明の範囲であって、それ以外の領域はあくまでもディスプレイ筐体の縁取領域である場合には潜在心理的に画像が表示される領域がその縁取内部であると感じると想像され、そのディスプレイの表示領域の縦横比が発明の範囲内(横長:109/320から129/320の範囲)の場合には、人間の目の左右上下の視認限界領域との相似性から臨場感が極めて顕著になると想像される。発明者らもなぜこのようなことが生じるかについての明確な理論は解明できていないが、想像するに画像の表示領域と、画像の表示領域でない領域との心理的な識別性が問題であると推定される。
つまり、例えば同じ液晶ディスプレイ内に映像を表示する領域と、映像を表示しない領域とを混在させても、その境界の識別性は比較的小さく、これに対して、液晶ディスプレイと、これを収納している筐体の縁取領域とは、その境界の識別性が比較的大きくなるためだと思われる。
本件発明はこの点に着目してなされたもので、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比を問題とし、単に「画像の縦横比」を問題としていないのはこのためである。仮に従来の技術中に表示画像領域の縦横比に言及しているものがあったとしても、本件発明のようにはっきりと「画像表示部の画像表示可能領域」に着目して、これを最適化した技術はないものと思われる。
さらに、図4に示すように、画像表示部はフラットパネルディスプレイであることが望ましい。ディスプレイ装置の背景部分の奥行きが映像の視覚(迫力など)に影響を及ぼすことを考慮したものである。ディスプレイ装置の背景部分においては、壁との奥行きが少ない方(図4aの方)がより迫力があるといえる。なぜなら、ディスプレイ装置が壁の近くに設置されているほど、ディスプレイに表示されている画像と、画像を構成しない筐体の縁取領域との境界が明確に意識されるからと想像される。また、筐体の奥行きは、近年装置のコンパクト化にともなってどんどん狭くなる傾向があるが、この領域が狭くなればなるほど、背景と渾然一体として人の目に認識されるという事態にいたる。つまり、画像表示可能領域とそれ以外の領域とは、人の目にとってはディスプレイの画像表示領域と、背景部分という感じ方になってくる。そうなると、背景部分の空間を意識すべき空間として捉えないようにするためには、その領域が平坦な壁状であることが望ましいが、これを可能とするためには出来るだけ画像表示可能領域と壁との間隔を近づけるのがよい。つまり、CRT型のディスプレイでなく、フラットパネル型のディスプレイのほうがより臨場感を得やすいという結果となる。なお「フラットパネルディスプレイ」には、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、ELディスプレイ、冷陰極マトリックス型ディスプレイ、など各種のものが含まれる。
さらに、フラットパネルディスプレイは、左右均等な大きさの2枚のパネル基板を利用したフラットパネルディスプレイことが想定される。つまり、3/4のスタンダードサイズのフラットパネルディスプレイを2枚用いて、109/320から129/320のサイズのフラットパネルディスプレイを実現する。
<実施形態1:効果> 本実施形態は、画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲であることに特徴を有するディスプレイ装置である。従来のディスプレイ装置よりも横広な表示領域を確保できることで、映画館での視聴に迫る臨場感や迫力を感じさせることができる。また、シネマスコープサイズのコンテンツも黒帯を挿入することなく完全に映し出すことができるため、臨場感、没入感が高まることが期待できる。
<<実施形態2>>
<実施形態2:概要> 実施形態2について説明する。本実施形態は、画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示することに特徴を有するディスプレイ装置である。
<実施形態2:構成> 本実施形態での機能ブロックの一例を図5に示した。 図5に示す本実施形態の「ディスプレイ装置」(0500)は、「画像表示部」(0501)を有し、画像表示部は「分割手段」(0502)を有する。
「分割手段」(0502)は、前記画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示するための処理を行う。分割された画像表示可能領域は、それぞれ3/4のスタンダードサイズの領域となる。この領域には、図6(a)で示したように3/4のスタンダードサイズの表示を行うとしてもよいし、(b)のように9/16のビスタサイズの表示を行うとしてもよい。また、片方がスタンダードサイズの表示で、他方がビスタサイズの表示であるとしてもよい。
さらに、表示するコンテンツは、放送に限らず、PC画面、電子番組表、操作メニューなどの情報なども含まれる場合がある。また、表示するコンテンツは画面上下を適宜カットして、左右を拡大するとしてもよい。分割表示は、利用者などの操作に基づいて行われる。それぞれの画面に表示するコンテンツや、サイズも利用者が選択できる。
まず、表示するデータは一旦メインメモリなどに蓄積される。その後、表示プロセッサによって読み出されたデータに対して拡大・縮小などの操作が行われ、変換回路を経て通常はRGB形式のデータに変換される。画像表示可能領域を左右に均等二分割し、子画像表示可能領域として表示する場合には、各子画面に表示するデータを適当なサイズに縮小等行い、RGB形式のデータに変換した後、それぞれの表示領域に出力表示される。
<実施形態2:効果> 本実施形態は、画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示することに特徴を有するディスプレイ装置である。これまでの3/4の放送を2画面にて完全に映し出すことが可能となるため、多チャンネル時代の利用者のニーズに適合することが期待できる。また、放送と情報(PC画面、電子番組表、操作メニューなど)を同時に利用することにより、新しいエンターテイメントを確立できる。
実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための機能ブロック図 実施形態1における実験結果を示した図 実施形態1のフラットパネルディスプレイの一例を示した図 実施形態2を説明するための機能ブロック図 実施形態2の子画面の一例を示した図
符号の説明
0200 ディスプレイ装置
0201 画像表示部

Claims (4)

  1. 画像表示部の画像表示可能領域の縦/横の比が、109/320から129/320の範囲であるディスプレイ装置。
  2. 前記画像表示部は、フラットパネルディスプレイである請求項1に記載のディスプレイ装置。
  3. 前記フラットパネルディスプレイは、左右均等な大きさの2枚のパネル基板を利用したフラットパネルディスプレイである請求項1から3のいずれか一に記載のディスプレイ装置。
  4. 画像表示部は、前記画像表示可能領域を左右に均等二分割し、異なるコンテンツを表示可能な子画像表示可能領域として表示するための分割手段を有する請求項1から4のいずれか一に記載のディスプレイ装置。
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