JP2007080655A - 燃料電池発電装置 - Google Patents

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Masahiro Matsutani
正博 松谷
Akihiro Anegawa
彰博 姉川
Naoyuki Abe
直行 安部
Koichi Yamamoto
康一 山本
Akio Yamamoto
晃生 山本
Takashi Koyama
貴嗣 小山
Mitsuisa Matsumoto
充功 松本
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Abstract

【課題】 燃料電池およびその周辺を換気できるとともに水素漏れを検知できる燃料電池発電装置を提供する。
【解決手段】 燃料電池FCと水素供給デバイス10の一部と水素排出デバイス20とで構成される水素保有デバイス存在領域Qと、蓄電池40との間に吸引手段50が設けられている。吸引手段50が駆動されると、仮に水素保有デバイス存在領域Qで水素漏れが発生したとしても、漏れた水素が吸引手段50で吸引されるときに、吸引手段50の吸引口付近に設けられた水素検出装置60で水素漏れが検知される。吸引手段50で吸引されたガスは蓄電池40に吹き付けられて、蓄電池40が冷却される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば車両に搭載される燃料電池発電装置に関する。
従来、燃料電池自動車では、水素と空気(酸素)との反応により発電を行う燃料電池が、その周辺の各種デバイスとともに燃料電池ボックス内に収納された状態で搭載されているものがある。このような燃料電池ボックスは、フロアパネルと車両の底部を覆うアンダーカバーとの間に形成された空間に配設され、また燃料電池ボックスには、その内部を換気するための換気装置や、水素漏れを検知するための水素センサなどが設けられている(特許文献1参照)。
特開2003−132916号公報(段落0014〜0016、図1および図2)
しかしながら、従来の燃料電池自動車では、燃料電池やその周辺の水素が流通するデバイス(配管、バルブなど)からの水素漏れを検知するために、前記した燃料電池ボックスを設けて密閉した空間を形成しなければならず、構成要件が増えるという問題があった。
本発明は、前記従来の問題を解決するものであり、燃料電池およびその周辺を換気でき、しかも水素漏れを検知できる燃料電池発電装置を提供することを課題とする。
本発明は、水素と、酸化剤ガスとが供給されて発電を行う燃料電池と、前記燃料電池へ水素を供給する水素供給デバイスと、前記燃料電池から水素を排出する水素排出デバイスと、前記燃料電池、水素供給デバイスおよび水素排出デバイスの少なくとも一つが配置された空間の雰囲気ガスを吸引する吸引手段と、前記吸引手段の吸引口付近に水素を検出する水素検出装置と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、吸引手段によって雰囲気ガスを吸引することで、吸引手段の吸引口付近に設けた水素検出装置で水素漏れを検知することが可能になる。
また、前記吸引手段の排出口の下流に少なくとも前記燃料電池が発電した電気を蓄積する蓄電手段を配置する構成にしてもよい。
この構成によれば、吸引手段によって吸引した雰囲気ガスで蓄電手段を冷却することが可能になることで、蓄電手段を冷却するための冷却手段を別個に設ける必要がなくなり、構成要件の削減を図ることができる。
本発明によれば、燃料電池およびその周辺を換気することができ、しかも水素漏れを検知することが可能になる。
図1は本実施形態の燃料電池発電装置が搭載された車両を示す全体構成図、図2は本実施形態の燃料電池発電装置の主要部を上部から見たときの概略図、図3(a)は車両に搭載される燃料電池発電装置の位置を示す概略図、(b)は(a)のA部の拡大断面図である。
図1に示すように、本実施形態の燃料電池発電装置1は、例えば、車両Vに搭載され、燃料電池FC、水素供給デバイス10、水素排出デバイス20、エアコンプレッサ30、蓄電池(蓄電手段)40、吸引手段50、水素検出装置60などを含んで構成されている。
前記燃料電池FCは、一価の陽イオン交換型の高分子電解質膜(以下、「電解質膜」という)をアノード極(水素極)と、他面側をカソード極(空気極)とで挟んで構成した膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)の両面を、さらに導電性のセパレータ(図示せず)で挟んで構成した単セルが、複数積層された構造を有している。この燃料電池FCのアノード極に水素が、カソード極に酸化剤ガスとしての空気(酸素)がそれぞれ供給されることで、水素と酸素との電気化学反応により発電が行われる。
前記水素供給デバイス10は、燃料電池FCに水素を供給するものであり、遮断弁11aを備えた高圧水素タンク11、遮断弁12aを備えた高圧水素タンク12、水素供給配管13、水素循環機構14などで構成されている。
前記高圧水素タンク11,12は、高純度の水素が高圧で充填されたものであり、車両Vの後輪WR,WR付近に横置きで載置されている。水素供給配管13は、その一端が燃料電池FCに接続され、他端が高圧水素タンク11,12と接続されている。水素循環機構14は、エゼクタ14a、水素循環配管14bなどで構成され、エゼクタ14aが水素供給配管13の途中に設けられ、水素循環配管14bの一端がエゼクタ14aと接続されている。
前記水素排出デバイス20は、燃料電池FCから水素を排出するものであり、水素排出配管21、水素パージ弁22、希釈器23などで構成されている。
前記水素排出配管21は、その一端が燃料電池FCのアノード極の出口側と接続され、他端が水素パージ弁22を介して希釈器23と接続されている。また、水素排出配管21には、前記水素循環配管14bの他端が接続されている。
前記水素パージ弁22は、遮断弁であり、水素排出配管21の希釈器23の上流側に設けられている。燃料電池FCのカソード極に供給された空気に含まれる窒素やカソード極で生成された水などが、電解質膜を介してカソード極からアノード極に透過して水素濃度が低下した場合に、この水素パージ弁22が必要に応じて開弁することにより、水素濃度の低下によって発電性能が損なわれるのを防止するようになっている。
前記希釈器23は、水素パージ弁22を通って排出されたアノードオフガス(水素)を、この希釈器23と燃料電池FCのカソード極とを接続する空気排出配管32を介して排出されたカソードオフガス(空気+水)で希釈するものである。希釈器23で所定の水素濃度以下に希釈された水素は、排気管41を介して大気中へと排出される。
前記エアコンプレッサ30は、モータにより駆動されるスーパーチャージャ等であり、圧縮した空気(外気)を、空気供給配管31を介して燃料電池FCに供給するものである。
前記蓄電池40は、燃料電池FCが発電した電気を蓄積するものであり、例えば、車両Vに搭載された燃料電池FCと高圧水素タンク11との間に設けられる。この蓄電池40としては、バッテリまたはキャパシタなどで構成され、バッテリとしては、鉛蓄電池、リチウムイオン二次電池、リチウムポリマー二次電池、ニッケル水素蓄電池、ニッケルカドミウム蓄電池などであり、キャパシタとしては、電気二重層キャパシタや電解コンデンサなどである。なお、蓄電池40は、複数の小型蓄電池が適宜組み合わされた組電池であり、図では、複数の小型蓄電池を収容する枠体(基体、筐体など)が符号40で示してある。
図2に示すように、前記吸引手段50は、漏斗状のダクト51と、電動ファン52とで構成され、前記した蓄電池40と水素保有デバイス存在領域Qとの間に設けられている。この水素保有デバイス存在領域Qとは、水素が流通するデバイスが存在する領域であり、本実施形態では、図1において二点鎖線で示すように、燃料電池FC、水素供給配管13の一部、水素循環機構14、水素排出配管21、水素パージ弁22および希釈器23が配置されている領域であり、つまり、燃料電池FC、水素供給デバイス10の一部および水素排出デバイス20に相当する領域、換言すると、水素消費機器(プラス水素排出処理機器)が設置される領域である。
前記ダクト51は、水素保有デバイス存在領域Qと蓄電池40とを繋ぐ流路を有し、水素保有デバイス存在領域Q側に小径の吸引口51aを備え、蓄電池40側に前記吸引口51aよりも大径の排出口51bを備えている。
前記電動ファン52は、ダクト51の排出口51b側に、その回転軸が蓄電池40の壁面40aに直交するように設けられている。また、この電動ファン52は、そのプロペラが回転することにより、吸引口51a側のガスを吸引し、吸引したガスを排出口51bから排出するようになっている。
前記水素検出装置60は、水素保有デバイス存在領域Qから漏れ出る水素を検出するものであり、前記ダクト51の吸引口51aに配置されている。なお、この水素検出装置60は、図示しないECUに接続されている。
このようにして構成された燃料電池発電装置1は、図3(a)に示すように、車両Vのフロアパネル80とアンダーカバー90(またはフレーム)との間に形成された空間に収められている。フロアパネル80は、主に車室の床面を構成する金属板などであり、アンダーカバー90は、燃料電池FCなどを路面の突起やはね石などから保護するための金属板などである。また、図3(b)に示すように、水素検出装置60は、水素保有デバイス存在領域Qの上部に設けられ、また、ダクト51は、吸引口51a側が水素検出装置60に向くように形成されている。これは、水素の比重が空気よりもはるかに小さく、上部に溜り易いことによる。なお、フロアパネル80は、水素を透過させたり、通過させたりしない構成になっている。
次に、本実施形態の燃料電池発電装置1の作用について説明する。
まず、運転者が車両Vのイグニッションスイッチ(図示せず)をオンにすると、図示しない制御部(ECU)は、蓄電池40に蓄積された電気(電力)を利用して、遮断弁11a(または遮断弁12a)を開弁するとともに、エアコンプレッサ30を駆動する。これにより、高圧水素タンク11(または高圧水素タンク12)内の水素が水素供給配管13を介して燃料電池FCのアノード極に供給され、エアコンプレッサ30から空気供給配管31を介して、加湿器(図示せず)によって加湿された空気が燃料電池FCのカソード極に供給される。これにより、燃料電池FC内において水素と加湿空気中の酸素とが電気化学反応によって発電が行われ、走行モータMなどの負荷に電力(発電電流)が供給され、走行モータMの回転動力によって車両Vの駆動輪(前輪)WF,WFが駆動される。また、水素の利用効率を高めるため、燃料電池FCのアノード極から排出された水素を、水素循環配管14bを介して燃料電池FCのアノード極に導入して再循環させている。また、水素パージ処理時に、水素パージ弁22を介して排出された水素は、希釈器23に導入されるとともに、燃料電池FCのカソード極から排出されたカソードオフガス(主に、空気と水)によって所定値以下の水素濃度まで希釈された後に、排気管41を介して大気中へと排出される。
ところで、車両Vの走行時や停車時に電動ファン52が回転動作することにより、水素保有デバイス存在領域Qの雰囲気ガスが、ダクト51の吸引口51aから吸引されて、ダクト51内を通って排出口51bから排出される(図2参照)。したがって、水素保有デバイス存在領域Qのいずれかの部分、例えば配管などの接合部分やシール部分から仮に水素漏れが発生したとしても、図2および図3(b)において矢印で示すように、漏れ出た水素は、水素保有デバイス存在領域Qの雰囲気ガスとともに吸引口51aに吸引される。本実施形態では、吸引口51aに水素検出装置60が設けられているので、従来のように燃料電池FCなどのデバイスを燃料電池ボックスに収納して密閉しなくても水素保有デバイス存在領域Qを換気できるとともに、水素漏れを確実に検知することが可能になる。
また、本実施形態では、吸引手段50の下流、すなわちダクト51の出口に蓄電池40を配置したことで、ダクト51の排出口51bから排出される雰囲気ガスによる風によって蓄電池40の冷却が可能となる。したがって、蓄電池40を冷却するための冷却手段を別個に設ける必要がないので、構成要件の削減を図ることが可能になる。
また、水素は、空気と比較して非常に軽い物質であるので、図3(b)に示すように、水素検出装置60をフロアパネル80とアンダーカバー90との間の空間内の上部側に設けるとともに吸引手段50の吸引口51aを水素検出装置60側に向けることで、漏れ出た水素をより確実に検知することが可能になる。
なお、本実施形態では、燃料電池FCと水素供給デバイス10の一部と水素排出デバイス20との雰囲気ガスを吸引手段50で吸引するようにしたが、これに限定されるものではなく、燃料電池FC、水素供給デバイス10、水素排出デバイス20の少なくともひとつの雰囲気ガスを吸引手段で吸引するようにしてもよい。また、図示していないが、水素保有デバイス存在領域Qの前方寄りでの水素を検知するためのセンサを走行モータMの近傍に追加したり、蓄電池40の後方寄りでの水素を検知するためのセンサを高圧水素タンク11,12の近傍に追加してもよい。また、本発明の燃料電池発電装置は、車両に適用する場合について説明したが、船舶や航空機など電源や定置式の家庭用電源に適用するものであってもよい。
本実施形態の燃料電池発電装置が搭載された車両を示す全体構成図である。 本実施形態の燃料電池発電装置の主要部を上部から見たときの概略図である。 (a)は車両に搭載される燃料電池発電装置の位置を示す概略図、(b)は(a)のA部の拡大断面図である。
符号の説明
1 燃料電池発電装置
10 水素供給デバイス
11,12 高圧水素タンク
13 水素供給配管
14 水素循環機構
20 水素排出デバイス
21 水素排出配管
22 水素パージ弁
23 希釈器
30 エアコンプレッサ
40 蓄電池(蓄電手段)
50 吸引手段
51 ダクト
52 電動ファン
60 水素検出装置
FC 燃料電池

Claims (2)

  1. 水素と、酸化剤ガスとが供給されて発電を行う燃料電池と、
    前記燃料電池へ水素を供給する水素供給デバイスと、
    前記燃料電池から水素を排出する水素排出デバイスと、
    前記燃料電池、水素供給デバイスおよび水素排出デバイスの少なくとも一つが配置された空間の雰囲気ガスを吸引する吸引手段と、
    前記吸引手段の吸引口付近に水素を検出する水素検出装置と、を備えたことを特徴とする燃料電池発電装置。
  2. 前記吸引手段の排出口の下流に少なくとも前記燃料電池が発電した電気を蓄積する蓄電手段を配置することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電装置。
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