JP2007085711A - エンドレス処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、設備を大型化することなく単位時間当たりの処理量の増大を可能とするエンドレス処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のエンドレス処理装置は、同一方向に回転する一対の回転軸12と、この一対の回転軸間に支持され回転軸の回転により駆動されるエンドレス従動部14と、このエンドレス従動部に間隔を隔てて保持されエンドレス状に連なる複数個の軸部16と、この軸部16に保持されかつこの軸部を揺動中心として揺動し軸部間の間隔に対応した揺動径方向幅を持つとともにエンドレス状に連なる被処理物を保持する揺動板状部18と、一対の回転軸間の一方の回転軸に近い部分Zを除く回転軸間にある揺動板状部18を個々に水平方向に維持し全体として帯状とする揺動規制部20とからなり、揺動規制部20を越えた揺動板状部18が揺動し揺動板状部に保持された被処理物Mを下方に落とす機能を持つ構成としたことを特徴とする。
【選択図】図4
【解決手段】本発明のエンドレス処理装置は、同一方向に回転する一対の回転軸12と、この一対の回転軸間に支持され回転軸の回転により駆動されるエンドレス従動部14と、このエンドレス従動部に間隔を隔てて保持されエンドレス状に連なる複数個の軸部16と、この軸部16に保持されかつこの軸部を揺動中心として揺動し軸部間の間隔に対応した揺動径方向幅を持つとともにエンドレス状に連なる被処理物を保持する揺動板状部18と、一対の回転軸間の一方の回転軸に近い部分Zを除く回転軸間にある揺動板状部18を個々に水平方向に維持し全体として帯状とする揺動規制部20とからなり、揺動規制部20を越えた揺動板状部18が揺動し揺動板状部に保持された被処理物Mを下方に落とす機能を持つ構成としたことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、コンベア装置に載せて移動させる間に被処理物に所定の処理を施すエンドレス処理装置に関する。
被処理物をコンベア上で搬送する間に所定の処理を施すエンドレス処理装置の一例として、図5に示すような連続式乾燥装置100が知られている。
この連続式乾燥装置100は、被乾燥物Dを貯留するホッパ110と被乾燥物Dを搬送する3台のコンベア102,104、106と、乾燥した被乾燥物Dを外部へ搬出する搬出コンベア108とを備えている。コンベア102は一対の回転軸120,120と、この回転軸が回転駆動することで、回転軸間を周回走行するエンドレスベルト124とから構成されており、エンドレスベルト124は複数の従動ロール126によって水平状態で走行できるように支持されている。なお、コンベア104、106もコンベア102と同様に構成されている。
連続式乾燥装置100において、コンベア102、104、106は3段に積層するように配置されている。また、各コンベアの回転軸間距離は一定であるが中段のコンベア104のみが水平方向に所定距離だけずらして配置されており、コンベアベルト124の周回走行方向が上段コンベア102や下段コンベア106とは逆方向(図6では時計回り)となるように設定されている。
以上のように構成される連続式乾燥装置100では、ホッパ110から上段コンベア102の上方走行部128の開始端側128aに落下した被乾燥物Dは、コンベアベルト124の周回走行により上方走行部128を終端部側128bまで移動する。終端部側128bまで移動した被乾燥物Dは矢印アで示すように順次中段コンベア104の上方走行部130の開始端側130aに落下し、上方走行部130を終端部130bまで移動する。終了端130bまで移動した被乾燥物Dは矢印イで示すように順次下段コンベア106の上方走行部132の開始端側132aに落下し、上方走行部132の終了端132bを経て矢印ウのように搬出コンベア108上に落下して搬出コンベア108により外部へ搬出される。ここで、上段コンベア102の上方走行部128から中段コンベア104の上方走行部130へ落下する矢印アの時と、中段コンベア104の上方走行部130から下段コンベア106の上方走行部132へ落下する矢印イの時には、被乾燥物Dが再分散されるので、被乾燥物Dを均等に乾燥することができる。
しかし、このような連続式乾燥装置の搬送速度を上げて単位時間当たりの処理量の増大を図るためにはその分搬送距離を長くしなければならない。具体的にはコンベアを増設したり、コンベアの回転軸間の距離を長くするなどの対策が必要となり、設備が大型化するとともに多大な設備投資を伴うといった問題が生じる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、設備を大型化することなく単位時間当たりの処理量の増大を可能とするエンドレス処理装置を提供することを課題とする。
本発明はコンベアの上部走行部と同様に下部走行部でも被処理物の搬送を可能にすれば、エンドレス処理装置を大型化することなくその処理能力を倍増できることに思い至り、種々検討した後完成したものである。
すなわち、本発明のエンドレス処理装置は、同一方向に回転する一対の回転軸と、この一対の回転軸間に支持され回転軸の回転により駆動されるエンドレス従動部と、このエンドレス従動部に間隔を隔てて保持されエンドレス状に連なる複数個の軸部と、この軸部に保持されかつこの軸部を揺動中心として揺動し軸部間の間隔に対応した揺動径方向幅を持つとともにエンドレス状に連なる被処理物を保持する揺動板状部と、一対の回転軸間の一方の回転軸に近い部分を除く回転軸間にある揺動板状部を個々に水平方向に維持し全体として帯状とする揺動規制部とからなり、揺動規制部を越えた揺動板状部が揺動し揺動板状部に保持された被処理物を下方に落とす機能を持つ構成としたことを特徴とする。
被処理物は揺動規制部により水平方向に帯状に維持された揺動板状部に保持されて回転軸間を搬送される。そして、一の揺動板状部が揺動規制部を越えるとその揺動板状部は軸部を中心として下方に揺動し、保持していた被処理物を下方へ落下させる。例えば、一対の回転軸により周回走行しているコンベアでは、コンベアの上方走行部を搬送された被処理物が、揺動規制部を越えた時点で下方走行部上に落下するので、コンベアの下方走行部もまた被処理物の搬送に寄与することができる。つまり、コンベアの上方走行部のみならず同じ搬送距離を持つ下部走行部を利用することができるので設備を大型化することなく被処理物の搬送距離を倍増できる。
本発明のエンドレス処理装置において、揺動板状部は軸部と一体的に構成され、この軸部がエンドレス従動部に揺動自在に保持されていることが望ましく、軸部は揺動板状部の一端側に位置していることが好ましい。軸部が揺動板状部の一端側に偏って位置するように揺動板状部と一体的に構成されているので、揺動板状部の他端側が揺動規制部を越えると容易に揺動して被処理物を確実に落下させることができる。また、揺動規制部に摺接することで垂下している揺動板状部を軸部を中心として揺動させて容易に水平状態に復帰させることができる。
また、本発明のエンドレス処理装置において、揺動板状部は貫通孔及び/又は貫通溝を有する孔板であることが望ましい。揺動板状部が表裏面を貫通するスリット又は通孔を持つことにより通気性がよくなり、被処理物に対してより効果的に処理を施すことができる。
本発明のエンドレス処理装置によれば、設備を大型化することなく従来のエンドレス処理装置の処理能力を倍増することができる。
本発明の好適な実施の形態についてエンドレス処理装置を乾燥装置に適用した例を用いて以下に詳しく説明する。
図1は乾燥装置1の正面概要図、図2は平面概要図、図3は側面概要図であり、図4は図1の回転軸近傍(○で囲んだAおよびB)の主要部拡大図である。
本実施の形態において、乾燥装置1はほぼ密閉状態に構成された乾燥ボックス40と、乾燥ボックス40内に設置され、フレーム9に3段のコンベア(上段コンベア2、中段コンベア4および下段コンベア6)を有するコンベア装置10とを備えている。
上段コンベア2は、同一方向に回転する一対の回転軸12a、12bと、回転軸12aの回転によりこの回転軸間を周回走行するエンドレス従動部(例えば、チェーンなど)14とを備えている。このエンドレス従動部14には所定の間隔を隔てて複数個の軸部(図4参照、また、図2に1箇所のみ点線で示し他は省略した。)16がエンドレス状に保持されており、軸部間の間隔に対応する揺動方向幅W(図2参照)を持つ揺動板状部(以後、プレートという)18が各軸部16に固着されてエンドレス状に配置されている。
そしてプレート18の下面側にはプレート18を個々に水平方向に維持し全体として帯状とする揺動規制部(以後、レールという。)20がプレート18の下面に摺接するように設けられている。本実施の形態ではレール20は、図3に見るように各コンベアの上下の走行部に対して各3本ずつ配置されている。例えば、図4に示すように、レール20aは上段コンベア2の上方走行部30で回転軸12aの直近から回転軸12b側の揺動範囲Zの直前まで延伸して設けられている。また、レール20bは上段コンベア2の下方走行部32で回転軸12bの直近から回転軸12a側の揺動範囲Zの直前まで延伸して設けられている。つまり、レール20が設けられていない揺動範囲Zでは、プレート18は揺動できるのでプレート18上に保持された被処理物Mを下方に落とすことができる。
図1に示すようにコンベア装置10は上段コンベア2と同様の構成を持つ中段コンベア4および下段コンベア6を積層して構成されている。下段コンベア6の回転軸12fは減速機22を介して駆動モータ24に接続している。また、回転軸12fには同軸状にスプロケット(図示せず)が設けられて、このスプロケットと中段コンベア4の回転軸12dに設けられたスプロケットとはチェーン又はベルト26で回転自在に連結されている。さらに、中段コンベア4の回転軸12cと上段コンベア2の回転軸12aとは同様に図示しないスプロケットに懸架したチェーン28で連結されている。このため、駆動モータ24を駆動させると、チェーン26及びチェーン28を介して、各段のコンベア2、4、6を同時に同方向(この場合は反時計回り)に駆動することができる。
このようなコンベア装置10を備えたエンドレス処理装置1の作用について図4を参照しながら説明する。
ホッパHに貯留されている被処理物Mはホッパ内に装着されているフィーダ(図示せず)によって上段コンベア2のプレート18上に連続的に落下する。プレート18はレール20aにより水平に保持されているので、レール20a上をプレート18が摺動することで被処理物Mを上段コンベア2の上方走行部30の終端部側へ搬送することができる。ところが、揺動範囲Zまではレール20aが延伸されていないので、プレート18aの揺動端18sがレール20aの左端部20Lを越えると、軸部16aを揺動中心としてプレート18aが鎖線で示す軌跡に沿って下方へ揺動して垂下し積載していた被処理物Mを下方走行部32上へ落下させる。一方、揺動して垂下したプレート18aは回転軸12bの外周部に沿って設けたガイド部21に摺接しながら移動し、ガイド部21に続くレール20bにより水平状態に支持され帯状の下方走行部となる。
下方走行部32のプレート18bは落下した被処理物Mを積載して下方走行部32の終端部側へ搬送する。そして回転軸12a近傍の揺動範囲Zでその揺動端18s’がレール20bの右端部20Rを越えると、軸部16bを揺動中心としてプレート18bが鎖線で示す軌跡に沿って下方へ揺動して垂下し積載していた被処理物Mを中段コンベア4の上方走行部34上へ落下させる。ここで、揺動して垂下したプレート18bはレール20aに接続するように設けたガイド部23に摺接しながら移動し、ガイド部23に続くレール20aにより水平状態に支持され帯状の上方走行部となる。
本実施形態のエンドレス処理装置は、3段のコンベアを備えているので、ホッパHから供給される被処理物Mは、上段コンベア2の上方走行部30→下方走行部32→中段コンベア4の上方走行部34→下方走行部36→下段コンベア6の上方走行部38→下方走行部40の順に搬送される。そして搬出コンベア8を経由して外部へ搬出される。すなわち、従来のエンドレス処理装置100では、各コンベアベルトの上方走行部のみが被処理物の搬送に寄与し、下方走行部は被処理物の搬送には利用されていなかった。このため、従来装置と同じコンベア台数とすれば、本実施例のエンドレス処理装置1を採用することで、被処理物の搬送距離が2倍となるので搬送速度を2倍にしてもよく、設備を大型化することなく処理能力を倍増することができる。
本実施形態のエンドレス処理装置1において、プレート18は軸部16と一体的に構成され、この軸部16がエンドレス従動部14に揺動自在に保持されており、軸部16はプレート18の一端側に位置している。軸部が各プレートの一端側に位置していることで、プレートの下面をレールに摺接させることで容易にプレートの揺動を規制できるとともに、軸部と反対側の端部がレールから外れると重力により容易にプレートを回転して被処理物を落下させることができる。なお、レールはエンドレス状に配置された複数個のプレートを処理環境中で容易に支持することのできる剛性を有し、プレートと滑らかに摺接できるものであれば材質や形状は限定されない。鋼性の帯鋼やアングル、樹脂製のアングルやチャンネルあるいはプレートとの摺接面に樹脂を張り合わせた鋼製アングルなどを例示することができる。
また、本実施形態のエンドレス処理装置1において、プレート18は被処理物を積載させて移動することができる形状及び素材であれば特に限定はなく、搬送プレートとして一般的に用いられているものを使用できる。しかし、より好ましくは、表裏面を貫通するスリット又は通孔を持つ孔板である。表裏面を貫通するスリット又は通孔を持つことにより、通気性がよくなり、被処理物をより効果的に処理することができる。プレートとしては、所定の金属枠にステンレスやアルミ、銅などの金属メッシュや不織布や麻布などの繊維品を取り付けたもの、あるいは、パンチングボードなどを例示することができる。
本発明のエンドレス処理装置は、茶葉やコンポストなどの連続乾燥や、雰囲気中で処理する金属処理装置、あるいは、液体中で処理する食物などの処理装置として好適に使用できる。
12:回転軸 14:エンドレス従動部 16:軸部 18:揺動板状部 20:揺動規制部 24:駆動モータ 26、28:チェーン 30:上方走行部
32:下方走行部 M:被処理物 Z:揺動範囲
32:下方走行部 M:被処理物 Z:揺動範囲
Claims (4)
- 同一方向に回転する一対の回転軸と、
一対の該回転軸間に支持され該回転軸の回転により駆動されるエンドレス従動部と、
該従動部に間隔を隔てて保持されエンドレス状に連なる複数個の軸部と、
該軸部に保持されかつ該軸部を揺動中心として揺動し該軸部間の間隔と対応した揺動径方向幅を持つとともにエンドレス状に連なる被処理物を保持する揺動板状部と、
一対の該回転軸間の一方の該回転軸に近い部分を除く該回転軸間にある該揺動板状部を個々に水平方向に維持し全体として帯状とする揺動規制部とからなり、
該揺動規制部を越えた該揺動板状部が揺動し該揺動板状部に保持された該被処理物を下方に落とす機能を持つ構成としたことを特徴とするエンドレス処理装置。 - 前記揺動板状部は前記軸部と一体的に構成され、該軸部が前記エンドレス従動部に回動自在に保持されている請求項1に記載のエンドレス処理装置。
- 前記軸部は前記揺動板状部の一端側に位置している請求項2に記載のエンドレス処理装置。
- 前記揺動板状部は貫通孔及び/又は貫通溝を有する孔板である請求項1〜3のいずれかに記載のエンドレス処理装置。
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JP2005278746A JP2007085711A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | エンドレス処理装置 |
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CN102556581A (zh) * | 2011-12-19 | 2012-07-11 | 浙江恒峰科技开发有限公司 | 一种茶叶摊青机双层输送装置 |
KR101849189B1 (ko) | 2014-09-25 | 2018-04-16 | 가부시키가이샤 하이템 | 반송식 건조장치 |
KR101850521B1 (ko) | 2017-02-14 | 2018-04-19 | 문성호 | 연속왕복식 고성능 계분 건조기 |
CN109323558A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-02-12 | 江口县梵天红云茶业有限公司 | 一种茶叶加工烘干装置 |
CN111516422A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-08-11 | 臧艳琴 | 一种家居装饰品生产烘干装置 |
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2005
- 2005-09-26 JP JP2005278746A patent/JP2007085711A/ja active Pending
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