JP2007092119A - 複合材料及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の鋳造法によって得られたピンク色系Pt合金より、耐食性に優れ、表面だけではなく内部までピンク色で彩色された金属光沢を呈する装飾用Pt複合材料を提供する。
【解決手段】母材を構成する第1相の金属粒子と、金属間化合物によって被覆されて上記第1相中に分散した第2相の金属粒子と、金属間化合物によって結合されて上記第1相中に点在する第2相の金属粒子の集合体とを有すること。
【選択図】図1

Description

本発明は宝飾・装飾用Pt合金の複合材料およびその製造方法に関する。
Ptは従来柔軟であることが問題視され、指輪やネックレス等の装飾品にすることで、傷付いたり、変形してしまったりする。そのため、これらを改善する目的で、他の貴金属やあるいは卑金属を添加することによって、硬さ、強さを増し、実用化していった。また、銀や金装飾品と比較して、清楚な輝きとしてその希少性も併せて好まれている。しかし近年嗜好の多様化により、金、銀装飾品と同様に多色化が求められている。例えば特許文献1によると、金属間化合物とPt粉末を混合焼成することにより、種々の彩色を試みている。また、特許文献2によると、表面を硬化させ、黒く彩色している。あるいは特許文献3によると、PtとAu−Fe合金を組み合わせ、熱処理によって水色の色彩を与えている。このように、Ptにおいても多くの特許が出願されている。
ピンク色は銀装飾品においても見られるとおり、女性から多くの支持を集めており、その登場を望まれている。しかしながら、Ptにピンク色を与えるには鋳造法においてCuを80%以上添加しなければならないという、制約があった。また、色を与えるために、多くの卑金属を添加することによって耐食性が格段に低下してしまった。上記特許文献によるピンク色を呈する金属間化合物相により彩色する場合、相の存在によって著しい硬度の上昇が見られ、加工性が得られなくなってしまった。
特開昭59−136447号公報 特開平02−197593号公報 特開平03−202454号公報
しかしながら特許文献1に関して、彩色を行うために、金属間化合物を用いることによって硬度の上昇が起こり、加工性が得られなくなるため、金属光沢も得られなくなる。
また、特許文献2に関して表面の硬化層のみの彩色であって、長く色・輝きを保持することを望まれている宝飾品においては、メッキと同じく傷等によって地の色が現れるような構造は好ましくない。
また、特許文献3に関して金属間化合物による彩色であるが、板材であるため均一な彩色は望めない。
従来のものには以上のような個別の問題があるが、共通にして最大の問題点は、複数の金属間における電池効果による腐食であり、特に宝飾品用との複合材料では、人の汗などによる腐食が問題となっている。
前記問題点に鑑みて本発明は、母材を構成する第1相の金属粒子と、金属間化合物によって被覆されて上記第1相中に分散した第2相の金属粒子と、金属間化合物によって結合されて上記第1相中に点在する第2相の金属粒子の集合体とを有することを特徴とする。
上記金属間化合物が第1相と第2相の化合物であることを特徴とする。
また前記第1相の金属粒子の平均粒径が9〜150μmであることを特徴とする。
また前記第2相の金属粒子の平均粒径が5〜250μmであることを特徴とする。
また前記第1相の金属粒子はPtを主成分とし、第2相の金属粒子はCuを主成分とすることを特徴とする。
また前記第1相の金属粒子がパラジウム、ロジウム、ルテニウム、銀の少なくとも1種類を添加したものであることを特徴とする。
また上記複合材料の製造方法であって、前記第1相と第2相の金属粒子の原料を混合し、真空雰囲気中で放電プラズマ焼結させることを特徴とする
また上記放電プラズマ焼結を200℃から500℃の焼成温度で行うことを特徴とする。
前記本発明の構成によれば、金属間化合物を介在することにより、前記第1相と第2相の金属粒子の間での電池効果を抑制し、耐食性を上げることができる。
特にPtとCuの複合材料については、従来の鋳造法によって得られたピンク色系Pt合金と比較して、Pt品位を上げることができ、耐食性に優れたPtCu複合材料となる。
また、表面だけではなく内部までピンク色で彩色された金属光沢を呈する。
本発明は、母材を構成する第1相1の金属粒子と、金属間化合物3によって被覆されて上記第1相1中に分散した第2相2の金属粒子と、金属間化合物3によって結合されて上記第1相1中に点在する第2相2の金属粒子の集合体4とを有することを特徴とする。
図1にあるとおり、本材料は第1相1と第2相2からなる複合相であって、第2相2が母相である第1相中に分散することによって、耐食性、色ともに優れた材料となる。
分散することとは、第2相2が平均して10μmから100μmの一定の間隔を保って第1相1中に保持されている状態をいう。その測定方法は断面SEM写真で100μm四方の範囲を撮影し、1μm以上の粒子同士の最短距離を測定した平均値とした。
集合体4とは第2相2の金属粒子が金属間化合物3、特に第1相1と第2相2の金属間化合物によって結合したものであり、集合体4内における第2相2の金属粒子同士の間隔には特に規定はないが、密集している方が色合いが安定して望ましい。
このとき、図1中に格子状のハッチングで示される金属間化合物3相は、第1相1と分散した第2相2との粒子間に存在する。
もしくは金属間化合物3相は集合体4における第2相2と第2相2との粒子間に存在、つまり第2相2の集合体4は金属間化合物3相を介して第1相1中に保持される。
このように分散され、第1相1と第2相2の粒子間もしくは第2相2の集合体4間に金属間化合物3が生成してなることによって、PtとCu間で従来生じる電池効果が抑えられ、耐食性に優れた複合材料となる。
また、集合体4を形成することによって第2相2は第1相1中に保持され、ピンク色彩色の材料となる。集合体4を形成しない場合、それぞれの第2相2の金属粒子が独立して存在することになり、その色が強調されず淡いピンク色となる。また、集合体4を形成する金属間化合物3相の生成は最小に抑えられており、これによって硬度の上昇が抑えられ加工性を確保でき、金属光沢を有する研磨なども可能になる。
また、第1相1の平均粒径は9〜150μmであり、第2相2の粒径は5〜250μmであることを特徴とする。
第1相1の粒径が上限を超えると材料の色にムラが見受けられ、審美性に劣る。下限を下回ると、第1相1粒子同士が凝集し、同様に材料の色にムラが見られ審美性に劣り、また、比表面積が大きくなることによって金属間化合物3相の析出量が大きくなる。第2相2の粒径が上限を超えると、耐食性に影響を及ぼすと同時に、比表面積の小さい粒子と比較して、最適な焼成条件が得にくく緻密化の図れた材料となりにくく、これに伴い鏡面仕上げが困難となる。
平均粒径の計算は任意の断面をSEM写真にて、直径1000μmの範囲を1000倍で撮影し、平面上における1μm以上の各金属粒子の最大直径を測定し、それらの平均値を平均粒径とした。ここで最大直径は各金属粒子の外接円となる。
断面に対して金蒸着は特にせずに、電子反射像によって観察するとより第1相と第2相を区別することができて望ましく、同時にMASSスペクトルで組成の定性分析をして確認することが望ましい。
また、前記第1相1はPtを主成分とし、第2相2はCuを主成分とすることを特徴とする。第2相2はピンク色彩色とするためにCuを主成分とした材料であることが望ましい。
また、前記第1相1は、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、銀のいずれか少なくとも1種類を添加することを特徴とする。これらを添加した効果は、耐食性を上げることである。Ptに卑金属を添加したことによって局部電池化が生じ、その耐食性は著しく劣ってしまうために、貴金属元素の添加が効果的である。そのため、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、銀といった貴金属元素のいずれか少なくとも1種類を添加することによってCuの添加によって失われた耐食性を向上することができる。
これらを添加した効果について、まず第2相2としてCuを添加する場合、材料の耐食性が劣るため、Ptに加えて他の貴金属元素の添加もしくは、第2相2であるCuをAuとを合金化することによって耐食性を上げる必要がある。
材料の耐食性については次のようにして調査した。まず、食塩9.2g/L硫化ナトリウム0.8g/L尿素1.7g/Lアンモニア水0.18cc/Lショ糖0.22g/L乳酸1.1cc/Lとし、純水1Lで人口汗を作製する。複合材料を本試験液に半浸漬させて、40±5度の雰囲気に放置する。30分後に取出し、変色の度合い、表面の状態を確認する。
このような本発明の装飾用Pt複合材料は、例えば次のようにして作製することができる。まず、Ptからなる第1相1を形成するためのPt粉末と、Cuからなる第2相2を形成するCu粉末とを混合後の重量比が50重量%となるように混合する。
そして、この混合粉末を所定形状に成形した後、真空雰囲気中で200℃から500℃の温度で放電プラズマ焼結することにより、生成する金属間化合物3相を抑制し、緻密な組織を得ることができる。
焼成温度が下限を下回ると焼結不良となり、上限を上回ると過焼成となり、いずれの場合も脆くなる傾向になる。
放電プラズマ焼結とは、焼結金型内に充填した圧粉体粒子の間隙に4〜20ボルト程度の低電圧でパルス状大電流を投入し、通電初期の火花放電現象により、瞬間的に発生する放電プラズマの高エネルギー密度とジュール熱を広く応用することにより、電力消費量を少なく効率の良い焼結が可能となるものであり、昇温・保持時間を含めて、概ね5〜20分程度の比較的短時間で焼結ができる方法である。
そして、このような装飾用PtCu複合材料は、例えばリングやペンダント、ネックレス等宝飾品、装飾品のほか、メガネ部品や文房具類などとして好適に用いることができる。
次に、本発明の実施例を示す。第1相1、第2相2に係る種々の平均粒径のPtおよびCuについて、放電プラズマ焼結を行いその組織を観察した。
第1相はPt50原子%をベースにし、第2相とその他の添加物を様々に配合した。
分散については、サンプルを研磨して、光学顕微鏡で観察し、第2相2の金属粒子が平均して10μmから100μmの一定の間隔を保って分散して第1相1中に保持されているか、また第2相2の金属粒子が集合体4を形成しているかどうかを確認した。
次に、作製したサンプルをSEM観察ならびにXRD分析を行い、析出相を確認し、第1相1、第2相2以外に確認された金属間化合物3相の有無をまとめた。
結果を表1、表2に示す。
Figure 2007092119
Figure 2007092119
表1及び表2には分散している第2相2の金属粒子同士の最短距離の平均値を記載し、第2相2の金属粒子の周囲に金属間化合物3の被覆があるものを○印、ないものは×印と付した。
また、上記SEM観察において、第2相2の集合体4が一部に観察されたものには○印、観察されなかったものには×印を付し、さらに金属間化合物3の介在するものは○印、介在しないものには×印を付した。
耐食性についてはサンプルをバフ研磨後、人口汗を作製し、40±5度に設定した乾燥炉内で人工汗に30分間半浸漬させて、変色の度合いを調べたものである。耐食性に優れていれば○印、特に優れた場合には◎、また優れていない場合には△もしくは×印を付した。
色については目視にて確認し、ピンク色彩が確認できれば○印、そうでない場合には×印を付した。
表1において実施例1から実施例7は第1相がPt、第2相がCuのものであり、実施例5,7については品質が不安定で歩留まりがやや悪いが、耐食性、色とも良好な結果であった。実施例8から実施例10は第2相がAuCuのものであり、添加物を追加しているが、特に実施例8では耐食性が向上している。
以上についてさらに考察すると、第1相1ならびに第2相2が現れずに金属間化合物3のみが全体に生成する場合にはピンク色の彩色が得られず、金属間化合物3が極微量に生成することにより、本発明の複合材料の特徴的な組織状態となる。
第2相2が第1相1と第2相2の金属間化合物3を介して結合した集合体4を一部形成して第1相1中に保持されてなるためには、SPS加工条件として成形圧力を550MPa、焼成温度を200℃以上とし、雰囲気を真空雰囲気とすることで可能となる。
従来、Pt合金装飾品は鋳造法によって作製されていたが、この方法で作製した場合には均一なピンク彩色が現れない。これは、PtとCuの状態図によると、PtとCuは前率固溶体型であり、Cu粒子を母相中に保持することができないため、ピンク彩色を従来法にて作製することはできない。SPS加工法を用いることにより、金属間化合物3を最小に抑えた上で緻密化を図ることができ、これによってピンク彩色が得られる。
しかしながら、加工温度を800℃以上とした場合には拡散反応が進み、作製された合金はPt色となってしまうため、加工温度は800℃以下でなければならない。
また、加工温度を500℃以上とした場合には、金属間化合物3相の生成により、PtおよびCuの金属粒子間における凝固収縮によって、ボイド5が発生し緻密化を図ることができないため、加工温度は500℃以下でなければならない。
以上のことから、加工条件として焼成温度は200℃以上500℃以下でなければならない。
なお第1相のPtについては9μm未満にすることを試みたが不可能であり、また第2相のCuについては5μm未満にすることを試みたが不可能であった。
次に表2において比較例1,2は従来の分散した金属粒子に金属化合物3が被覆しただけのものであるが耐食性や色を満足するものではなかった。
比較例3では集合体4の金属間化合物3がなく、単に第2相2が凝集した集合体となっている。比較例4では第2相2が分散しているものの、金属間化合物3の被覆がないものである。比較例3,4とも耐食性、色とも満足するものではないことから、分散した第2相2の金属粒子は金属間化合物3の被覆を有することと、集合体4をなす第2相2の金属粒子が金属間化合物3を介在することはともに必要であることがわかる。
以上についてさらに考察すると、表2に示した比較例については加工条件からはずれたため、金属間化合物3を多数生成してしまい、ピンク色を呈していなかったものと考えられる。
図2に示すように第1相1、第2相2のほかに金属間化合物3の存在が認められたが、第2相2の金属粒子の表面には金属間化合物3の存在は殆どない状態である。
第2相2は不均一に分散しており、ボイド5が多数確認され、緻密化が図れていない様子がわかる。
これら比較例は実施例の耐食性と比較すると若干悪く、また色に関しては全体的に色が薄く、わずかにピンク色を呈しているのみであった。
本発明における複合材料の標準的な組織状態を模式図である。 従来の複合材料の模式図である。
符号の説明
1 第1相
2 第2相
3 金属間化合物
4 集合体
5 ボイド

Claims (8)

  1. 母材を構成する第1相の金属粒子と、上記第1相中に分散し、金属間化合物によって被覆された第2相の金属粒子と、上記第1相中に点在し、金属間化合物によって結合された第2相の金属粒子の集合体とを有することを特徴とする複合材料。
  2. 上記金属間化合物が第1相と第2相の化合物であることを特徴とする請求項1に記載の複合材料。
  3. 前記第1相の金属粒子の平均粒径が9〜150μmであることを特徴とする請求項1または2に記載の複合材料。
  4. 前記第2相の金属粒子の平均粒径が5〜250μmであることを特徴とする請求項1または2に記載の複合材料。
  5. 前記第1相の金属粒子はPtを主成分とし、第2相の金属粒子はCuを主成分とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の複合材料。
  6. 前記第1相の金属粒子がパラジウム、ロジウム、ルテニウム、銀の少なくとも1種類を添加したものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の複合材料。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の複合材料の製造方法であって、前記第1相と第2相の金属粒子の原料を混合し、真空雰囲気中で放電プラズマ焼結させることを特徴とする複合材料の製造方法。
  8. 上記放電プラズマ焼結を200℃から500℃の焼成温度で行うことを特徴とする請求項7に記載の複合材料の製造方法。
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WO2015064808A1 (ko) * 2013-10-29 2015-05-07 희성금속 주식회사 방전 플라즈마 소결을 이용한 lcd glass 제조용 산화물 분산 강화형 백금-로듐 합금의 제조 방법
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