JP2007087045A - 時刻同期デバイス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省電力モードに移行しない場合は、電力消費量が多くなり、省電力モードから復帰し通常モードに移行する場合は、全体では電力を消費してしまうという問題点があった。
【解決手段】 SNTPといった時刻同期プロトコルでは、定期的にサーバに時刻を問い合わせる必要があるが、正確にきめられた時刻に問い合わせる必要はない。そこで、省電力モードに移行した場合には、SNTPの毎回の問い合わせ時刻を省電力モードからの復帰条件にせず、別条件で省電力モードから復帰した場合に同期時刻を過ぎているかどうかを判断して、その時刻を過ぎていた場合に同期を行う手段を持つことを特徴とする。
【選択図】 図8

Description

本発明は、SNTPプロトコルを用いた時刻同期システムを持つデバイス装置に関するものである。
SNTPプロトコルとはSimple Network Time ProtocolとしてRFC2030に定義されているプロトコルで、ネットワーク上の各デバイスの時刻同期をその目的とする。
一般に、SNTPサーバとして、時刻を管理しているサーバがネットワーク上に存在し、SNTPクライアントデバイスが定期的にサーバから現在時刻情報を取得し、自デバイスの時刻合わせを行うものである。これによって、SNTPを搭載したネットワーク上のデバイス機器は、サーバが管理している参照時間に一致させることが可能となり、たとえば、1台だけ時刻が進んでいたり、遅れていたりすることがなくなる。
時刻同期は重要な要素で、現在では、さまざまなデバイスが時刻を管理している。たとえば、デバイスは自デバイスのアクセス情報を時刻情報と共にログに保存している場合がある。このとき、デバイスの時刻がデバイスごとに違っていては、ログとして、有益な情報を残せない。また、セキュリティ上も、時刻情報を元に認証を行っている場合など、時刻が一致していない場合には認証できない場合が出てしまう。
このような背景の中、ネットワーク内のデバイスの時刻情報を統一的に管理し、同期できるSNTPは、さまざまなデバイスで搭載が検討され、実際にSNTPクライアント機能を搭載しているデバイスが市場に普及しつつある。
SNTPクライアント機能を搭載したデバイスは、SNTPサーバから時刻情報を取得する場合、定期的にSNTPサーバに接続して、時刻同期を行う場合と、定刻にSNPTサーバに接続して時刻同期を行う場合がある。
定期的にSNTPサーバに接続して時刻同期を行う場合とは、たとえば4時間間隔でSNTPサーバに接続し、時刻同期を行うことを示す。
定刻にSNTPサーバに接続して時刻同期を行う場合とは、たとえば毎日0:00にSNTPサーバに接続し、時刻同期を行うことを示す。
定期的、または、定刻にSNTPサーバに接続して時刻同期を行うためには、その時間毎に、デバイスが動作する必要がある。近年、デバイスは省電力モード機能をサポートし、ユーザからの操作やジョブがない場合には、CPUを含めて電源供給を遮断し、電力消費量を抑える仕組みが組み込まれている。このような省電力モードの場合でも、定刻、または定期的にSNTPサーバにアクセスするためには、
(1)時刻同期機能がActiveの場合には、省電力モードに移行せず、常にCPUやタイマを動作させて、時刻の監視を行う。
(2)CPUは動作させず、タイマのみを動作させて、時刻同期を行う時刻になった場合にはCPUを起動させ、省電力モードから通常モードに復帰し、時刻同期を行う。
といった動作が行われていた。
従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開2002−186179号公報 特開2002−300329号公報
しかしながら、上記(1)の場合には、省電力モードに移行しないため、電力消費量が多くなる。また(2)の場合には、(1)よりも電力消費量が抑えられるが、その時刻になるたびに、省電力モードから復帰し通常モードに移行するため、全体では電力を消費してしまうという問題点があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、SNTPサーバに接続して、時刻同期を行う時刻になった場合でも、省電力モードから復帰せず、別の手段によって、省電力モードから復帰した場合に、時刻同期を行う時間を過ぎているかどうかを確認し、過ぎていた場合には、時刻同期を行うことにより、SNTPサーバの接続の目的だけで省電力モードから復帰させず、デバイスの電力消費量を抑えるという目的をもつ。
そのために、本発明では以下のような特徴をもつ。
SNTPプロトコルを利用し、定期的に時刻同期を行う機能とCPU動作を停止する省電力モードに移行する機能と省電力モードから復帰する機能とを持つデバイスにおいて、省電力モードから復帰した場合に現在時刻を取得する手段と、あらかじめ設定されていた定期的な時刻同期を行う時間間隔とを比較する手段とを有し、前記比較手段によって、定期的に時刻同期を行う時間が過ぎていた場合に、SNTPサーバに接続して、時刻を同期する手段を持つことを特徴とする。
または、SNTPプロトコルを利用し、定刻に時刻同期を行う機能とCPU動作を停止する省電力モードに移行する機能と省電力モードから復帰する機能とを持つデバイスにおいて、省電力モードから復帰した場合に現在時刻を取得する手段と、あらかじめ設定されていた定刻とを比較する手段とを有し、前記比較手段によって、定刻が過ぎていた場合に、SNTPサーバに接続して、時刻を同期する手段を持つことを特徴とする。
以上、説明したように、本発明によれば、省電力モードを復帰することなく、SNTPサーバへの時刻合わせを実現することができる。
(実施例1)
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本実施例のSNTPクライアントデバイスとしてネットワーク接続機能を持つマルチファンクションデバイスと、SNTPサーバがLANに接続している概略図である。
101、103はSNTPクライアント機能を持つマルチファンクションデバイス装置である。102はSNTPサーバである。101のマルチファンクションデバイスは102のSNTPサーバに接続し、時刻情報を得る。102のSNTPサーバはインターネットから時刻情報を取得するようになっている場合もある。本実施例では、SNTPサーバ102がこのネットワーク内の標準時刻を持ち、デバイス101がSNTPサーバ102に時刻情報を問い合わせるものである。
図2は、本実施例における101、103のマルチファンクションデバイス装置の概略を表すブロック図である。
201はスキャナエンジン213を制御するスキャナエンジン制御部、202はCPU、203はプログラムが可能されているブートロム、204はRAM、205はパネルから設定された値を保持しておくための不揮発性のRAM(NVRAM)、206はプリンタエンジン212を制御するエンジン制御部、207はHDD、208はタイマ、209はパネルやボタンランプといったユーザインターフェース部分214を制御するI/O制御部、210はネットワーク制御部で、それぞれがバス211に接続している。
省電力モードに移行すると、タイマ208、RAM204、ネットワーク制御部210、ユーザインターフェース制御部209以外のブロックは電源が供給されない。省電力モード移行時には、CPU202のプログラムカウンタや、CPU202の状態は全てRAM204上に保存され、CPU202の電源が遮断される。省電力モード復帰時には、RAM204に保存されていた、情報をCPU202に戻し、CPU202は省電力モードの直前まで実行していた処理の次の処理から、処理が可能となる。
タイマ208は電源が通電されているため、省電力モードに移行しても、現在時刻などは、順次更新される。また、ユーザインターフェースも通電されており、ユーザがユーザインターフェースから、省電力モードを復帰させることも可能である。
図3は本実施例でデバイス101、103が所有するユーザインターフェース部分である。
301は大型タッチパネルで、ユーザはタッチパネルを操作することで、各種設定を行うことが可能である。図の画面はコピーの待機画面である。302はテンキーボタンで、1から0の数字を入力するのに使う。Sのボタンはサービスボタンで、このボタンを押下することにより、タッチパネル上に各種サービス画面が出現し、コピー以外のサービスを行うことができる。Rのボタンは設定ボタンで、このボタンを押下することによって、タッチパネル上に、各種設定画面が出現し、パラメータの設定を行うことができる。303はスピーカで、音声やブザー等をここから出力する。304はランプで、印刷やコピーがジャムした場合には、ランプが点滅する。
図4は、101のデバイスのネットワーク周りの制御を行うモジュール構成のブロック図を示したものである。
401はDriverでオフィスLANに接続して、パケットの送受信を行うためのドライバモジュールである。402はTCP/IPプロトコルスタックである。本発明のデバイスはマルチプロトコルをサポートし、NetWareやAppleTalkといったプロトコルでも通信が可能であるが、ここでは記述を省略している。403はソケットレイヤーである。TCP/IPプロトコルを用いるためのAPIが定義されている。TCP/IPを用いて通信を行うプログラムはすべてソケットレイヤーが提供するAPIを用いて、その通信を行う。404はSNTPClientモジュールで、SNTP処理機能をもち、SNTPプロトコルを用いて、SNTPサーバから時刻情報を取得し、デバイスの時刻を更新する。405はUIモジュールで301の大型タッチパネルを制御し、ユーザからの入力操作、ユーザへの表示操作をおこなうモジュールである。
図5は、SNTPの時刻情報リクエストのパケットの一例である。パケット構造の詳細はRFC2030に記述されている。本実施例では、図5に図示したようなSNTP時刻常用リクエスト要求パケットをSNTPサーバに送出することになる。
図6は、SNTPサーバがクライアントに送出する時刻情報レスポンスパケットの一例である。SNTPクライアントモジュール404はこの応答パケットから、時刻情報を取り出し、自デバイスの時刻に設定する。
図7は大型タッチパネル301に表示されるSNTP設定画面である。図3に図示したRボタンを押下することによって、UIモジュール405は各種設定画面をタッチパネル301上に表示する。
701はSNTPサーバのIPアドレス入力エリアで、ユーザはこのエリアにSNTPサーバ102のIPアドレスを入力する。703はSNTPサーバへ時刻情報を取得する時刻同期間隔の入力エリアで、本実施例では24時間と設定されており、SNTPクライアントモジュール404は24時間間隔でSNTPサーバ102にアクセスしデバイス時刻をSNTPサーバの標準時刻に同期させる。702が黒塗りとなっており、これは、定期的な時刻更新が有効であることを示し、電源投入後24時間間隔で、SNTPサーバにアクセスして、時刻同期を行うことをあ割らしている。705はSNTPサーバへ時刻情報を取得する時刻同期時刻の入力エリアで、本実施例では毎日12時と設定されており、SNTPクライアントモジュール404は毎日12時になると、SNTPサーバ102にアクセスしデバイス時刻をSNTPサーバの標準時刻に同期させる。704がとなっており、これは、時刻による時刻更新が無効であることを示している。ユーザは、時刻による更新と、定期的な更新とを702,704のボタンを押下することによって、選択することが可能である。
図8は、SNTPクライアントモジュールの処理の流れをあらわすフローチャートである。
以下、図を用いて、本発明の処理の流れについて説明する。
SNTPクライアントモジュール404の処理の流れについて説明する。
電源が投入されると、SNTPクライアントモジュール404はSNTPサーバ102に接続して、時刻情報を更新する(S801)。このとき、図5に図示したようなパケットをSNTPサーバ102に送信し、その応答パケット(図6図示)を待つことになる。SNTPサーバ102が図6に図示したような応答パケットを送信すると、SNTPクライアントモジュールは、応答パケットから、現在時刻を、デバイスに登録して、時刻あわせを行うこととなる。
時刻を更新した後、SNTPクライアントモジュールは、その現在時刻をRAM204上に保存しておく。(S802)
そして、タイマ208を用いて、1分間隔で、設定された時間になっているかどうかの確認を行うことになる。(S803)
1分時間経過後、そのときの現在時刻を取得する(s804)。そして、時刻による更新かどうかを判断する(S805)。図7のように、一定時間間隔での更新が有効な場合には、更新間隔を計算する。更新間隔は現在時刻からS802で保存した時刻を減算した時間となる。(S807)
更新間隔が、703で設定された更新間隔を経過しているかどうかを判断し(S808)、時刻を経過している場合にはS801に戻って、時刻の更新を行う。経過していない場合にはS803に戻って、再び1分タイマをまつ。
S805で時刻による更新が有効であった場合には、現在時刻が705で設定された時刻を経過しているかどうかを判断する(S806)。時刻が経過している場合には、801に戻って、時刻の更新を行い、経過していない場合には803に戻って、再び1分タイマを待つ。
このような処理を行うことにより、SNTPクライアントモジュール404は1分間隔で、時間をチェックすることになる。CPU202が停止する省電力モードになった場合、従来の例では、S803の1分の待ち時間毎に、CPU202を起動して、現在時刻をチェックする必要があった。本実施例では、CPU202を起動させず、SNTPクライアント404の処理はS803からS808のいずれかの処理で一時停止することになる。デバイスがユーザからの指示などで、省電力モードから復帰すると、CPU202が先の停止した処理から続きの処理を開始する。S804でSNTPクライアント404は現在時刻を取得して、その時刻をチェックすることにより、時刻が過ぎているかどうかを確認することになる。この場合、CPU202が長い時間停止している場合には、703,705などで設定した時間どおりにSNTPサーバ102への接続が行われないことになるが、タイマ208の時刻が、SNTPサーバ102から大きくずれることはなく、かならずしも、ユーザが設定して703や705の時間で、SNTPサーバに接続して、時刻を合わせる必要がない。
逆に、本発明の目的は、時刻を合わせることのみのために省電力モードから復帰させることを避けることである。省電力モード復帰時に、(1分以内に)時刻の確認を行い、703や705で設定されている時間が過ぎているかどうかを判断して、時刻同期を行うことを目的としている。
本実施例のネットワークデバイス装置として、ネットワーク接続機能を持つマルチファンクションデバイスがLANに接続している概略図。 本実施例におけるマルチファンクションデバイスの概略を表すブロック図。 本デバイスが所有するユーザインターフェース部分。 本実施例におけるデバイス101のモジュール構成のブロック図。 本実施例におけるSNTP要求パケットの概略図。 本実施例におけるSNTP応答パケットの概略図。 SNTP設定画面の一例。 SNTPクライアントの処理の流れを表すフローチャート。

Claims (2)

  1. SNTPプロトコルを利用し、定期的に時刻同期を行う機能とCPU動作を停止する省電力モードに移行する機能と省電力モードから復帰する機能とを持つデバイスにおいて、
    省電力モードから復帰した場合に現在時刻を取得する手段と、あらかじめ設定されていた定期的な時刻同期を行う時間間隔とを比較する手段とを有し、
    前記比較手段によって、定期的に時刻同期を行う時間が過ぎていた場合に、SNTPサーバに接続して、時刻を同期する手段を持つことを特徴とするデバイス装置。
  2. SNTPプロトコルを利用し、定刻に時刻同期を行う機能とCPU動作を停止する省電力モードに移行する機能と省電力モードから復帰する機能とを持つデバイスにおいて、省電力モードから復帰した場合に現在時刻を取得する手段と、あらかじめ設定されていた定刻とを比較する手段とを有し、
    前記比較手段によって、定刻が過ぎていた場合に、SNTPサーバに接続して、時刻を同期する手段を持つことを特徴とするデバイス装置。
JP2005274190A 2005-09-21 2005-09-21 時刻同期デバイス装置 Withdrawn JP2007087045A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115733A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Nec Corp 時刻同期システム、時刻同期装置、時刻同期方法及び時刻同期プログラム
JP2015527642A (ja) * 2012-07-06 2015-09-17 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 算術及び論理ユニットを伴わないコンピュータプロセッサ及びシステム

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