JP2007092472A - 棟瓦施工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】屋根頂部の桟瓦にそれぞれ、所定部分が前記桟瓦から上に突出し、この突出部分が屈曲構造を具える釘またはねじを固定し、この釘またはねじを取り巻くように湿式材料を盛り付けることにより、桟瓦と上の台面部とを確実に固着させる。また、複数段載積される熨斗瓦間の湿式材料を部分置きすることにより湿式材料の使用料を減らして棟の重量を軽減する。また、最上段の熨斗瓦の上から、一枚の板状金属材を屈曲してバネ性質を付与したプレート材を被せ、その上からは樹脂材からなる芯材を前記棟に沿って配置し下の桟木に釘で固定することにより、構造体を上から確実に押さえつけて崩落を防止する。
【選択図】 図1
Description
(a)屋根の棟線に間隔を空けて複数の棟金具を固定する工程と、
(b)屋根頂部の桟瓦にそれぞれ、所定部分が前記桟瓦から上に突出し、この突出部分が屈曲構造を具える釘またはねじを固定する工程と、
(c)前記釘またはねじを取り巻くように湿式材料を盛り付ける工程と、
(d)前記棟金具に、棟線に沿って延在し好ましくは樹脂材からなる第1の芯材を固定する工程と、
(e)前記湿式材料の上に棟を挟んで対称をなすよう対の熨斗瓦を載置し、該熨斗瓦に設けられた貫通口に上から釘を通して下の湿式材料に係止させる工程と、
(f)前記棟の延在方向において部分的に、あるいは前記棟の延在方向全面に亘り湿式材料を盛る工程と、
(g)必要に応じて前記(e)と(f)とを繰り返す工程と、
(h)最上段の熨斗瓦の上から、一枚の板状金属材を屈曲してバネ性質を付与したプレート材または円弧を描くように成形した発泡樹脂材でなる耐震部材を被せ、下の心材に固定する工程と、
(i)当該耐震部材の上から、好ましくは樹脂材からなる第2の芯材を前記棟に沿って配置し、下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(l)最頂部に丸瓦等の冠瓦を載置し、前記第2の芯材に釘またはねじで固定する工程と、を具えることを特徴とする。
(1)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記松皮菱瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を配置し下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(2)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(3)前記固定した短桟木に中心を合わせ、松皮菱瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べるステップと、
(4)隣接する松皮菱瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の芯材または短桟木に釘またはねじで固定するとともに、前記短桟木を取り囲むように湿式材料を盛り付ける工程と、
(5)必要に応じて前記(3)と(4)とを繰り返す工程と、
(6)最上段の松皮菱瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、最上段の松皮菱瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする。
(イ)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記青海波瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を配置し下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(ロ)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(ハ)前記固定した短桟木に中心を合わせ、青海波瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べる工程と、
(ニ)ここで並べた青海波瓦と互い違いとなるよう上の段の青海波瓦を棟に直行する向きで横に並べる工程と、
(ホ)上の段の隣接する青海波瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の短桟木に釘またはねじで固定する工程と、
(ヘ)上の段の青海波瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、上の段の青海波瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする。
(あ)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記輪違い瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を並べて下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(い)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(う)前記固定した短桟木間のほぼ中央に、凹部を上に向けた輪違い瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べ、下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(え)隣接する輪違い瓦をまたぐように凹部を下に向けた輪違い瓦をそれぞれ棟に直行する向きで横に並べる工程と、
(お)必要に応じて、(え)で並べた輪違い瓦の上に凹部を上に向けた輪違い瓦を配置し、ここで配置した輪違瓦をまたぐように凹部を下に向けた輪違い瓦を配置する工程と、
(か)最も上の隣接する輪違い瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の短桟木に釘またはねじで固定する工程と、
(き)最上段の輪違い瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、最上段の輪違い瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする。
11 台面部
12 熨斗瓦
13 丸瓦
14 棟金具
15,17,52 芯材
16 耐震プレート
18 係合部材
19 スペーサ
21 棟金具固定用桟木
31 桟瓦
33 銅釘
35 防水テープ
51 松皮菱熨斗瓦
61 松皮菱瓦
66 青海波瓦
71 輪違い瓦
62,63,67,72 短桟木
Claims (13)
- モルタル等の湿式材料を用いて複数段の熨斗瓦を積み上げ棟を構成していく棟瓦施工法において、屋根頂部の桟瓦からそれぞれ係合部材を上方に突出させ、当該係合部材を取り巻くよう前記湿式材料を盛りつけて熨斗瓦の土台を形成する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項1に記載の棟瓦施工法において、前記係合部材は前記屋根頂部の桟瓦に設けられた貫通口を通り下の部材に固定される屈曲した釘またはねじであることを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項2に記載の棟瓦施工法において、さらに、前記係合部材を固定する際に前記桟瓦の貫通口をコーキング材で閉塞する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- モルタル等の湿式材料を用いて複数段の熨斗瓦を積み上げ棟を構成していく棟瓦施工法において、前記複数段の熨斗瓦を積み上げる際に、下の段に並べられた熨斗瓦の継ぎ目部分に部分的に湿式材料を盛って上段の熨斗瓦を載置する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- モルタル等の湿式材料を用いて複数段の熨斗瓦を積み上げ棟を構成していく棟瓦施工法において、前記複数段の熨斗瓦を積み上げた上から、両端部を斜め下側に屈曲した板状金属材または円弧状に形成した発泡樹脂材でなる耐震部材を被せて固定する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- モルタル等の湿式材料を用いて複数段の熨斗瓦を積み上げ棟を構成していく棟瓦施工法において、
(a)屋根の棟線に間隔を空けて複数の棟金具を固定する工程と、
(b)屋根頂部の桟瓦にそれぞれ、所定部分が前記桟瓦から上に突出し、この突出部分が屈曲構造を具える釘またはねじを固定する工程と、
(c)前記釘またはねじを取り巻くように湿式材料を盛り付ける工程と、
(d)前記棟金具に、棟線に沿って延在し好ましくは樹脂材からなる第1の芯材を固定する工程と、
(e)前記湿式材料の上に棟を挟んで対称をなすよう対の熨斗瓦を載置し、該熨斗瓦に設けられた貫通口に上から釘を通して下の湿式材料に係止させる工程と、
(f)前記棟の延在方向において部分的に、あるいは前記棟の延在方向全面に亘り湿式材料を盛る工程と、
(g)必要に応じて前記(e)と(f)とを繰り返す工程と、
(h)最上段の熨斗瓦の上から、一枚の板状金属材を屈曲してバネ性質を付与したプレート材または円弧状に形成した発泡樹脂材でなる耐震部材を被せて下の芯材に固定する工程と、
(i)当該耐震部材の上から、好ましくは樹脂材からなる第2の芯材を前記棟に沿って配置し、下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(l)最頂部に丸瓦等の冠瓦を載置し、前記第2の芯材に釘またはねじで固定する工程と、を具えることを特徴とする棟瓦施工法。 - 請求項6に記載の棟瓦施工法において、前記(g)の工程は、必要に応じて上下の熨斗瓦間の間隔を確保するためのスペーサを配置する工程を含むことを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項6または7に記載の棟瓦施工法において、さらに、前記耐震部材または前記第2の芯材の上から、これらの部材および最上段の熨斗瓦間の隙間をカバーする寸法の防水粘着シートを貼着する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項6乃至8のいずれかに記載の棟瓦施工法において、必要に応じて棟の高さ方向中間部に好ましくは樹脂材からなる第3の芯材を棟に沿って配置し、下の芯材に釘またはねじで固定する工程を具えることを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項6乃至9のいずれかに記載の棟瓦施工法において、前記複数段の熨斗瓦のうち任意の1以上の段の熨斗瓦が、装飾熨斗瓦であることを特徴とする棟瓦施工法。
- 請求項6乃至8のいずれかに記載の棟瓦施工法において、さらに、前記複数段積載される熨斗瓦の中間層に複数段の松皮菱瓦の層を構成する工程を具え、当該工程が、
(1)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記松皮菱瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を配置し下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(2)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(3)前記固定した短桟木に中心を合わせ、松皮菱瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べるステップと、
(4)隣接する松皮菱瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の芯材または短桟木に釘またはねじで固定するとともに、前記短桟木を取り囲むように湿式材料を盛り付ける工程と、
(5)必要に応じて前記(3)と(4)とを繰り返す工程と、
(6)最上段の松皮菱瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、最上段の松皮菱瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする棟瓦施工法。 - 請求項6乃至8のいずれかに記載の棟瓦施工法において、さらに、前記複数段積載される熨斗瓦の中間層に複数段の青海波瓦の層を構成する工程を具え、当該工程が、
(イ)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記青海波瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を配置し下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(ロ)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(ハ)前記固定した短桟木に中心を合わせ、青海波瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べる工程と、
(ニ)ここで並べた青海波瓦と互い違いとなるよう上の段の青海波瓦を棟に直行する向きで横に並べる工程と、
(ホ)上の段の隣接する青海波瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の短桟木に釘またはねじで固定する工程と、
(ヘ)上の段の青海波瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、上の段の青海波瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする棟瓦施工法。 - 請求項6乃至8のいずれかに記載の棟瓦施工法において、さらに、前記複数段積載される熨斗瓦の中間層に輪違い瓦の層を構成する工程を具え、当該工程が、
(あ)下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って前記輪違い瓦ほぼ1つ分の幅の間隔で、棟に直交する方向に複数の短桟木を並べて下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(い)前記下の層の熨斗瓦の上に、棟に沿って湿式材料を盛り付ける工程と、
(う)前記固定した短桟木間のほぼ中央に、凹部を上に向けた輪違い瓦をそれぞれ棟に直交する向きで横に並べ、下の芯材に釘またはねじで固定する工程と、
(え)隣接する輪違い瓦をまたぐように凹部を下に向けた輪違い瓦をそれぞれ棟に直行する向きで横に並べる工程と、
(お)必要に応じて、(え)で並べた輪違い瓦の上に凹部を上に向けた輪違い瓦を配置し、ここで配置した輪違瓦をまたぐように凹部を下に向けた輪違い瓦を配置する工程と、
(か)最も上の隣接する輪違い瓦の脚部に端縁が重なるように短桟木を棟に直交する方向に配置し、下の短桟木に釘またはねじで固定する工程と、
(き)最上段の輪違い瓦の頂部に棟に沿って芯材を渡し、最上段の輪違い瓦のそれぞれ頂部の上から下の短桟木に釘またはねじで固定する工程とを具えることを特徴とする棟瓦施工法。
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2005
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