JP2007084169A - 検出レバーおよびこれを備えた用紙検知装置ならびに画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端通過時に発生するタイムラグを短くして、用紙後端の通過の検知性能も向上させた用紙検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】用紙検知装置は、検出レバー10と、この検出レバー10の通過を検知する検知センサ21とを備える。検出レバー10は、用紙の通過がない静止時には、用紙搬送方向に対して略垂直となるように軸支部11aで軸支された回転部11と、回転部11の上端部から用紙搬送方向下流側に向かって、用紙搬送方向に略平行に連設された搬送部12と、搬送部12の端部から略垂直となるように上方に向けて、且つ、搬送された用紙が略垂直に当接するように立設された当接部13とにより構成され、当接部13が、回転部11の軸支部11aよりも用紙搬送方向下流側に位置するように折れ線状に連設されたものである。
【選択図】図1
【解決手段】用紙検知装置は、検出レバー10と、この検出レバー10の通過を検知する検知センサ21とを備える。検出レバー10は、用紙の通過がない静止時には、用紙搬送方向に対して略垂直となるように軸支部11aで軸支された回転部11と、回転部11の上端部から用紙搬送方向下流側に向かって、用紙搬送方向に略平行に連設された搬送部12と、搬送部12の端部から略垂直となるように上方に向けて、且つ、搬送された用紙が略垂直に当接するように立設された当接部13とにより構成され、当接部13が、回転部11の軸支部11aよりも用紙搬送方向下流側に位置するように折れ線状に連設されたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、用紙の通過を感知する用紙検知装置ならびにそれを備えた画像形成装置に用いられる検出レバーに関する。
プリンタやコピー機などの画像形成装置では、給紙トレイに載置された複数枚の用紙から一枚ずつ用紙を画像形成部へと送り出し、印字装置によって用紙の表面に字や画像を印字する。一般に、画像形成装置には、用紙が搬送される前に印字装置が作動して印字を始めてしまうといったいわゆる空打ちを防止するために、給紙トレイから画像形成装置内への用紙の搬送を検出する用紙検知装置が備えられている(例えば、特許文献1参照)。
従来の用紙検知装置の一例として、例えば図5に記載のものが知られている。図5は従来の検出レバーの側面図である。従来の用紙検知装置は、棒状の検出レバー30と、この検出レバー30の通過をセンサにより検知するフォトインタラプタ等の検知センサ21とを備える。
給紙トレイ(図示せず)から画像形成装置内に搬送された用紙15の先端が検出レバー30の当接部33に当接すると、検出レバー30は回転部31の軸支部31aを回転中心として回転を始める。これにより、検出レバー30の下端部が検知センサ21を通過するので、用紙15の先端が通過したことを用紙検知装置が認識することができる。
特開2004−51253号公報
従来の用紙検知装置において、用紙15の後端が検出レバー30の当接部33から離れると、検出レバー30は元の姿勢に戻り始める。そして、検出レバー30の下端部が検知センサ21を再度通過することにより、用紙15の後端が通過したことを用紙検知装置が認識することができる。このとき、実際の用紙15の後端が通過した時間と、用紙検知装置が用紙15の後端の通過を認識する時間との間には、検出レバー30が回転して、下端部が用紙通過時の位置から検知センサ21を再度通過するまでにかかる時間分だけタイムラグが発生する。このタイムラグにより、用紙検知装置は、用紙15の後端の通過を実際よりも遅れて認識してしまうため、紙詰まり発生時の用紙搬送ローラ用モータの回転を停止させるタイミングにずれを生じさせたり、必要以上に印字装置を動作させてしまうことによりトナーを無駄に消費したり、感光体を早く劣化させる原因となる。
そこで、本発明は、用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端通過時に発生するタイムラグを短くして、用紙後端の通過の検知性能も向上させた用紙検知装置を提供することを目的とする。
本発明の検出レバーは、用紙の通過を検知する用紙検知装置に用いられ、端部が前記用紙検知装置の検知センサ部を通過することによって前記用紙検知装置に前記用紙の通過を認識させる検出レバーであって、前記用紙が当接する当接部と、前記用紙の当接により回転する際の回転中心となる軸支部を含む回転部とを備え、前記当接部が、前記回転部の軸支部よりも前記用紙搬送方向下流側に位置するよう非直線状に形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、当接部が、回転中心となる軸支部よりも用紙搬送方向下流側に位置するよう非直線状に形成されたことにより、用紙通過時の検出レバーの回転角度を小さくすることができるので、検出レバーの端部が用紙通過時の位置から検知センサのセンサ部を再度通過するまでの時間を短くすることができ、用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端の通過の検知性能も向上させることができる。
本発明の請求項1の発明は、用紙の通過を検知する用紙検知装置に用いられ、端部が用紙検知装置の検知センサ部を通過することによって用紙検知装置に用紙の通過を認識させる検出レバーであって、用紙が当接する当接部と、用紙の当接により回転する際の回転中心となる軸支部を含む回転部とを備え、当接部が、回転部の軸支部よりも用紙搬送方向下流側に位置するよう非直線状に形成されたことを特徴とする。
搬送された用紙の先端が当接部に当接すると、検出レバーは回転部にある軸支部を回転中心として回転し始め、これにより、検出レバーの端部が検知センサ部を通過するので、用紙の先端が通過したことを用紙検知装置が認識することができる。そして、用紙の後端が当接部から離れると、検出レバーは元の姿勢に戻り始めるが、このとき、検出レバーが、当接部が回転部の軸支部よりも用紙搬送方向下流側に位置するよう、非直線状に形成されたことにより、従来の棒状に形成された検出レバーの場合よりも軸支部を中心にして回転する角度を小さくすることができる。
これにより、検出レバーの端部が用紙通過時の位置から検知センサ部を再度通過するまでにかかる時間分だけタイムラグを短くすることができるので、用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端の通過の検知性能を向上させることができる。
更に、紙詰まり発生時の用紙搬送ローラ用モータを早く停止させて無駄な電力の消費を抑えたり、印字装置をタイミングよくオフにすることにより無駄なトナーの消費を抑えたり、感光体の劣化を防ぐことができる。
なお、非直線状とは、当接部と回転部の軸支部とが同一直線上に形成されていないことを示し、当接部が、回転部の軸支部よりも用紙搬送方向下流側に位置するよう折れ線状や曲線状に形成されていることを示す。
本発明の請求項2の発明は、本発明の請求項1の発明において、当接部は、回転部の端部から用紙搬送方向下流側に向かって連設された搬送部に、用紙の先端が略垂直に当接するように設けられたことを特徴とする。
通常、用紙の先端が当接部に垂直に当接すると、その際の衝撃で用紙の先端が曲がったり折れたりして損傷することがある。しかしながら、本発明の検出レバーは、回転部の端部から用紙搬送方向下流側に向かって連設された搬送部を備えることにより、給紙トレイから搬送された用紙は搬送部に沿って当接部へと進み、この状態で用紙の先端が当接部に垂直に当接するので、当接した際の用紙への衝撃は搬送部によって緩和され、用紙の先端が曲がったり折れたりすることを防ぐことができる。
本発明の請求項3の発明は、本発明の請求項1の発明または本発明の請求項2の発明である検出レバーと、検出レバーの端部が通過することによって用紙の通過を認識する検知センサとを備えた用紙検知装置である。
本発明の用紙検知装置によれば、本発明の請求項1の発明または本発明の請求項2の発明である検出レバーと、この検出レバーの端部が通過することによって用紙の通過を認識する検知センサとを備えたことにより、用紙後端通過時に発生するタイムラグを短くすることができるので、用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端の通過の検知性能も向上させた用紙検知装置とすることができる。
本発明の請求項4の発明は、本発明の請求項3の発明である用紙検知装置を備えた画像形成装置である。
本発明の画像形成装置によれば、用紙後端通過時に発生するタイムラグを短くすることができる用紙検知装置を備えることにより、紙詰まり発生時の用紙搬送ローラ用モータを早く停止させて無駄な電力の消費を抑えたり、印字装置をタイミングよくオフにすることにより無駄なトナーの消費を抑えたり、感光体の劣化を防止した画像形成装置とすることができる。
(実施の形態)
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態における用紙検知装置を詳細に説明する。図1は本実施の形態における用紙検知装置の概略側面図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態における用紙検知装置を詳細に説明する。図1は本実施の形態における用紙検知装置の概略側面図である。
図1に示すように、本実施の形態における用紙検知装置は、検出レバー10と、この検出レバー10の通過を検知する検知センサ部としての検知センサ21とを備える。
検出レバー10は、回転部11と搬送部12と当接部13とにより構成され、当接部13が、回転部11の軸支部11aよりも用紙搬送方向下流側に位置するように折れ線状に連設されたものである。
回転部11は、用紙の通過がない静止時には、用紙搬送方向に対して略垂直となるように軸支部11aで軸支されている。この軸支部11aは、用紙が当接することにより検出レバー10が回転する際の回転中心となる。
搬送部12は、回転部11の上端部から用紙搬送方向下流側に向かって、用紙搬送方向に略平行に連設されている。
当接部13は、搬送部12の端部から略垂直となるように上方に向けて、且つ、搬送された用紙が略垂直に当接するように立設されている。
検知センサ21は、上述したように検出レバー10の回転部11の下方に設けられており、検出レバー10が回転することにより、回転部11の下端部が、検知センサ21が発する光を遮断したり透過したりすることで、用紙の有無を判断することができる。検知センサ21としては、例えばフォトインタラプタ等を用いることができる。
次に、用紙が本実施の形態における用紙検知装置を通過する様子について図2に基づいて説明する。図2は本実施の形態における用紙検知装置に用紙が通過する様子を示す図である。
まず、給紙トレイから分離された一枚の用紙15の先端が検出レバー10の搬送部12に沿って搬送され(図2(a))、当接部13に当接すると、検出レバー10は、軸支部11aを回転中心として回転し始める(図2(b))。このとき、回転部11の下端部が検知センサ21から離れることにより、静止時に遮断していた検知センサ21が発する光を透過するので、用紙検知装置は、用紙15の先端が通過したことを精度よく認識することができる。そして、用紙15が通過する間、検出レバー10の下端部は図2(c)に示す位置まで回転した状態となる。用紙15の後端が当接部13から離れると、検出レバー10は元の姿勢に戻り始める(図2(d))。
ここで、本実施の形態における検出レバー10と従来の検出レバー30とを比較する。図3は本実施の形態における検出レバーと従来の検出レバーとを比較した図である。図3に示すように、本実施の形態における検出レバー10が、従来の検出レバー30のように軸支部31aと当接部33とが直線に並んだ棒状ではなく、当接部13が回転部11の軸支部11aよりも用紙搬送方向下流側に位置するよう折れ線状に形成されたことにより、幾何学的な関係から、用紙15が通過する間、本実施の形態における検出レバー10の回転角度A1は従来の検出レバー30の回転角度A2よりも小さくなる。
これにより、検出レバー10の下端部が、用紙15が通過する間停止していた位置から検知センサ21を再度通過するまでにかかる時間を短くすることができ、その分だけ、実際の用紙15の後端が通過してから用紙検知装置が用紙の後端の通過を認識するまでのタイムラグを短くすることができる。
以上のように、本実施の形態における検出レバー10によれば、用紙検知装置が用紙15の後端の通過を認識する際に発生するタイムラグを短くすることができるので、用紙15先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙15の後端通過時の検知性能を向上させることができる。
これにより、この用紙検知装置が設けられた画像形成装置内で紙詰まりが発生した際の用紙搬送ローラ用モータを早く停止させて無駄な電力の消費を抑えたり、画像形成装置の印字装置を、用紙15の後端の通過とともに停止させることにより無駄なトナーの消費を抑えたり感光体の劣化を防いだりすることができる。
また、従来、用紙15の先端が当接部に垂直に当接すると、その際の衝撃で用紙15の先端が曲がったり折れたりして損傷することがある。
しかしながら、本実施の形態における検出レバー10は、回転部11の上端部から用紙搬送方向下流側に向かって連設された搬送部12を備えることにより、用紙15は搬送部12に沿って当接部13へと進み、この状態で用紙15の先端が当接部13に垂直に当接するので、当接した際の用紙15への衝撃は搬送部12によって緩和され、用紙15の先端が曲がったり折れたりすることを防ぐことができる。
なお、図4の他の実施の形態における検出レバーの側面図に示すように、回転部11と当接部13とを接続する搬送部22が長く形成されればされるほど、用紙15の通過時における検出レバー25の回転角度を小さくすることができる。
つまり、軸支部11aから当接部13先端までの仰角が小さければ小さいほど、幾何学的に、用紙15の通過時における検出レバーの回転角度を小さくすることができる。
なお、用紙15の通過時における検出レバーの回転角度が小さくなると、それに伴い、回転部11の下端部の移動距離が短くなるので、用紙15の先端通過時における検知性能が悪くなる恐れがあるが、これは、回転部11をより長く形成し、下端部の移動距離を大きくすることにより解消することができる。
また、本実施の形態においては、当接部13は、搬送部12を介して回転部11と折れ線状に連設されているが、これに限らず、当接部13と軸支部11aとが同一直線上に位置せず、当接部13が軸支部11aよりも用紙搬送方向下流側に位置するように形成されれば曲線状であってもよい。
本発明の検出レバーは、用紙の通過を感知する用紙検知装置に用いられ、特に、用紙先端の通過の検知性能は維持したまま、用紙後端の通過の検知性能も向上させることができる用紙検知装置として好適に用いられる。
10,25 検出レバー
11 回転部
11a 軸支部
12,22 搬送部
13 当接部
15 用紙
21 検知センサ
11 回転部
11a 軸支部
12,22 搬送部
13 当接部
15 用紙
21 検知センサ
Claims (4)
- 用紙の通過を検知する用紙検知装置に用いられ、端部が前記用紙検知装置の検知センサ部を通過することによって前記用紙検知装置に前記用紙の通過を認識させる検出レバーであって、
前記用紙が当接する当接部と、
前記用紙の当接により回転する際の回転中心となる軸支部を含む回転部と、
を備え、
前記当接部が、前記回転部の軸支部よりも前記用紙搬送方向下流側に位置するよう非直線状に形成されたことを特徴とする検出レバー。 - 前記当接部は、前記回転部の端部から用紙搬送方向下流側に向かって連設された搬送部に、前記用紙の先端が略垂直に当接するように設けられたことを特徴とする請求項1記載の検出レバー。
- 請求項1または2に記載の検出レバーと、
前記検出レバーの端部が通過することによって用紙の通過を認識する検知センサと、
を備えたことを特徴とする用紙検知装置。 - 請求項3に記載の用紙検知装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005271639A JP2007084169A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 検出レバーおよびこれを備えた用紙検知装置ならびに画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005271639A JP2007084169A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 検出レバーおよびこれを備えた用紙検知装置ならびに画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007084169A true JP2007084169A (ja) | 2007-04-05 |
Family
ID=37971576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005271639A Pending JP2007084169A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 検出レバーおよびこれを備えた用紙検知装置ならびに画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007084169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101299446B1 (ko) | 2008-09-09 | 2013-08-22 | 삼성전자주식회사 | 자동원고이송장치 및 이를 포함하는 스캐너 |
-
2005
- 2005-09-20 JP JP2005271639A patent/JP2007084169A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101299446B1 (ko) | 2008-09-09 | 2013-08-22 | 삼성전자주식회사 | 자동원고이송장치 및 이를 포함하는 스캐너 |
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